
皆さん、こんにちは。もう、こんばんはかな?日が暮れるのが早くなりましたね。
足利は曇りの一日でした。雨はほとんど降りませんでした。このまま一日が終わるのかなと思っていたのですが、先ほど外に出てみると雨が降っていました。冷たい雨です。
今日も昨日と同じで気温が低いです。昨日は半袖で失敗したので、今日は長袖にしました。ついこの間まで暑い暑いと言っていたのが嘘のようです。しかし、暑いときには暑すぎると文句を言い、涼しくなればなったで寒いと文句を言う。人間なんて勝手なものですね。
今日の音楽ブログは拓郎にしました。
「冷たい雨が降っている」(作詞:松本隆 作曲:吉田拓郎)は、1978(昭和53)年に発売された吉田拓郎がリリースした9枚目のアルバム『ローリング30』に収録されています。このブログでは「
外は白い雪の夜」を紹介しています。
もう40年以上経つのですね。拓郎が32歳の時でした。私もまだ学生でした。このアルバムまで拓郎を聴いていましたが、社会人になって拓郎とは疎遠になってしまいました。
この歌は雨の時につい口ずさみます。「好きでも無いし嫌いでも無い」というフレーズが気に入っています。松本隆のこうした感覚が好きなんです。
外を窺うと、もう止んだのでしょうか、雨の気配がしません。明日はお出かけの予定です。晴れてほしいです。9月の海でも見てこようかな…。
Posted at 2020/09/26 17:47:59 | |
トラックバック(0) |
流行歌研究会 | 音楽/映画/テレビ