2014年11月26日
変態的個人の日記です。
認知症と統合失調症ですから、相手にしないでください。
お友達以外のコメントは避けてください。
即消去します。
またお友達の募集もしていません。
新ハイスピード・ドライビングと言う二玄社刊行の本です。
1993年頃再生産MC版を自己古書用本棚で見つけたので、読んでいます。
1990年頃より市販車の耐衝突安全性が上がって来たので、50KM迄ならばシートベルトを締めていれば、大怪我はしなくて済むとの評。
しかし100KM/hで衝突したら、仮に当時のMBのSクラスで有ろうと、殆どのクルマで、命の保証が出来ないと言う環境だったそうです。
しかも、サーキット速度に至るならば、ロールフープ、6点式安全ベルト等を締めていなければアウトとの評。
当時のアウトバーンは、嘘80000妄想満載誌系曰く250KM/h巡航可能なエリアが多かったですが、日本の速度感覚とは異なる世界社会で、ゴルでも追い越し車線をふっ飛ばしている輩もいれば、獨馬でも走行車線をゆっくり流す輩もいました。
それに追い越し車線は抜いたら走行車線に戻ると言う掟が有りました。
これは現在でも獨始め欧州では常識。
しかし悲しいかな国内ではそう言うルールは知られているか未明ですが、殆どの運ちゃんが守りません。
アタシは厳守しますが。。
最低の塵芥クラスに成ると『軽井沢の某峠の度田舎ルール』(非文章化された言い伝えらしいです)では遅いクルマは速いクルマにライン譲るらしいです。
軽井沢の某度田舎以外の峠ではこう言う江戸時代の人飼いの如き異様な掟は先進諸国では無いと信じています。
処が、国際サーキットではそれは逆で、速いクルマは遅いクルマを安全なエリアで自由に抜いて行く。
但し遅いクルマは絶対に自己ラインを厳守してラインを譲らない。
万が一譲る場合は、手やウインカーでサインを送って抜いて貰うと言う不問律なレギュレーションが有ります。
コースマーシャルが青旗を提示した場合のみは、安全な場所で速やかにラインを譲ります。
しかし田舎モノは国際サーキットに『軽井沢の某峠の掟』を持ち込んで評価します。
そりゃ不味いよ。
サッカーやりに来て、野球のルール持ち込んだとか、レスリング試合参加して相撲のルール持ち込んだとか、現代戦争に棍棒だけで戦いを挑むとか、五輪短距離走でサラブレッドやチータを持ち込んでジャマイカン/ボルト氏に勝ったとかと言う滅茶苦茶な非常識です。
故に『田舎モノ』と呼ばれます。
別に田舎に住んで居るか都会に住んで居るの意味では無く、国際ルールが厳守出来るか否か、少なくとも人様の前では格好付けられるか否かの問題点を指しているのです。
1990年で50KM迄が公道安全速度ならば、2014年の現代では何キロ迄が公道安全速度何でしょう??
精々100KM/Hか!!
妄想アウトバーンは現代存在しません。
現代アウトバーンは殆ど130KM/h以下走行で、一部分無制限エリアも存在するレベルです。
理由は簡単。
騒音問題、排気ガス問題、燃費規制です。
国内も米国も英国も獨以外欧州も渋滞や上記諸事情で100KM/h巡航~150KM/h瞬間速度位迄が実走行範囲です。
勿論使う使わない、使える運ちゃんの腕理性は兎も角として、財布さえ厚ければ、現代の高性能GTは基本だれでも飼えて誰でも『電制ハイテクデバイス氏』と『専用ハイグリップタイヤ嬢』と『ダウンフオース君』がDry路面限定では制御してくれますので、Dryならば間違え無く、誰でも高性能GTに乗せて貰えます。
Dry時に限っては『チンチン電車の運ちゃんの猿氏』と同じ次元です。
Wetに成れば『腕と理性と財布の厚み』の差だけですから、クルマやマシーンの性能差は無視出来ます。
現代の絶対安全速度は、一体国内使用環境下では何キロ迄なんでしょうね??
ポールフレール氏の遺作を久々に読んでそれを強く感じました。
それにしても良く出来ている秀誌です。
素晴らしい運ちゃん且つ素晴らしいインストラクター且つ素晴らしいクルマ評論家大先生でした。
Posted at 2014/11/26 16:47:30 | |
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2014年09月09日
御友達非募集中。
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放置プレーにして下さい。
糞爺の認知症的独り言ですから。
病気ですから無視しましょう!!
昔のHM系Vtechエンジンは非常に魅力的でした。
同世代同クラスのTYエンジンなんか問題外。
丸でメーカー公認保証付きN2エンジンの如き実パワー。
しかしこれはMTでサーキットやワインデイングを攻める場合に利点が有りますが公道では不要の長物。
FSW後半のつずれおりの上りではトルクが少なくやや弱さも感じます。
時代が変わって現代は高性能車や高級車も燃費性能はエチケット。
大排気量NAなんか馬鹿が乗ります。
しかし大排気量NA特に『低出力型のV8エンジン』は街中乗っていて非常に気持ちがいいのです。
ダウンサイジング・エンジンもエチケットですが、それでも責めてV6/3.5L位をベースにHVさせると大変まろやかで乗り易いです。
それでも、V8NAとV6NA+HVの比較では間違えなく気持ち良さや人間の感性に有った加速感はV8NAの勝ち。
しかし動力性能や燃費性能や静粛性や音振性能等含めた総合性能ではV6NA+HVの勝ち。
じゃ、次に出てくるであろう、V6過給器+HVは相当に高性能化が予測出来ます。
低速加速はHVで、高速加速は過給器で賄うのかな??
しかし味では昔の低出力大排気量V8NAには追いつきません。
其の辺が今でも伝統的に残っているのが米車やハーレー。
やはりクルマ文明はもうピーク過ぎましたが、クルマ文化やクルマ消費国としては世界一の米国。
更に近未来の次期燃料電池車は乗った事も無いので、噂だけですから未明ですが、何れはクルマの中心である現代のプリウス等HVカーの変わりになるでしょう。
そうなっても、仮にL1000えんでもNA大排気量に乗る変質者は残っているでしょう。
ハーレーもEV発表しましたが、多分NA低出力大排気量は消滅しないでしょうね。
Posted at 2014/09/09 16:34:39 | |
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2014年09月09日
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糞爺の認知症的独り言ですから。
病気ですから無視しましょう!!
これもデザインの好き好きと同じで各人、使用環境や使用条件で大きく異成ります。
まあ2014年現在の東京近郊首都圏範疇での条件と考えます。
少なくとも『嘘妄想専門誌』の大好きな80年代速度無制限区間主だった頃の『妄想アウトバーン』も『ニュルオールドコース』も、残念TKYにはございませんので、これは除外視します。
責めて、大阪環状線や東京環状線や首都高湾岸線や箱根のお山や軽井沢の度/田舎峠での評価をお願いします。
それが非合法ならば、各担当者の趣味道楽に依る/下らない『サーキット・インプレ』や周回timeよりも、大昔の『NAVIのダイナミックテスト』の様な実世界に近い環境での評価をお願いします。
最近の若々しいのではない『若作りの爺婆』のごとき『逝ってしまったデザイン』の氾濫する欧州日本の高級車の多くを見受けます。
これが世の『中年デビュー欧州コンプレックス系』に受けると思い込んでいる各社の思惑が不思議。
その中に有り、日本のオサンの為のアッパー・ミドル・サルーン『クラウンSr』と同じで、滅らしくFtypeSrの様に見た目が爺臭い『オサンの為のGT』と言う佇まいは最高に宜しいのです。
しかし、V6Sは中身のエンジン&8AT始め乗り心地が如何にも20世紀の縦置きミッドシップ(横置き車は馬の含め全て除く)の伊馬全とした味付け。
見た目の中身のGapが痛い。
伊馬はそう言う乗り物なのでイケイケでも充分。
しかしFは爺臭い乗り物なのに、排気音や乗り心地含めイケイケが痛い。
見た目は素晴らしいのに中身が『お兄ちゃん』なんです。
そう言うの欲しけりゃ始めから伊馬やその支配下の三本矢製を飼うでしょう。
責めて英馬や獨馬飼うでしょう。
V8Rは、重くやや鈍重に感じる分、まだ益し。
しかし大きくは変わりません。
動力性能はLX/SC430の方が劣るでしょうが、加速感の奥の深さや快感度はFtype何か比ではありません。
セダンに成りますがHV装備のマジェスタの加速感はEV電気モーターターボによる直上するトルクの立ち上がりの影響で、ドンと加速して行きますし、FtypeV6Sよりも加速も上でしょうし、加速感が上品です。
80年代欧州の『最高速250KM/H巡航可能』云々よりも、ここ日本や米国では、現実には100~130KM/h迄程度の燃費動力コーナーリングブレーキング/音振性能や安全性能含めた『総合性能』が求められます。
この辺は趣味好みに依りますから、何種類も選択肢が有って良いと思いますが、中々選択肢が米国車位しか見当たらない最近です。
だからバイクも世界的傾向で爺婆向けにはハーレーの独走。
アメ車は相当に潜在能力が高いと考えます。
Posted at 2014/09/09 16:31:46 | |
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2014年09月08日
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糞爺の認知症的独り言ですから。
病気ですから無視しましょう!!
写真の撮り方で、偉く普通には見えました。
今迄の写真は上から撮っていた感じです。
流石はう@も@そう誌の代表魅せ方は流石です。
この正面からのアングルならば前方は許せます。
しかし後方は何度見てもZ3のパクリ。
欧州コンプレックス次期型担当/親爺殿の悲哀は悲しいな。。
売りだす迄には変えようね!!
もっと自分とMAZDAに自信もって、世界チャンピオンの自負の元、上から目線で世界の2座純スポーツカー社会を見下して開発しましょう!!
錦織選手と同じで、メンタル強化で世界征服でしょう!!
Posted at 2014/09/08 22:23:09 | |
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ほめる | 日記
2014年09月08日
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糞爺の認知症的独り言ですから。
病気ですから無視しましょう!!
昨日/日曜日JaguarとRengeを二店舗にて数回試乗してきました。
JのFtypeV6SとV8Rとイボーグを公道試乗して来ました。
先日は国際展示場でJはテストコース内のみの試乗経験しましたが、圧倒的にV6Sに好感を得ましたが。。。。。がががががが・・・
JのFは見た目はおっさんのGT風なのに中身はあんちゃん風なengine&AT&マフラー。
V6の方が更にあんちゃん風。
V8は未だ多少はオサン風。
どちらにしても所詮『J』のレベルです!!
所詮伊馬獨馬英馬の馬三兄弟への根幹からのコンプレックス恨・・・
やはりJは、新興国(米国、欧州、日本、亜細亜、中近東、南米、阿弗利加・・英国以外全ての国)から見た素晴らしき産業革命後の『英国ブルジュア層の生活車』のJです。
アタシのメガネには敵いません。
これならマジェスタやSC430の方が比較に成らない程数段上です。
未だ997迄の911の方が余程大人びて居ます。(991は試乗経験有りません!!)
ベットZ51とFの差はTYとNISSANの差が有ります。
次にイボーグ。。
見た目は若者好みで相変わらず見た目は、今世紀最高に素晴らしいデザインのクルマ。
中身は餓鬼クルマのFtypeとは真逆で『オサン風』。
残念ですが、これなら『絶版に成ったら終わり』とプロのクルマ屋集団に言われている『ルノー&NISSAN』軍団製作のジュークNISMO/RSの方が益しです。
以上『バグダット戦下のアルジャジーラ社クルマ変態部特派員J456』のリポートでした。
Posted at 2014/09/08 22:10:30 | |
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