ツゥのブログ一覧

　気がついたら明日は５月です。四月はあわただしく過ぎ去りました。精神的にも肉体的のもきつかったです。
　ここ数日は肩痛で出かけられなかったのでＹｏｕＴｕｂｅを観ていました。懐かしい動画は私を癒してくれました。それから昔の写真を机の引き出しから引っ張り出しました。娘の子供の頃の写真はやっぱり可愛いですね。
　私の学生時代以前の写真はほとんどありません。写真の趣味はありませんでしたし、カメラは貴重品でしたからね。

　「八十八夜」（作詞／作曲：天野滋）は１９７８（昭和５３）年に発売されました。コッキーポップのテーマ曲でもありました。この曲のすぐ前が世良公則&ツイストの「あんたのバラード」そして次が八神純子の「さよならの言葉」、さらに 柴田まゆみの「白いページの中に」と続くのでした。
　失恋をして酒をあおりながら泣いてばかりでしたが、こんな素敵な曲を聴きながら暮らしていたのですから、今から思えば私の人生の中では幸せな時期だったのかもしれませんね…。

　 初めての赤ちゃんを産むおまえ、もちろん幸せだよね。不安は彼が全部引き受けてくれるはずだ。嫁いだばかりのあなた、幸せなのでしょうね。私の知らない彼はやさしくしてくれるのだろうね。
　悲しい出来事があった人もいます。私よりももっと重い病気になりリハビリに励んでいる人もいます。
　明日から５月です。もう寒いと思うこともなくなるでしょう。私が一年で一番好きは風薫る初夏です。私が関わる全ての人に幸せになってほしいと願っています。
　今年の八十八夜は５月２日です。

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　この３連休は結局は家にこもりきりでした。車も運転できないし、体も満足に動かないのですから仕方ありません。テレビを見たりＹｏｕＴｕｂｅを観ながら時間を潰していました。
　そうした中、今日の午前９時過ぎにみん友のおとぅさんが我が家を訪ねてくださいました。朝掘ったばかりの筍を持ってきてくれたのです。マァが調理して夕飯のおかずに出してくれました。おとぅさん、ありがとうございます。美味しかったですよ～♪
　３連休唯一の嬉しいことでした。体が思うようにならない時だから余計に人情が心にしみました。

　こんにちは。ＧＷ前半の最終日も足利は快晴です。テレビで足利フラワーパークが紹介されていました。今日も大混雑でしょうね。
　私はというとずっと眉間にしわを寄せています。二ヒルを気取っているわけではありません。痛みをこらえているのです。お出かけできないどころか明日の病院行きが決定です。

　「昭和ブルース」（作詞：山上路夫　作曲：佐藤勝）は１９６９（昭和４４）年にブルーベル・シンガーズによって発売されました。 その時はやけに暗い歌だなと思っていました。１９７４年には（昭和４９）には、天知茂のテレビドラマ『非情のライセンス』のエンディング曲として再び聴くことになりました。天知自身が渋い低音で歌ってヒットさせました。

　天知茂は多くのドラマや映画に出演しましたが、『非情のライセンス』が一番印象に残っています。「ニヒル」の代名詞です。芸名は中日ドラゴンズの天知俊一監督と杉下茂投手からつけたものです。といっても昭和の野球ファンでなければ分からないでしょうね。
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　今日は「昭和の日」です。そんな日に牧伸二が亡くなったという驚くべきニュースが飛び込んできました。自殺らしいです。ウクレレ漫談で楽しませてくれました。昭和を代表する芸人がまた一人いなくなってしまいました…。
　あーやんなっちゃった…　　　　　　合掌

　松任谷由実さんが紫綬褒章を受賞しました。こうした賞には全く縁もなく興味もない私ですが、大ファンであるユーミンが受賞したのですからこれは素直に喜びましょう。本当におめでとうございます。

　「ルージュの伝言」（作詞／作曲：荒井由実）は１９７５（昭和５０）年に発売された荒井由実（ユーミン） ５枚目のシングルです。私が荒井由実を初めて知った曲です。ラジオから流れてきたこの曲の最初の印象はあまり良いものではありませんでした。田舎の高校生にはルージュの意味がピンとこなかったですし、歌手の途中に出てくる「Ding-Dong」もわかりませんでいた。でもよく歌っていた記憶があるので、それまでになかった曲の軽快さは気に入っていたのでしょうね。
　次のシングル「あの日にかえりたい」を聴いてユーミンに心酔しました。アルバムも買いました。「MISSLIM （ミスリム）」は学生時代に一番聴いたアルバムです。あの頃に戻りたいなぁ…。

　おはようございます。足利は快晴です。風もなく昨日以上の行楽日和です。足利フラワーパークは大混雑でしょうね。
　さて、私は不機嫌です。昨日のブログで５０肩かなと書きましたが、あの後さらに痛みがひどくなりました。普通に歩くことさえできなくなってしまいました。これはさすがに尋常でないと思い医者に駆け込みました。肩のレントゲン写真を見ながらお医者さんが言うには「肩関節に石灰のようなものが見えるでしょう。これが痛みの原因ですね。石灰沈着性腱炎ですね。」「原因はなんでしょうか？お酒の呑みすぎとか…。」「いや、簡単に言うと加齢です。とりあえず痛み止めを飲んで様子を見ましょう。」
　家に帰ったのは夜の７時頃でした。缶ビールで早速痛み止めを呑みました。でもそれだけでは不安です。さらに痛み止めを呑みました。「北斗随想　純米吟醸　しずくどり」（小林酒造）です。義妹のお土産です。限定酒だそうです。フルーティな香り、コク、旨み、キレ、どれも素晴らしいです。これは美味しいお酒です。肩の痛みを忘れさせてくれます。

　朝起きて布団の中で痛みはどうかと不安でした。痛いです…。それでも一時の強烈な痛みはなくなっていました。どちらの痛み止めが効いたのでしょうか。
　今日も予定はたっていません。ＧＷは後半に期待するしかなさそうです…。