J456のブログ一覧

久々昔の仲間と＠遊びしました。
健全な御遊びです。

大箱でのコンサート型式は、当時のグループやソロを生バンド楽しめますから、それなりに一杯盛り上がりますが、何か不良性に欠けます。

故にナイトクラブ型式が好ましい訳です。
ナイトクラブも昔の同窓会的に『単発開催』されるなら相当盛り上がります。
昨年のキャ＠テル/ナイトやP＠Aのサ＠ケ＊リック/ナイトや某音楽会社の重役さん達主催のやら某/洋服屋さん主催のイベントやら。。。
御参加されるメンバーの方々が良いと楽しいイベントに成りますね！！

残念ながら、常時運営されている処の中には、常識に外れた飛んでも無い方々や時代錯誤な方々も来られる為、白けると言うか誤解されるのが怖いので避けています。
この辺は、サーキットでの旗無視やお山や環状線などでの暴走行為などの車遊びと似ている処が有ります。
僅かな悲しい心の持ち主によって、多くの心有る方々が誤解されてしまいます。

赤坂T、裏/恵比寿K、裏/青山L、要町Fこの辺は良い感じで、やや腐っていると言おうか熟成している感じで良いですね。
ちょっとしたレストラン（某/Xや某/Pや木六本/RやM）がたまにDJ/BARに変身しているところも少々ですが出来て来ました。
特にXの屋上でのイベントはNYしていて好きです。

やはり『キャノン玉』や『ミラー玉』が好きなのですね～、わたくしは？？

そう言えば両方とも『玉』が流行ったのは同じ70年代でした。。あはははは。。

今リバイバルの『ハイ・ボール』（正式名/ウイスキー・ソーダ）も同じで、ハイに成ってボール（踊る）するです。

　

『I　LOVE mama』4月号/2010年2月17日発売号におきまして、
『ラブママ学園ダイエット100連発』で医療解説させて頂く事に成りました。

若いママさんの産後すぐのダイエットについて解説させて頂きました。　
この産褥期は余り厳しいダイエットをされると母子伴に身体が痛んでしまうので余り無理をされない方が懸命ですね。
御乳さえ沢山出れば楽勝に痩せられます。

最近のママさんは体型が崩れない方々が多いですが、これはひたすら、妊娠中に肥満化させなかった御本人様と指導をされていた産科の先生方の努力の賜物です。

お時間有れば、お目を通して頂ければ幸いで御座います。

20世紀に栄華を誇った某自動車総合誌のサイトでRシリーズの評論がベテラン評論家大先生様のお手で、なされていました。
元々私はこの先生様の評論は好きなのですが、途中まではかなり良い評論でした。
他の少々居られるベテラン大先生様の『広報誌丸写し』とは異なり、ちゃんと消費者の目線での評価で好感が持てます。又理路整然としています。
凄く参考に成りましたし、購入意欲も沸きました。
その辺は流石ですし、私が御気にの先生です。
しかし、またまた、最後には『サーキットの狼に変身云々』と来ちゃいました。あ～あ。。。
この発言は失言と言うより『サービスショット』だったかもね～？？？

こんな1400KG超える/重量級の『熊』がサーキットで何週まともに走行出来るのでしょう？？
冗談でしょう？
1000KG以上の目方でサーキットをまともに走らせるには、プロチームの『財力と腕と努力』が求められます。
我々下手糞/爺婆は可能であれば『アンダー500KGクラブ』責めて『800KGクラブ』なら楽に乗り回せます。

VWも『R』をサーキット用などと一度も吼えた事無いのに。。。。
HMみたいに『R』付ければ『サーキットOK』と言っちゃた勝ちも有りますが、
EK9&DC2を除く、得意の何時ものインスパイヤーされた『アレ』でしょう？？
HM以外の自動車メーカーでも、時計でもフアッションでもクラブでも、どこでもインスパイアーされた特殊商品が多く出回っています。
世の中『カオス＆カスバ』していて、混沌としています。
昔と同じに成らないって！！
GVとD&Gは同じイメージですが、同じでは有りません。
ま～、どちらも深夜の吉＠が大変御似合いのブランドです。

大昔は、どの車も軽かったし、タイヤグリップもプアーだったので公道走行させつつレース場でも楽しめる車は存在していました。
しかし、現代車は装備安全性の問題で育ち過ぎました。
重い市販車は『サーキットの/生まれたて30分直後の子猫ちゃん』でしょう。
S/GTやS耐車の様な特赦な『凶暴/虎』に鍛え上げるには大変な『努力/時間』がかかります。
我々素人も『サーキット用のツール/マシーン』と『公道用のスポーツカー＆GT＆スポーツセダン』は全く異なっているのを充分理解したところです。
公道を速く面白く走行させられるから痛快なのであって、サーキットは別の問題でしょう。
こういうのもスポーツカーやスポーツ車種が売れなく成ってしまった理由です。
公道を快適に走らせるにはスポーツ車である必要も有りませんし、HV＆EV化して来ても、
現代の地球温暖化云々ではスポーツ車種自体がオミットされつつある時代です。
　
それはさて置き、現在ゴルフ5に乗っており大変気に入っています関係もあり、
シロッコRはFFですし価格や乗りからしても欲しい車です。
残念ですが、今の私の環境で購入は出来ませんね～。

HMも早めにFit/HV/Rを作製してくれませんかね？？

シロッコRは、アラ還に成って子供が独立したら乗り回したい車種です。
そのころは既にEV/Rかな～？？？？

『週刊SPA!』’10年2月23日号(2月16日発売号)におきまして、『あの[定説]はウソだった！』で医療解説させて頂く事に成りました。

ま～、諸先人/諸先輩を否定している積もりは毛頭御座いませんが、21世紀に入り以前とは相当異なる解釈も、多少では御座いますが出て来ております。

水分摂取の仕方、競技運動・健康運動・美容運動も含めて『基礎トレーニングの仕方』にかなり認識の変化が出てきております。

抗老化よりも、受け入れよう老化！！
爺婆化することは悪い事で有りません。誰にも起こる普通の現象です。綺麗に年を重ねれば宜しいのです。無理して若つくりしても心の悲感受性と運動神経の低下はどんなに努力しても限界が有るため、動いたり御話すれば年齢は一目瞭然です。
『アンチエイジング』の次に必ず来る『GetAging』にも大いに繋がることも御座います。


ヒントは、20世紀の先人の中で、『努力末に大天才』と称された方々のトレーニング方法は、
東は『王貞治名誉代表』、西は『モハメドアリ選手』、北は『あしたの丈選手』、南は『花形満選手』、北西は『野村元監督』、南東は『落合監督』、南西は『イチロー選手』、最近の若手では『内藤選手とのマッチメイクで勝利した/亀田兄』などなど、例えを上げれば切りが有りません！！

アニメも（この辺は本名/高森朝樹氏こと高森朝雄氏＆梶原一騎先生の独断場です）
実在選手も含め、各種スポーツ業界では、『只の天才』を除く『努力をされた大天才』の方々のやり方は皆共通点が有るように思えます。

少々旧い話で恐縮ですが、ロッテの大昔の監督さんであられた400勝投手の金田監督さんの3塁コーチャーズボックスでされておられた『金やん体操』や『選手に柔らかいグランドの中だけを走り込ませる練習方法』は大天才金田投手成りの究極のトレーニング方法と21世紀に成って見えて来ました。

1974年秋のキャンザサの戦いでモハメドアリ選手がジョージフオアマン選手に勝った戦法である『ロープ・ア・ロープ』と言うロープをスプリングやダンパーの代わりにさせて相手の攻撃を最小限に食い止めて、且つ相手のスタミナ切れを利用して、ロープの反動を利用させてカウンターを打つ。

先日の内藤/亀田戦の亀田選手の動きに当時のアリ氏を見出すことが出来ました。

この辺りは最新スポーツ医学的には最高の題材です。


競技上での我慢は当然ですし、競技運動では根性や努力は普通です。
しかし、競技を行う為の基礎トレーニングは所詮競技能力を向上させる為の布石ですから、我慢も根性も不要でしょう。

最新スポーツ医学では、『競技種目/自体の運動』では過激に追い込んでも、以前の様に『基礎トレーニング』では過激に追い込まない傾向に有ります。

過激な筋トレ等で余りに硬い筋肉で身体を造ると、身体全体としてはしなやかさに欠けて、怪我をし易くなり、最終的にはトレーニング時間が減って、選手寿命や健康が削がれてしまうからです。
身体はいつも脱力していて、動きの一瞬のインパクト時にだけ入力が可能になればフオームも綺麗に成りますし、怪我が起こりにくく成ります。
要するに体幹のトレーニング/肩関節や股関節の関節可動域が広がれば競技能力も健康能力も体型も良くなる訳です。
フオームが良ければ怪我をしにくいとも言えます。
無事これ名馬。。
実際プロスポーツ選手でも、数年で数億稼いで引退するよりも数十年で数千万つつ稼いだ方が、総売り上げは逆転しますものね。

これは、競技トレーニングだけでなく、健康スポーツや生涯スポーツや美容スポーツでも通用しますし、勉学やその他にも応用出来そうです。

硬い身体やお頭は能力を引き出しません！！

お時間有れば、お目を通して頂ければ幸いで御座います。

最新スポーツ医学では、『競技種目/自体の運動』では過激に追い込んでも、以前の様に『基礎トレーニング』では過激に追い込まない傾向に有ります。

過激な筋トレ等で余りに硬い筋肉で身体を造ると、身体全体としてはしなやかさに欠けて、怪我をし易くなり、最終的にはトレーニング時間が減って、選手寿命や健康が削がれてしまうからです。

身体はいつも脱力していて、動きの一瞬のインパクト時にだけ入力が可能になればフオームも綺麗に成りますし、怪我が起こりにくく成ります。
要するに体幹のトレーニング/肩関節や股関節の関節可動域が広がれば競技能力も健康能力も体型も良くなる訳です。
フオームが良ければ怪我をしにくいとも言えます。
無事これ名馬。。
実際プロスポーツ選手でも、数年で数億稼いで引退するよりも数十年で数千万つつ稼いだ方が、総売り上げは逆転しますものね。