皆さん、こんばんは。足利は午前中は曇り空でしたが、午後は青空が広がり穏やかな一日となりました。3月下旬は強風が吹いたり気温の温暖差があって桜の開花も遅くなりましたが、ここ数日は穏やかな陽気となり北関東でも開花宣言が続いています。
4月になりました。新年度が始まって慌ただしい日が続くと思いますが、皆さん頑張ってください。隠居爺にはあまり変わりはありません。でもちょっとメリハリをつけようと思い「
行田・湯本天然温泉 茂美の湯 」に行ってきました。ランチは「
砂場 」さんのおすすめランチでした。これではいつもと変わらないということで「リラクル」でマッサージをしてきました。体がすっきりしました。足利に戻って「
鳥やき ボンボチ 」さんで吞みに行きました。足銀に勤めている呑み仲間のカワちゃんと呑みました。本店に栄転するそうです。頑張ってほしいものです。
VIDEO
「4月になれば彼女は」は、1968(昭和43)年に発売された映画『卒業』のサウンドトラック盤にサイモン&ガーファンクルの「サウンド・オブ・サイレンス」「ミセス・ロビンソン」「
スカボロー・フェア/詠唱 」とこの曲が収録されています。 。私が初めて聴いたのはそのアルバムではなくS&Gのベスト盤です。洋楽はあまり聴きませんでしたがビートルズとS&Gは別格です。
近頃ネットやテレビで「四月になれば彼女は」という言葉を見かけるようになりました。S&Gのこの曲のことかなと思ったのですがどうやら映画の題名のようです。映画はあまり見ない私ですが『卒業』はテレビで観ました。
VIDEO
この動画は伝説となった1981年のセントラル・パークでのコンサートです。前奏から素晴らしいですね。ポール・サイモンはギター少年の憧れの的でした。「スカボロー・フェア/詠唱」と「4月になれば彼女は」は必死になってコピーしたものです。私も完コピしたつもりでしたそが今では指がまったく動きません。
VIDEO
アート・ガーファンクルの声は「天使の歌声」と称賛されてきました。この動画は2021年の時のようです。80歳になろうとしていた時の歌声ですが素晴らしすぎます♪
Posted at 2024/04/01 22:00:02 | |
トラックバック(0) |
流行歌研究会 | 音楽/映画/テレビ