戦没者慰霊碑を訪ねて…
前回綴った「軍艦防波堤」の記事の中で、「高塔山中腹にこの三艦 ⟨柳・冬月・涼月⟩ の戦没者慰霊碑が建立されており…」(案内板より)という文章が、ずっと心に残っていました。そこで、幾度となく訪れている高塔山ですが、今回は「戦没者慰霊碑」を目指すことにしました。
その場所は高塔山中腹にあるので、クルマでも行けるかと思いましたが、先ずは高塔山公園駐車場(山頂)までクルマで行くことにしました。ここから散策をしながら訪ねることに…。
公園入り口にある地図で場所を確認しながら散策スタートです…
先ずは、万葉植物園を右に見ながら「火野葦平文学碑」が見えてきました。ここにくるのは数年ぶりです。第六回「芥川賞」を受賞した火野葦平の昨品の数々が思い出されます。
逆光で撮影した関係上暗い部分が目立っていたので、下記の一枚の写真だけは『Luminar Neo』(写真編集ソフト)で編集・加工しています。
ここから見える景色がこんなにも美しいとは…
忠霊塔(戦没者慰霊碑)への参道… ここからさらに歩いていきます。
忠霊塔南門に到着…
五重塔の横に忠霊塔が見えます…
広場に出ました…
駆逐艦「冬月 涼月 柳」戦没者『慰霊碑』がありました…
やっとお参りができました… 合掌
戦没者慰霊碑… 筆者の心の中で「軍艦防波堤」の歴史が一区切りした思いがあります。
帰りは、反対側の道を散策しながらこのような景色に出会いました。爽やかな風を感じながら、歴史の断面を遠くに見る… 充実したひとときになりました。
本の世界…
『ブランデンブルクの誓約』グレン・ミード著 二見文庫
グレン・ミードの「雪の狼」が国際諜報小説としての完成度が高く、感動的なストーリーであったので、続けて「亡国のゲーム」「全てが罠」を読破しました(いずれも当サイトで紹介している)。
さて、今回はその第四弾ということになります。今回の作品は前三作品とはやゃ異なり、サスペンスの要素が色濃く出た作品で、上巻から下巻中盤までは登場人物が多いせいもあり、やゃ読みにくい側面がありますが…。中盤以降は思いも寄らない衝撃の展開に突入します。
「南米でひとりの老富豪が病苦に耐えられず自殺した… 自らの汚れた過去と現在の記録をすべて焼却して。数日後、新聞記者のルディは、富豪の仲間とおぼしき男たちの謎の会話を盗聴する。「ブランデンブルク…ベルリンの娘…彼らには全員死んでもらう」果たしてそれらの言葉が意味するものは? ルディのいとこの美女エリカの依頼で、ヨーロッパ保安局員フォルクマンが調査を開始した…」(上巻本帯より)
それにしても、この作家の発想力には驚きます。本帯以上のストーリーの紹介は控えますが、やはりグレン・ミードは期待を裏切らない作家なんだと思いました。
ひとりごと…
昨夜(5/7)の第四回パリ五輪日本代表選考会(Top32平塚大会)の女子決勝で、早田ひな選手が張本美和選手に勝利し優勝しました。張本美和選手は大健闘をし、今後が大いに期待されます。なお、筆者は以前より早田ひな選手を応援しているのでたいへん嬉しいものがあります。
パリオリンピックに向けてのハードスケジュールの中、選手全員が日夜猛練習をしています。選手皆さんの健闘を祈りたいと思います。
written by Seikou-Udoku
『軍艦防波堤』
つい先日、このスポットのことがミニコミ誌に掲載されていました。なんでもこの歴史あるスポットが年々時間の経過とともに腐ちてゆくので、なんとか保存しようと活動が始まったという記事でした。
そもそも『軍艦防波堤』とは、戦後まもない昭和23年9月に三隻の駆逐艦「柳」「冬月」「涼月」を、洞海湾響灘の荒波から守る防波堤として沈められたものです。現在ではその役割は終えましたが、今でも『軍艦防波堤』として市民に呼ばれています。さらに、「冬月」「涼月」の二隻は昭和24年4月「沖縄特攻作戦」の戦艦大和の直衛艦として出撃し、大破しながらも奇跡的に生還しました。
以前この歴史的スポットを取り上げましたが、前掲の記事を読んだのを機に、久しぶりに『軍艦防波堤』を訪れてみました。
多くの釣人がいる中、説明板のところまで行きますと… なんと綺麗に作り替えられていました(以前は経年劣化により読みにくい状態でしたが)。リニューアルされた案内板を見ますと、やはり歴史の重みを感じざる得えません。
駆逐艦「柳」の船首部分がくっきりと残っており、確認することが出来ます。
歴史を経験してきたこのエリアをじっと眺めます…
逞しく日々活動している工場群… 歴史と共存しているんですね。
過去から未来へ… そんなことを思いながら時間だけが流れていきます。
本の世界…
『署長シンドローム』今野 敏著 講談社
今野 敏の「隠蔽操作シリーズ」は、続編を待ちに待っているほどの大ファンであり、その面白さは今野 敏の作品の中では群を抜いているとさえ思っています(敬称略)。今日取り上げる作品は、主人公を女性が登場です… その名を藍本小百合署長という。今の時流にあった登場人物であり、面白そうな予感がします。ワクワクしながらページを捲っていきます…
「大森署を長年にわたり支えてきた竜崎伸也が去った。 新署長として颯爽とやってきたのは、またもキャリアの藍本小百合。 そんな大森署にある日、羽田沖の海上で武器と麻薬の密輸取引が行われるとの報が! テロの可能性も否定できない、事件が事件を呼ぶ国際的な難事件に、隣の所轄や警視庁、さらには厚労省に海上保安庁までもが乗り出してきて、署内はパニック寸前!? 藍本は持ち前のユーモアと判断力、そしてとびきりの笑顔で懐柔していくが…。 戸高や貝沼ら、お馴染みの面々だけでなく、特殊な能力を持つ新米刑事 山田太郎も初お目見え。さらにはあの人物まで…!?」(本帯より)
ページを追うごとに盛り上がっていきます。筆者の読書欲をくすぐるようなストーリー展開… のめり込んでいくのが分かります。キャリアと言う設定がいいし、藍本署長の言動がスカッとするんですね。これは「隠蔽捜査シリーズ」に負けずとも劣らない魅力を放っています。間違いなくシリーズ化するのではないかと想像しますし、期待もしています。続編が楽しみです。
written by Seikou-Udoku
広々とした空間になった「折尾駅」
2月20日付の記事「洗練された折尾駅」では、新しくなった折尾駅の構内及びプラットホームの姿をお届けしました。今回は、折尾駅周辺の総合整備事業の一環として行なわれていた折尾駅北側広場の改築作業が終わりにづいたようなので訪れてみました。
広く落ち着きのある姿になりました。訪れたのは午後1時半過ぎですが、活発に行き来する人々の姿がありました。
先ず目につくのは… 旧線レールのこのオブジェ。折尾駅の開業は古く、明治24年というから驚きです。歴史のある駅に相応しいオブジェですね。
以前もお伝えしたように、折尾駅周辺には学校が多くあります… 有数の進学校である県立東筑高校、ミッション系の折尾愛真中学・高校・短大、スポーツの分野では有望な選手を多数輩出している九州共立大学・九州女子大学及び短大・自由が丘高校などがあります。さらに、バスを利用すると、産業医科大学、工学系の大学院が集まっている学術研究都市(北九州市立大学大学院、国立九州工業大学大学院、早稲田大学大学院等々)があります。
若い学生たちがこの折尾駅を起点として通学していますので、その姿を目にします。
駅と一体になっている建物にはコンビニもありますが、このお店は絶えず人が並んでいました。
駅前広場はとても広くゆったりと作られていますし、駐車場も整備されているので利便性が増しました。
元々、折尾駅は明治時代から交通の要衝として繁栄してきましたので、改装後の「折尾駅」は新たな時代を切り開き、ふたたび活気が戻ってくることを期待したいものです。
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この小説も面白かった…
『謀略国家』ヴィンス・フリン著 二見文庫
この作家は初めてで、あらすじを読むと俄然読みたい、という欲求が強くなり読むことにしました。結果、筆者の事前の期待を遥かに超える面白さでした...“ Very Satisfactory “。
「CIA秘密工作員で凄腕の暗殺者ミッチ・ラップは、テロリストを支援するドイツの実業家暗殺に成功した直後、サポートチームのひとりに狙撃される。かろうじて助かったミッチはひそかに帰国し、真相を探りはじめる。今回の任務を知るのは大統領とCIA長官、直属の上司のみ。彼らの無実は確信したものの、ミッチの必死の探索に、手がかりの証人達は次々と殺されていく。事件の背後には意外な人物の血なまぐさい謀略と野心が…」(本帯より)
「訳者あとがき」によれば、この作品は三作目ということが判りました。そう言えば、前作でしか分からないエピソードが複数ありましたので納得です。ただ、前作の二作品とも日本では出版されていないので読めないのが残念です。
スパイ・アクション小説には違いはありませんが、アメリカ大統領及びCIA長官、さらに彼らに反目する上下院議員たちも登場する権力闘争がとてもよく描かれています。終章での大統領のスカったした言動と思い切った決断のシーンは迫力満点でした。本作品の続編が出ているので早速購入、読むのが待ち遠しいですね。
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歯のケア…
以前、歯の治療(特に根管治療)には、それなりの設備と治療方法のあるデンタルクリニックで行うのが良いのではないかと述べました(マイクロ・スコープ、ラバーダム、CTレントゲンなど)。これは患者の立場として述べたものとご理解頂ければと思います。
さて、今回は歯周病と歯磨きについてです。ある程度の年齢になってきますと、虫歯予防に加えて歯周病予防がより大切になってきます。
ご承知のように、歯と歯ぐき(歯肉)の隙間(歯周ポケット)から侵入した細菌が、歯肉に炎症を引き起こした状態(歯肉炎)、それに加えて歯を支える骨(歯槽骨)を溶かしてグラグラにさせてしまう状態(歯周炎)を合わせて、歯周病といわれています。さらに、歯槽膿漏は歯周病の中で最も症状が進んだ状態を言います。怖い病気だと思います。
そこで、自分自身で出来ることといえば… 『歯磨き』なんですね。歯科医師や歯科衛生士の方々の意見を広く聴いてみますと、『歯磨き』の重要性に気が付かされます。『歯磨き』のやり方を学び、地味ながら歯磨きを日々行う… これに尽きます。そこで、筆者が使っている「歯磨き粉」は…
主な特徴は「研磨剤が入っていない、フッ素配合⟨1450ppm⟩」。やゃ高めの価格ではありますが、これまでの筆者なりの反省を込めて、この歯磨き粉を使い『歯磨き』を励行しています。「自分で出来ることを先ず実行する」という気持ちでやっています。
written by Seikou-Udoku
史跡を訪ねる… 山鹿貝塚
福岡県指定の史跡になっている縄文時代初期から晩年期にかけての山鹿貝塚を訪れました。場所は福岡県遠賀郡芦屋町山鹿狩尾にあります。
1953年(昭和28年)に発見され、現在までに五次に渡る発掘調査が行われています。砂丘の頂上付近では縄文時代後期(約4000年前)墓域が確認されており、これまでに20体以上の縄文人骨が発見されています。出土物は芦屋歴史民俗資料館に保管されています。
山鹿貝塚専用の駐車場から、徒歩で5分程のところにあります。
筆者が立っているこの場所に、縄文時代の人々が暮らしていたと思うと、複雑な気持ちになります。
今日もまた一つ歴史を知ることができました… この瞬間を心に留めようと思います。
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力強さを感じさせてくれます… 写真の世界
筆者はこのような景色が好きなんですね。背景にある山は、もうお分かりかと思いますが「皿倉山」です。頂上の展望台がはっきりと見えます。撮影はPENTAX K-70。
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本の世界…
『小説デジタル人民元』深井律夫著 潮出版社
この作家の小説を最初に読んだのは「黄土の疾風」(第3回城山三郎経済小説大賞受賞)であり、たいへん面白く強く印象に残っていました。そして、間隔をおいて、次に読んだのは「小説EV戦争」、これも時代を先取りしたテーマの小説で当サイトでも取り上げました。
深井律夫は中国の歴史及び現況には滅法詳しく、その深い知識に裏打ちされた濃い内容が小説に詰まっています(敬称略)。今回取り上げた小説は正にそれで、時代の先見性を垣間見るような思いがします。
「しのぎを削る通貨革命!中国が見つめる未来とは… 中国はいち早く『デジタル人民元』の運用を開始し、世界の覇権を握ろうとしてる。出遅れる日本のメガバンクに勤める加賀俊彦は、ある日、中国に出向を命じられる。策謀、裏切り、逆転…迫真のストーリーで、いま世界で起きている通貨革命のリアルを描いた国際経済小説」(amazonの説明より)
奇しくも、我が国の日銀総裁に学者出身の方が就任することがほぼ決まり、報道などで「円が紙くずになる…」というようなショッキングな見出しなども見たりします。この小説では、《紙の通貨—仮想通貨—デジタル通貨》というテーマの下、日本のメガバンクと中国との熾烈な国際経済戦争が起こります。専門的な用語も多数飛び交いながら迫真の描写が連続します。しかも、最後の最後まで『ミステリー』が支配しています。つまり、国際経済小説であると同時に、本格的なミステリーも楽しめるという贅沢さがあります。
デジタル通貨、特に今や無視することができないほど強大になった中国の影響力… 深井律夫の鋭い切り口が冴え渡っています。お薦めの一冊です。
written by Seikou-Udoku
史跡… 大塚古墳石室
史跡を訪ねると、何故かホッとします。ダイレクトに歴史に触れられるからでしょうか…。
今回は、遠賀郡芦屋町にある『大塚古墳石室』にやって来ました。説明ボードによれば、大塚古墳は5~6世紀頃に築造されたと推定され、芦屋町大城にあったものを、昭和18年に陸軍飛行場建設のため発掘され、石室のみここに移し復元したとあります。
後ろに見える建物は芦屋町役場
出土品は「歴史民俗資料館」(遠賀郡芦屋町山鹿)にあるということでしたので、そこにも行ってきました(クルマで5分)。
館内には多くの歴史的資料及び展示物が陳列されています。10分程の案内ビデオを視聴後、ゆっくり館内を観賞しました。芦屋の歴史から古墳の展示品まで多くを観賞することができます。尚、館内は撮影が許されています。
どの地域にも歴史があります。それらを訪れ、歴史を学ぶことは楽しいことです。
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ひとりごと… 副鼻腔炎
先日、岸田首相が全身麻酔による副鼻腔炎の内視鏡手術を受け、無事成功したという記事を目にしました。ある報道は単に「鼻詰まり」という表現をしていましたが….。
実は、この副鼻腔炎(蓄膿症とも呼ばれています)は、鼻がつまり、さらに頭が重くなり、かなり辛い病気です。重症になれば、外科手術でしか回復しない病気でもあります。
それでは、筆者が何故それほどまでにこの病気に敏感であるのかと言えば… 中学生の頃(おおよそ60年前)、筆者は副鼻腔炎を患い、たいへん辛い思いをしていたからなんですね。その思いがあるので、今回の岸田首相の副鼻腔炎のニュースに接し、単なる「鼻詰まり」という表現は残念であり、お気の毒という気持ちがあります。
筆者のケースを述べてみますと… 近隣の総合病院の耳鼻科で診察を受けると、副鼻腔炎であり「手術」が必要と言われました。その時の衝撃がかなりなものだった記憶しています。当時は「セカンド・オピニョン」という言葉自体がほとんど耳慣れない時代で、手術は避けたいと思い(当時副鼻腔炎の手術は内視鏡による手術はなく、大掛かりな外科手術しか選択肢はありませんでした)、いろいろ調べた結果、遠方にある評判の良い副鼻腔炎の専門クリニックに行ってみることにしました。
診断の結果、「手術は必要はなく、長くかかりますが通院で治ります」と。それから、6ヶ月以上は通ったでしょうか、医師の診断通り完治しました。以来60年経った今でも再発はしていません。筆者の場合は、岸田首相のように副鼻腔炎の重症段階ではなかったこと、そして良い専門医に出会ったことが大きかったかと思います。
病気はその人しか分からない辛さがあります。だからこそ、より適した治療をしてくれる医師に出会う必要があります… そのことを今回は伝えたかったのです。参考になれば…。
今回は副鼻腔炎を罹患した一人の患者の話として取り上げました。医学的な記述の中で万が一誤りがあるとすれば、それはすべて筆者の責に帰すべきところです。
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筆者にとって… 極めて満足度の高い小説
『亡国のゲーム 上下』グレン・ミート著 二見書房
グレン・ミートの「雪の狼」がたいへん面白く良かったので(当サイトで紹介している)、同じ著者の別の作品を読んでみました。これも前作をも超えるような傑作でした。グレンーミートの作品の面白さは… 登場人物が多いにも拘らず混乱することはない、文章が極めて読みやすい(翻訳の質が高い)、現実に起きた事象を予期しているかのような迫真に満ちたストーリー等々。
「ある日、アル・カーイダを率いるアブ・ハシムから、米国大統領に、湾岸に駐留する全米軍の完全撤退と、米国だけでなく世界各国に囚われている仲間の解放を要求する脅迫状が届いた。期限は7日、要求が完全に満たされなかった場合、ワシントンは致死性神経ガスによって巨大な墓場と化すことになっていた。大統領をはじめ米政府上層部は対応に苦慮するが、ワシントン周辺にあるはずの凶器を探し出し、実行犯を捕らえようと秘密裡に大規模な探索を開始する…」(上巻の本帯より)
アメリカ大統領およびホワイトハウスとテログループとの攻防、それに巻き込まれたロシア大統領及びその周辺スタッフ、FBI及びシークレット・サービスの懸命な捜査等々が描かれており、質の高い内容だと思います。とにかく、このようなタイプの小説(国際諜報冒険小説)が好きな方であれば、文句なく面白い内容だと思います。グレン・ミートの作品をさらに読もうという刺激を与えてくれました。既に数作品は注文しました。
筆者は、以前より「国際政治」を趣味の一つとして学んでいるので、この種の小説には「飽き」という言葉はないのかもしれません。何れにしても、夢中になるくらいの楽しさに感謝ですね。
written by Seikou-Udoku
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