
皆さん、こんにちは。
足利は朝から薄曇りでした。太陽の日差しが強くはなかったのですが、それでも暑かったです。
午後3時過ぎから遠くに雷鳴が聞こえ始めました。徐々に空が暗くなって、雷鳴も近くなってきました。4時近くにはポツリポツリと雨が降り始めました。4時半には本格的に降り始めました。と思ったら5分もしないうちに雨が止んでしまいました。大雨にならずに良かったです。
さて、今日もグループサウンズの紹介です。
「小さなスナック」(作詞:牧ミエコ 作曲:今井久)は、1968(昭和43)年に発売されたパープル・シャドウズのデビュー曲です。大ヒットしましたね。子供の頃からスナック通いをしていた頃までよく歌いました。
パープル・シャドウズにはグループ・サウンズというイメージはありません。どちらかというとムード歌謡のグループだと思っていました。メンバーについても知らないし他の曲も知りません。
これ以上書くことがないので、スナックの話を書きます。初めてスナックとおぼしき店に行ったのは21歳の頃です。千葉市にあった『シルビア』というお店です。貧乏学生でしたので自前ではそんな店に行けません。バイト先の居酒屋のママに連れて行ってもらったのです。そこで初めてカラオケを歌いました。
社会人になって自分のお金でスナックにも行けるようになりました。若い頃よく行ったのはJR足利駅前にあった『リッチ』と『魔法の花』というスナックです。20代後半から30代前半までが一番スナックに行っていましたね。『魔法の花』はママは変わりましたがお店はまだあります。『リッチ』はもうありません。
空が明るくなってきました。もう雨の心配はなさそうです。今晩は自粛を解除して外呑みに行こうかと思っています。でもスナックに行く予定は今のところありません。
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流行歌研究会 | 音楽/映画/テレビ
Posted at
2020/06/06 17:32:00