8月1日2日、温泉宿で一泊してきました。宿は「谷川温泉 別邸 仙寿庵」です。高級温泉旅館として知られています。ワールド・ラグジュアリーホテル・アワード2016にて“Luxury Hideaway Resort”を受賞したそうです。

ここは13時がチェックインなのですが、12時30分頃に着いてしまいました。駐車場で様子を窺っていると若い男性が走ってきました。怒られるかなとびくっとしましたが、窓を開けると「いらっしゃいませ。」と声をかけてくれました。「時間、少し早いですけれど、イイですか?」「どうぞ、どうぞ。」
車を降りてから見ると監視カメラで駐車場の様子を窺っていたのですね。それから駐車場にBMWの送迎車がありました。水上駅までの送迎をしてくれるのでしょう。

こんな門を入ります。庭園や豪華な玄関を通り過ぎて、最後に案内されたのがこんな所です。一瞬ゴルフ場かと思ってしまいました。

この日は曇っていたのですが、晴れていれば谷川岳がもっとすっきりと見えるそうです。雪の谷川岳は綺麗でしょうね。

こちらでWelcomeドリンクをいただきます。もちろん生ビールを選びました。アロエ餅ともども美味しかったのですが、生ビール飲み放題くらいのサービスがほしかったですね。
チェックインもこちらで行ったのですが、筆記用具として高級万年筆と高級ボールペンを何本も出されてどぎまぎしてしまいました。

『曲面廊下』です。高さが約8メートルもあるそうです。「別邸 仙寿庵」が誇る廊下です右手の壁の奥には食事処や浴室があります。

これは『曲面廊下』が終わった先にある壁の窓です。洒落ていますね。細部も手抜きはありません。間違いなく贅の限りを尽くした温泉旅館です。また、庭園の中には木々に囲まれた読書ルームがあるようです。読書好きにはたまりませんね。今回は残念ながら行きませんでした。次回はあるのだろうか…。

今回の客室は3階にある「303 楽雪」でした。客室タイプ「和室 A」で標準的なお部屋です。間取りは12.5帖+次の間+広縁・洗面台 シャワーブース・トイレ・露天風呂です。

部屋付きの露天風呂が部屋から見えます。すぐにでも入ろうと思ったのですが、まずは大浴場ですね。

13時30分頃に浴室入り口に着いたのですが、まだ暖簾が掛かっていませんでした。こんなに早く温泉に浸かりたい人は他にいないのかな?
午後7時から午後8時が清掃で,その間に男女入れ替えとなります。

内湯「一の蔵」

露天風呂「すずむしの湯」

内湯「仙の蔵」

露天風呂「ほたるの湯」

部屋に付いている露天風呂です。源泉かけ流しです。泉質的には一番良いので、これに一番長く浸かっていました。
温泉の後は食事です。いや、お酒ですね。

夕食は個室のお食事処の「光寿」です。

献立名は「夏きざす」でした。味音痴の私にも美味しさが分かるものでした。

日本酒は群馬の地酒を呑みました。「谷川岳 純米大吟醸」(永井酒造)と「桂川 純米」(柳沢酒造)です。

今回は義父の米寿のお祝いで来ました。その話をサービス係にすると金のちゃんちゃんこを用意してくれました。おネエさんに着せてもらい、義父はとても嬉しそうでした。

夕食後、ラウンジでお酒のサービスがありました。いそいそと行ったのですが、照明は暗く我が家以外に人はいません。セルフサービスらしいのですが、私たちがいることを察したのか、宿の方がやってきて濁り酒を注いでくれました。
その時に気づいたのですが、館内が静かなのです。宴会などもやっていません。浴室のなかでもあまり人に会いませんでした。ここを利用する人は、私のように温泉とお酒を楽しむのが目的ではないのでしょうね。

敷き布団と枕の硬さや素材を選ぶことができるのです。こんなサービスも初めてですね。ぐっすりと寝ることが出来ました。

朝食も美味しくいただきました。食事については味は文句ないのですが、それ以上に分量がちょうど良かったです。全部食べることが出来ました。

チェックアウトは11時です。朝食後も温泉に浸かっていました。でも温泉を楽しむだけならすぐ近くの「
谷川温泉 湯テルメ・谷川」で十分です。もうこちらに来ることはないでしょうね。
フォトギャラリー
「別邸 仙寿庵」の施設
「別邸 仙寿庵」のお部屋
「別邸 仙寿庵」の飲み物と食事
「別邸 仙寿庵」の温泉①
「別邸 仙寿庵」の温泉②
別邸 仙寿庵HP:http://www.senjyuan.jp/
Posted at 2017/08/10 20:38:32 | |
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