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体重が重くて、楽に安全にスポーツ可能でしょうか？？
膝や腰や至る所に負担が出て長く運動を継続出来ません。
二人三脚でマラソンや100Mやサッカーの試合出れますか？
出れません。
トップ選手を見てもどのスポーツ業界でも同じです。
重い＝怪我との付き合い。
軽い＝長持ち。

クルマも同じ。
幾らハイテクや高性能タイヤで武装した500PSのモンスターでも、1200KG以上で重けりゃ自重で参ってしまい、サーキットでも公道でも長い距離安全に速く走りきる事は不可能です。
それはワークス体制でフルフル装備させれば勝ってしまう場合も稀に有りますが、マジのレースのF1やルマン・プロトでデブマシーンやデブ人間は基本は排斥されています。

体重が有りすぎて無理な運動をして膝が痛いのとヘビー級超高性能クルマのサスペンションブッシュが良く痛むのと同じです。

重い分ハイパワー化させるなんて手段は20世紀の人の知恵でしょう。（人間では無いよ）
でかいブレーキ、超ハイグリップタイヤ、電制ハイテクなど入れても所詮タイヤの限界がクルマの限界。
ウエットやスノーなどの低ミュー路では全ての化粧/ハイテクが落ちます。

わたくし個人は人類の造ったハイテクで良かったものは『空力ダウンフオースとカーボン系等の軽量化』などの航空機産業からのものだけと感じています。
グライダー乗って、鳥の神様は怒っても人間の神様は怒らないでしょう。

自然界の物理/慣性の法則に、高々人間如き浅知恵の電制ハイテクが勝ったら、神さまの怒りで地球が消滅します。

消滅しかかっているから、温暖化やエネルギー問題や原発事故等が起こります。

夏は暑い、冬は寒い、夜は暗くて危険だから外出控える、活動は明るい内に、等の様に
『自然に生きよう！！』

HM/CRZ無限（M-tech）が発表だそうです。
性能的にはシビタイプRと同等。
これがCRZタイプRの元に成るのかな～！！
50KGのダイエットも出来ているそうです。
高動力性能と高燃費と軽量化によるハンドリングの向上と限界領域での易コントロール性！！
これからのスポーツタイプとして、販売がとても楽しみです。

昔昔大昔（993RS販売頃）当時の独馬の社長と首脳部が
『フラット6の4L何か飼う人は、まずこの地球上には存在しないでしょう。』と高笑いで仰せでしたが。。。

時代は変わって4Lのフラット6ですか？？？
昔944で3Lの4気筒出しただけの事は有るからね。。。
上まで回すために当然2プラグ化かな？？
凄い発想です。

4気筒を貧乏臭いとあれだけ否定していたのに、次期型は4発で来る訳だから、
何でも有の自動車ハルマゲドン。