
皆さん、こんにちは。足利は今日も晴れていて、少し暑いです。
窓の外からはヘリコプターの音が聞こえてきます。実は足利で昨日山火事が発生しました。。もうそろそろ丸一日が経とうとしています。人や家屋の被害はないと言うことですが、早く完全に鎮火してほしいものです。
さて、今日も暢気オヤジはアイドルブログです。80年代アイドルを紹介しているのですが、実はあまり知らないのです。でもこの人を紹介しないと許してくれないみん友さんがいるので取り上げたいと思います。
「悲しみよこんにちは」(作詞:森雪之丞 作曲:玉置浩二)は、1986(昭和61)年に発売された斉藤由貴の5枚目のシングルです。
80年代の半ばになると芸能関係には疎くなります。仕事が忙しくなり、二人目の子供も生まれましたからね。ですから斉藤由貴がデビューした頃のことはあまり知らないのです。1984年にミスマガジンでグランプリを受賞したようですが知りませんでした。『週刊少年マガジン』はもう読んでいませんでした。こんなオーディションがあったという記憶もありません。とにかくそれで芸能界デビューをしたようです。「青春という名のラーメン・胸騒ぎチャーシュー」のCMに起用されました。これはなんとなく憶えています。ただこのカップラーメンを食べた記憶がありません。歌手デビューは「
卒業」ででした。これは憶えています。一番印象に残っているのは『ザ・ベストテン』です。続く「白い炎」「初戀」「情熱」は憶えていますが、なんとなくという感じです。それに続く「悲しみよこんにちは」一番憶えています。彼女がキャプテンを務めた紅白歌合戦も観ました。あと知っているのは井上陽水のカバーである「夢の中へ」ですね。
女優としての斉藤由貴もあまり知りません。『スケバン刑事』は数回観たことがありますが、詳しい内容は知りません。朝ドラ『はね駒』は一番記憶に残っています。可愛かったですね。このドラマでお茶の間の人気者になりました。それ以降の活躍は知りません。2時間ドラマでたまに観ると今でも人気があるのだなと思ったりします。
ということで80年代アイドルはもう紹介できません。また70年代に戻りたいと思います。
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流行歌研究会 | 音楽/映画/テレビ
Posted at
2021/02/22 15:12:24