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　「純米吟醸　越乃雪蔵」（玉川酒造）を呑みました。新潟のお酒です。みん友のアクアビット君からのいただきものです。
　新潟のお酒ということで呑みやすいです。適度な酸味がよいアクセントになっていて旨いです。野球を見ながら全部飲んでしまいそうです。
　アクアビット君、ありがとね～♪
原料米：五百万石・こしいぶき
精米歩合：６０％
アルコール：１４．８％
日本酒度：＋２
酸度；１．４
アミノ酸度：１．６

　今日は３連休の初日です。しかも秋の観光シーズンの真っただ中です。観光地、特に紅葉の名所は混雑が予想されます。渋滞に巻き込まれない場所に行こうと考えました。
　本日のルートですが、往路は足利→桐生→みどり市（大間々）→赤城北面道路→沼田市でした。北面道路は車が少なかったです。のんびりとプリウスを走らすことができました。途中で写真も撮ってみました。紅葉狩り気分も味わえました。
　浸かった温泉は「白沢高原温泉　望郷の湯」です。１１時過ぎについて早めの食事です。

　本当はもっと山奥の秘湯でも浸かろうと思ったのですが、この食事と入浴料合わせて１０００円の券があったの利用したのです。

　もっと混雑しているのかなと思ったのですが、１２時から１時までのちょうど昼食時に浸かったので後ろ姿が撮れました。
　帰りのルートは沼田市→１７号→渋川→前橋→伊勢崎→太田→足利でした。さすがに街中は交通量が多かったのですが、ノロノロ運転でも昭和の歌謡曲やフォークを聴いていたので飽きませんでした♪
　走行距離は１８２キロ、平均燃費は２８．１㎞/Ｌでした。
　

　ドラマ『悪魔のようなあいつ』の中で沢田研二扮する可門良の妹役いづみを演じていた可愛い少女がいました。その女の子が次の年に歌手としてデビューします。「みごろ!たべごろ!笑いごろ!」に出演した時の印象が強く残っています。それが三木聖子です。
　「まちぶせ」（作詞／作曲：荒井由実）は１９７６（昭和５１）年に発売された三木聖子のデビュー曲です。ユーミンが作った名曲です。でもあまり売れませんでした。三木聖子という歌手がいたことを知る人さえ少ないです。松田聖子が登場する前は「せいこちゃん」と言えば私の中では三木聖子だったのですが…。
　１９８１（昭和５６）年に石川ひとみがカバーして発売するとヒットしました。ですから多くの人は「まちぶせ」は石川ひとみの曲として認識しているかもしれません。でも私にとって「まちぶせ」は三木聖子の曲なのです。
　かつてカラオケでよく歌いました。評判はまずまずだったのですが、私以外に好んで歌っている人はいませんでした。どうしてなのでしょう…。最近歌う人はいるのかな？
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　ユーミンの「まちぶせ」もなかなかイイですよ♪