昨日は約一ヶ月ぶりにユー君とソー君が遊びに来ました。実はユー君が7月に遊びに来たすぐ後に怪我をしてしまいました。夏休み中は松葉杖を利用していて、お出かけもままならなかったようです。可哀想なことをしました。
いつもなら我が家に来るとすぐにカードゲームで遊びたがるのですが、昨日はユー君にパソコンを貸してと言われました。脱出ゲームをやりたいそうです。ゲーム内容がよくわかっていないソー君も大好きなおにいの隣に座っています。確実に成長しているのですね。
「幼い日に」(作詞/作曲:南こうせつ)は、1975(昭和50)年に発売された南こうせつのソロとしてのファーストアルバム『かえり道』に収録されています。
1975年4月12日にかぐや姫が解散したときはちょっとショックでした。レコードを買ったり友達にダビングしてもらったりとかぐや姫の曲はほとんど聴いていましたからね。こうせつおいちゃんとパンダさんはソロとして、正やんは風として音楽活動を継続します。パンダさんは「
風の街」をヒットさせました。風はかぐや姫時代の「22才の別れ」を大ヒットさせます。おいちゃんも「今日は雨」でソロデビューしますがそれほどヒットはしませんでした。もちろん私は注目していましたがこのファーストアルバムは買いませんでした。でも「幼い日に」は学生時代には知っていました。ファンの間では人気の曲ですね。おいちゃんも大切に歌っています。
松葉杖も来週には必要なくなるそうです。ユー君はまたちょこまかと動き回ることでしょう。ソー君はおにいからちょっかいを出されながらもくっついているのでしょう。いやいや、ユー君にはお兄ちゃんとしてソー君のことをこれまで以上に可愛がってほしいものです。足の痛み、動けない辛さというものを味わいましたからね。
Posted at 2022/08/28 07:45:36 | |
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流行歌研究会 | 音楽/映画/テレビ