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晴耕雨読のブログ一覧

2018年06月20日 イイね!

「痛み」の原因は... 本、読書... 字を書く歓び...

「痛み」の原因は... 本、読書... 字を書く歓び...

 


 この度の大阪地区を中心に発生した地震により、多くの被災した方々に謹んでお見舞い申し上げます。また、未だ余震も続いている状況かと思いますが、一日も早く平穏な日に戻りますようにお祈り申し上げます。


(左の写真は、今回の地震とは全く関連はございません。夕方の日常風景です) 







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 腰痛の原因となっている様々な病気を治療及び研究されているすべての医師及び研究者の方々に敬意を表したいと思います。



「痛み」の原因は…


 先日見たTVの中で、4人に1人は腰痛で悩んでおり、また「その痛みの原因がはっきりとは分からない場合が多い」というナレーションが流れていた。

 筆者も当ブログで以前綴ったように、腰痛を患っている。「痛み」があることは本当に辛いものだと実感している。そこで、「痛み」(Pain)をどうしたら取り除くことができるのだろうか… を考えてみた。


 第一段階… 自身の運動やマッサージ、さらに整体院等での治療で「痛み」が和らぐのであればベスト。さらに、市販されている「薬」を服用する方も相当数多いかと推察するが、その効果はどうなのだろうか…。


 第二段階 ⓐ… 医師の診断を仰ぐ。通常は「整形外科」に行き、レントゲン及びMRIの検査を受けて「病名」が告げられる。「腰椎椎間板ヘルニア」や「脊柱管狭窄症」等の病名が多いのではないか。その医師の信ずる治療(注射や手術等)が施され、リハビリを行う。ただ、最近では手術をすることは少なくなったと聞く。


 第二段階 ⓑ…  医師の診断を仰ぐ。「ペインクリニック」に行く。ペイン(Pain)とは痛みを意味し、痛みを解消・和らげることを主眼としたクリニックのことを指す。診断の過程は「第二段階」と同様だが、治療の方法に独特のものがある。「ブロック注射」を施術するところが特徴。ブロック注射とは、痛む部位の神経付近に麻酔薬を注射することで痛みをとる治療法。尚、「整形外科」でもこのブロック注射をしているところはある。



 上記の過程で「痛み」がなくなれば、治療が成功したとことになる。忘れてはならない事として… ①薬には必ず副作用がある、②ブロック注射も打つ部位によってはリスクが伴う、③手術に至っては、身体に大きな負担を強いることになるし、手術自体に大きなリスクがある。


 いずれにしても、医師と緊密なコミュニケーションをとること、及び自らが病気に真摯に向き合うこと(勉強することを含む)が必要かと思う。



☆ ☆ ☆



 昨年この本を紹介しているが、再び読んでみた。この本のタイトルは刺激的だが、内容は極めて真面目な医療・医学小説になっている。著者は整形外科とペインクリニックも併設している現役の医師。腰痛を患っている方々にはたいへん興味深い内容が書かれており参考になる。冒頭に「腰痛」の原因は分からないことが多いと書いたが、この本はそういう問題提起に真正面から挑んだ本と言って良いかと思う。キーワードは「腰痛症」、「トリガーポイント・ブロック注射」…。


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⁂ ⁂ ⁂



 上記のことで誤解、誤謬等があれば、それはすべて筆者の浅学なるが故に他なりません。筆者は医師でもなく、ただ医療 / 医学に大きな関心をもっている一市民に過ぎないことを記しておきます。





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本、読書…


久々の司馬作品を読む…


「峠 上中下」司馬遼太郎著 新潮文庫


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 幕末についての多くの小説を読んでいくと「河井継之助」という人物を知ることになる…  この人物は雪深い越後長岡藩の藩士。どうして司馬遼太郎がこの人物に興味を持ったのか… この三巻の小説に凝縮されている。読んでいくと、幕末の歴史の中にあって、河井継之助と言う人物の生涯が浮かび上がってゆく。「河井継之助」を通して、幕末から明治維新に繋がっていく一つの歴史を垣間見ることが出来る。


 司馬遼太郎は、「峠」という作品を通して「河井継之助」を描いた後、「歳月」で「江藤新平」を、「花神」で「大村益次郎」を描いていった。いずれも当ブログで紹介したが、司馬遼太郎の歴史観に触れる歓びを感じさせてくれる。





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字を書く歓び…


 以前、当ブログで「万年筆」のことを綴ったが、その万年筆で「字」を書くささやかな歓びを感じている。筆者が現在使っている万年筆(極細)は3本だが、決して高価なものではない。インクの色もそれぞれの万年筆で異なっている(黒と2種類のブルー)。万年筆の筆感に何とも言えない「郷愁」のようなものを感じてしまう。紙の上に万年筆を走らす「音」がいい。PCで打つ文章とは一味違う手作りな感覚に「生きている実感」を覚える。



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written by Seikoh-Udoku

Posted at 2018/06/20 09:51:15 | トラックバック(0) | 本、読書... | 趣味
2018年05月19日 イイね!

トヨタへの思い... Mysterious... 新しい仲間...

トヨタへの思い... Mysterious... 新しい仲間...


トヨタへの思い…


 「トヨタ物語」野地秩嘉著 日経BP社

「自分で考え、動く現場」を育てることだ(副題)


 この本を書店で見たときから読みたかったが… 

 以前、当ブログで綴っているように、本を読む順番に関しては、筆者の気持ちの中である程度決めているのでこの本はもう少し先になるのかなと思っていたが…。



 5月10日付の朝刊(朝日新聞)にこの記事が掲載されていた…


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⇩ ⇩ ⇩


 「この本を早く読んだ方が…」と天の声が聞こえて来たような気持ちになり、早速書店に行き購入してきた。これが「ご縁」というか、(大袈裟だが)「運命」なのだろうか…。


 そもそも最初に買った車がトヨタだった。忘れもしないクラウンローヤルサルーンG。あの感激は今も鮮明に覚えている。ドイツ車を知るまではトヨタ車を好んで乗っていた。故障という言葉を忘れるくらい力強く走ってくれた。クラウンマジェスタ、マークⅡ、ブレイド、MR-S、RAV4、ヴァンガード…  懐かしい。今でもトヨタ車を思う気持ちは変わっていない。筆者の微かな希望は、人生を終えるまでに「トヨタ車」をもう一度乗ってみたいと。


 そんな思いを抱きながら、この本を読んでいった。ページを追う毎にトヨタのクルマ作りの神髄が分かってくる… 特に、創業者豊田喜一郎、大野耐一の活躍の上に、世界のトヨタがあると言うことを。


「トヨタ生産方式」はやがてアメリカを、世界を席巻する(本帯より)。


 388頁からの「エピローグ 誇り」では、アメリカでのハイウェイパトロール一家4人が死亡した事故、及びリコールと意図せぬ加速に関する証言録取に関して、アメリカ議会による公聴会で現社長の豊田章男さんのスピーチと誠実な姿勢が胸を打つ。チームメンバー(トヨタではこう呼んでいる)との圧倒的な信頼感が、現在のトヨタの命なんだと…。


 この本を読み終わり、トヨタという名前が、筆者の心の深奥で響き渡っていく…。心地良い感動が得られた…。





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Mysterious…


 ここに来たのは一年ぶり… しかも夜。この雰囲気がいい。


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スクリーンいっぱいまでズームしてみると...

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The above photos were taken through the lens of PENTAX.





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新しい仲間…


 夜景撮影には必ず三脚を持って行くが、その三脚には重要な部分がある… それは「雲台」という部分。現在使っている雲台(写真左)に加えて、新たな仲間を加えた…「 自由雲台」(写真右)。これからは、この二つの雲台を使いながら写生画フォトを撮ろうと...。


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written by Seikoh-Udoku

Posted at 2018/05/19 13:55:30 | トラックバック(0) | 本、読書... | 趣味
2017年07月08日 イイね!

豪雨... 本、読書... ひとりごと...

豪雨... 本、読書... ひとりごと...

豪雨…


  この度、観測史上最大とも言われる豪雨により、多大な被害を蒙られた方々に対し、心よりお見舞い申し上げます。

 天気予報その他によりますと、未だ注意を要する状況が続いておりますが、一日も早い復旧 / 復興を願っております



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本、読書…


こんな日本人がいた! 

飛行機事故を激減させた天才気象学者の物語


「Mr. トルネード 藤田哲也 世界の空を救った男」佐々木健一著 文藝春秋




 恥ずかしながら、この人物の偉業を存じ上げなかった… 気象学者藤田哲也。日本ではほとんど知られてはいないが、世界的には著名であると…  気象学のノーベル賞とも言うべき「フランス国立航空宇宙アカデミー賞・金メダル」を受賞している。


 この本を読むに当たってのキーワードとは…  福岡県企救郡曽根村※(現小倉南区)、明治専門学校(現国立九州工業大学)、背振山、ダウンバースト、シカゴ大学 etc.


※筆者註:藤田哲也さんの出身地


 偉大な人物の足跡を知りうる貴重な内容を持った本で、良い本に出会ったと思う。


内容は…(amazon解説より)

 藤田哲也という天才科学者(1920-1998)がいた。専門は気象学。32歳のとき渡米し、シカゴ大学の教授にまで上り詰め、「Mr.トルネード(竜巻)」と呼ばれた。藤田の人類への最大の功績は、1970年代に続発していた飛行機事故の原因を「ダウンバースト」という気象現象だと突き止め、飛行機事故を激減させたことである。「ダウンバースト」とは、突発的に非常に狭い範囲で生じる下降気流であり、起きる直前でなければ、予測不能である。今日、私たちが安心して飛行機に乗れるのは、彼のおかげなのだ。だが、この功績は、藤田が活躍したアメリカでは広く知られているが、日本ではほとんど知られていない。それだけではない。藤田がどのような人生を歩んだのかが、わかってきたのは、ここ数年のことだ。




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ひとりごと…

 筆者の住んでいる地域は、幸いにも豪雨の被害はなかったが…  ただ、「ひとごと」とは到底思えない。天災は忘れた頃にやってくると昔から言われている。一日一日を大切に過ごすことを心掛けようと思う。


 天気予報によれば、ここ数日は雨が降る確率が高いという。写真にあるような晴天が訪れることを願いたいものだ…



written by Seikoh-Udoku

Posted at 2017/07/08 09:45:30 | トラックバック(0) | 本、読書... | 趣味
2017年01月23日 イイね!

松本清張の世界... 本、読書...

松本清張の世界... 本、読書...


松本清張の世界…

 このところ、清張の小説を読んでいる。「草の陰刻」を何十年ぶりで読み、鷗外旧居訪問に合わせて「鷗外の婢」を読んだことは既にブログ上で書かせていただいた。


 さて、小倉にある「松本清張記念館」において、あるテーマで「企画展」が始まるというので訪れてみた。ここには既に5回ほど来ている…


⁂ ⁂ ⁂


「企画展」とは…  


 興味のそそる内容であり、貴重な情報が得られた。清張はこういう分野でも鋭い筆致を発揮していたと…  感心させられた。



訪れた松本清張記念館とは…  

ご案内しましょう。





Mercedes-Benz C220d で駆けつけた…



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読み返してみたこの名作…  

『或る「小倉日記」伝』松本清張著 新潮文庫〔Kindle版〕

 身体が不自由で孤独な一青年が小倉在住時代の鴎外を追究する芥川賞受賞作。この作品は短編小説の傑作の一つで、何十年ぶりに読み返してみた。内容の中心にあるのが「鷗外」であり、先日「鷗外旧居」を訪れたこともありたいへん興味深かった。鷗外追究を迫る中、清張のミステリーの絡ませ方が独特のものがある。




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本、読書…


世界的トップクラスの眼科医からの警告


「視力を失わない生き方 日本の眼科医療は間違いだらけ」深作秀春著

光文社新書


 ある日の朝刊にこの本が紹介されていた…  筆者の興味を惹くテーマばかりであったの早速本屋さんに行き購入。


『世界的トップ眼科医が警告!  近視、老眼、メガネ、コンタクト、白内障、緑内障、加齢黄斑変性、糖尿病性網膜症、網膜剝離、レーシック…etc. について、知っておくべき真実』(本帯より)


 10年程前になるだろうか、筆者は突然「網膜剥離」に罹り、手術を受けた経験を持っている(このことは以前当ブログ上でも言及している)。それ以降というものは、「目」には相当の注意を払って今日に至っている。また、目の病気に関してはかなり独自に勉強している。なぜならば、「光」を失いかねない「目の病気」はたいへん怖いものだと思っているからだ。


 この本を読んでみて、たいへん勉強になったというのが率直なところ。目に関することに感心をお持ちの方であれば、この本は極めて有益な内容を持っているかと思う。




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この作家の感性に惹かれる…


「また、桜の国で」須賀しのぶ著 祥伝社




 この作家の感性に惹かれるままに読み始めた…  

下記の文言にすべてが凝縮されている。


ショパンの名曲『革命のエチュード』が、日本とポーランドを繋ぐ! 

それは、遠き国の友との約束。

第二次世界大戦勃発。ナチス・ドイツに蹂躙される欧州で、

〈真実〉を見た日本人外交書記生はいかなる〈道〉を選ぶのか? (本帯より)



 須賀しのぶさんの作品はこれで三作目。第一作目は「革命前夜」(文藝春秋)、第二作目は「神の棘」(新潮文庫)、(両作品共当ブログ上で紹介した)。いずれもヨーロッパの戦乱の中で織りなす人間の内面を重厚なトーンで描いている。一言では言い表せないが、この作家の研ぎ澄まされた感性に惹かれる。前二作に続いてこの作品も読み応え十分な内容だった。

 参考までに、直近の直木賞候補に上がった作品の一つだったが、惜しくも受賞には至らなかった。

written by Seikoh-Udoku

Posted at 2017/01/23 08:12:20 | トラックバック(0) | 本、読書... | 趣味
2016年12月01日 イイね!

12月に... ぶらりと京都へ... 本、読書... ひとりごと...

12月に... ぶらりと京都へ... 本、読書... ひとりごと...


12月に…


2016年もあと一ヶ月を残すのみとなってしまった。

《December》と言う単語はどことなく12月という季節感を感じさせてくれる。一方、日本独特の言い方である『師走』という言葉を見聞きすると、年末の気忙しさが漂ってくる。


 今年のロングドライブの思い出は、なんと言っても高知県の足摺岬、四万十川、坂本龍馬記念館と桂浜、浜口雄幸生家記念館を訪ねたことだ(いずれも当ブログで紹介した)。特に、歴史上の人物である「浜口雄幸」には高い関心を持っていただけに、浜口雄幸生家記念館への訪問は筆者にとっては至福の時間でさえあった。さらに、当地では素晴らしい景色にも恵まれ、BMW X3※と共に「駆けぬける歓び」を存分に味わうことも出来たように思う。


※筆者註:BMW X3の愛車紹介では「イイね」が300を超えました。12月のこの時にこの知らせはこの上なく嬉しいものになりました。有難うございました。




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ぶらりと京都へ…

 ぶらりと京都へ行って来た。と言っても、訪問したのは筆者ではなくMy wife。古都『京都』の紅葉を見たかったようだ。スナップ写真ではあるが、京都の雰囲気を暫し感じていただければと思います。

♤ ♤ ♤ 

清水寺…  平日だが観光客で賑わっていた。






伏見稲荷大社…





 The above photos were taken through iPhone 6 plus by my wife at the time of the visit to Kyoto two days ago.



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本、読書…


巨大自動車企業「◯ヨタ」の壮絶な歴史…

「トヨトミの野望 小説・巨大自動車企業」

梶山三郎著 講談社Kindle版


 この小説は特に面白かった。「トヨトミ」とは誰しもが想像する日本が誇る「◯ヨタ自動車」のこと…   現実に起こった事件、事象を織り交ぜながら一気に読ませてくれるビジネス経済小説。筆者は「◯ヨタ」という企業及びその経営者には以前より興味を持っていたので、退屈と言えるような時間を全く感じることなく最終章まで進んでいった。力作である。





著者は… (amazonより)

創業家VS.左遷サラリーマン!

「….. 日本経済最後の砦・巨大自動車企業の真実を伝えたいから、私は、ノンフィクションではなく、小説を書きました」(梶山三郎)




⁂ ⁂ ⁂ ⁂ ⁂ ⁂


今年度、横溝正史ミステリ大賞受賞作品を読む…


「虹を待つ彼女」逸木 裕著 角川書店


 中々の意欲作。読み始めるとストーリーに引き込まれてゆく。この賞の審査委員が高い評価をしているだけあって納得しうる内容だった。「人工頭脳」という題材もストーリーと上手く噛み合って最後まで読み手を飽きさせなかった。この作家の次回作が楽しみだ。



内容は… (本帯より)

 二〇二〇年、人工知能と恋愛ができる人気アプリに携わる有能な研究者の工藤は、優秀さゆえに予想できてしまう自らの限界に虚しさを覚えていた。そんな折、死者を人工知能化するプロジェクトに参加する。試作品のモデルに選ばれたのは、カルト的な人気を持つ美貌のゲームクリエイター、水科晴。彼女は六年前、自作した“ゾンビを撃ち殺す”オンラインゲームとドローンを連携させて渋谷を混乱に陥れ、最後には自らを標的にして自殺を遂げていた… 略。




⁂ ⁂ ⁂ ⁂ ⁂ ⁂


医療の近未来を描く、キケンな短篇小説集!


「反社会品」久坂部 羊著 角川書店


 最近、医療・医学小説の分野で積極的に書かれている医師でもある作家久坂部さんの作品が面白い。がん治療の最先端をえぐり出した作品「虚栄」は素晴らしく良かったが(当ブログで紹介済み)、その後もこの作家の作品は見逃せない。




 今回の作品は、医療の近未来を描く短編7作品(目次を参照)。どれも興味深く面白い。かなり辛辣な場面も出てくるが、読み終えると妙に納得するような気持ちになる。気軽の読めた短編集。




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ひとりごと…

 なんとなく気忙しくなる12月だが、やり残したことはないのか… と自問自答しながら今年を振り返ってみるのもいい。これからの未来を考え「変化」を「希望」に変えようと…


written by Seikoh-Udoku


Posted at 2016/12/01 05:40:53 | トラックバック(0) | 本、読書... | 趣味

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「@Piano さん、 納車おめでとうございます! 」
何シテル?   04/17 17:28
晴耕雨読と申します。 趣味を楽しみながら、日々暮らしております。 ブログは自動車に限らず、様々なことに関して書いてありますので、ご興味のある方はご覧頂け...
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updated on August 8, 2017.
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