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2021年07月31日 イイね!

忍冬☆因幡晃

忍冬☆因幡晃 皆さん、おはようございます。今日もオリンピックネタです。
 男子エペ団体で日本(加納、見延、山田、宇山)が金メダルを獲得しました。酒を呑んでいてテレビは観ていません(苦笑)フェンシングもわかりませんし、エペが何なのかも知りません。タレントの武井壮さんが会長になったのをニュースで見たくらいです。
 バドミントンの混合ダブルスで渡辺勇大・東野有紗ペアが銅メダルを獲得しました。バドミントンは大会前はメダルラッシュが期待されていましたが、桃田賢斗選手を初めことごとくメダルに届きませんでした。中学生でペアを組んで10年となるワタガシペアが混合ダブルス初のメダル獲得となりました。素晴らしいです。
 今回も柔道選手の紹介です。名前が私と同じこの人です。

 「忍冬」(作詞:ちあき哲也 作曲:杉本真人)は、1985(昭和60)年に発売された因幡晃の17枚目のシングルです。1975年に「わかって下さい」デビューして以来根強い人気を持つ歌手です。「別涙(わかれ)」はカラオケでよく歌いました。この曲も好きです。

 柔道女子78キロ超級で素根輝選手が金メダルを獲得しました。柔道で一番注目していた選手です。名前が「あきら」で私と同じです。それから笑顔が可愛いですからね。
 78キロ超級は一番重い階級です。素根選手はその中では小柄です。そこで勝つことは生半可なものではありません。彼女の座右の銘は「3倍努力」だそうです。春でも夏でも秋でも冬でも血の滲むような努力をしてきたのでしょう。もっと楽な生き方をしても良いと思うのですが、夢に向かって堪え忍んできたのでしょうね。表彰台での笑顔は最高でした。
Posted at 2021/07/31 08:05:21 | コメント(3) | トラックバック(0) | 流行歌研究会 | 音楽/映画/テレビ
2021年07月30日 イイね!

狼のブルース

狼のブルース 皆さん、おはようございます。今回もオリンピックネタです。
 卓球の伊藤美誠選手が銅メダルを獲得しました。日本卓球女子では五輪シングルス初のメダルでした。そんな快挙にも伊藤選手が流していたのは、嬉し涙ではなく悔し涙でした。準決勝でライバルの孫穎莎選手にストレート負けを喫してしまいました。混合ダブルスの金メダルだけでなくシングルでも中国選手を破っての金メダルを狙っていたのです。でもまだ団体があります。頑張れ、伊藤美誠!
 柔道の快進撃が止まりません。昨日は男女そろって金メダルでした。柔道女子78キロ級で濵田尚里選手が金メダルを獲得しました。決勝は崩れ上四方固めで一本勝ちでした。あっという間の寝技でした。投げ技で一本が日本柔道の目指すところ打と思うのですが、寝技の一本勝ちも凄いです。
 そして男子はこの人でした。奴は狼、寄るなさわるな!

 「狼のブルース」(作詞:松本隆 作曲:吉田拓郎)は、1978(昭和53)年に発売された吉田拓郎の9枚目のスタジオアルバム『ローリング30』に収録されています。70年代最後のアルバムです。作詞はほぼ全て松本隆です。このブログでは「外は白い雪の夜」「冷たい雨が降っている」「ローリング30」を紹介していますが。フォークの旗手と称された拓郎も32歳になっていました。

 柔道男子100キロ級でウルフ・アロンが金メダルを獲得しました。人一倍の練習量でスタミナは誰にも負けないと自信を持っています。延長戦ではめっぽう強く誰が名付けたのかウルフタイムと呼ばれます。決勝戦でも長5分35秒に大内刈りで一本勝ちでした。しかし膝の故障もあり体は万全ではありませんでした。苦しみながらの金メダルだったのです。
 井上康生以来21年ぶりだそうです。お母さんの遺影を掲げながらの表彰台が思い出されます。
Posted at 2021/07/30 08:12:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | 流行歌研究会 | 音楽/映画/テレビ
2021年07月28日 イイね!

輝きながら…

輝きながら… オリンピックを朝から晩までテレビ観戦しています。昨日も感動をもらいました。
 水泳では男子200メートルバタフライで本多灯選手が銀メダルを獲得しました。本多選手は19歳らしい底抜けの笑顔でした。女子では大橋悠依選手が200メートル個人メドレーで2つ目の金メダルを獲得しました。とびっきりの笑顔を見せてくれました。
 柔道では男子の金メダルは途切れましたが、女子70キロ級で新井千鶴選手が金メダルを獲得しました。美しい笑顔を見せてくれました。しかし、準決勝は凄まじい試合でした。試合時間はなんと16分41秒です。新井選手が攻めまくりますが対戦相手のタイマゾワ選手は決め手を与えません。最後は送り襟締めで本勝ちしましたが、タイマゾワ選手は締めで落ちてしまいました。まさしく死闘でした。
 私が一番輝いて見えたのはこの選手でした。最後の着地で思わず泣いてしまいました。 

 「輝きながら…」(作曲:鈴木キサブロー 作詞:大津あきら)は、1987(昭和62)年に発売された徳永英明の4枚目のシングルです。
 徳永英明はデビュー曲「Rainy Blue」から注目していました。この曲のヒットで多くの人に知られるようになりました。私も好きなのですが彼の曲は難しすぎてカラオケで歌えませんでした。

 遠藤幸雄、加藤沢男、具志堅幸司、内村航平。この四人、どういう人物かわかりますか?内村航平は有名ですから知っているでしょう。オリンピック体操男子の個人総合の金メダリストなのです。体操小僧だった私には神のような存在なのです。そんな神に橋本大輝が仲間入りしたのです。
 体操ウォッチャーですので、体操の大きな大会はチェックしていました。しかし、東京五輪選考会を兼ねた全日本個人総合選手権まで橋本大輝の存在は知りませんでした。その大会でも予選7位でメンバーに入ることは不可能と思っていました。ところが決勝では大逆転で優勝したのです。しかも優勝スコアはオリンピックの行人総合で金メダルを狙えるものでした。内村航平の次の新エースが誕生したのでした。
 内村航平の鉄棒での落下、男子体操団体の銀メダルと体操じじぃはもやもやしていました。昨日は最初の床、2種目のあん馬でトップに立ちましたが、3種目のつり輪、4種目の跳馬ではなかなかスコアが伸びずメダル圏外の4位に落ちてしまいました。しかし、5種目の平行棒でほぼ完璧な演技をし3位に浮上します。トップとの差もわずかです。橋本大輝の最終種目鉄棒は全ての競技の最終演技でした。普通の演技をすれば優勝です。しかし、オリンピックの金メダルがかかった状況です。オヤジの心臓はばくばくしていました。橋本はカッシーナ、コールマンといった難しい離れ技をしっかり決めていきます。あとは着地だけです。3回ひねりの着地をぴたりとは行きませんでしたが、ほんのわずかなミスです。橋本選手と一緒にガッツポーズをしてしまいました。泣けてきました。
 橋本選手はまだ19歳です。3年後のパリが22歳で、7年後のロスで26歳です。個人総合3連覇の可能性が高いです。しかし、それを脅かす選手がいます。北園丈琉選手です。彼も個人総合に出場して5位でした。北園選手は18歳です。パリ大会では二人が中心となって団体と個人総合の金メダルを獲得してくれるはずです。
 
Posted at 2021/07/29 08:30:03 | コメント(1) | トラックバック(0) | 流行歌研究会 | 音楽/映画/テレビ
2021年07月28日 イイね!

ムーンライト・サーファー☆石川セリ

ムーンライト・サーファー☆石川セリ オリンピックで日本選手のメダルラッシュが続いています。
 ソフトボールは13年越しの連覇です。上野投手は圧巻のピッチングでした。後藤希友のリリーフを仰いだものの米国を0点に抑えました。もちろん上野選手だけで勝てたわけではありません。決勝戦で輝いたのは遊撃手の渥美万奈選手です。先制点でのヘッドスライディング、そして6回の1死一、二塁のピンチでのプレイです。サード山本優選手が弾いた打球をそのままダイレクトに捕球しダブルプレーにしたのです。奇跡的なプレイでした。
 柔道では男子81キロ級の永瀬貴規選手が金メダルを獲得しました。我慢の柔道です。日本柔道の神髄を見せてくれました。我慢と言えば重量挙げ女子59キロ級の安藤美希子選手も凄かったです。2回目の試技を失敗した後、3回目に同じ120キロに挑み見事成功させました。見事銅メダルを獲得しました。日本人女性の力強さを証明してくれました。
 どうしてもメダリストだけに注目が行きがちですが、残念ながら負けてしまった選手も沢山います。聖火の点火を担当したテニスの大阪なおみ選手もその一人です。そんな選手たちにSNSなどに悪質な中傷コメントを書き込む愚か者がいるようです。ネット利用者として許せないですね。
 最後にこの競技を紹介したいと思います。でも私はネットサーフィンしかしていないので何も語れません。

 「ムーンライト・サーファー」(作詞/作曲:中村治雄)は、1977(昭和52)年に発売された石川セリの3枚目のアルバム「気まぐれ」に収録されています。1979(昭和54)年には9枚目のシングルとして発売されました。私がこの曲に知ったのはベストアルバム「SERI BEST」です。
 今回作詞・作曲の中村治雄に注目しました。調べるとPANTAの本名だと知りました。PANTA(パンタ)は、伝説のロックバンド頭脳警察のボーカルです。まさかここで頭脳警察のパンタに出合うとは思いませんでした。
 新競技サーフィンで日本の五十嵐カノアが銀メダルを、都筑有夢路選手が銅メダルを獲得しました。素晴らしいですね。でもサーフィンは門外漢です。やったこともありません。カノア選手の決勝戦も観ましたがよくわかりませんでした(苦笑)
 画面を見ているとベンチャーズの「パイプライン」やビーチ・ボーイズの「サーフィン・U.S.A.」が頭に浮かんできました。そしてサザンの「TSUNAMI」やこの曲を口ずさみながら千葉県一宮町の釣ヶ崎海岸を見つめていました。
 
Posted at 2021/07/28 08:57:19 | コメント(3) | トラックバック(0) | 流行歌研究会 | 音楽/映画/テレビ
2021年07月26日 イイね!

いとしのロビンフッドさま☆榊原郁恵

いとしのロビンフッドさま☆榊原郁恵 オリンピックで日本選手の活躍が続いています。昨日まず驚かせてくれたのは、スケートボード女子ストリートで西矢椛さんがが金メダル、そして中山楓奈さんが銅メダルを獲得したことです。男子の堀米雄斗に続くもので、日本はスケボー大国だったと気づかされました。さらに椛ちゃんが13歳、楓奈ちゃんが16歳ということを聞き衝撃を受けました。
 お家芸である柔道は連日金メダルを獲得しています。阿部兄妹のw金は素晴らしかったですね。今日も大野将平選手が圧倒的な強さで金メダルを獲得しました。女子の芳田司選手は銅メダルでしたが、綺麗な内股を見せてくれました。
 お家芸と言えば男子体操団体は銀メダルでした。ロシアとはわずか0・103の差でした。個人総合と種目別に期待しましょう。。そんな悔しさを晴らしてくれたのが卓球の混合ダブルスの水谷隼・伊藤美誠ペアです。中国のペアを破り金メダルを獲得しました。卓球では初の金メダルです。感動しました。
 それぞれの競技については述べたいことがまだまだ沢山ありますが、テレビやネットで観たでしょうから私の駄文は必要ありませんね。でも最後にこの競技について述べさせてください。

 「いとしのロビン・フッドさま」(作詞:藤公之介 作曲:馬飼野康二)は、1978(昭和53)年に発売された榊原郁恵の5枚目のシングルです。「私の先生」「バス通学」・「わがまま金曜日」・「アル・パシーノ+(たす)アラン・ドロン<(より)あなた」そしてこの曲とスマッシュヒットを続けて行きます。「夏のお嬢さん」の大ヒットによりトップアイドルとなりました。

 アーチェリー男子団体で武藤弘樹選手、古川高晴選手、河田悠希選手の日本が銅メダルを獲得しました。男子団体では五輪で初めてのメダル獲得でした。勝負を決める最後の一投で武藤選手が見事ど真ん中を射貫いたのです。興奮しました。
 ロビンフットは名前こそ知っていましたが洋弓の経験はありませんでした。そんな私がインターハイのアーチェリー監督になったのです。平成15年度長崎インターハイでした。そんな経験があるからアーチェリーには思い入れがあるのです。と言っても技術指導などできるはずもありません。郁恵ちゃんの歌を口ずさみながら試合を観ていただけです(笑)
Posted at 2021/07/27 08:39:47 | コメント(1) | トラックバック(0) | 流行歌研究会 | 音楽/映画/テレビ

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「今晩の呑み始めです♫」
何シテル?   07/26 19:03
 温泉に浸かり、懐かしい歌を口ずさむおやじです。  

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