2012年02月28日
・ミニキャブの燃費はあんまり良くないまま。ラジエター塞げばいいと分かっていても、ついつい面倒でそのまま。とくにU42Tはラジエターと車体のクリアランスがタイトで入れづらいって事情もあるけど。さいわいプラダンがあまってるからやってみようかな。それとは別に最近になってGRPの効果か、同じ場所を走っていてもえらくエンジンが歯切れ良く回るのが分かる。スタタタタタァと言った感じ。出足も気持ちよくて、ストールしづらくなった。
・祖母のセニアカーになる予定のET-Aで通路を通れるか調べてみたら、なんか一本の木をよければ余裕で走れそう。その先はやっぱり三輪だとつらいような気もするけど。あとぬかるむので舗装は必須。
バッテリーだが、ひっくり返しても一滴も電解液が出ない。これがドライバッテリーって奴か(違います)。ただ、「単なる車用バッテリーじゃないか?」と書いたのは誤りで、EBというディープサイクル仕様でした。希硫酸入れれば一応使えるはずですが、過充電って電極にいらん析出物が出来てそうですね。
劣化バッテリーの再生はいろんなネタがありますが、おおまかに言って「パルス」とか「電流」とか言うタイプは駄目なケースが多いようですね。詐欺というか、一時期はやったバッテリーキャパシターの類というか。中身見たら何にもなかったとかね。逆に電流をかけて強引にやればなんか変化しそうな気もしますが、そんな方法は危ない。薬品(ゲルマニウムとか)は比較的安全で小さな効果がありますが、劣化防止剤とでも言うべきで再生とはほど遠い。
そもそも水洗いしてみて驚くのですが、バッテリーからはかなりの汚い金属粉が出てきます。どう考えても、こんなんに電流流して再生できるとは思えません。そうそう、水やお湯で洗う方法は古くから知られた方法で、親父も昔はバッテリーをそうやって再生してたそうですが、希硫酸の入手の問題などもあり、今は稀にネットの情報がのっているのみです。
そもそも、バッテリーの劣化がサルフェーションで、それを溶かせばいいなら簡単で、アルカリ水で洗えば硫酸鉛は酸化鉛に還元されたりするとウィキが言ってます。ま、普通に中和しようと思うわな。アルカリですが、回収の手間とか値段とか安全を考えると、重曹とかセスキ酸ソーダでいいように思います。いや、一応ナトリウム(苛性ソーダ)も持ってますけど。今度適当なバッテリーでも分解して遊んでみようかな。
ET-Aは右手にレバーがあって、なんだか分からないと書いたが、ブレーキでした。ものすごいソリッドなので、壊れていると思ったら、ちゃんと効いてました。鈴木にしては耐久性といいタッチといい、えらくよいもののようです。一方後付ライトだと思っていたハンドルライトは、スイッチがブッシュ式で独立しており、どうやらオプションか何かだったようです。こっちあぼろぼろですね。スズキらしくて安心しました。
・リフォームは・・・寒いです。いや、断熱が上手く言って温度が上がると書いたし、実際上がるんですよ、結構早く。しかし床板さんが非常に温まりづらいらしく、いつまでも足元が冷えます。だから無垢材を過剰評価するのはやめろと・・・これが蓄熱床暖房とかになっているなら別ですけどね。
・山羊の除角は面白いほど上手く言って、頭蓋骨を触っても何にも出てこない。いや、これほど綺麗に焼けるものだとは思わなかった。当然ながら山羊にも後遺症などは無い。
Posted at 2012/02/28 22:41:10 | |
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2012年02月27日
・ばあちゃん用セニアカーを入手、もち中古、もちジャンク。ET-Aという、ほとんどET3Aみたいな三輪タイプだ。大きな問題として充電器が無い。ET-A以降のモデルは皆充電器を内臓しているっぽい。どう考えてもそれが正解だと思うのだが、ET-Aは外部コネクターがあるので、多分そこに専用充電器を接続する設計なのだろうと思う。が、所詮12V鉛バッテリーで走るわけだから、そこらへんはどうとでも。動作確認して動けば充電器を探せばいいだろ。DV12Vはありふれた電源だから、流用は簡単だ。
・もう一つ驚いたのは、動力源であるバッテリーがシールドバッテリーじゃなかった点。つまり、ディープサイクルバッテリーですらなかった。ユーザーが知らないで交換したのか、そもそも当時のセニアカーはそんな程度だったのか、オープンでもディープサイクルに近い物があったのか不明である。そもそも液体が乾ききったバッテリーを見ることが珍しい。やるとすれば充電器がぶっ壊れて過充電したとかだろうか?
・このバッテリーを使おうと思ったら(というか、使わざるを得ないだろうが)バッテリー再生をしなければならない。最大のネックは希硫酸の入手だし、この手の沸ききったバッテリーって洗って成分がどうなるのかちょっと心配。それで使えたらどうせディープサイクルバッテリーを使うので、とりあえず手持ちのバッテリーで動かしてみてから考えるのも手か。
・他、外観は思ったより綺麗。色はよくあるスズキのブルーメタリックではなくてゴールドと白なので、普通。ただ、操作系のスイッチはスズキのやろう試作機を実戦投入するなとあれほど・・・と言った感じ。いや、私は好きだけど、昔のハムみたいに汎用トグルスイッチが生えてるのとか見ると、ほんと試作段階だったんだろうなぁと。表示もバッテリー残量のみで、それもLEDの5段階という電動アシスト自転車だろ、コレみたいな。操作系はよく分からないが、ブレーキレバーみたいなのが動かず、何なのかも分からない。ブレーキはフリーになっているが、右リアにワイヤーで引ける何かがある。クラッチとか書いてあるレバーもあるが、電動でクラッチ?という気も。フリーになるということか?
・面白いのはメインキー操作でライトがある事。ET3Aは一応ライトがボディー内臓であるが、ET-Aは外部ライトであり、こいつは前のユーザーが自転車用バッテリーライトを増設してハンドルに設置している。という事は、考えることは一つだ(笑)。
・セニアカーがもし動いてもハードルは高い。祖母が使い方を覚えなければならないし、出口付近に置いて置くスペースと充電スペースとして置ける庇が必要。さらに段差をスロープで埋めないといけないし、とても狭い通路を通過するテクニックか何かが必要。両側はバラなので、引っかかるとダメージ。一応通路のリフォームも計画にはあるのだけれど、もうしばらくは手をつける余裕はないかなぁ。
Posted at 2012/02/27 23:05:48 | |
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2012年02月27日
・ばあちゃんちがリフォームで暖かくなったので、家が相対的に寒く感じられる。つうか、寒暖の差が激しくて、昨日は4月並に暖かかったそうだが、今日は雪が一日中舞ってた。酷い天気だ。山羊達は室内に入れると粗相するのでベランダに出せるように籾殻やダンボールで簡易的なカーフハッチ、山羊だからゴートハッチか、を作った。そうそう、籾殻って意外と断熱性が高くて、とあるテストだと大体グラスウール10kgの1割落ちぐらいを見ておけば良かったような記憶がある。自然系断熱材素材で充填断熱につかえて結露に強いのだから、もっと注目されて良いような気もするけれど、歴史的にも籾殻を断熱に使った家屋は知らない。多分防火性に問題があるのだろうけど。ともかく、この寒さで活動が不活発になるマイナスを考えると、来年こそは自宅のリフォームか住み替えをしたい所。少なくとも農作業スペースは作らないといけない。そうした場所だと籾殻の充填断熱も試してみたい。
・祖母の家はスライドドアを取り付け壁もかなり断熱を取り付けた。ドアと一部の壁をやれば終わりだが、連続する和室の方が天井だけで、床下をやったら終わり(壁が砂壁なので、部分的に大壁にしづらい)って程度なので、どの程度変化があるか心配だったが、現時点でもかなり変わった。リフォーム前は和室4.5畳、外廊下2畳、キッチン6~8畳ぐらいで、ちょっと大き目の12畳用のファンヒーターだとなかなか温度は上がらなかった。今はファンヒーターをつけて15分もあれば室温5度から17度ぐらいまで上がるし、なかなか冷めない。これが断熱の力かと実感した。全部やればもっと良くなるんだろうな、アルミドアだし。
・ドアは一応リフォーム予定だが、ゼロから起こした方が楽かも知れない。フラッシュドアだとそれほど難しくなさそうだし、断熱材をたくさん入れる設計に出来る。多くのドアは厚さが3cmぐらいなので、入っても25ミリぐらいだから、室内間仕切り程度しか使えない。断熱仕様にしようと思ったら、当然ドアも50ミリ厚にしたいところだ。ガラスはリフォームで出た不用品のガラスがあるので、これをペアで仕込んで、ステンドグラスをサンドしてやりたい。ステンドグラスのアンティークドアはほんと素敵なんだけど、お店に聞いたらケイム(金属部分)が酸化や劣化しやすいので、オプションで素ガラスを張るのをお勧めしているそうだ。そうすれば強度面でも良くなるし、当然断熱性も確保できる。とは言えドアの製作はゼロからはやったことがないので、どうなることやら。
Posted at 2012/02/27 01:51:42 | |
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2012年02月23日
・えー、試乗させてもらってきましたが、かなり危ない香りがする乗り物でした。整備士さんが面倒みているらしく、距離からすると非常に調子がよい個体でしたので、ノーマルでこういう車なんだろうと思いますが、直線番町最高速向きと言った感じでしょうか。ぶっちゃけ、このボディーでこのエンジンはミスマッチだろうと。
・ATはかなりスムースな4速で、そこそこシフトパタンも良いのですが、やっぱりエンジンのおいしい回転数は使えません。最高速以外だと引っ張れないで、どんどんシフトアップしていってしまいます。すごいことですが、これを組み合わせた奴の考えていることが分かりません。ま、64馬力なんて自主規制がありますから、ATでも十二分にパワーがある設定にデチューンしてなっているのでしょうけど。ただシフトポジションが分からないのが不満ですし、低速で運転していると結構高いギアでノックらしき感じになります。燃費的には嬉しいのですが、パタンが大丈夫かちょっと心配に。
・エンジンは書いたように引っ張れてませんが、NAの排気量を太らせた感じで、とくに低速のスロットル開度が低い場所からトルクが出ていて、実用的で良い印象です。ディーゼルが少ない日本車ですが、ターボがその穴を埋めているのを感じます(が、ディーゼルにターボを組み合わせるともってよい)。発進もスムースにやれる実力がありながら、高回転も伸びそうです。多分潜在能力的には簡単に80馬力ぐらいありそう。トルクもなんと10.9kgもあるそうで、それがパーシャルから効いて来ます。ターボは静かで物足りないぐらい。
・ブレーキはそれに応じてそれなりに強く、そっちにはあまり不満はありません。ただタイヤがスタッドレスで細くて実力を引き出せませんでした。
・しかしボディーと足回りはかなり疑問でした。おそらくですが、足はちょっと固めに締めてあります。車高も低いはず。が、ボディーがそれほど強くないからか、かなりノイズやガタピシ音がして、あまり安心して乗れません。多分ノーマルボディーのまま足を固めてボディーがやれたんじゃないかな?またヤレのバランスが悪く、部分的にガスガス動いている部分があるような印象でした。シートもノーマルだとコーナーで踏ん張らせたいとは思えませんね。経年劣化もあるかも知れませんが、リアの動きとフロントの動きに違和感があって、ビシッとまっすぐ走らずに微妙によれています。おそらくフロントは動力性能に見合うようにダンパーも締めてノーズダイブや加速での浮きを抑制しているのですが、リアはオーバーステアにならないようにロール剛性を下げています。どっちも安全のために個別の対応としては分かるのですが、総合するとバランスが悪く感じられます。
・結局ダイハツはL700系ではミラにTR-XXは出しませんでした。出そうと思えば、TRをちょっと飾り立てれば出来たでしょうし、事実上アバンツァートの後継に違いないのですが、ダイハツの中でこの手の車を出すメーカーの責務について葛藤があったように思われます。スズキとかバイクを出しているメーカーってのは、動力性能が高すぎてドライバーがどうなるか分からん物でも、事故ったら自己責任でしょ?という割り切りが見られます。まあ最終型はあれでも相当安定方向に振ったそうですが。スバルはもっと構造的なものに手をつけてバランスさせてきましたが、ダイハツはL700であきらめたかに見えます。まあ、普通、同じ車種にエンジントルクが2倍違うのが、同じシャーシのまま乗るって事がめったに無いので特殊かも知れませんが。
・と、L700ミラもボディーチューンは面白いかなぁと思い始めていたら、またいらんところから横槍が・・・親父のミライース購入に対して「すぐにぶつける(事実デミオはボコボコだ)から中古の軽自動車でいい」と難癖つけて、「私が新車乗るから親父はステラに乗ればいい」と自分用の新車にする事を主張し、結局荷物が載らないのでミライースの話をご破算にし、親父も安い中古に乗って余剰金でソーラーパネルでも買おうかと言い出していた所に、「やっぱり年齢相応の見栄えがいい車に乗らなきゃ嫌だ」とか抜かして新車の高級車(か、最悪でもミライース)を主張しだしたのだ。年齢相応の高級車って奴が私はもっとも嫌いな考え方だが、ヤクザやテキヤや役人相手にあこぎな仕事して儲けているとそうなるらしい。配偶者は飾りなんだろうな。
Posted at 2012/02/23 13:09:16 | |
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2012年02月22日
・子山羊の除角を行った。以前産まれた子は指導書の通り一週間ほど経ってからやったのだが、焼きごてに使ったボルトに取っ手をつけなかったら、熱すぎて皮手袋でも持てず不完全になってしまい、最終的に止血する方法で落としたという経緯がある。止血法でもまあ落ちたんだが、その時の傷が原因で破傷風になり死んでしまったし、子山羊へのストレスも相当な物だったので、今回は念入りに焼いた。
この除角だが、指導書だと牛用のデホーナー(電気焼き鏝)を使うとあるので、温度設定とか自動なのだが、ボルトで焼く場合は適当になる。あんまり熱いと他の組織もいためるだろうし、低いとまた生えてくるので難しい。一応500度という話を聞いたが、電気で500度もやってるとは思えないのだが・・・また子山羊は組織がまだ柔らかいので、30秒もあぶれば充分に感じた。押し付ける強さに関しても「頭蓋骨に当たったのを感じてから周囲を焼ききる」とあるが、私にはほとんど分からない。というか、3日齢の子山羊だと角芽は柔らかいので、ほとんど抵抗が無いのかも知れない。一応焼き切ると突起が潰れて行くので、他とフラットになるまで焼いて良しとした。軽くジューっとは言うけれど根性焼きというか白くなるだけで炭化はしない(したら問題?)
3日齢だと突起も小さく子山羊も弱いので、足で押さえ込むだけで処理できたし、子山羊もそれほど痛がる様子もなく、焼いた後はすぐにミルクを飲んでいた。あとはどの程度角が生えてこないかを見守りたい。 血流組織が入ってなければ、そんな角は爪と同じで切ってもたいしたことないし。
ところで角の突起のサイズだが、個体差が見られた。どうも親に預けている子の方が1サイズ大きい。元から比較的丈夫そうな子を親に育てさせているのだが(寒さのリスクがあるので)、成長も母親から四六時中飲み放題の子は成長がいいなぁ。こっちの子山羊も悪くは無いのだろうけど。ただ、小屋の中の隅っこで寝られると、一瞬見つからなくてあせる。またもう一頭からもお乳を飲んでいるようで、そっちの初乳がなくならないか心配。それに出産すると子供が混じるし、小屋の中で敷居を設けるべきだろうな(母山羊同士は頭突きをするので紐で縛ってある)。あるいは逆に今の一頭をイケニエにして、残りを全部人工哺乳につれてくるという手もあるにはある。
乳をあまり出さないほうの山羊も今のところ毎日1リッター程度は搾れているので、まずまず。おそらくもう1リッターは子山羊が飲んでる(人工哺乳のは粉ミルクを1リッターほど足している)。ただ、オカラを与えても食べ残しが見られるのが気になるといえば気になる。藁を食べているので、そっちで充分ならいいし、かなり多くやっているのではあるが。オカラは女性ホルモンに似た成分があるからか、そっちでも乳の出が良くなったりしているのだろうか?
でも、粉ミルクの消費量から見て、「人工哺乳で連れて来て良かった」とも思う。現時点でもすでに子山羊は粉ミルクがないと空腹状態になっており、600ccから800ccは粉ミルクで足している状態。体重3.5kgで必要量が800ccとして搾乳量が1リッターだと確かにその程度の不足が出ている(逆に自然哺乳の子山羊もその程度は飲んでいる計算になる)。
・車は買い替えの話をしていたら、知り合いが一台降りるので廃車にするならくれるそうな。が、ビミョーな車種、グレードだった。L700のミラのTRの4ATである。L700ミラはそんな好きじゃないけど、アルトよりはマシだろう。一応新規格。グレードは知らなかったのだが、ダイハツのはそっけないというか、分かりづらい。今は
D < L < X < G というグレード設定が一般的になっているっぽいし、中身が同じこともおおい。エンジンが違う車種は別の車種になったりしてる(カスタムとかアヴィとか)。
ところが98年ごろのダイハツのグレードは商用がTA、TB,TCらしいが、他にもTX、CL,TL、TD , CXなどグレードを乱発しているとしか思えない。スズキだってもう少し搾ってるぞ。で、TRというとアバンツァートのTR-XXをすぐに思い出すわけだが、ダイハツの場合ワークスのように独立したグレードはアバンツァートだけで、普通の車種にもターボモデルが設定されている。一応アルトにも非常にレアなターボのエポがあったと思うが、スズキとダイハツで大きく違うのはEFエンジンにはDOHCターボしかなかったということだろうか。ワークスだとSOHCのF6AターボのIEがあり、エポターボも同じエンジンなのだが、ダイハツのTRはアバンツァートと同じエンジンを積んでいる。見た目はただのミラなのに、心臓はTR-XXな訳だ(表示スペックでは。もしかしたら微妙に性能差があるのかも知れない)。
ま、それはそれで嬉しいのだが、問題はATである点。TRのMTはリッター20なので、まぁ許せないことはない。が、ATだと17.2kmとデミオと同じになってしまう。実際にはレス率をかけると数字ほどは差が出ない物だろうが、イースなんかと比べると悲しくなる。ATってのは設計が全て、後から燃費を良くするメンテというのが存在しない。もちろんオイルメンテすればよくなる部分もあるだろうけど、標準以上がない。また軽自動車で4ATで過走行となると、もう耐久性がどのぐらい残っているか不安である。パワーのロスも大きい。あとL700は比較的重い。750kgもある。ワークスのRSZのATは700kgである。確かにアルトのボディーは紙だけど。
Posted at 2012/02/22 21:54:41 | |
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