この記事は、
常識のない大人たちについて書いています。
トラックバック先の酷い世界をSNSが全て造ったとは言い切れませんが、かなり強力に押して居る事は事実。
基本合同ツーリングは不味いです。
開始集合場所、中継地点、終了集合場所、食事会に大体何時と決めて置いて、大雑把に各自移動させると事故は起こり難いと思いますが、それでも起きますから怖いです。
ゼッケン付けただけで、興奮した馬鹿が飛ばし過ぎて一般車両と人身事故起こし、最後は他の参加者が野次馬で何十台も見物渋滞。
こう言うイベントに参加して居ましたが、即ゼッケン外して帰宅致しました。
こう言う感じです。公道イベントで大きなラリー風ゼッケン貼らせるとその気に成ってガンガン行く方も居られますから、ゼッケン自体を小さく目立たない様にするしかないですかね。
又朝練コソ練としょうして集団暴走・・・峠と首都高だそうです。
問題の大事故起こした跳馬猛牛世代の方々と同世代でしょうが、もう少々進化している『人』科なので少し小さく軽い欧州FF車が多いそうです。
峠の掟で前方走行中の遅い車は後ろから来た速いクルマに道を譲ると言う『峠の田舎の掟』が有るそうですが、本当ですか??軽井沢地区のローカル・ルールですか??
『サーキットでは絶対に前方走行車に優先権が有ります。幾ら遅くても後方走行車は前方車が青旗支持が無い限り優先権はほぼ壊滅状態です。
仮に周回遅れで有っても前方車に優先権有ります。
常識的には周回遅れのマシーンには青旗振動で提示されます。
同一周回バトル中は基本絶対に前方車は後方車にライン譲りません。
譲る様ならレース参加しない方が気が利いて居ます。
あからさまに後方車が速ければ、譲りますが、その場合の多くは後方車が勝手に前方車を抜いて行きます。
青旗支持あっても後方車は気を付けて抜く、前方車は安全なところで後方車にラインを譲り抜かせると言うのが国際ルール』・・・要するに此処で言う処の『都会の掟』です。
却って4WDターボのWRCウエポン軍団の方が大人しい走りに感じて居ます。
WRCウエポンは最近のGrA~WRカーベース車は昔のGrBよりも実質性能/高性能化しており、しかもGrBと比べると格安なのでガンガン攻められますが、はっきり申し上げ怖い位速いのです。
故にその恐怖が有りますから無闇やたらに飛ばせなくなります。
まず公道は違反範囲にも限度が有るでしょう。
この最悪の自動車環境下の日本では、精々制限速度+20~30KMが限界。
それ以上は殺人未遂行為。
仰せの通り、高速道路や公園等のパーキングでのオフミと称した占拠も困りものです。
適当に駐車してドライブインで集合は不味いのかな??
写真撮りたいのは山々でしょうが、環境と融合した上でのオフミでしょう。
その点某奇特にまともなジャーナリストの方々の開催するオフミは基本クルマNGです。
電車集合だべり飲食解散。これが一番省エネ非二酸化炭素化で一番進んでいます。
因みに絶対にクルマで来るなと言う縛りは有りません。ただ、誰がどんなクルマで来たかどういう交通経路で来たか否かが解からないだけです。
変わったクルマ乗っているのですから、サーキットやジムカーナ場等貸切の様に、貸切でその場所を正式に占拠する以外は、出来るだけ地味に行動した方が身のためです。
公道暴走や朝練&こそ連と言った峠首都高集団暴走はNGです。
前にも記載しましたが、それらの公道はオナニー自慰行為です。
本当/本物のSEXしたかったら、サーキット、ジムカーナ、ラリー、ダートラ、ドリフトと言ったクローズド・コースでの遊びに成ります。
公認レースは感覚的に言うと、比較的安全なので『コンドーム付きSEX』。
非公認レースは確実に公認と比べて危険リスクが高まるので『ノン・コンドームSEX』。
どちらが正しくてどちらが良くてどちらが気持ち良いかは未明です。
基本、わたくしは多種方面にてまともだった時代の公認レース容認派です。
自慰行為は若者の健康には素晴らしいですが、良い爺婆がやるなとは申しませんが、責めて若い方や若い時の様に一人で隠れて行いましょう。
集団オナニー特に爺婆系は痛いです、怖いです。
わたくしは今でもクルマ・オナニーは一人でしています。
早朝良い爺が『一人』で走っているのは絵に成り易いと勘違いして居ます。
肉体系は老化の為、殆ど不必要に成りました(爆)!!
首都高のPAなので少ない台数でオフミは問題ないでしょうが、余りにも台数が集団で数が多く成り過ぎると問題視される場合が有りますね。
他のクルマや人間をいつでも受け入れる事の出来る環境にしておかないと多々クレーム出る時代です。
オフミは環境調和しながらの時代です。
Posted at 2011/12/19 12:09:23 | |
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ワヤ | 日記