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暇人ぶぅのブログ一覧

2022年03月03日 イイね!

生存報告

 諸事情で更新滞っていますが、生きております(コロナなどではありません)。寒かった冬もそろそろ終わりが近そうですが、皆さんもお大事に。
Posted at 2022/03/03 11:38:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年01月11日 イイね!

F1グランドエフェクト復活へ

 ・来期からF1にグランドイフェクトが復活するそうだ。

1:グランドイフェクトとは何か?
2:何故グランドイフェクトは禁止されたのか?
3:何故そのグランドイフェクトが復活するのか?
4:復活した場合の懸念点

1:高速で走行すると車は浮き上がろうとする空気の力が働いてしまう。車体は軽くしたいが、そうするとタイヤが馬力を路面に伝えられなくなってしまう。そこでダウンフォースという空気の力で地面に車体を押しつける必要がある。
  かつては前後のウィングでもって車体を押しつけていたが、ウィングはダウンフォースと共に空気抵抗も増大する事、設置出来る場所にいろんな規制がある事などデメリットもあった。そこでロータスのF1マシンがサイドポンツーンの下側をくりぬいたトンネルにして、路面との間にスカートと呼ばれる仕切り板を設置して、下面を流れる空気のベンチュリー効果で負圧になって車体を押しつける形状にした。(一説にはそのアップスイープ形状が翼の逆の形になってるのでウィングと同じ原理とする見方もある。Cカーとかは露骨にそう)。

2:絶大なダウンフォースを少ない抗力で発生させられるグランドイフェクトカーは強力なグリップを発生させたが、それによりF1マシンの競争がドライバーがクソ度胸で突っ込めるかどうかというテクニックを無視した内容になってきた。また可変空力デバイスを認めてないので可動スカートや可変車高、ファンカー等でグランドイフェクトを安定させる事をレギュレーションで禁止した結果、マシンのライドハイトを一定にするためにサスペンションがガチガチになってドライバーが肉体的に絶えられなくなった事。そして絶大なグリップが抜けた時にスピンなどしてマシンが逆に浮き上がるという大事故が多発するようになった事などでグランドイフェクトは禁止されてフラットボトム規定によりマシンのホイールベース内は真っ平らにするようなレギュレーションになった(多分、色々変革はあっただろうけど)。
  ただ、グランドイフェクトが完全に失われた訳ではなく、フラットボトムでもベンチュリー効果を得るために大量の空気をマシン下面に導いて流速を上げるとか、排気などの流れでスカートに似た効果を持たせるとか次第にダウンフォースを回復しだしていて、今のF1のダウンフォースはグランドイフェクトカー時代より高いという話も聞く。
 
3:そうやってグランドイフェクトに頼らないデバイスでダウンフォースを増大させてきたF1だが、ウィング類による空力は後続車がその乱流によってダウンフォースを失う結果になり、スリップストリームに入ると逆に遅くなるというジェットウォッシュ的なスポットになってしまった。それによりただでさえ追い越しが少なく退屈になっていたF1レースがさらに退屈になってしまった。また空力デバイスの開発が性能のかなりの部分を占める結果、上位チームと下位チームの差がさらに広がり、チーム格差が固定化されさらにF1人気が落ちていった。日本だと特にF1のかつての人気に比べると1/100ぐらいなんじゃないですかね。
  そこでウィング類の規制を強めるかわりにグランドイフェクトを解禁して乱流の影響を受けづらいダウンフォースを皆が使いやすくしてオーバーテークさせやすくするのが今回の改訂の目的とされている。見た目もかつてのF1のようなシンプルな形状に戻るとされている。あと、それと関係するがタイヤが18インチ化されたわみづらく車高変化が少ない物に変わるそうな。

4:復活するグランドイフェクトのレギュレーションはちゃんと分からないので懸念点も不明。ドライバーの負担は現状のダウンフォースとトータルで変わらないなら大差はないとして、スピン時などいきなり飛び上がらないか、ちょっとしたギャップで浮いてコースアウトとかにならないかなんとも言えない。まあ今のF1ってどんどん間延びしてるのでそんなスピンしてるイメージはないし、ランオフエリアも広くなって安全に退屈に長距離走れるコースが多いんじゃないですかね。

  余談:グランドイフェクトで飛んだと言えばベンツのCLK-LMが有名で、木の葉のようにヒラヒラと舞い上がったルマンの事故は印象的。しかしベンツがルマンで飛んだのはこれが最初ではなく、1955年にレース至上最悪の事故として今後も破られることはないであろう観客席をナパーム散弾攻撃した事故がある。ただ、原因はジャガーチームのドライバーがピットで割り込んで、避けたマシンにベンツが衝突したというもらい事故であるが。ベンツはこの事故の責任を取ってチームとしてはダントツ一位になれたのに自らリタイアしてルマンから撤退している。一方ジャガーは完走して不興を買ってドライバーもバッシングを受けた(しぶとく続ける前に病気で引退死亡してる)。まぁ、グランドイフェクトを解禁したらまたベンツが飛ぶんじゃないかなーというジンクスを感じます。

 個人的にはF1はもうヨーロッパ人が自らのためにやって技術よりレギュレーション政治やっててドライバーも固定メンツでずっとやってて全然興味ないんで今更何やっても人気は戻らないと思うし、あっちも中国や中東らへんでちょっと人気出ればいいと思ってると思う。インディのレギュレーションを取り入れたとも言われているけど、アメリカであの単純なオーバルでの競争がそんな人気なのが良く分からない。
  今出てる画像から察するにかなり制約が多そうで、F1が可変空力デバイスやアクティブサスに背を向け続ける事やPUに電力を使うとは言え本質的にはエネルギー垂れ流しレースであり続ける以上、時代遅れ感はさらに進むと思う。市販車はどうなんだろうね?みんな凄い高度な事を高い技術と少ない予算で必死にやってて知れば知るほどGTとかファンは面白いんだろうけど、ブルシットジョブ感がある。
Posted at 2022/01/11 03:35:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年01月10日 イイね!

究極の日本刀

 ・皆さん、最新の技術素材で日本刀を作ったらどうなるんか?ってのは興味があると思います。で、動画見て調べたらそういう日本刀はありました。軍刀です。良く軍刀って戦争の時に作られたのは粗悪だったから美術的価値もなく登録も出来ず廃棄されると思われてますが、実はそうでもなかったというお話。日本帝国軍も明治の頃はサーベル式の刀を装備してたんですが、やっぱり日本刀の方が使い勝手がいいってんで段々日本刀が使われるようにはなりましたが、絶対的には戦場での必要性は廃れていき儀礼用に士官が持つ物に変わってきました。しかし一部の兵科、騎兵や輜重兵なんかは本来装備として残されまして官給品もありました。また、自腹ですが買って装備する人もいました。って事で、軍刀の需要自体は実は結構あったらしいのです。
  初期は古い日本刀をこしらえ直したりしましたが、それが減ってきて新規に作る時に粗悪な形だけの刀も作られたようですが、一方で超高性能で生産性が高かったり従来の日本刀にない性能を持った刀や近代機械化された生産方式など最新の科学で作ろう、という方向も出てきます。
  有名なのは村田式銃で有名な村田少将が作らせた村田刀(ゾーリンゲンの鋼を混ぜて作った)、満鉄刀(満州産の鉄鉱石ベースで満州鉄道という植民地支配会社が作った。別に鉄道のレールは関係ない)、ステンレス刀(海軍が特に欲した錆びない刀、陸軍も耐久性が良いので使ってた)などある。その中でもびっくりしたのは振武刀という物。
  これは近代冶金学の教授と東北帝国大学の研究機関、そして伝統的な日本刀職人の青山永十郎のタッグが作り出した刀で、ダハード鋼というニッケルクロムマンガン鋼を特殊な焼き入れ温度管理を用いて作ったそうで、成型方法は時期で違うそうだが低温脆性が少なく寒冷地での使用に適していたそうだ。つまりこの時期には合金化による焼き入れ特性の向上、耐腐食性の向上、靱性と切れ味の確保をやっていた訳で、最新ではないにせよかなり科学的な日本刀の実用的理想像に近づいていた事と思う。
  ちなみに昭和期にはだんだん安来鋼にシフトしてきていたそうで、恐らく銀紙とか青紙に近い素材が使われ出したんじゃないかと思うが、金属資源は枯渇気味だったから分かっていても使えないという事もあったんではないかと思う。

 ・で、タハード鋼に似た素材が今もないかと調べていて、まあそれはあるんだけど、もっとびっくりしたのは日立金属がTS34、ZDP189などの生産をもうやめているって話である。安来鋼の伝統は日本の金属材料の誇るべき点だと思っていたのだが、日立金属に長年検査値改竄だか不正があったらしく、他にも業績悪化で投資会社に買収されたかなんだかで事業再編で不採算部門をやめたとかなんとか。一説には技術流出もあるんだそうで、勘弁してくれよと言いたくなる。
  ただここ数年来、有名企業の不祥事が発覚してその根深さにはうんざりする。この分野だと神戸製鋼が大規模かつ常態化した改竄をやっていて、安倍のある所に改竄有り(多分直接関係はない)だなって思う。悪い事する奴が出世する嫌な世の中になったもんだよ。
Posted at 2022/01/10 22:36:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年01月08日 イイね!

剪定中・爆撃とタイフーン

 ・今年は寒い。ここ2年はマイナス2桁の日は1月になかったし、マイナス7度らへんの日も数えるほどだったし最高気温が2桁の日もあったのに、今年はすでにマイナス10度の日もあるし最高気温もかなり低い。幸い雪が積もってないのが救いだ。剪定はボチボチって感じで、誘引出来てた畑はすぐ進むがそうじゃない所が遅い。また控え線切られてた。ここビーバーで草刈ろうとしてやらかすんだろうが、前もやられてる(私が借りる前)から2度目っぽいな。ほんとバカは余計な事するなと言いたい。そして切ったら謝りに来い、アホめ。
  
 ・剪定してたら畑の近所の人が来てちょっと挨拶、山奥に畑を持ってるけど荒らしてるという事で、聞いて見たらガチの山奥だった。まあ所有するだけなら可能だからなぁ。でも荒廃させてもそっちはおとがめ無しってのは不公平に感じるわ。

 ・ニワトリの卵が多くなってきつい。味が強いカレー系とかと合わせるといいけど、どちらにせよ消費が追いつかない。鶏自体はかわいいけど、草が好きでまだ野沢菜良く食べてる。畑だが、今年はミニトマトをやってみようかとちょっとだけ考えている。連作障害回避にならないしハウスじゃないと有利販売出来ないみたいだが、まあ栽培は楽だしちょっとした多角化にはなるのかなと。

 ・とある所で構造断面図でタイフーンを見たら、鋼管トラスフレームが組まれていてびっくりした。おいおい、第二次大戦にモノコックじゃないのかよ、と思ったが、これ作った博士はハリケーンの人で納得。ハリケーンは時代遅れの構造でスピットがバトルオブブリテンで大活躍したと言われるが、一方で簡素な構造で布貼りのため表皮が貫通してもさほど強度に響かず資源も少なくて済んだハリケーンもまたイギリス防空の礎であった。ハリケーンが生産決まった頃、よりパワーが大きいエンジンを積んだタイプを設計しはじめたのがタイフーンで、実際は初期モデルはトルネードと呼ばれていたそうだ。
  しかしタイフーンは要撃戦闘機としては性能が低く期待された戦果は上げられなかった。一方で積載能力の大きさを生かして戦闘爆撃機としたタイプが活躍、450爆弾2つやロケット弾を多数積んだボムフーンと渾名された機体が活躍したそうな。このタイフーンの改良型のタイフーン2がテンペストにあたる。ホーカー社って結構すごいのね。
  このボムフーンのロケット攻撃は命中精度は当然低かったが、非装甲目標などに対して効果的であったそうだ。もちろん20㎜×4という重装備の固定銃も活躍下と思うが、当時の対地攻撃と言うと大型の砲をむりやり積むか急降下爆撃であった中、ロケット攻撃というのは割と珍しい。軽巡洋艦の片舷斉射並の火力を飛行機が持ちうるんだから凄いことだ。
  
 で、(唐突)飛行機の爆弾って大きいのは1tとか、小さいのは50kgとかもあるが、比較的多く使われてるのは250kgあたりだと思う。以前、地元に落とされたのが何キロかと考えた時があったのだが、被害範囲が広かったのでより大型の500kgとかの可能性を考えたのね。でも改めて調べると威力半径が2倍になるには二乗三乗の法則とやらで爆弾威力=重さを8倍にしないといけないらしい。賢い人はすぐ分かる通り、それなら2t爆弾にするより250kg爆弾を4個まいた方がいい。という事を小さい側にしていくと、爆弾をどんどん小型にして多数撒く方が無駄がなくなる(あくまで非装甲の場合ね)。あまり小さいと投下が大変だから集束させておいて投下途中で分散するクラスター爆弾とかが有効になる訳だ。
  恐らくボムフーンの対地ロケット攻撃も同様で弾頭威力は低くても周囲を面制圧出来たのが戦果に繋がったのではないかと。んで、先日も某国のステルス機がロケット対地攻撃映像を流していて専門家が疑問視していたが(あの国の事だからパイロットから何から偽情報だらけだと思うけど)、今後も低強度紛争ならロケット攻撃ってのは残り続けるのかもね。そうそう、ロケット装備のタイフーンはロケットフーンと俗称されたとかなんとか。ちょっと2chのキャラっぽくて好き。
Posted at 2022/01/09 00:12:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2022年01月07日 イイね!

グランツーリスモ6はダメだ

 ・MGSVも飽きて、デッドライジング2はさらに嫌いで、結局グランツーリスモ6に戻ってきたのだが全然面白くない。いろんな理由や説明しがたい微妙な感性の部分もあるのだが、割と端的な欠陥にその愛の無さを感じる。レースの中にブリティッシュライトウェイトがあって、じゃあミニ出てるかと思って古い方のミニ買って出ようとした。ところがエントリー不可!ええ、英国車の代表のミニが入れないブリティッシュライトウェイトって何よ!!!ってなって調べると、ミニがドイツ車になっている。
  確かに新生ミニはBMWの酸化だったからメーカーとしてミニがドイツなのは辛うじて分かる。でもさ、オースティンミニ・ローバーミニ、BMCミニと呼ばれる物はイギリスだよやっぱり。商標的な物があったとしても、そこを譲る次点で信用出来ないし、そこを指摘する人が社内にいなかったんだろうかと思う。
  あとこれは6だけの問題じゃないけど、グランツーリスモシリーズは流して走っていて楽しくないし非力な車のドライビングは苦痛だ。極端なドライブ時のみ辻褄を合わせてあるのを感じる。他はロールしないのと、オーバートラクションでのグリップ減少がかなり急激だ。ミッションレースではチゼータで狭いコースを走らされるのだが、ほんっとつっまんねえな!チゼータ嫌いにさせたいだけのようなミッションだ。ダートは逆に普通というか妙にグリップする。
  トータルで感じるのはプロデューサーの熱意の喪失と無関心さ、最新鋭のスーパーマシンだけ華々しければいいという車文化への敬意の欠如、老害化したトップが訳分からん改悪をして駄作にしてしまった印象。そもそもプレステって3あたりでものすごい迷走して地位を落とした。4で持ち直したけど5に至っては発売してからもネイティブのソフトが出てこない完全な空気清浄機と化している。日本の没落を象徴しているかのようだ。ま、スイッチとか別のハードは人気だし世界的にもコンシューマ機のハイエンドはPCに負ける運命にあるが。

 ・科学と上手く付き合うという題目で放送してた科学と人間というラジオ番組を聞き終わった。途中どうもしっくりこない部分もあったが、最後の2回はわりかし分かりやすかった。んで、途中で日本文化と科学技術、実学重視の方向や宗教が絡まない事、ビッグプロジェクトが苦手でスモールプロダクトは上手い事など様々な切り口で「日本が今後どう科学立国していくのか」という見方を示していた。
  その中で「日本は科学技術を現実世界との相互関係で発展させる場としてアメリカのように軍事技術を使わなかったが、ゲームで大きく発展させてきた」「今後もヒューマンインターフェイスやインタラクティブ分野、スモールプロジェクトとしてゲームなどが大事ではないか」と述べていた。私はゲーム世界の標準の中で日本がどの程度の地位にまだいるのか知らない。良く話題になってるオンラインゲームは大抵洋ゲーで任天堂が一人気を吐いている印象。任天堂は枯れた技術を上手にゲームにしているだけで最先端科学という方向かはやや疑問、確かにポケモンGOとかARとGPSという意味でものすごく先進的だけど。ともかくPSは開発環境がでかくなりすぎてもうサードパーティーがそっぽ向いてしまってソフトがない状況だし、ビッグプロジェクトの悪い見本状態かも。
  
 ・あとはIT関係の人がインドがIT王国になった真の理由と今後についてインド人の意見を紹介していたのが面白かった。曰く、たしかにIT初期に置いて優秀な人材がカーストの垣根を越えて参入出来たのは大きかった。しかし真の意味は権力者や官僚なんかがITの資産的価値にまだ注目せず規制や介入をしてこなかったから自由にやれて発展出来たのだと。現在はインドでも上位カーストがITを牛耳るようになり、官僚がいろんな法規制を入れた結果、ITの競争力はどんどん低下しているそうだ。別にこの現象はインドだけでなく世界全体でも「新規事業が金持ちや国に食い物にされて魅力がなくなり別の地域に飛び出していく」という形で同じなのではないか。
  今日本はデジタル庁とか言うクソ官庁など乱立させて税金ジャボジャボ突っ込んで使えないデジタル事業にどんどん金をつぎ込んでる(しかも中抜きで末端に回らない形で)。周回遅れでこんなクソやってて自由にやってる世界に追いつける訳はなく、デジタルの遅れはさらに酷くなって日本の停滞はあと10年は続くのが約束されたようなもんだ。個人的には悪い事する役人とかもう決まってるんだから悪事が露呈したらすぐ処刑するぐらいやんないと変わらないんじゃないかなって思う(金日成感)。

 ・そういえば台湾がコロナ対策が上手く行ってる一方、中国のコロナリスクがかなり大きくなっている点について、ネットですごい真実が出ていた。なぜ台湾が上手く行ったのか?それはWHOに加入してないからだ!これはほんと笑う。
Posted at 2022/01/07 00:46:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「[整備] #その他 脱穀機のエンジンオイル交換 https://minkara.carview.co.jp/userid/217764/car/636308/6573958/note.aspx
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 希に車の話しもしますが、ほとんどただの日記帳です
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