この歌を聞いていた頃、クローバーの意味がわかりませんでした。友達に「シロツメクサのことだよ」と教えてもらって「なあんだ」と思ったものでした。英語が苦手だったんです。
コロナ騒動の中でも多くのカタカナ語が次から次へと登場しました。思いつくだけでも、クラスタ-、バーシュート、パンデミック、ロックダウン、ソーシャル・ディスタンス等等、最初は何のことだかさっぱりわかりませんでした。 STAY AT HOME
小池都知事、このくらいの意味はわかります。都民ではありませんが、今日も家でじっとしていました。でも明日はお出かけします。お許しください。
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2020/05/17 16:43:01