責めて『人間レーシング・プロト』化を

やはり時代の要求と変化でしょうが、市販車が重く成り過ぎました。
装備安全性の向上＝車重の増加＝物理/慣性の法則に逆らうかの如く人間による不自然な電制/ハイテク導入及びタイヤ性能の向上、ボデイ強化、ブレーキ拡大。。。。

そりゃ、無理です。

人間様が幾ら優秀でも、神様/大自然の原理に逆らって何かをしようとしても、即跳ねられます。
ハイテク満載の地球でも、天変地異でこんなに困っている人間が沢山いる訳です。

人間だって、歳を摂っても病気が少なく元気で、転んでも怪我し難くく且つ転倒し難い方は、
軽量化された方々のみです。

『人間タイプＲ』なんて中途半端は駄目です。
現在医療業界では、痩せる特殊食事の事を『フオーミュラー食』と呼んでいます。
責めて『人間レーシング・プロト』位までは追い込まなければ、余生は安全では有りません。。

燃費＆エコ＝軽量化＝高/総合性能化＝長持ち＝維持費かかりにくい＝タイヤ依存性低下

私的意見ですが、60年代末にメカニカグリップで独馬917で完成を見た自動車史に於いて、究極のハイテクは『4ＷＤ』に尽きると思っています。
しかも縦置きｍｉｄ＋4気筒ターボ+4ＷＤ。
80年代から抜けきれませんが、21世紀風見解で開発されれば、コアーな自動車マニアには売れるかもしれないので開発して下さい。

満貫懐石頂き過ぎて心身伴に糖尿病だらけの地球人には、ダウンフオースや超高性能タイヤや電制ハイテクはもう要りません。

原始的に軽量化と細いローグリップな生活に戻せば、地球人類生き残れるかもしれないです？？