2012年06月22日
個人の日記なので御友達以外の投稿は避けて下さい。
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歩く速度は年齢と体力と体調により少し遅くされた方が健康に宜しいそうです。
と言うのは、体調に合わない速い速度での歩行や激しい運動をしますと息が切れて心拍数が120回/分を超えます。
そうなるとわたくし世代の中高年層では、活性酸素が増加して自己細胞を痛めたり、Glut4と言うたんぱく質が糖代謝を狂わせて血中へ細胞から糖を放出させ、血中血糖値を上げてしまい、糖代謝異常を造り糖尿病高血圧高脂血症心臓病等の生活習慣病を引き起こす事が有ると言われて居ます。
若ければ代償能力が高い為心拍数180回/分以上でもOKですが35歳超えた中年モードに入ると無理が効かなく成ります。
旧いブロックのエンジンは高回転化による回転馬力を狙わないで低速トルクで走らせればエンジンは持ちますし、逆に回し過ぎるとエンジンは壊れます。
基本我々のエンジン心肺系はオールアルミのエンジンの様で、フルOHが効きにくいので大事に使いましょう!!
エンジンはOH不能ならば新品又は程度良い中古にスワップすれば良いですが、中々心臓と肺は交換出来ませんからね~。
故に苦労人の名選手は35歳超えた場合は俺流で練習していると長持ちして居ます。
落合さん野村さん旧くは王さん金田さん、最近では山崎選手等です。
知恵が足りない選手は名選手でなく迷選手と成ってしまい早く引退して居ます。
トレーニング方法もアフターイチローとビフオーイチローで全く異なってしまいました。
良く運動負荷試験を受けたらと言う『俄かスポーツドクター』が居られますが、最近はNGに近いのです。
だって病気特に心臓循環器系に問題有るならば、負荷試験をした分、もっとリスクが高まるからです。
運動負荷試験で効果的なのは若いアスリートが何処まで追い込めるか否かを調べるには素晴らしいですが、我々中年爺婆の壊れかかったポンコツ・エンジンをテストしますと簡単にエンジンブローして、救急センターと言う事に成ります。
・・・・で、そこの救急センターの医師看護師が合法ハーブでラりって居たら如何されますか??
・・・・怖い顛末ですね~。。。。
Posted at 2012/06/22 15:16:18 | |
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2012年06月22日
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国内旧世代自動車評論家大先生の多くは外車万歳/国産FUですが、近未来に販売されるであろう『日本製のルノーやALFAROMEOスパイダー』をどう御評価されると御思いですか?
やはり追浜製や広島製はセンス悪く田舎臭いと仰せでしょうか?
流石は合理主義のフランスのエスプリやドルチェビータで、素晴らしいラテンの乗りと仰せでしょうか?
残念仏や伊や獨で生産されている筈の欧州車の多くはポルトガル製やスペイン製はたまた旧東欧製が多いのです。
それでドルチェビータかい??フランスのエスプリかい?獨の高剛性かい??
国産だって平気でタイ製やインド製が出て来るでしょうし、近未来中国製国産車だって販売されかねません。
因みに新世代自動車評論家(福野礼一郎氏以降の僅かな方々)や旧ナビトーク三人衆世代は例外的にやや旧い~かなり旧い外国生産車を除いて、殆ど国産万歳に成って居るのが面白いと言うか、それが真理なんですがね~??
外車がNGと言う訳では御座いません。
性能と品質と価格との組み合わせで納得行けば、それはそれで市民権を得られると思うのですが、多くの自動車評論家大先生の様に何でもかんでも外車万歳崇拝主義では、それは違うだろうと言いたくなります。
勿論一部の英米の国産褒め捲り雑誌も抵抗感が御座いますので、大先生様方にはもっとフエアーな判定と一定の評価基準で、ぶれない評価をお願いしたいだけなのです。
販売前は褒め捲り。
販売後も褒め捲り。
半年でここが気に成る。
販売一年でこれ駄目あれ駄目。
販売3年で話題にもされず、他社ライバル車の噛ませ犬。
これでは評価を受け入れられません。
当然COTYなんか例外的にFitの様な名車も有りますが、不人気車に成るのが普通です。
当然COTY車は出来るだけ飼わない方が売却損考慮すれば得策??
一定の評価をくだされば、国産外車の区別無く一定の評価基準が出来るので、それらの情報を信用することが可能ですが、現状では全く信用出来ない為、クルマ雑誌なんて購入する気に成れません。
故にどんどんクルマ社会が信用出来なく成ります。
故にどんどんクルマ嫌いに成って行きます。
それがクルマ雑誌が滅びかかって居る最大の理由でしょうし、クルマ人気が日本では消滅しそうなのです。
中々不幸な青春時代を過ごされたギブミーチョコレート世代及びその弟子達が今でも幅を利かせて居る世界ですから、日本の自動車文化は完全に『携帯電話のガラケー』に陥って居ます。
スマホやアイフオーンが一概に良いとは言い切れませんが、新世代化され、いずれは全ての携帯電話がその方向に行くでしょうから
『好い加減クルマ社会も眼を覚ませ!!オイ!!好い加減にしろ』と言いたいです。
現在信用可能なクルマ情報誌はメルマガ/モータージャーナル、サイト情報/カーワールドですが、たまにコンビニでベストカーを立ち読みするだけです。
他の情報は出来るだけ入れない様に努力して居ます。
だって自分もぶれたくありませんから。
Posted at 2012/06/22 12:58:49 | |
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褒め殺し | 日記