ツゥのブログ一覧

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　今日で９月が終わります。今年の９月は残暑が少なかったと言われましたが、ここ数日は久しぶりに３０度近い気温になりました。それでも朝晩の気温は低いです。朝には車のウインドウガラスは露で濡れるようになりました。
　今月は多くの訃報に接しました。山口洋子さん、山口淑子（李香蘭）さんはこのブログでも取り上げました。ドカベン香川も死んでしまいました。まだ若いのに…。 おたかさん（土井たか子）も亡くなりました。「山が動いた」という名文句はよく憶えています。山といえば、御嶽山の噴火という衝撃的な災害が起きてしまいました。亡くなった方々には心からお悔やみを申し上げます。
　「帰れない二人」（作詞／作曲：井上陽水・忌野清志郎）は１９７３年に発売された井上陽水の３枚目のアルバム『氷の世界』に収録されています。
　名盤である『氷の世界』の曲は全部好きです。その中でもこの曲は大好きです。陽水と清志郎が作った曲です。清志郎が死んでから５年以上たってしまいました。もう二人で歌うことはないのです…。
　あの夜、「僕は君を」の次の言葉がどうしても言えませんでした。もうあの時の二人には帰れなんですね。君は幸せに暮らしているのかな…。
　明日からは１０月です。「十月は黄昏の国」、全ての人が幸福になれますように。

昨日も秋晴れで絶好の温泉ドライブ日和でした。午後は所用があったのですが行かないわけにはいきません。ということで朝７時に足利を出発です。
　北関、関越を利用し渋川伊香保ＩＣでおり「沢渡温泉」へと向かいました。高速も下道も車は少なくて順調です。「沢渡温泉　共同浴場」に９時前に着いてしまいました。受付のおばちゃんに声をかけると時間前だけれど入れてくれました。

　「一浴玉の肌」の名湯は最高です。ここに浸かるのは５年ぶりでした。もっと利用しなくてはいけませんね。
　次は「四万温泉」に向かいました。私の一番好きな温泉地です。「川原湯温泉」が無くなってしまいましたからね。立ち寄ったのは「湯の宿山ばと」という小さな旅館です。前から気になっていた宿です。

　浴室も小さく貸切で利用できます。私が勝手に命名した「貴婦人の湯」を充分堪能できました。湯上りにはお蕎麦をいただきました。温泉とお蕎麦で気持ちがよくなり、ちょっとばかりうたた寝をしてしまいました。
　四万温泉の紅葉の見ごろは１０月中旬頃のようです。その頃には奥四万湖ももっときれいになっていることでしょう。また来たいと思います。
　走行距離は２２１キロ、燃費は３０．８㎞／Ｌでした。最近調子がいいです。

　昨日は秋晴れでした。絶好のドライブ日和ということで秩父の三峯神社まで行ってきました。下道でのんびりと走ってきました。
　花園インターチェンジを過ぎたあたりから車が多くなります。秩父市街は一部は渋滞するほどでした。それでも大滝地区まで来ると車はぐんと減ります。三峯神社への道は通行止めで迂回路を利用します。その辺では４，５台の車が三峯神社に向かいます。信号待ちしていると観光バスもやってきました。やっぱり観光地なのですね。

　参拝した後、「三峯神の湯」に浸かってきました。ここの温泉はとても温まります。まだ紅葉の見ごろには早かったですね。昼食は秩父市内の「冨士屋」さんでラーメンを食べてきました。とても美味しかったです。走行距離２１９キロ、燃費は３２㎞／Ｌでした。
　さて、今日も温泉ドライブに行こうかな♪

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　昨日の晩、突然頭の中に「白い冬」のメロディが浮かんできた。無性にふきのとうが聴きたくなった。ＹｏｕＴｕｂｅで聴きまくった。「流星ワルツ」「柿の実色した水曜日」「雨ふり道玄坂」「風来坊」「初夏」「ひとりの冬なら来るな」、そしてこの曲になったら涙が溢れ出てきた…。

　「やさしさとして想い出として」（作詞／作曲：山木康世）は１９８０（昭和５５）年に発売されたふきのとうの１５枚目のシングルである。学生時代の最後の年に千葉の街に流れていた曲だ。これを聴くと学生時代の想い出が甦ってくる。

　ふきのとうが聴きたくなった理由はわかっている。君のことを思い出したからだ。君と逢えなくなって一年が経つ。君はすっかり変わってしまったのだろうな。僕はあの時のままだ。一人の夜は淋しすぎる…。

下田市
☆　観音温泉
○　蓮台寺温泉　大地の彩花月亭
東伊豆町
☆　熱川温泉　たかみホテル
西伊豆町
◎　堂ヶ島温泉　アクーユ三四郎

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