
皆さん、こんにちは。
足利は晴れています。朝方は気温が低く寒く感じましたが、昼になって春の陽気になりました。お出かけ日和です。
足利も観光客は少なめのようです。私もここ数日あまり外出していません。というのも花粉症がひどくなり咳が止まらないからです。また足が痛くなり歩くのが億劫です。通風かもと心配しているのですが、今は痛み止めで抑えています。
テレビは相変わらずコロナのニュースが多いです。新型コロナウィルスの感染はヨーロッパが中心となりました。先日
10日のブログではイタリアを心配していましたが、スペイン、フランス、ドイツなど欧州全体に拡大しています。その惨状は目を覆うばかりです。人類はいつになったらコロナとの戦争に勝利できるのでしょうか。
「哀愁のヨーロッパ(Europa)」(作曲:C. Santana/T. Coster)は、1976(昭和51)年に発売されたサンタナのアルバム『アミーゴ(Amigos)』に収録されています。インストゥルメンタルである「哀愁のヨーロッパ」は特に人気となりました。フォーク好きだった私もサンタナのギターはコピーしたものです。最後までは弾けませんでしたが…。
欧米の新型コロナウィルスとの戦いはこれからの一月が山場だと思われます。頑張ってほしいものです。では日本はいつ収束するのでしょうか。門外漢の私にはわかりませんが、希望的観測でいえばお彼岸を過ぎたあたりには収束に向かうのでは思っています。暑さ寒さも彼岸までです。コロナウィルスの感染拡大もお彼岸で終わりです。4月には自粛ムードも一掃されるのではないでしょうか。
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流行歌研究会 | 音楽/映画/テレビ
Posted at
2020/03/18 12:12:14