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どもっ！お袋に昨日届いた液晶TV見せたら・・特に何も返事がなかった緋色のヴォルペルティンガーなんですが・・いかがお過ごしでしょうか？・・・なんかもっと屈辱な言葉でも返ってくれば面白かったのですが・・まぁもともとお袋の命令で買う事になったので・・特に何も無いのでしょう。（まぁ「でっかいねぇ・・」とだけは言っていたような気がする。）

その後、28型ワイドブラウン管TVを持って・・県中部に移動。実はいとこの旦那との話し合いで、会社においてもらう事になったのだが・・今朝やっとケータイが通じて・・昼過ぎに持っていくことにしました。後ろには辛うじて乗ったけど・・なんかリアが重たくてトラクションが結構掛かったかもしれませんｗ ってのは冗談で・・普通に走っているとTVが右へ左へスライドしてしまうので、ゆっくりと走ってきました。

いとこの旦那の会社に到着して・・2階の事務所にTVを運ぶ・・実はその後いとこの旦那から発言があったのだが・・

「実は・・今使っている14インチのブラウン管の調子がめちゃくちゃ悪くて・・それであの電話が掛かってきたので・・まぁいい巡り会わせだと思った。」

と言う事で・・なるほど・・あっけなく「持ってきてくれ」ってのはこう言う理由があったのか・・その後、リモコンの使い方なんかを一通り教えて・・20分ほど駄弁って帰りました。・・・戻ったと言っても・・M原市内に戻ってきて・・次はデオデオ・・

今度は・・昨日到着したブラビアの書類各種を持って行って「エコポイント」の申請。23000ptsなので・・またベスト電器の商品券で上乗せしようと思っていたが・・べっ・・ベスト電器のコチラの方の旗色がとても悪い（S条のベスト電器の近所にデオデオが出来たorz）ので・・諦めてデオデオでJCBカードに交換するよう手続きする事に・・

最初・・エディオンe.comで購入したと言うのを店員さんに言うと・・その店員さんが女性の店員さんに・・

「これって出来るんだろうか？」

って小言で話していたので・・ちょっと旗色悪いな・・って思っていたが・・女性店員さんは「えぇ・・大丈夫ですよ」って話して一安心。まぁそれを言うのも・・エコポイントに関しては保証書に店名のハンを押す事になっているのだが、この場合は、エディオンe.comの領収証はあるものの、保証書は手付かずだったので・・それがちょっと問題があったようで・・まぁ個人で申請するなら素直にそのまま書けばいいんだけど・・

えっと・・JCBギフトカードに全て交換する場合・・まず500円の手数料は取られるのだが・・この場合は22000分の商品券+500円のQUOカード・・・と、なるみたい。まぁ店員さんのエコポイント記入は手馴れた物で・・ベスト電器では30分掛かったところ、デオデオでは待ち時間含め10分程度で終了。「全額JCBで・・」って言うと事が早かった。で・・申請完了。あとは80円切手貼って封筒をポストに投函するのみ。

・・・なんだが・・そう言えばこの近所で80円の切手を買える所が無い（多分私が知らないだけだろうけど・・コンビニとかでは売ってそうｗ）ので・・近所には私の行きつけのモータース屋があったので・・そこで売ってもらおうと行って来ました。

で・・そこでいきなり・・社長の息子さんが・・

「こないだ・・八天堂の行列待ちの・・で・・見ましたけど・・あれは間違いなく～」

ちょい待った！って思いましたが・・確かにこないだ八天堂のクリームパンを買うのに並んだ時に、H島TVが来ていたので顔だけ隠していたのですが・・ものの見事にばれていたようです。しかも・・私が見たのはローカルだったんですが・・それはどうも全国区だったようで・・まぁ顔が分からなければどぉって事ないんですが・・結構長く映っていたようですねぇ・・（「顔見られたくなかったら顔隠してください。」ってカメラマンさんに言われましたが・・行列でそうそう隠せるものでもないorz）・・・って事で、今度八天堂のくりーむぱん持っていかなければならないですな・・（工場長さん興味津々・・）

で・・切手貰って駄弁っていたら・・バージョンRがもう一台入ってきたので・・まさかと思いましたが・・私の知り合いのスペシャルですた・・その後、駄弁っていたら・・その方が・・

「スイフト・・スイフト試乗しに行こう！なんか今日明日でキーホルダー貰えるらしいぞ！」

って事で新型スイフト試乗してきました。これは次回書きたいと思いますが・・キーホルダーがその店になかったようで・・試乗した後にスペシャルの方はぶーぶー言ってました。（そう言う広告が入っていたらしい。ちなみに、「別のスズキアリーナ」ではあると思います・・だそうです。）

まぁその後、夜まで車のことを駄弁ってお開きになりました。車検は来月なのでよろしく頼むよ・・と社長の息子さんに話したのですが・・その後色々車両を見て回っていました。車検で外さなければならない箇所は・・まぁワイドトレッドスペーサー関係かな？あとは「なんとかなりそう。（フォグリングは「補助光その他」で大丈夫でしょ？って言ってた。）」って事だったのですが・・今までの車検で一発でなんとかなった・・と言うことが無いのが私の車両orz

・・・今日のようつべ・・・



・・・「扇風機2台を向かい合わせにして紙飛行機をそっと置いてみると・・・」って奴だが・・本当かこれ！？

たまに雑誌とかの切抜きを切る時に・・下敷きを敷いて切るのであれば問題ないですが・・下敷きもかさばるし普通に弱めにカッターで切っても、まぁ2～3枚は犠牲になるでしょう。下敷きも専用の下敷きになるとサイズが合わないし、おっこっちゃう事もあるので・・

さて・・・今日ご紹介するのは・・それを解決するカッターなんですが・・どういう原理で・・・って思ったら・・以外と簡単な構造のような気が・・でも発想次第でよい商品が作れるってのは、発案者うらやましいですね。今日はそんな一枚切りカッタⅡのご紹介。

「私はよく雑誌の気になるレシピや写真をスクラップしている。手でちぎると切れ端が汚くなるので、カッターを使うのだが、いつも下のページまで切ってしまう。切り抜いた後の雑誌は切り刻まれ、見るも無残な姿になって廃棄するしかないのだった。

それを解決するのが、この「一枚切りカッターII」だ。

「一枚切りカッターII」は、重なった紙の一番上の1枚だけを切り取ることができるペン型のカッターだ。しかも、刃先が切りたい方向に自在に動くので、手首をひねらずに、一筆書きの要領で切り取れるという。

だが、キャップを開けるまでは本当にカッターなのか疑ってしまうほど、カッターらしくない見た目。サイズは約134×12×12mm（幅×奥行き×高さ）。他のペンと一緒に筆箱におさまっていても、なんら違和感のない雰囲気を醸し出している。

　重量は、キャップを含めて14gで、手にとりやすい軽さだ。本体はABS樹脂で、すべすべとして手になじむ。刃はセラミック製で、錆を気にしなくて良いという。

　しかし、重なった紙の一番上の一枚だけを切ることができるのか。いきなり雑誌で試すのは怖かったので、まずはメモ帳で試してみた。

　刃先をメモ帳に当てる。力はほどほどに入れて、ゆっくりと、イラストの周りを円を描いて切り取っていく。ゆるやかな手のカーブの動きに合わせて、刃先がクルッと回るのがわかる。刃が勝手に切りたい方向に動くから、手が疲れない感じがする。

　丸く切り終わると、きちんと切断できた部分と切れかかっている部分がある。切れかかっている部分を手でつまんでひっぱると、きれいに外れた。後でわかったことだが、一発で丸く切り抜きたければ、刃先を回転させながら、刃先にかかる圧力を均一にするとよい。

下の紙まで切れてしまっていないか、確認したところ、確かに刃は届いておらず、普通のメモ帳のページの状態を保っていた。しかし、よくよく見ると、筆圧の濃いペンで書いた跡のような、ちょっとした跡が確認できる。これは、自分が圧力をかけすぎてしまったことが原因だ。力を抜いて切ったところ、跡は薄くなっていた。このカッターの重量が14gと軽いのも、余計な圧力をかけないようにするためだろう。

普通のカッターだと、紙を丸く切り抜くのはなかなか難しい。「一枚切りカッターII」はあっさりとそれをやってのけるので感動した。曲線だけでなく、直線も同様に切れる。

ということで、切込みを入れても、下の紙に響かないことがわかったので、早速雑誌の切り抜きに使ってみた。今回切り抜いたタブロイド誌は、雑誌の中でもとても紙が薄いのだが、下のページに響かずに、きれいに切り取ることができた。」

・・・（薄紙の・・）タブロイド誌まで使える！ってのはなんかいい事だと思います。記事を切り取って貼る人は結構多そうですから・・新聞なんかだと読んで終わりなので使う必要ないかもしれませんが、これ持っていたらなんか必要以上に使ってしまいそうです。

直尺に当てて直線を引く事も出来ると書いてありますが、先端の形状からややあやふやな直線を作りそうではありますね。ごつめの直尺ではなく薄めのでやればいいと思いますが・・

ただ・・テンプレートと併用すれば、力の圧力ってのは結構重要かもしれませんが、ちゃんといいように丸が書けるかも知れません。先端もあるので、ちょっと余裕を持って大きめのテンプレートの丸でやる必要があるかもしれませんが・・画期的なカッターだと思います。理論上はペンの先が半割れになっていて、そこに0.5mm程度刃先（セラミック）がのぞいている物なので、手の裂傷もあまり気にする必要は無いかもしれませんね。（不用意にバッグの中に置いていたら・・何か起きるかもしれんが・・）

価格は924円でamazonにて発売中。