
平日オヤジ集会は、群馬の草木ダムでの戯れを終え、次へ移動。
いわきからじゃ群馬は遠いのでね、解散は栃木まで戻ってほしいと懇願してたが…
お~昨年のアコード集会で
新潟組と合流した、未知の液くろほね・やまびこ!(≧∀≦)
…間もなく1年になろうとしてるなんて、信じられん(:゚д゚)!
いずれ、駐車場に立ち寄るが…
ここで我がロドとシナモンエイト号を、乗り換え。
こちらはクルマ自体を乗ってもらうのが初だし、エイト号はウルサクなったのも、そして実はHKSの車高調に交換されてからも乗るのは初。
前期後期の細部は違えど、懐かしいエイトの車内。
…走り出しての最初の印象は、アクセルのツキがいいというか、過敏。
これまた街中走行では、マフリャ~がやかましく豹変する境目の回転数を行ったり来たりで、いかにも外からは雑なアクセルワークの見本に聞こえてるだろうなと(;´▽`A``
…我がロドのデジタルミラーに、自分が乗るエイトが映る光景が、なんかシュール(笑)
よく各所でフレーズを見かける、「撮る人を撮る」( ̄∇ ̄)
んな車高調は、よく減衰調整に苦慮してる過程の書込みも読んだが、ほぼ決まってきたようで実際に乗ってもイイ感じ♪
あとはアタシならリアを1段固く/弱くして、乗り心地と曲がりやすさを煮詰めるかな。
ただアタシは挙動を引き出せるレベルの域で、何度も同じ道を往復したり、いつも通る通勤路で「昨日までと今日」の
違いを確認できるが、そのへんは走行環境が限られる都会だと、なかなか難しそうだなとも意識する。
このあと、また変態ロードに突入するが、その前に慣れた自分の車に戻る。
…そして突入(笑)
まぁ昼ほどのストイックさはなく通り抜け、しばし混んだ街を進んで辿り着くは、佐野のコメダ。
…コメダといえば、まだ名古屋名物でガイドブックに載ってた頃に、
マーチの幌交換で訪れたが、その後の全国展開で関東まで進出してきた時に、名古屋の思い出だ~!と訪れたのが、この
佐野のコメダ。
…今や、この佐野コメダもまた思い出の店って事か(^^;)
9月後半だったが、すでにハローウィ~ンの飾り付けが。
だが壁に紐のようにねっぱしてある飾りは、何度もはがれて落ちた(笑)
そこそこの時間は入り浸るだろうから、あたしゃデラべっぴ…デラたっぷりサイズの飲み物を。
ここで晩メシも済ましてしまおうと、トーストを注文。
…そして義務感のように、期間限定のお月見マロンマロンな感じのコレを。
コレと飲み物は想定内ながら、ちっとトーストが思った以上のボリュームで、なかなか腹くっちい感じに(^^;)
そしてロドとエイトの乗り換え感想。
車検で少しは
クセ強は和らいだが、それでも一見さんには結構なクセ強だったよう( ̄∇ ̄)
キャスター調整でハンドルは軽くなったし、ブレーキも少しは効くようになったが、それでも第一印象は強烈だったとか(笑)
そして言われてナルホドと思ったのは、えらくアクセルペダルが固いというか重いとな。
逆にアタシがエイトで、「アクセル過敏」と書いたのは軽すぎて、すぐ踏みすぎちゃってたからなのか(^^;)
実際、お互い自分の車に戻った時は、感覚が戻らなくてギクシャクしてた(笑)
…アタシにしてみればロドの前に、ユーロRで少しアクセルの重さが気になり
店で確認したが、とくにそんな要因はなくオルガン式はとくに重めだから…って事で乗り続けてるうちに、そう気にならなくなってきた。
なのでロドも、その延長で「こんなモン」って意識だったのかな。
現に今も「言われてみれば…」と乗って気になる事もなく、いまだ当然のように意識せず乗っている。
エイトは軽い・ロドは重いと分かったが、果たしてどっちが「マトモな標準」に近いのかは、気になるところ(笑)
そんなこんなで宴も竹縄ながら、名残惜しいが解散。
東北道→北関東道こそ久々で、うっかり通り過ぎそうになる危機を乗り越えて無事に帰宅(笑)
そんな、気の抜けない仲間たちとの楽しい集いであったが、まぁ10日後くらいには再び栃木に…(^^ゞ
【
その他の写真】
Posted at 2025/10/26 22:26:24 | |
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