風景写真を楽しむ…
このところ、天候が良くなかったこともあり写真撮影をする機会がめっきり減ってしまいました。やはり、好きな景色をファインダーの中に見ながら、シャッターを切る感触が忘れられません。
写生画フォト(筆者が勝手にこの表現を使っています)の被写体を探し、写真を撮る… この一連の動作がとても楽しいんですね。今回は、久しぶりにこのスポットを訪れ、満足のいく写生画フォトが撮れましたのでシェアしようと思います。
なんの変哲のないこのようなフォトが好きなんですね。
青空の中に皿倉山展望台が見えます…
若戸大橋も見えています…
緑多き山頂に、白い高塔山公園展望台の姿が見えます…
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映画『兄貴の恋人』(1968年公開)
前回の「お嫁においで」に続いて、加山雄三の映画を取り上げます。この映画は「単に加山雄三が主演している映画」ではなく、ストーリーもよく練られていて十分に楽しめます。森谷司郎監督の傑作ともいえる作品だと思います(敬称略)。
タイトルでもお分かりの通り、兄を慕う妹役の内藤洋子が兄の恋人に絡んでくる面白さがあります。当時人気上昇中だった内藤洋子の初々しさに好感が持てます。
恋人役の酒井和歌子の「清楚な美しさ」が映像になって登場します。恐らくこの映画をご覧になった人であれば、彼女の魅力に惹かれることでしょう。また、おちゃめな役の岡田可愛も明るくとてもキュート。さらに、アメリカ帰りのお嬢様役の中山麻理がストーリに華を添えています。
ストーリーには触れませんが、十分楽しめる本格的青春映画だと思います。
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フォーサイスの魅力…
『アウトサイダー 陰謀の中の人生』
フレデリック・ファーサイス著 角川文庫
フォーサイスの小説を読んでいくと… 自然とこの自伝に行き着いてしまいました。正に「イギリス、フランス、旧東ドイツ、イスラエル、旧チェコスロヴァキア、ナイジェリア。国境を超えて描かれる小説のような人生」(本帯)を歩んできたからこそ、読者を魅了する多くの作品を書けたのだと納得します。
「わずか15歳で大学進学資格試験に合格し、17歳でイギリス空軍に入隊。19歳で幼い頃の夢を叶えパイロット記章を手にしたフォーサイスは、主力戦闘機が配備されている飛行中隊に入れないことがわかると空軍を除隊し、ジャーナリストに転身する。5カ国語を流暢に操り、ドゴール大統領暗殺未遂事件を間近で取材、旧東ドイツ国家保安省を欺きアメリカ空軍に協力し、第三次世界大戦の引き金を引きかけ、ナイジェリアで史上稀に見る悲惨な独立戦争に巻き込まれていく…」(本帯より)
デビュー作の「ジャッカルの日」、そして「オデッサ・ファイル」「戦争の犬たち」については、数々のエピソードを交えながら詳述しています。また、フォーサイスは1996年に来日しているんですね。そのときのことなどが興味深く書かれており、親しみを覚えます。
この本の解説をしている作家真山 仁がこう書いています...
「揺るぎない信念と、正義感を併せ持った上で、国際政治の未来を冷静に読み解いた稀有な大作家の自伝は、そのまま戦後七十年余りの先進国の愚行の軌跡を辿る必読の書となった。人生は冒険だ。何でも見て聞いて、そして考えよ。 フォーサイスは、死ぬまで転がり続ける石であり続けるのだろう」(456~457頁)。
なる程上手く表現するのですね。「現実か虚構」の世界のどちらかで起こっているのかが判らなくなるようなフォーサイスの作品… 今も現役で執筆し続けるフォーサースに目が離せません。
written by Seikou-Udoku
歴史と海が見える… 遠見ケ鼻
このスポットを取り上げるのは3回目でしょうか…。今回、このスポットの魅力に引き寄せられるかのように訪れました。
北九州市若松区の若松北海岸にある岬…「遠見ケ鼻」。風光明媚な場所で、すぐ近くには妙見埼灯台が建っています。玄海灘から響灘を通り、関門海峡に抜ける船を見守り続けています。
車を降り、遠見ケ鼻に向かって木々が生い茂っている少し傾斜した細い道を数分ほど登っていくと、木々に覆われた二つの出口には眩しいばかりの光が差し込んでいます…
手前にある出口の向こうには…
このような光景が現れます...
周辺(岩屋・遠見ケ鼻)に広がる岩場は、岩屋・芦屋層群と呼ばれる地層が広く分布しており、今から約2,500〜3,200万年前に日本列島が大陸から離れて形成されていった根拠になるものと言われています。ここにある化石は貝やエビ、カニの仲間の甲殻類など海の生物に変わっていることに大きな特徴があります(参考情報 北九州市HP)。
もう一つの光の向こうには… 妙見埼灯台※。
※(注)江戸時代初期の寛永17年(1640年)には、幕府の命で福岡藩の遠見番所が設けられ、異国船の密貿易船監視、難破船の救助に備えてた場所。
こういうスポット自体は私たちの大切な財産であり、しばし目を閉じてみると歴史が感じられます。そして、気持ちの良い時間が過ぎていきます。三度このスポットを訪れた意味は十分過ぎるものがありました。尚、このスポットは〖福岡県指定天然記念物〗に指定されています。
FYI, all the photos were taken through the lens of PENTAX K-70 18-135㎜.
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梅雨に入りましたので、写真撮影のための外出が少なくなっています。それでも、晴れた瞬間を捉えて市内散策をしています。
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ドライブにはビッグ・バンドジャズが合う…
以前「角田健一ビッグバンド結成30周年」CD(写真左)を取り上げました。筆者はとても気に入っており、それ以降は車に乗るときはほぼ毎回聴いています。ビッグバンドが演奏するスウイング・ジャズは、筆者を最高の気分にしてくれます。そこで、このサウンドをもっと聴くために、もう一枚入手しました。
for J.G. 「ジャズジャイアンツに捧ぐ」
KENICHI TSUNODA BIG BAND
1 Be Bop (Dizzy Gillespie) 5:28 ビバップ
2 My Favorite Things (Richard Rodgers) 6:44
3 for Takemitsu #2 [武満徹に捧ぐ] (K.Tsunoda) 6:06 #2
4 Memories of Duke [デューク・エリントンに捧ぐ] (K.Tsunoda) 3:55
5 for J.G. [ジャズ・ジャイアンツに捧ぐ]](K.Tsunoda) 9:49
6 The Single Petal of A Rose (Duke Ellington) 4:06 ひとひらのバラ
7 Shiny Stockings (Frank Foster) 5:34 シャイニー・ストッキングス
8 Donna Lee (Chalie Parker) 5:03 ドナ・リー
9 Night Train (Jimmy Forest) 6:14 ナイト・トレイン
10 Ballade [武満徹に捧ぐ] (K.Tsunoda) 3:29 バラード
ビッグバンドによる迫力ある演奏および軽快なリズムに支えらた音楽は、筆者の感覚によく合います。身体が “スウィング” してくるんですね…。
written by Seikou-Udoku
新春…
2022年が始まりました。今年も、このサイトを通して身近な話題を気の向くままに綴っていこうと思っています。どうぞよろしくお願い申し上げます。
さて、恒例の『箱根駅伝』はとても楽しく観戦できました。各大学、各選手にはそれぞれのドラマがあり、新年の冒頭に気持ちの良い感動を味わえました。このレースを優勝に導いたのは青山学院大学で、往路/復路の完全優勝でした。昨年は総合4位の青山学院大学でしたが、見事その雪辱を果たしました。目標に向かって懸命に努力している姿に美しい感動があります。
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4日になり、初ドライブに行ってきました。高速道を走るのは久しぶりで、CLA200dの走行を存分に味わってきました。
昨年暮れに購入したこの商品は思いの外役に立ちました… 洗車においてですが。ボディの上に被せ、引っ張るだけで水滴がとれます。特に、ルーフのような場所にはとても便利だと思います。
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好きな映画と音楽…
筆者のお気に入りの映画とその主題歌を紹介しましょう。これらは既に投稿済の話題にはなりますが、映画を思い出しながら、主題歌を聴く… 至福の時間なんですね。
東野圭吾の小説を映画化した「麒麟の翼」の主題歌はJUJUの「サイン」、メロディをJUJUの歌唱力で盛り上げる素晴らしい曲。映画は阿部 寛主演の新参者シリーズでストーリーも秀逸。映画化された東野圭吾作品の中では最も愛する映画なんですね(以下敬称略)。
「僕の彼女はサイボーグ」は綾瀬はるかの初主演映画で、筆者のお気に入りの映画の一つです。MISIAが歌い上げる「約束の翼」がとてもいい。
「今夜、ロマンス劇場で」は最も愛する映画で最高のストーリーだと思っています。原作本も読み、この映画を契機として「綾瀬はるか」に傾倒するようになりました。シェネルが唄う「奇跡」がこの映画を盛り上げます。尚、正月から宝塚月組による「今夜、ロマンス劇場で」の舞台が始まりました。大変好評のようです。
「最高の人生の過ごし方」(吉永小百合と天海祐希)は、『死ぬまでにやりたいこと』を実行してゆくストーリーで、エンドロールに流れる「旅のつづき」(竹内まりや)が素晴らしい。
「義母と娘のブルース」で唄われるMISIAの「アイノカタチ」は、このドラマにぴったり雰囲気を創り出しています。
「科捜研の女 シーズン20」で流れている「Hikari」(今井美樹)は美しいメロディを、今井美樹の透き通った声で歌い上げています。
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本の世界…
『海から来たサムライ Ⅰ Ⅱ』矢作俊彦/司城志朗著 角川文庫
初版昭和62年7月発行
この小説は「冒険小説ベスト100」の中から読みたいと思ってセレクトした作品の一つ。期待に胸が膨らます。
「1892(明治25)年4月30日。ヴェルマ・ヴァレント号は横浜の大桟橋を離れた。船内には元海軍士官、鹿島丈太郎以下、数人の日本人の顔があった。目的地は波涛はるかなハワイ、ホノルル。しかも丈太郎たちの任務は極秘だった。ハワイ王国の王女、カイウラニ宛の勅旨を携えているのだ。ハワイ王国は今やアメリカの植民地政策の前に風前の灯だった。しかも王国を継ぐはずの王女は行方不明。窮状を訴えてきた王党派に応え、日本政府が密かに立ちあがったのだ。王女の行方をつきとめ、救出する。だがその前に、丈太郎たちは太平洋の荒波を乗りこえねばならない…」(本帯より)
冒頭から明治の偉人たちが登場し、夢のあるストーリーの予感がします。一巻目は、ハワイへ渡航する理由が語られ、ハワイまでの奮闘ぶりが描かれています。二巻目はハワイ到着後の冒険物語…。読み終わりますと、爽やかな風に吹かれるような読後感になります。
written by Seikou-Udoku
紅葉…
紅葉がとても美しい季節になっています。そこで、思い出の中にある紅葉を楽しむことにしました。しばしの間、紅葉を感じて頂ければ幸いです。
最初は、2016年11月16日に撮影した「深耶馬溪」(大分県中津市) の紅葉です。山国川支流の山移川沿いに位置する渓谷で、多くの人々が訪れる観光スポットでもあります。
次は、2016年11月26日に撮影した京都「清水寺」の紅葉です。清水寺は、季節に関係なく、いつ撮影しても趣のある美しい風景になるから不思議です。
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人工知能(AI)
このところ、AIが大活躍しています。筆者の場合でいえば、先ずは将棋公式戦(ABEMA TV等)やNHKの将棋対局があげられます。それぞれの局面の優劣及び次の一手が「評価値(%)」で表示されます(「次の一手」として複数の候補手が示されます)。これはかなりのリアル感が伝わってきます。しかも、藤井四冠(竜王/王位/ 叡王/棋聖)は、ほとんどが最善手を指していることが判ります。ときにAIも予想もしなかった次の一手を指して勝利に導いたこともあります。つまり、「藤井四冠はAIを超えている…」と囁かれているんですね。
次は、当ブログで既に紹介しましたが、” Luminar AI ”という写真編集ソフトです。筆者は、写真編集にはこれまで一貫してApple純正の「写真」と「プレビュー」だけを使っており、フォトショップ等のようなソフトは使ったことがありません。
そんな中、今年に入って、 ” Luminar AI ”を知り、使い始めました。筆者の写真は風景を主体としたものが多いので、ときに ” Luminar AI ” を使ったりして楽しんでいます。RAW写真の深さを知り、” Luminar AI ” で刺激をもらったというところでしょか…。
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懐かしい大好きな曲…
「花嫁」はしだのりひことクライマックス
1971年この曲が登場しました。ギターのイントロから始まるこの曲を聴いた瞬間に… この曲が気に入りました。
メロディが素晴らしく、女性ヴォーカルの伸びのある歌声がとても魅力的でした。TVの歌番組にこのグループが出演したとき、インタビューに答えたこの女性は「大学生なんです…」と言われたことを覚えています(記憶違いがありましたらご容赦を)。
何でもこの女性ヴォーカルは「藤沢ミエ」という方だそうです。YouTubeに残っている映像で、この曲を歌っている彼女を見ることが出来ます。素晴らしい曲は消えることのない魅力を持っているんですね…。
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国際政治の断面…
少し前になりますが、こんな記事が流れました… 『 アンゲラ・メルケルは、16年の任期を終え、ついにドイツの首相の座を降りることに…』。
筆者はこの政治家に高い関心を持っていましたので、急遽この本を読むことにしました。
「アンゲラ・メルケル 東ドイツの物理学者がヨーロッパの母になるまで」
マリオン・ヴァン・ランテルゲム著 東京書籍
以前、当ブログでもメルケルに関する本を紹介していますが、今回紹介する本の著者は、フランスのジャーナリスト(元ル・モンド記者)であり、多くの関係者のインタビューを基に、メルケルの素顔・実像を克明に描いた本格的な評伝です。
「東西冷戦下の東ドイツで物理学者として出発し、その後、ドイツ政界の権力闘争を勝ち上がり、さらにヨーロッパの盟主として長きにわたり存在感を示し続けたアンゲラ・メルケル」(本帯より)
国際政治の中にあって、とりわけヨーロッパのリーダーとして長きにわたってその存在感を示し続けてきたアンゲラ・メルケルほど魅力的な政治家はいないと思っています。女性首相として、同じく国際政治上大きな影響を与えたイギリスのマーガレット・サッチャーとは置かれた政治状況及び政治手法・スタイル等々は全く異なりますが、メルケルは国際政治上で大きな役割を果たしたと思っています。勿論、その評価にも積極あるいはその逆もありましょう。メルケルという人物に興味をお持ちであれば、参考になる一冊かと思います。
written by Seikou-Udoku
折尾駅と立ち食いうどん…
折尾駅は歴史が古く、1891年(明治24年)2月に鹿児島本線、同年8月に筑豊本線が別々の場所で開業しました。さらに、1895年に両鉄道の利便性を考慮し、2社共同の折尾駅が完成しました。
長い期間を経た後、駅構造が複雑化したこと及び駅周辺の整備が必要になり、昨年1月2日に新駅舎が完成しました(写真左、当ブログで紹介しました)。現在でも駅周辺の再開発・整備工事が進行中です。
新駅舎完成に伴って閉鎖された折尾駅西口の道路の反対側に、地元では有名な東筑軒のお店「立ち食いうどん」があります。旧駅舎時代には駅ホームにあり、10年以上前に頂いた「丸天うどん」の美味しさに感激したことを覚えています。以来、この場所に移った東筑軒の「立ち食いうどん」を食べたいとずっと密かに思っていました。今回やっと実現しました…
注文したのは「ごぼう天うどん」で、出汁がとても美味しい。何だ、たかが「うどん」かとお思いでしょうが、筆者にとりましては念願叶ったという嬉しさなんですね。尚、東筑軒と言えば「かしわめし」が有名です。
折尾名物「かしわめし」(東筑軒HPより転載)
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ヘッドフォン…
夜間、迫力ある音量で音楽を聴くにはヘッドフォンを使いますが…。ただ、筆者がこれまで使っていたものは有線で、しかも音質が今一歩でした。そこで、筆者の欲求(高音質、無線、リーゾナブルな価格)を満たしてくれるものをずっと探していました。
やっと見つかりました。このヘッドフォンを見つけた時、たまたまアマゾンのタイムセールをやっていましたので、幸運にも安く購入できました。無線(Bluetooth)でも有線でも使えますし、低音が素晴らしいのには驚きました。コスパ最高のヘッドフォンに出会った感じです。
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早朝4時過ぎに目覚め、Macを起動させました…。昨日届いたヘッドフォンでこの曲を聴くために… ダイアナ・ロス主演の「ビリー・ホリディ物語 奇妙な果実」。
この映画は1973年に公開されており、当時劇場で映画を観ました。映画が良かったのはもちろんのこと、特にダイアナ・ロスの歌唱がとても良かったのが印象的でした。そう、サウンドトラック盤レコードを毎日にように聴いていました。特に「Good Morning Heartache」と「All Of Me」が最高でした。この二曲だけは、数十年経た今でも鮮明に覚えているんですね。そこで、手放してしまったレコードを探しましたが、市場では見つからず。その代わり米国版CDを見つけ、アメリカからやっと届きました(映画サウンドトラック版)。
感激ですね。スウィングしたビッグ・バンド演奏を背景に、 「All Of Me」は最高なんですね…。また、映画の内容を理解した上で聴く「Good Morning Heartache」が素晴らしい…。
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本の世界…
「執行」深谷忠記著 徳間書店
本格的なリーガル・ミステリで、たいへん中身の濃い作品です。死刑制度の闇の部分に挑み・切り込んだ作品で、さらに、日本の刑事司法の根幹を揺るがしうる内容(フィクションですが)を含んでいます。著者の執念ともいうべき気迫溢れる筆致が、行間から滲み出ており、読み応えのある小説でした。尚、深谷忠記の小説は初めて読みました(敬称略)。
written by Seikou-Udoku
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