
皆さん、おはようございます。今日もオリンピックネタです。
男子エペ団体で日本(加納、見延、山田、宇山)が金メダルを獲得しました。酒を呑んでいてテレビは観ていません(苦笑)フェンシングもわかりませんし、エペが何なのかも知りません。タレントの武井壮さんが会長になったのをニュースで見たくらいです。
バドミントンの混合ダブルスで渡辺勇大・東野有紗ペアが銅メダルを獲得しました。バドミントンは大会前はメダルラッシュが期待されていましたが、桃田賢斗選手を初めことごとくメダルに届きませんでした。中学生でペアを組んで10年となるワタガシペアが混合ダブルス初のメダル獲得となりました。素晴らしいです。
今回も柔道選手の紹介です。名前が私と同じこの人です。
「忍冬」(作詞:ちあき哲也 作曲:杉本真人)は、1985(昭和60)年に発売された因幡晃の17枚目のシングルです。1975年に「
わかって下さい」デビューして以来根強い人気を持つ歌手です。「
別涙(わかれ)」はカラオケでよく歌いました。この曲も好きです。
柔道女子78キロ超級で素根輝選手が金メダルを獲得しました。柔道で一番注目していた選手です。名前が「あきら」で私と同じです。それから笑顔が可愛いですからね。
78キロ超級は一番重い階級です。素根選手はその中では小柄です。そこで勝つことは生半可なものではありません。彼女の座右の銘は「3倍努力」だそうです。春でも夏でも秋でも冬でも血の滲むような努力をしてきたのでしょう。もっと楽な生き方をしても良いと思うのですが、夢に向かって堪え忍んできたのでしょうね。表彰台での笑顔は最高でした。
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流行歌研究会 | 音楽/映画/テレビ
Posted at
2021/07/31 08:05:21