九州鉄道記念館… 『鉄道員⟨ぽっぽや⟩』
子供の頃の憧れだった鉄道を見たくなり、ここ『九州鉄道記念館』を訪れました。ここへは二回目で、最初は14年前になります。本日はじっくり「鉄道」の雰囲気を味わおうと思っています。期待に胸が膨らみます… 童心に帰ったような気持ちになるんですね。
西駐車場(市営)到着。このような環境の中にあります。門司港レトロ展望室が見えます。
300㍍先の正面ゲートを目指し歩き始めると… レンガ造りの『旧九州鉄道本社』⟨現在の九州鉄道記念館⟩。この建物は近代化産業遺産と国の登録有形文化財として認定されています。
伝統ある建物を見ながら歩いていきます…
正面ゲート入り口に到着。
早速「前頭部展示」車両が見えてきます。裏に回れば運転台席を直接見たり、座って機器を操作することもできるようになっています。
いよいよ正面ゲートです。
入場する前にあるものに気が付きました…
旧0哩標(旧ゼロマイル)と言われるもので、明治24年に九州鉄道会社に門司駅(現在の門司港駅)を開業した際、九州鉄道路線(鹿児島本線)の起点と定めた標識なんですね。鉄道記念館開館に際し、再現されたとのことです。
入場しますと、右側には「車両展示場」があります。ここについては本館見学の後に紹介します。
左側の通路を歩いていくと、本館に到着です。伝統ある本館建物に歴史を感じます。
入館し出迎えてくれるのは「明治の客車」…
九州の鉄道大パノラマ…
その他本館内には、運転手シュミレーター、常設展示コーナー、お土産グッズ売り場等々があります。尚、館内は一部の場所を除いて撮影は許されています。
本館内での展示を見終わり、いよいよ「車両展示場」に向かいます… 圧巻です。
熱心な鉄道ファンであれば、きっと大感激でしょう。
各車両の保存状態は良好です…
懐かしい手動式転轍機を見ながら、楽しみにしていた「ミニ鉄道公園」に向かいます。ここでは実際にミニ鉄道に乗ることが出来ます(最初に来たときには乗車しました)。
〖補足説明〗写真の中には人が映ってはいませんが、極力人が写り込まないように配慮しています。当日は平日でしたが、多くはありませんが絶え間なく訪れる人はいました。その特徴は子供連れの家族とリタイアしたと思えるような男性がほとんどだったように思います。筆者も同様ですが、男性がひとりで訪れる意味は十分理解できます。鉄道は子供の頃からの男性の憧れの象徴であることが多いためだと思います。
今回はミニ鉄道には乗車しませんが、動くミニ鉄道は見たいと思っていましたので家族連れを待ちます。案の定、子ども連れの家族は全員ミニ鉄道に乗車するんですね。ゆっくり線路を走るミニ鉄道に、何故か感動してしまいました…
72系ゆふいんの森
813系近郊型電車
883系ソニック
午前中のひとときを楽しく過ごすことが出来ました。門司港レトロに来られる際には、是非とも九州鉄道記念館で鉄道の歴史を楽しまれてはいかがでしょうか…。
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九州鉄道記念館を訪れた後、不思議な力に引き寄せられるかのようにこの映画を鑑賞しました。第117回浅田次郎の直木賞受賞作品(短編小説)を原作として映画化されたものです。この映画はご覧になった方が多いかと思いますが、筆者は初めてでした。
静かな感動が筆者の胸に幾度も響き渡りました。これ以上の言葉が見つからないほど心に残る映画でした。
年々、ローカル鉄道路線が廃線になってゆく中、鉄道に携わっている方々及びそこで生活されている方々の姿が、今回訪問した「九州鉄道記念館」や映画「鉄道員⟨ぽっぽや⟩」を通して見えたような気がします。筆者にとりましては、たいへん大切な尊い時間を頂いたと思っております。
written by Seikou-Udoku
夜景に魅せられて…
数週間に一度ぐらいのペースで夜景撮影を行っています。昼間写真を撮るのとはまた違った楽しさがあります。神秘的な美しさを味わえることが大きいようです。さらに、夜景撮影に特有な知識も必要で、学んでいく楽しみもあります。
その日は晴天で、昼間の暑さの余韻が残ってはいましたが、夜景撮影には適した環境でした。撮影は19時48分から20時26分の間で行われました。撮影機材はPENTAX K-70で、二本の望遠ズームを使用します(三脚を使用)。尚、撮影スポットは『和布刈公園第二展望台』です。夜ですので蚊に刺されますので、事前に虫刺され防止スプレーなどを用意した方が良いかと思います。
それでは撮った夜景写真をシェアしていきましょう… 先ずは下関側にある海峡ゆめタワーと観覧車及びその周辺にフォーカスします。観覧車は回転しながらライトアップされた色が変化するので、その色をはっきりとさせる撮り方をしました。つまり、ブレを起こさない程度のシャッター速度にします。
19:48 F8 1.3s ISO100
19:56 F8 4.0s ISO100
辺りがだんだん暗くなってきました。遅いシャッター速度ですと観覧車の色がブレてしまうのでISO感度を上げます。
19:59 F8 0.5s ISO800
いよいよ主役の登場です… 関門橋。走っている自動車のライトによるレーザービームを取り込むために長秒のシャッター速度にします。当然ながら、長秒ですとノイズが発生しますので、今回はPENTAXの機能の一つの「長秒時ND(Noise Reduction)」をオンにします。
20:02 F16 20/0s ISO100
20:04 F8 1.0s ISO800
20:09 F8 30.0s ISO100
月が綺麗でしたのでチャレンジしました…
20:11 450㎜相当 F9 5.0s ISO100
観覧車に注目してください… 長秒シャッターで撮るとこうなります。これはこれで綺麗かと思います。
20:13 F8 15/0s ISO100
周辺の夜景も ”Mysterious!!”
ふたたび主役登場です…
20:21 F14 30.0s ISO100
20:26 F8 4.0s ISO800
いかがでしたでしょうか… まだまだ未知の分野の夜景撮影ですが、試行錯誤を繰り返しながら今日に至っています。チャレンジはまだまだ続きます。
〖追記〗上記の写真は全てRAW撮影で、編集はApple純正「写真」で行っています。
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本の世界…
『水沢文具店 あなただけの物語つづります』
安澄加奈著 ポプラ文庫ピュアフル
またまた初めての作家の作品を読みました。本帯のキャッチフレーズがこの小説を上手く表現しています…「想いが込められた文房具が織りなす、前に一歩進む力をくれるハートフル・ストーリー」と。
「明日町こんぺいとう商店街にある小さな文房具店『水沢文具店』の入り口には、『ペンとノートをお買い上げの方、ご要望があれば話を書きます。オーダーメイドストーリー』という張り紙がはってある。店主が自分のためだけに書いてくれる物語を読むと、悩みが解決するという噂があって―。仕事に悩む小学校教師の栞が店を訪れると、無愛想でどこか謎めいた店主の青年・龍臣が迎えた」(本帯より)
この本は、ポプラ文庫ですが「ピュアフル」という名前が付けられています。読み終わり、その理由が分かりました。純粋な気持ちを持った人たちが登場し、心温まる話が五編(連作)綴られています。文具店がその舞台… 身近な場所に親しみを覚えます。穏やかな気持にさせてくれる小説です。
written by Seikou-Udoku
松本清張記念館へ…
清張没後30年という… 一年に一回は松本清張記念館を訪れています。これだけの規模の記念館を持つ作家はそんなには多くないと思います。しかも、この記念館は北九州市が運営しています。年に数回か「清張に関するテーマ」の講演会なども催されています(筆者も参加したことがあります)。
地下一階地上二階建ての記念館で、エントランスホールのみ撮影が許されています(展示エリアは撮影禁止)。たいへんゴージャスな雰囲気になっています。
北九州に所縁のある作家たちがひと目で分かります…
展示エリアに足を踏み入れると… 清張の全著作が案内ボードで紹介されています… 圧倒的な「清張の世界」に驚かされます。好きな作品を探してみるのも楽しいですね。
清張の肉声が流れるビデオが数カ所に設置されており、また清張が書いた生原稿が随所に展示されています。さらに、清張の生まれから死するまでの年表も分かりやすく描かれています。テーマごとの展示等もあり、清張を知るには絶好の場所であるかと思います。
圧巻は、清張が過ごした家が再現されているということです。玄関から応接間、そして書斎及び書庫など…。清張が愛用していたモンブランの万年筆や鉛筆が展示されています。今回はこうした部分を時間をかけてじっくり観賞しました。
地下一階には、清張の本やグッズが販売されています。筆者もこれまでにブックカバーを購入しています。
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日没前の景色は美しい…
写真に興味を持ちますと、当然ながら写真をたくさん撮るようになります。これが一番の練習方法だといいます。好きな場所を数箇所選んで、季節、日時/天候を変えながら写真を撮り続けます。Macに保存してあるので、撮った写真を見比べたりしていると様々なことが見えてきます。
今回は、晴天のある日、正確に言えば18時53分から19時03分までの間に撮影した写真をシェアしようと思います。夕陽が、景色全体に鮮やかな濃淡のある色彩をもたらしてくれます。
これぞ絶景という雰囲気が出ています… すべての要素(天候状況/日時等)がこの景色に凝縮した結果かと…
当サイトではすっかりお馴染みになった『若戸大橋』がこんなにくっきりと映し出されています。
こんなにはっきりとした皿倉山展望台は見たことはありません。ケーブルカー及びスロープカーもはっきり見えます。ピントといい露出といい、上手く撮れたと思います。
関門橋及び下関側の「海峡ゆめタワー」もよく見えます…
周辺の工場群や街の風景も美しい…
写真を撮る楽しさは尽きません。
〖撮影場所/機材〗高塔山展望台/PENTAX K-70
written by Seikou-Udoku
時に不運がある… 皿倉山 100億ドルの夜景撮影
皿倉山の「100億ドルの夜景」を撮影しようと18時過ぎに自宅をスタートしましたが、一つだけ心配なことがありました。皿倉山展望台付近の天候です。山頂付近には霧か靄が立ち込めていたのでひょっとしたら撮影は無理かもしれないという思いがありました。
そうこうするうちに、皿倉山ケーブルカー山麓駅に到着です。北九州市のキャンペーン※のせいで普段の倍以上の人で賑わっていました。
※(注)7月1日~8月31日までの間、北九州市民を対象に「お出かけ応援プレミアムサマー」がスタートしました。これによると、市が運営管理する施設(対象となる施設に限ります)への入場料が無料になるというもの。
ケーブルカーはほぼ満員。山上駅まではご覧のように視界はまぁまぁという状態でしたが…。
スロープカーに乗り換え、頂上展望台駅に着くころには、辺り一面「霧と靄」が立ち込めていました…
そんなに高い山ではないものの、山頂付近の天候は変わりやすく不安定なんですね。山の遭難事故の報道等では「山の気候は突然変化する…」と聞かされていますが正に納得です。次の機会に望みを託すことにします。
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本の世界…
『試練 護衛艦あおぎり艦長 早乙女碧』時武里帆著 新潮文庫
6月7日、当サイトで取り上げた作品「 護衛艦あおぎり艦長 早乙女碧」の続編を読んでみました。前回を上回る内容でとても良かったと思います。まさに、実践さながらのリアルな描写と手に汗を握るストーリー展開に、大満足でした。
アメリカの戦争(軍事)映画の終盤でこんなシーンをよく見かけます… 軍事作戦が成功し、皆で拍手やらハグをしながら歓び合うシーンです。この小説では終盤に同じようなシチュエーションがあります。小説の中で、映像と同じような感動を文章で描き出していることに、この著者の凄さを改めて感じました。
「民間人多数を乗せ、瀬戸内海で体験航海を行うあおぎりに、 不時着機からの遭難信号が飛びこんできた。同時に急病人が発生。艦は幾つもの難題を抱えることに。 社交的すぎる堀田司令。熱血過剰な晴山飛行長。 悩める文学青年、 坂上砲術士。 個性豊かな上司と部下の力をひとつに合わせ、 早乙女艦長は困難な状況を切り拓いてゆく。 指揮官の決断」(本帯より)
この小説を読んだ人の中に、「護衛艦あおぎり艦長 早乙女碧」に憧れて、自衛隊に入りたいと思う方が出てくるかもしれません。そんな気持ちを持たせてくれた魅力ある小説です。お薦めの一冊です。
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〖女性上司の話〗本小説では、女性艦長と年上の部下の副長(男性)が登場します。一般社会でもこういうシチュエーションはあるかと思います。女性管理職の苦悩及びその女性上司を頂いた男性部下の複雑な思い… 実際の職場の中で起こりうるテーマなんですね。
思うに、通常で言われるところの「良い / 良くない管理職」は、男女問わず存在します。別に女性特有の事象ではありません。たまたま上司が女性だったのか、あるいは男性だったのかという問題に過ぎないと筆者は考えます。
筆者も長いビジネス生活の中で、二人の女性エグゼクティブのリポートラインになったことがあります(一人は国内、もう一人はアメリカ)… それぞれ別々の時期と職責でしたが。お二人共とてもサポーティブでコミュニケーションも良く取れていました。良い思い出しか残っていません。
written by Seikou-Udoku
「白州灯台」物語…
以前「白洲灯台」を取り上げたことがあります。この灯台にまつわる歴史がとても興味深いからです。今回はふたたび「白州灯台」を深堀りしてみようと思います。
時代を遡り、幕末・明治維新の頃、小倉沖の響灘は筑前・肥前方面から瀬戸内海へ往来する航路であり、日本海からやってくる船が通行する海の幹線でした。年間に2万隻もの船が航行していたといいます。しかしながら、この周辺は暗礁が多く急潮のため、船乗りからは海の難所と恐れられていました。特に、藍島の西南1kmのところにある白洲と呼ばれる大暗礁(長さ140m・横100m)での海難事故は後を絶たなかったと言われています(参考資料 北九州HP及び岩松助左衛門翁顕彰会パンフレット等々)。
最近入手した望遠レンズのお陰で、白洲灯台がより大きく見えるようになりました(450㎜相当)。
そこで、豊前国企救郡長浜浦(現在の北九州市小倉北区長浜町)で生まれた「岩松助左衛門」は白州周辺の絶えない海難を防止するため、募金活動と私財を投げ打って白州への灯台建設に奔走し、基礎部を造ったものの白州灯台の完成を見る前に死去(1872年 享年68歳)します。その後白州灯台は明治政府に引き継がれその翌年完成しました。
「岩松助左衛門」は、私利私欲や名声のためになったことではなく、ただただ「人のため、世のため」に成し遂げた姿に感動します… まさに郷土を愛する人の歴史がここにあります。
白洲灯台は今でも航行安全の光を灯しており、「岩松助左衛門」の偉業が伝わってきます。「白州灯台を見ていると、歴史が見えてくる…」とは、こういうことをいいのでしょう…。
現在、白洲灯台は若松海上保安部が管理しており、岩松助左衛門の功績を後世の市民に伝えるため、小倉城内に岩松助左衛門が設計した白州灯台を模した塔が建てられています(白州灯台岩松翁記念塔)。そっと、そこを訪れてみました。
小倉城内の「西ノ口門跡」にあります。「松本清張記念館」を右手に見て登ったところにあります。
旧第十二旅団本部正門があった場所の奥にひっそりと建っています。
当時としては、灯台設置の技術も今と比べると格段と劣っていたにも拘らず、このような立派な灯台を建立したと思うと… 「岩松助左衛門」の情熱溢れる姿が見えてくるようです。歴史に触れられたことに、改めて身が引き締まる思いがします。
尚、小倉城や松本清張記念館に足を運ばれる機会がありましたら、是非とも「白州灯台岩松翁記念塔」にお立ち寄り頂き、「白洲灯台」の歴史を感じて頂ければと思います。
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ひとりごと…
「安倍晋三元総理大臣が凶弾に倒れる」という衝撃の事件が起きました。悲劇という言葉しか見当たりません。ここに謹んでお悔やみを申し上げます。
幕末から昭和の歴史を学んでいる身としては、この事件報道に接するやいなや瞬時に下記のことが過りました…
現職の総理大臣在任中、凶弾に倒れた方は五人いらっしゃいます…
伊藤博文(ハルピン駅で射殺)、原敬(東京駅で刺殺)、高橋是清(⟨2.26⟩陸軍青年将校が起こしたクーデターの最中に射殺)、浜口雄幸(東京駅で銃撃され、一命はとりとめたもののその後死亡)、犬養毅(⟨5.15⟩青年将校が起こしたクーデターの最中に銃撃され、その日のうちに死亡)(敬称略)
筆者はその五人の方々に高い関心を持って書物を紐解き、時には人物所縁の地を訪れるなどしてその偉業を研究してまいりました。その中で、浜口雄幸と原敬は、偶然ながら東京駅で凶行に遭っています。その爪痕が東京駅に残されています。
1917年4月18日撮影 凶行があったすぐ近くにあるプレート
1921年原敬首相が現在の東京駅丸の内南口の改札付近で刺される、1930年には同じく東京駅の現在でいう中央通路付近で濱口雄幸首相が銃撃される。乗降客が日々行き交う東京駅には、こうした激動の歴史がひっそりと刻まれています。
尚、このことは以前に当サイトで取り上げていますが、このような悲劇が繰り返されないことを願い、ふたたび取り上げました。
written by Seikou-Udoku
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