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STAGのブログ一覧

2010年10月10日 イイね!

秋の夜長と裏取引w

秋の夜長と裏取引wどもっ!今日は某K氏と密会で・・そして噂のF山ガソプラ専門店に行ってきた緋色のヴォルペルティンガーなんですが・・いかがお過ごしでしょうか?いやね・・とりあえず某K氏が欲しいと思われるものが入手出来たので・・とりあえず召還して見たら来られたので・・久々にWBに行って来ました。まぁ私らでWBと言うと「ワールドビュッフェ」って食い放題の所なんですが・・今回は豚と鳥肉関係が充実していて・・結構美味しかったです。これで1200円ってのは安い。(おかげで晩御飯いらんw)あ・・ちなみに私はWBの事「ホワイトベース」って呼ぶ事があるので・・さしずめこのバイキング形式は機内食って事で宜しくw

さて・・K氏にブツを渡してWBで昼食の部終了ギリギリの17時まで粘っていたのですが・・その前にふらっと見てしまった「ガソプラ専門店」の看板を見てしまったので・・思わず二人して「行ってみよう」と言うことになりました。

店内に入ると・・マスターグレードやら再販品が多く、結構眼の保養になりました。ちなみに、ガソダム以外にも、マクフロやらことぶきや関連のものがおいてありますが・・まぁほぼ7~8割がたガソプラです。ただ・・H島のネバーランドに行けばもうちょっと多かったかな?ってのもあったり・・ガソプラも大量に展示してあるので・・まだまだF山これからだと思ってしまいますが・・水転写のガソダムデカールやら塗料は豊富にあったように思えます。MGはネバーランドと似たような数で・・価格も22%~と結構良心的。まぁMG買うならイオングループの30%引きがありますからねぇ・・ただ・・デカールの数は今まで見た中で最多かもしれません。まぁホビータウンもわりかし近いところにあったりするので・・どっちかを選んで購入って事になるかもしれませんが・・

その後、Sファに帰り・・暫くだべって解散となりました。多分また注文があったので・・とりあえず次はナニを入手したらまた召還魔法使おうと思っております。(ちなみに・・ガソプラ専門店は2次元的要素が余りないので、S兄弟にはぶっちゃけ向いていないかもしれませんププッ)

話は変わりますが・・画像は今朝紹介したS3000で撮影した画像です。光量があればかなり綺麗に撮影できますが・・とりあえずもう一つ考えていた事があります。画像みて・・ふと気付いた人はなかなかカンが鋭いですが・・

「16:9のHDサイズで撮影が可能」

なんです・・したがってこれはトリミングしたものではないんです。今27インチの液晶モニタでPCしてますが・・27インチで4:3だと・・かなりしょぼく見えます。両端に結構隙間が出来るので・・で・・このHDサイズで撮影すると・・恐らく12Mのものをトリミングしてくれるものかもしれませんが、画像のようなサイズで撮影できます。但し・・一枚2MBもあるので・・とりあえずSDの容量やらPCへの転送速度もあるので、大量に撮影ってのは難しいかもしれませんが、これはなかなか良いですね。(プレビューからフル画面にすると、くっきり映っていたら結構感動します!)

そして最後に・・エボⅩがマイナーチェンジしたって事なので、ちょっと紹介しておきます。今回のは結構大掛かりなMCではないでしょうか?

○ECOインジケーター実装(このクルマには意味が無いようなw)

○高着火製プラグの採用

○燃費の向上(0.4~0.5km/l)

○SSTのレスポンス向上、ダウンシフト時のスキップに対応(例:4→2速とか)

○ブレーキアシスト機構の強化

○セキュリティーアラームに車体傾斜検知機能と室内侵入検知機能を追加

○MMCSにフルセグ搭載

○ロックフォードの最大出力が650W→710Wになった。

・・・これで注目なのは、ECOインジケーター・・ではなく、SSTの最適化でダウンシフトのスキップに対応した事。これがあると今まで減速で1段づつ落ちていたのが・・一気に2段以上落ちるようになるみたいですね。あとはSSTのレスポンス向上もあり、これって「制御の見直し」って書いてあるので、なんか従来のエボⅩも出来そうな気がするのですが・・まぁそれは調べてみてください。それにしてもエボⅩSSTも403マソかぁ・・

さて・・明日はS条T屋のマ○クスバ○ューあたりで某C氏の車弄りを手伝う予定。色々と用意しておかねば。
Posted at 2010/10/10 21:43:22 | コメント(3) | トラックバック(0) | 2010年10月 | 日記
2010年10月10日 イイね!

《短評》Nikon S3000レビュー

《短評》Nikon S3000レビューどもっ!昨日購入してみたNikonのコンデジ・・S3000をいじくりまわしている緋色のヴォルペルティンガーなんですが・・いかがお過ごしでしょうか?早速充電してみましたし、今日はいい天気なので・・もうちょっと作例が出来たらまたフォト蔵なんかにも上げてみようと思います。

で・・まぁ最近のコンデジってのが実際どういうものか?ってのが、今弄ってみて・・正直個人的には分からない部分ってのがあったような気がします。しかもエントリーモデルって最近1マソ前後で手振れ補正とかついているものもありますが・・写りとか、レスポンスとかかなり気になる人も多いはず。そういう面で「エントリー中のエントリー」と思わせるNikon S3000を弄ってみて感じた事を素直に書いて見たいと思います。

○レスポンス(撮影できるまでetc)

レスポンスに関しては・・一昔前のハイエンドのコンデジよりも速い。デジ一とは比べ物にならんほど遅い。ってかなり抽象的ではありますが・・起動時のロゴを消せるのだけど・・消すと味気ないのでつけたままにしている。消すと起動だけはかなり速い。但しこのモデルは・・撮影したあとの、次の撮影までにかなり時間が掛かる。条件は3MB(画質が選べんw)で・・出るファイルサイズは700KB前後だが・・これよりも大きなファイルサイズにしてもあまり次の撮影速度は変わらない。そういう面では悪くない(結構変わるモデルもある。)けど、いかんせんどんなにファイルサイズを小さくしても次の撮影まで2~3秒掛かるので・・弱点としては弱点。(連写を入れると適度に連写してくれるが、Autoモードでフラッシュが選べないので注意が必要。はじめこれ経験して焦ったw)

○充電及び撮影枚数

撮影枚数はカタログで220枚なんだけど・・フラッシュ炊くのか炊かないのか?でだいぶ違うと思う。まぁそれでもスタミナはかなりのもの。条件悪くても100枚以上は撮影できると思うので・・及第点。充電時間は、カラの状態から2.5時間位でフルになる。・・・これも悪くないが、どうしてもエネループとかと比べると利便性は悪いので・・予備のバッテリーの購入をオススメする。リスクはあるかも知れないが・・中国製で600mAhのものが二つで1200円程度で売られているので、まぁ3セットもあれば1週間の旅行には耐えうると思います。液漏れとかの心配(つか・・パンパンになるんだよなw)もありますが、所詮エントリーコンデジなので・・・ちなみに、純正品はアマゾンなんかでも4000円前後しますので・・気に入ればそれでもいいかと・・。あ・・純正の容量は740mAhです。

○充電器

基本的にこのモデルは充電器がありません。USBのMINIタイプから普通のUSB配線があり、コンセントに繋げるアダプターがあり、直接コンセントに配線して充電するタイプ。なるほど・・これだと、PCからの充電も可能になるわけだ。個人的には汎用性に優れる良いギミックだと思う。でかい充電器持っていくのもめんどくさいし、まぁPSPやらi-podも同じような事できるから便利ではありますね。

○撮影レスポンス

これは・・室内と屋外では全然違いますが・・まぁ「光量」があれば、レスポンスと手振れ補正含めて及第点。屋内で使用するならフラッシュは前提・・と言ったところか?手振れ補正ついてても・・フラッシュ無しで1/60で撮影するのは至難の業w ここら辺はキャノンのISあたりの方が遥かに上かも知れない。まぁスリムタイプのコンデジで屋内撮影はフラッシュは必須と言うことで・・ちなみに、フラッシュの光量の変更はS3000では出来ません。露出は十字ボタンで出来るのだが・・これは残念な所。

○シーンモード

お任せシーンモードなるものがあるのだが・・これは識別するのに「迷う」ので、オススメしない。但し、カメラボタンを押して、お任せシーンから右ボタンを押すだけで、10数種類の個別のシーンモードが選べるが・・そちらの方に絞るとかなり優秀な気もする。まぁこの価格で言うとだが・・。今回アップしている画像は、「風景モード」なのだが、オートで撮ると・・石垣の部分が完全に黒つぶれするのだが、風景モードで撮影すると、EXPEEDのおかげか?ADL(アクティブDライティング)っぽいのが働いて、石垣が見えるように撮影できた。これはかなり秀逸な部類に入る。

○広角27mm

広角27mmは・・デジ一の18mm相当だと思うが・・これは風景撮りに持って来いだと思う。(ちなみに、画像は27mm)35mmのコンデジは多数所有しているが、27mmってのはかなり違う。これだけで、用途が合う人は買いだろう。

○ズーム

ズームはそれ相応。遅くもなく速くもない。が・・キャノンのSWMは恐ろしくレスポンスが良くて早い場合があるのだが・・微調整と言う面では4倍だけどもこっちの方が調整しやすいw まぁ怪我の功名と言う感じか?

○吐き出す画

1200万画素のCCDって事とエントリーと言うことを考えると・・まぁ「若干粒子が・・」晴天でもあるように感じるが、それはあくまでデジ一と比べるとそうなのであって、ここまで撮影できれば及第点だと思う。ちなみに、広角で撮影すると、外側周辺でやや歪みが発生するが、これはレンズによるところが多いかも!?まぁそれでも相当抑えられていると思う。発色に関しては「標準」「ビビッド」「セピア」「モノクロ」なんかがあるが、私はビビッドが好きなのでそうしている。淡色だとケバイ発色にはなるけど、コンデジならその程度の「色気」があっても良いと思う。あとホワイトバランスはまぁまぁ・・外す事はないが、若干アンダーかも知れない。

一番感心したのが・・「周辺光量」といって、レンズの小さいコンデジだと、広角で撮影した場合には角4隅に「ケラレ」と言う若干暗い部分が発生するのだが、このコンデジには一切それが感じられない。(画像をみても感じられないでしょ?w)以前乾電池仕様のCoolpixのL11を持っていたけど、それは35mmでも周辺光量の低下が酷かった(Powershot A85とかでもかなり酷かった)けど、これはちょっと驚き。約2年分の進化ってのは十分に感じた。

○操作感

裏の十字ボタンで露出・フラッシュの有無・マクロ・レリーズなんかが選択できるので、これは良いと思う。スタンダードだけど・・この方式が一番好き。シーンモードなんかも3クリック位で出来るので、操作感に関しては高評価。慣れるとかなり早く設定可能。AFも中央1点じゃらマルチが選べたり、被写体を追従できるモードもあるので、使いこなせればかなり高機能かもしれない。

《総評》

このモデルと・・その他の・・・例えばオリンパスの4020やらカシオのEXILIMの7000円台のものもあったが・・1マソ以内でこのモデルと言う考えだと、意外とベストチョイスかも知れない。IXYはこの価格帯になる事がまずないし、仮にあったとしてもIS無しモデルだから・・

オリンパスの4020に関しては、同じように展示品があって、そっちは7800円と安かったが、いかんせんAFの合いづらさとシャッターボタンが恐ろしく押しにくかった事もあり、フィーリングでS3000を選んだ。EXILIMの安い奴は手振れ補正なし。(まぁあったとしてもほんとこの価格帯だと気休め程度ww)

まぁでも・・このモデルは薄さ・・以外にセールスポイントが殆どない。裏面CMOSでもなければ、ズームが凄いわけでもない・・敢えて言えば広角27mmの写りはかなり良いかと・・そういう面に関して、予算が1マソしかない!と言えば、まぁお勧めできるかもしれないモデルではあるが、そうでなければ、素直に3マソ前後のIXYあたりを買えば幸せになれると思います。あくまで・・「設定が弄れる」人の3台目のカメラ(パノラマ用とかw ちなみに、S3000は専用のソフトでくっつける。)だし、フルオートなら小学生とかにもお勧めできるかも!? どっちにしても、写りとしてはそれ相応なので、1台目のコンデジにするのはどうかと思う。まぁ価格でもさほど悪い評価と言うわけではないので、本当にエントリー中のエントリーだと思った。価格的にこれ以下だとやや色んなところで制約があるかもしれない・・と思う1台。

あ・・あとこのカメラ、設定をすればするほど写りが悪くなる感じもするので、出来れば普通に撮影してみてくださいねw(シーンモード変更までなら良し。)
2010年10月10日 イイね!

- ホンダ ハイブリッドを追加してマイナーチェンジした「フィット」 - ・・・3回目のFMCでもいいようなw

フィット・・と言えば以前私も乗ってた車なんですが・・ぶっちゃけ初期型の1.5Tって奴なので・・かなり試作機っぽい感じでした。全く効かないブレーキとか、よく滑るタイヤとか・・しょうがない部分もあったりしましたが・・それはそれで結構面白かったなぁと思います。実際に性能が良くなってきたのは・・初期モデルでMTが追加された頃からだと思います。今のフィットは弱点がほぼ潰されているので、誰が乗ってもかなり及第点に近いと思います。

さて・・そのフィットが2代目になって・・いきなりのビッグマイナーを敢行しました。目玉はやはりリッター30km/lのハイブリッドなんですが・・何もついてないグレードは159マソとかなり頑張ってきたような気がします。・プリウス・インサイトよりは安いので、現状では2011年の国産車で最も売れる可能性があるモデルかも知れませんね。

「本田技研工業は10月8日、コンパクトカー「フィット」をマイナーチェンジするとともに、ハイブリッド車「フィット ハイブリッド」を追加した。価格はフィットが123万円~169万8000円、フィット ハイブリッドが159万円~210万円。

マイナーチェンジされたフィットは、空気抵抗を低減し燃費向上に寄与すると言う新エクステリアデザインを採用。

搭載エンジンは、直列4気筒 SOHC 16バルブ 1.3リッターと、1.5リッターエンジンを用意し、1.3リッターではCVTモデルが最高出力73kW(99PS)/6000rpm、最大トルク126Nm(12.8kgm)/4800rpm、5速MT、5速ATモデルが最高出力73kW(100PS)/6000rpm、最大トルク127Nm(13.0kgm)/4800rpmと異なるエンジンチューニングがされている。1.5リッターに関しては、全モデル最高出力88kW(120PS)/6600rpm、最大トルク145Nm(14.8kgm)/4800rpmとなる。

 とくに13 Gでは、10・15モード燃費は24.5km/Lとなっているほか、スポーツモデルであるRSと、5速MT搭載車以外に、実用燃費を改善するECONモードを搭載している。

 また、サスペンションやEPS(電動パワーステアリング)、エキゾーストシステムが専用セッティングされたRSでは6速MTを初採用。CVT車ではパドルシフトを標準で装備する。

フィット ハイブリッドは、ハイブリッドシステムにホンダ独自のIMA(インテグレーテッド・モーター・アシスト)を採用。最高出力65kW(88PS)/5800rpm、最大トルク121Nm(12.3kgm)/4500rpmを発生する直列4気筒 SOHC 8バルブ 1.3リッターエンジンと、最高出力10kW(14PS)/1500rpm、最大トルク78Nm(8.0kgm)/1000rpmを発生するモーターを組み合わせる。

 これにより、10・15モード燃費で30.0km/Lを達成。実用燃費の向上を図るため、ドライバーの低燃費運転を支援するエコアシスト(エコロジカル・ドライブ・アシスト)機能を装備する。」

・・・今回のカタログカラー(って言うのか?)は、RSがオレンジでハイブリッドがフレッシュライムって事でかなり奇抜ですね。まぁでもハイブリッドってのは未来的なイメージを前面に出した方がいいと思うので、この色見たらすぐにハイブリッドって思い出させる色かもしれません。(ちなみに・・ほかの排気量ではこのオレンジとライムはないので・・)

さて・・スペックなんですが・・1.3LはCVTとMTで若干特性が違うんですね・・まぁほんと若干ですがw それにしても100馬力あれば十分すぎるような気がします。個人的には120馬力ある1.5Lですが・・私が買うとしたらオレンジ色の1.5LのRSのCVTモデルかな?RSのMTモデルは6速のギアが追加されて6MTになりました。ただ・・ギア比は1~5でほぼ一緒と聞いた事が・・やや高速走行に貢献と言う感じですね。

で・・注目のハイブリッドなんですが・・これはインサイトとエンジンは一緒です。単に1.3Lのエンジンを流用しているのかと思っていたら、1.3LはSOHC16バルブに対して、ハイブリッドは1.3LのSOHC8バルブ+IMAみたいです(まぁこれはハイブリッド用に1.3Lエンジンを改良したものかと思いますが・・)。ハイブリッドにMTの設定は無いです。

今回面白いのは・・CVTとMTで価格が一緒になった事・・ですね。以前もそうだったか分かりませんが、全般的にCVTの方がやや高いと思いますが・・価格一緒にして来ました。まぁ4WDは17マソ前後高いですが・・4WDは5ATとの組み合わせと言う事でこれもやや良くなっているかもしれません。(4ATよりはよいと思う。)1.3Lに5MTがあるのはライバルであるデミオとの競合かも知れませんが、どっちにしろラインナップが豊富なので、今回のフィットもかなり売れそうな気がします。ハイブリッドとかの無限エアロがかなり気合入っているので、そちらを狙うのもありですね。

個人的にはアコードセダンクラスのハイブリッドで2.0L+IMAな車両が出たらかなりそそられるような気がします。シビックハイブリッドよりやや上と言う感じでよいのでw と言うかそろそろオディッセイやらストリームにもハイブリッド搭載が検討されてくるでしょうね。それとも違うなにかか?・・まぁどっちにしても楽しみです。

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「実は色々弄っていた(真の力、解放へ!) http://cvw.jp/b/350874/41751228/
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