
震災話題が続くが、先の3.11のあとの土曜、全国放送NHKでも看板番組の1つであるプロジェクトXで、地元いわき市のコミュニティFM「FMいわき」の、震災での対応が取り上げられていた。
…コミュニティFM、ようは市町村単位の狭い放送エリアで、そのぶん地域密着情報を取り上げるようなラジオなのだろうが、このFMいわきは前年の阪神大震災をきっかけに、防災情報を充実させるために第三セクターで開局したとは、今回の放送で初めて知った。
今の局舎は駅の近くにあるが…実はセブンイレブンの居抜き(笑)
私生活で街に赴く事は少ないが、入社直後から日夜を問わず車で外回り業務をしていた頃は、よく買い物に立ち寄ってた( ̄∇ ̄)
開局は30年前の96年で、今年度はラジオでも盛大に30周年アピールは流れてたかな(笑)
当初の局舎は市役所の近くだったが…
30年以上前の事でうろ覚えだが、今のコミュニティ放送として開局する前も、ここからラジオ放送していた気がする。
元々期間限定の臨時イベント放送のような雰囲気だった気がするが、あるいは正式開局を見据えた試験放送みたいな意味合いも、あったのだろうか。
まだアタシもナウぃヤングだった当時、好きな音楽をレンタルCDからカセットにダビングして聴いてばかりで、わざわざラジオを私生活で聴く機会はあまりなかったが、ただ上記の通り車での外回りでは、社用車にはラジオしか付いてなく…
当県は長らく、NHK以外の民放ラジオはAM一局しかなく、ちとヤングには物足りなかった(^^;)
改めて調べると、東京FM系列の「ふくしまFM」が開局したのも、FMいわきの僅か1年前。
その頃はすでに外回りから内勤に異動してたので、それより前の臨時FMが外回りでは重宝していたんだろうね(笑)
外回りではなくなった正式開局後、ラジオは稀に聴く程度に終始してたが、そんな程度でもシッカリ存在感があったのが、今回のNHKでもメインで取り上げられてた、ベティちゃん。
まぁ自然と耳に入って名前を認識する程度だったが、んでも店や事業所を紹介するコーナーでは当社も取り上げられ、同僚がベティちゃんにインタビューされたと、意気揚々と語ってた(笑)
また実は、よく一時期つるんでた方の身内でもあり、お宅訪問した際に出くわしたのが、あとからベティちゃんだと教えてもらったが、ってもマジマジとは見ておらず視覚的な記憶は全くない(^^;)
その話自体その時限りで、いざ思うと本当にそういう話だったのかな?と疑念もあったが(^^;)、今回のNHKで旦那さんもインタビューに出てたのを見て、20年の時を経て本当だったと確信(笑)
そんなラジオを好んで聴くようになったのは、これまでも
何度か書いてきたが、カーステ専門店でHi-Fiチューニングを施したツアラーVから、RX-8に乗り換えてから。
システムを引き継げれば良かったが、オーディオスペースは1DINじゃなくパネル一体式、中身もBOSEシステムが標準だったがインピーダンスが特殊だったかで、一般的な市販スピーカーの交換も難儀するようで、そのまま手付かずに。
しかし、いくらBOSEとはいえ手塩にかけたHi-Fiと比べると音楽を聴いても心に響かず(^^;)、ならラジオでいいかってのがキッカケだったか(笑)
当時FMいわきでは、自局の番組以外はJ-WAVEの放送を多く流してたのも、また新たな雰囲気に触れられましたかな。
さらにエイト購入の翌々年くらいには郡山市へ転勤し、べつにテレビも新調してまでは見るモンでもなかったので、後年同僚からゲームで使ってたという14インチのTVを貰うまでは(^^;)、ずっと部屋じゃラジオを垂れ流してたのも、あらラジオって割と面白いなと拍車をかけたかな。
さて、こんなコミュニティ放送は市町村単位なので、当然郡山市へ転勤するとFMいわきは聴けなくなる。
まだ当時は、今みたいにネットでラジオは聴けず、電波をリアルタイムで捉えるしかなかったしね。
でも郡山には赴任時、まだコミュニティFMは存在してなかった。
ラジオを好きで聴くようになってきたとはいえ、そう朝から晩まで聴き入る程ではなく…
そんな中で複数の局を選択できれば、そのつど少しでも面白い番組を聴けてたが、赴任以降は民報FMが1局に後退してしまった。
でもいずれ、場所は選ぶが隣の本宮市で放送してるコミュニティFMが聴こえるのに気づき、そして赴任4年後には郡山でもコミュニティFMが開局。
生まれ育った地を離れての地域密着ラジオは、むしろ地元在住中のFMいわき以上に、コミュニティFMの存在感が身に染みましたかな。
2006年に赴任して、4年後の年末に開局した郡山のFMだが…その僅か3ヶ月後に、あの大震災。
以降ますます、災害と地域の情報としての、コミュニティFMの存在感が増す事に。
その後も、とくに印象的なのは地域の風習なのか年明け早々の七草がゆの日に、居住地近所の田んぼで
花火が打ち上がるが、震災後の復活からは復興支援の目的や、地域団体の尽力もあったようで、時間は短いながら
名だたる花火師さんによる圧巻の花火が。
…いわゆる○○花火大会!なんて大規模じゃない、単なる地域集落の催し程度なので、これもFMでの情報発信を聞いたから開催を知り、また花火中は現地から生放送もしていたので、こちらは離れからの鑑賞ながら有意義な情報を聴きながら、酔いしれられた。
そうして遠い地でコミュニティFMのありがたさを実感し、転勤前とは違う意識で再びFMいわきが聴ける地に舞い戻ったが…
おっと前フリだけで長くなっちゃったかな、肝心のTV放送などについては、まだ次回(^^;)
Posted at 2026/03/18 11:41:26 | |
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