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J456のブログ一覧

2010年01月18日 イイね!

年末忘年走行会(2009.12.29です)

年末忘年走行会(2009.12.29です)いまさらながらのアップですが、
恒例のモテギ/年末忘年走行会(2009.12.28-12.29)に参加してきました。
今年も、暮れでマシンが整備出来ない為、宴会と見学だけでした。
寒かったですね~。
今年は参加台数が増え、活性化して来ました。
良かったです!!

写真は日本に数台しか存在しない、特殊ボデイ袈装された『スペシャル/HM/S800レーシング』2台揃い踏みです。
軽いSが更に激軽に成って素晴らしい走りを御披露されていました。
当然アンダー500KGクラブ。
やはり、ウエイト、軽さが命/インサーキット。

1000KG以上の重い車は、レレレレレ~です。
サーキットでアマチァがマシン/車の限界性能を堪能したければ、 1000KG以下が必須条件!!
可能であれば850KG以下。
理想を言えばアンダー500KG!!
FF除く、 FR&MRは是非『@置き』で行きましょう。
  
因みに、この二台は多分、本邦初公開/ジャパン&ワールド・プレミアでしょう??
 
Posted at 2010/01/18 17:15:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旧車 | 日記
2009年06月26日 イイね!

売りたしMGBマーク1/2007ルマンクラシック優勝車

売りたしMGBマーク1/2007ルマンクラシック優勝車 売りたしMGBマーク1/2007年ルマン・クラシック・ジャパン・クラス優勝車。
勿論FIAペーパー/HTPパスポートは付きます。
1965年式MGBマーク1です。
2011年4月まで、車検付き/ナンバーも付いています。
英国仕様/右ハンドル。
ボデイ赤/純正ハードトップ(貴重)アイボリー。
1993年英国にてフルリストアー済み。
2003年富士日仏自動車/スリーテックによりフルリストアー済み。
2005年FIA-K項準拠にてルマン・クラシック用にモデフアイさせました。
スリーテック/フル・メンテナンス&保管/車両。
バンパー、ホーシング、ハブ、キャブ、センターホイール等等/純正部品全て有り。
2006年ルマン・チャレンジ/CRJモテギ戦もクラス優勝致しました。
(最近出ている青いヒス系/マシンの天敵で同クラスに於いて、二連勝しています。)
ルマン・クラシック日仏戦及びそのシリーズ戦の国内/CRJシリーズには即参戦可。
ハンデが低く優勝し易いポジションに有ります。
エンジン&MT&ボデイ付きのスペアーマシン
(同マーク1/右ハンドル/書類無し/ボデイ赤)
及びスペアーブロック付き。
格安に致しますので、詳細を御希望の方が居られたならば、私信下さい。
Posted at 2009/06/26 14:34:06 | コメント(1) | トラックバック(0) | 旧車 | 日記
2009年05月27日 イイね!

奇特車決定と奇特マシン未定

奇特車決定と奇特マシン未定奇特車決定は旧知のショップ(と言っても今は国際的な企業です)の代表からの御紹介の『デモカー』に致しました。
ま~簡単に説明するとS耐マシーンのレプリカント/ロードゴーイングバージョンです。
S耐ホモロゲモデル風/この風と言うのが良いです。
さて、ベースは5年落ちの中古車で、これにショップの2.2L/Spエンジン・SpMT、ボデイ&フレーム強化、改良型LSD、強化足回り、全ブッシュ交換、Sp吸排気系、HM&Spoon&ムンクラ製S耐用クーペボデイワーク一式、太いタイヤとホイール(久々です、265/35-18この太さ/レイズ+BS11)。
全体に簡単なセミOH済み。
以上に加えA/C、パワステ、パワーウインドウ、CD、純正NAVI(御臨終です)などの快適装備付き。
試乗をしてみましたが、とても普通のS2000とは似て非なるもので、私が感じていたS2000の弱点と言うか嫌いな箇所は全てマスクされ長所のみが更なる改善されている感じでした。

S2000はボデイ剛性を過剰に高め、更にサブフレームを強化させたことにより、オープンなのにも関わらず、相当のボデイ剛性を受け取ることが出来ました。
しかし、それが仇となって重心が高くなってしまい、またまたレーシングカーのハンドリングがスポーツカーのハンドリングの最高のものと確信されている方々が製作者側に多かった様なので、タイヤ幅よりも短いロアーアーム長で『ひょこひょこ』した不自然な、ある意味現代的スポーツカーの極意になってしまい、大変タイヤ依存性の高いものになってしまいました。

こう言う例はRRの911シリーズ、NSXやロータス/エリースシリーズ、355以前の跳馬などなど、
数えられない程の『メーカーによる確信犯的作品』が多いのです。
メーカーも商売ですから本音で我々素人をお相手してくれる訳有りません。
ある意味見切っています商売ですから。

さて、本題に戻って、排気音が煩く、LSDの音も煩く、クーペスタイルなので、それらの音が篭ると言う弱点は有りましたが、その辺は多少は対策可能ですし我慢もね~。
思った程後方視界も確保されてており、雨の試乗でも室内のA/Cの風の流れが整流されているのかリアは全く曇る気配も有りませんでした。
また空力が凄く良いのでしょう、風切音は少なかったです。
Wetであの265/35-18と言う太い足+レイズとは言え重い18インチホイールで2.2Lのトルク・パワー伴に上げられた環境では雨で脚が救われるかなと思っていましたが、全くその様な幼稚な気配も有りませんでした。
僅かな試乗時間からの感想ですが、『S2000/SpoonSpec(米国風に言うと)』は、販売されませんでした『S2000/タイプR』に近い存在でしょうか。
取り合えずMyLegはこれに決めました。


次にヒス系フオーミュラーですが中々在りそうで無さそうで、価格も中々折り合いが付きません。
あんまり見つからないなら得意の発想の転換で『全く違ったマシーン』に行こうかななんて、ふらふらして来ました。
実はこの手の旧いやつは3年以上前から購入を考えているのですが、有りそうで無さそうで、まるで『タイムとお化けは出そうで出ない』みたいな感じです。

私は『楽しく/速く/楽に/安全に』走れれば、それがヒス系であろうと新型車種であろうと、高級スポーツカーであろうと安物軽自動車であろうと、外車/国産車、チャリンコ/モーターバイクなどの種別は問わない人間なんです。
ま~、御一緒して下さる方々の人間キャラで決めています。
『番長や現代解釈の男気の強い方や帝王様』がいない所が好きです。
Posted at 2009/05/27 10:48:54 | コメント(3) | トラックバック(0) | 旧車 | 日記
2009年05月14日 イイね!

FSW/SS4スポーツ走行・・FRH/SRS/16B

FSW/SS4スポーツ走行・・FRH/SRS/16B今日はFSW/SS4のスポーツ走行に行ってきました。
昨年フルコースでECUが回らなかった為、フルコン化していました『フオーミュラー/ラルト/ホンダ/SRS16B』のシェイクダウンです。
フルコースのFS4は枠が無く、ショートコースしか空きが無かったのでギア比が合わない為、1速と2速だけでの走行で走りは今一でしたが、ちゃんとエンジンが回って8500RPPMまで行けました。
このEG6のN-1は鈴鹿で9000~10000廻していたのでまだまだ序の口です。
エンジン自体はストックN-1仕様ですがドライサンプに成っています。
ECUはHMスペシャルが当時から付いていてこいつが色々制御して邪魔していたので取っ払いモーテック制御したので走れる様に成りました。
回転自体は幾らでもCPUコントロール出来ますしVteckも若干下げれます。
これで、来週の旧車系/所属クラブ/LSCRの筑波2000走行会に利用出来ます。
エンジン御釈迦になってもEG6のですから大変リースナブルですし、最悪EK9化も出来ますし、頑張ればAP-1化も出来ます。
MTはヒューランド(ルール上/皮は柳川ですが)ですから楽勝!!
ここまで行けば、素人の乗っている運転難しいF3くらい軽くかもれるでしょう。

ソリッドなハンドリング乗り味は最高です。
最新式F3用のスリックタイヤのグリップは素晴らしく凄い旋回Gでした。
旧式スクールカーですから、まじの『F3』なんかと異なり『おっさん』でも制御出来そうです。
こいつと比べるとFJ1300/MUGENがレーシングカート、ロータス60がEK9、ロータス37がAE86、MGBがAE101、EG6がクラウン、EK9がソアラ、S2000がS130/Z、911&930&964&993がグロリアグランドツーリスモ又は初代アリスト、NSXがクラウン・ロイヤルサルーン、Jr跳馬がMB/Eクラスに感じてしまいます。
流石に各種GrA&B&C&Gr5・6・7と日本が誇る『スカイラインR32/GTR』『20型プリウス』は別物ですが。。。
他は何か何も感じなくなってしまいます。

917は無理でもR32はコレクションに入れたいです。

今度はレース型式走行会の有る『旧いフオーミュラー/英国FJやFF』が欲しくなりました。
ただこの辺はアンヨがフロントノーズ内にあるので、耐クラッシュ性など考慮すると怖くて怖くて乗れませんが。。。。
行きたくなっております。
どうしよう!!純フオーミュラーは悪魔の囁き/悪魔の御誘いです。。。
Posted at 2009/05/14 15:24:38 | コメント(4) | トラックバック(0) | 旧車 | 日記
2009年01月27日 イイね!

S2000終焉

S2000が生産終了だそうです。
コンセプトが販売初期から最後まで何となく『時代』と合わなかったのでしょう。
ま~、仕方が有りません。

購入オーナーをオープンカーで楽しい気分にさせたいのか、
スポーツカーで高揚させたいのか、
レーシングカーの様にタイムを削らせておもてなしをしたいのか、
もてなし方法/目標が希薄と言うかフアジーと感じました。

1999年初頭から初期モデル2年間乗っていましたが、私にはしっくり来ませんでした。
ご自慢のバックボーンフレーム+超剛性オープン/モノコックにより、車体剛性が高いのが逆に重心高に感じ、FRなのにフアイナルオーバーステアが強い、タイヤ依存性の高い操縦性でした。
車重にしても1250KGという微妙にヘビー級なのもOH!My.God!!
ここが1000KG以下に収まりさえしていればあのトルクが細いと言われた2Lスーパーエンジンでも充分だったでしょうに。残念ですね~~~!!!
1990年製の元スッパカーの如くロアアームが短く『ひょこひょこ』した感じが残っていました。
プロが操縦する純レーシングカーならば腕で制御すればそれで済みますが、素人が運転するスポーツカーでこれをされては難しい最終/操縦性になる為困ってしまいます。

困難なのが宜しいとか、苦しみと楽しみが同じと言うコンセプトが旧過ぎるたのです。
1970年代の偉人(WrongEnd)の様に、表面上の快適性は実はフアイナルオーバーステアが強すぎ偉く操縦性が困難とか。

私は最終モデルを購入しようと考えて試乗を何度もさせて頂きまし為、
S2000とHMの名誉のために申し上げますが、最終モデルでは改良に改良が重ねられ初期モデルの『あの嫌な感じ』は随分軽快され良くは成りました。
形が好みと変わったのは世界的な流行ですから評価しませんが。。。
検討の末、残念ながら購入には至りませんでした。

ま~、これからHMが販売するCRZや新型オープンカーに期待しましょう。
くれぐれも一台のスポーツカーに要求を欲張り過ぎないようお願いします。
旧Sシリーズ、CRX、ビートの様に割り切りが必須です。
所詮スポーツカーは便利な乗り物では無いのですから。
HMフアンより。
Posted at 2009/01/27 15:51:38 | コメント(6) | トラックバック(0) | 旧車 | 日記

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