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晴耕雨読のブログ一覧

2019年12月13日 イイね!

MB C200ステーションワゴン... 歴史を学ぶ... 大隈重信

MB C200ステーションワゴン... 歴史を学ぶ... 大隈重信


MB C200ステーションワゴン


 C220dがほぼ一日の点検に入ったので、このクルマが我が家に来た。New Cクラスがデビューしたときには試乗は済ましていたが、折角の機会なので、空港まで走りぬけることに…  


 ここ北九州空港には久し振りに来た。クルマのドライブにはもってこいの距離。都市高速と一般道を走り、軽快な走りを楽しんだ。安全装備がより進化しており、相変わらず高速での安定性は光るものがある。


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 当然のことながら「高速で追い越しをする場合は素速く実行し、終われば走行車線にもどる」という徳大寺有恒さんの教えを今も忘れてはいない(徳大寺氏の著書で読んだと記憶している)。


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歴史を学ぶ


 歴史を学ぶことは本当に楽しい。その時代に登場した人物を学んでいくと歴史が見えてくる。今回注目した人物は…  大隈重信


 大隈重信 上下 「巨人」が夢見たもの(中公新書)

伊藤之雄

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 今年7月に出版されており、ここ10年程はこの方※が書かれた人物評伝には注目しているので、躊躇なく読むことに。 


伊藤之雄(歴史学者、現在は京都大学名誉教授)。



 大隈重信といえば、東京専門学校(後の早稲田大学)を創立した人物として広く知られており、幕末、明治維新、大正という激動の変革期を大久保利通、伊藤博文等々と共に生き、内閣総理大臣まで駆け上がった人物である。大久保利通(47歳没)と伊藤博文(68歳没)は共に暗殺で亡くなっているが、大隈重信※は84歳(大正11年)まで存命している。


明治22年(1889年)には、テロによる爆弾襲撃を受け、右脚を失っている。


 これまで大隈重信と言う人物を深く掘り下げて学んではいなかったので、この本により、大隈重信をより深く知ることができたことはたいへん良かったと思う。


〘参考までに、これまで読んだ伊藤之雄氏の人物評伝〙

 最初に読んだのは「伊藤博文 近代日本を創った男」(2009年第一冊発行)は、伊藤博文没後100年に伊藤博文を再評価した内容であり、「山県有朋 愚直な権力者の生涯」は、不人気であったこの人物を改めて冷静に分析したものであり、「昭和天皇伝」(2011年発行)は司馬遼太郎賞受賞の生きた昭和史を伝えてくれたものであり、「原敬 外交と政治の理想」(2014年発行)は、原敬の凄さと未来を見据えた卓見を持った政治家であることを知った感動の内容だった。これらはいずれも当ブログで紹介している。伊藤氏の歴史的な考え方やその評価に共感することが少なくなく、氏の著作を読み続けるようになった経緯がある。



 ☆ ☆ ☆



  この本を読後、その余韻がさめやらぬ頃合いに、大隈重信記念館とその旧宅(佐賀市水ヶ江)を訪問した。


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館内撮影は許可のある部分のみ

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 本を読み終わって間もない時でもあったので、館内の展示物や大隈重信紹介ビデオが脳裏に沁みいるように、しかも心地良く理解できた。満足感に浸れる時間であったと思う。


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written by Seikoh-Udoku

2019年09月21日 イイね!

清張映画ポスター展へ... 本、読書

清張映画ポスター展へ... 本、読書


清張映画ポスター展へ


 松本清張記念館で「清張映画ポスター展」が開かれているので行ってきました。


 駐車場から松本清張記念館に行くまでには、小倉城、八坂神社、小倉城庭園、そして北九州市役所などがあります。折角の機会なのでゆっくり散策しながら松本清張記念館に向かうことにしました。


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 小倉城庭園前を通り過ぎ、八坂神社でお参り。ここでのお参りは初めてです。

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 小倉城の前には、北九州市役所があります。確か展望台(16階)があるので寄ることに。昼頃だったので、市職員の方々が休んでいる光景が目に入ります。この展望台から見える景色は素晴らしいものがあります。

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 周辺が最近リニューアルされた小倉城へ

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 広場だったところに小倉城「しろテラス」が出来ていました。無料の休息所にもなっており、ここで涼みながら暫し休憩。

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 小倉城にはこんな歴史が佇んでいます。今回は小倉城天守閣へは行きませんでした。

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 最後は、今日のメインの「清張映画ポスター展」へ

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 年代物のポスターが筆者を迎えてくれました。懐かしい清張映画が思い出されます。筆者は「砂の器」と田中裕子さんの演技が際立った「天城越え」に強烈な印象を持っています。尚、館内は撮影禁止ですが、このポスター(最近のTVドラマ)だけが撮影が許されていました。




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本、読書


「プラネタリウムの外側」早瀨 耕著 早川書房kindle

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 「未必のマクベス」&「グリフォンズ・ガーデン」に次いで、この作品はこの著者の三作目の作品。「未必のマクベス」が筆者にとってはかなり衝撃な出会いであり、この著者の不思議な魅力に引き寄せられたような思いがあります。

 さて、本作品は恋愛とAIとが融合したような幻想的な世界が体験できる連作集で、早瀨 耕という作家の感性が光っています。


 「北海道大学工学部2年の佐伯衣理奈は、元恋人が友人の川原圭の背中を、いつも追いかけてきた。そんな圭が2カ月前、札幌駅で列車に轢かれて亡くなった。彼は同級生からの中傷に悲観して自死を選択したのか、それともホームから転落した男性を救うためだったのか。衣理奈は、有機素子コンピュータで会話プログラムを開発する南雲助教のもとを訪れ、亡くなる直前の圭との会話を再現するのだが」(本帯より)




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たいへん美味しい


  老舗のデパートである井筒屋でしか買うことが出来ない「浜長 いかのぶっかけ」 これがこの上なく美味しい。このイカの塩辛を食べていますと日本人なんだなと思ったりもします。

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written by Seikoh-Udoku

2019年08月12日 イイね!

歴史は楽しい... 

歴史は楽しい... 

歴史は楽しい


 歴史上の人物の本を読み、その所縁の地を訪れる…  筆者にとりましては、最高に楽しい時間と言えます。みんカラを始めて以降、当ブログでも幾度となくお伝えしてきております。




 今回は「福澤諭吉」であり、素晴らしい本にめぐり逢えました。



新訂 福翁自伝」福沢諭吉著 岩波文庫


 この本をもっと早くに読んでいればと思ったりもしましたが、読み終えて満足感に浸っています。

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 「明治30年、福沢は速記者を前にして60年の生涯を口述し、のちその速記文に全面加筆をほどこして『自伝』を書きあげた。近代日本の激動期を背景に、常に野にあって独立不羈をつらぬいた精神の歩みが大らかに自在に語られている。語るに値する生涯、自らそれを生きた秀れた語り手という希有な条件がここに無類の自伝文学を生んだ」(本帯より)


 福沢諭吉という人物が十分理解出来たそんな本でした。あの時代にあって、アメリカ  (3回)・ヨーロッパ(1回)に行き、広い視野に立って日本を見ていた見識に驚きます。同時代に生きた政治家等とはひと味もふた味も異なる偉大な人物の足跡に触れられたことに嬉しさが込み上がります。「慶應義塾」が福沢諭吉の精神・哲学を今も脈々と伝えているのでしょう


☆ ☆ ☆



 この本の余韻が残っている中、福澤諭吉所縁の場所を訪れることに

(往復200㎞を超えるドライブのため腰痛を心配しながらのものになりました)。


 訪れたのは福澤諭吉記念館その旧居(大分県中津市)。

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 館内にある大きな福澤諭吉の年表を見ながら「福翁自伝」に書かれてあることが甦ってきます(館内は撮影禁止)。また、展示されている福澤諭吉の写真や直筆の文献を見ますと、遙か遠くに見えていた「福澤諭吉」が、なんと身近に浮かび上がってくるような感覚になります。訪れた価値は十分あったのではないかと思います。


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written by Seikoh-Udoku

2019年04月10日 イイね!

熊本県小国町... この記事が面白かった...

熊本県小国町... この記事が面白かった...


熊本県小国町


 初めてBMWのオフ会に参加して、阿蘇に行くことが多くなった頃…   阿蘇へ向かう道路でこの標識が気にかかっていた。


北里柴三郎記念館


 偉大な業績を残された人物として知ってはいたが訪れようとは思わなかった。ところが、幾度となくこの道を通る度に筆者の内なる関心が高まっていき、201583の訪問となった。


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 館内の資料や映像を見てゆくにつれて、この人物の凄さに圧倒されてゆく自分自身になっていった。歴史を識ることの素晴らしさを改めて感じた時でもあった。



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当時乗っていたBMW X3も懐かしい。

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☆ ☆ ☆



 この本を読み、益々北里柴三郎博士の偉大さに驚きを持つようになった。筆者にとってはとても大切な本となった。


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☆ ☆ ☆



 上記の本を読んだ後、北里柴三郎博士の足跡をより深く知りたいと思い、ふたたび北里柴三郎記念館を訪れてみた…  201758。前回の訪問から筆者なりに学んだことが役立ち、今回の訪問では「北里柴三郎博士」をより深く、正確に識ることが出来た。気持ちの上で充実感というか満足感で充たされていた。


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今も乗っているMB C220dで訪れている。

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☆ ☆ ☆



 昨日及び今日のニュースによれば、「北里柴三郎博士」が2024年上期からの千円札の肖像になることが決まったという。筆者は北里柴三郎博士には上記で述べたような強い思いを持っているので、今ここにブログを書かせてもらった(尚、二回の北里柴三郎記念館訪問及び本については、当ブログで既にアップしている)。





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この記事が面白かった


 毎月第一日曜日の朝日新聞朝刊には、朝日新聞グローブ(The Asahi Shimbun Globe)が挟み込まれてくる。主に海外の記事が掲載されており、毎回楽しみにしている。


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 ワシントン・ポスト紙(2/4付)のこのフレーズ

“It’s obvious what Trump is doing during his Executive Time”

(トランプ大統領が自由時間に何をしているかは明白だ)


 「Executive time」とはホワイトハウスのスタッフが作った言葉だそうで、「自由時間」を示しているという。つまり、トランプがホワイトハウスの執務室ではなく、レジデンスでテレビを見たり、ツイートをしたり、電話で友人と話したりする時間だという。しかも、活動時間の60%が「Executive time」だという。このことは以前他のメディアで読んで知ってはいたが、改めてトランプらしいなと笑ってしまった。その他にも皮肉を込めたトランプに関する内容が書かれており、興味深く読ませて貰った。


written by Seikoh-Udoku

2019年03月24日 イイね!

美術鑑賞... 本、読書... 神秘の世界...夜景

美術鑑賞... 本、読書... 神秘の世界...夜景


美術鑑賞&本…


 先日、ミラクル エッシャー展』を鑑賞するため、福岡アジア美術館(博多)に行って来た。


 「だまし絵」で知られる20世紀を代表する奇想の版画家マウリッツ・コルネリス・エッシャーの生誕120年を記念して催されている。イスラエル博物館から選りすぐりの150点が展示されており、日本初出展という。


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 多くの人々が来られており、一枚一枚熱心に鑑賞している。それにしても版画でこのような繊細な絵が描けるとは…  感心しながら、芸術の雰囲気に浸っていた。



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☆ ☆ ☆



 折角博多に来たので、「丸善」書店がある博多阪急まで地下鉄で移動。昼間であるにも拘わらず地下鉄内は混雑。いつも思うことだが、九州最大の都市、博多(福岡市)は凄い。

 当ブログを読んで頂いている方であればお気づきかと思うが、前回のブログ「本を探して…」で見つけられなかった本を探しに「丸善」に来たのだが。流石「丸善」だけあって…  ありました!。探し求めてやっと到達した本。尚、この本に関してはいずれ機会を見つけて紹介しようと思う。




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本、読書…


「真実の航跡」伊東 潤著 集英社kindle版

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 この小説のストーリーに興味を持ち読み始めた…   


 「昭和19年3月、大日本帝国海軍の重巡洋艦「久慈」は、インド洋でイギリス商船「ダートマス号」を撃沈。救助した捕虜を殺害した。敗戦後、「久慈」艦長であった乾と、「久慈」が所属していた第16戦隊の司令官・五十嵐は、戦犯として起訴される。戦犯弁護人として香港にやってきた若手弁護士の鮫島は、裁判資料を読み込むうちに、この事件の――大日本帝国海軍の――抱える闇に気づいていく」(本帯より)


 戦争裁判は常に「勝者の論理」で進んでいく。戦時中に起こった非道な捕虜殺害事件を契機に、一人の若き日本人弁護士が「法の正義」を求めて「勝者なき裁判に挑んでゆく物語であり、考えさせられる作品であった。戦争裁判に「正義の実現」を求められるかは、その可能性は極めて低いと考えられるが…  この小説の著者は様々なことを提起しているように思えた。




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神秘の世界…  夜景


 夜景の世界は神秘的で美しい。筆者の写真撮影技術の未熟な点はご容赦頂くとして、これまで撮った写真で気に入っているものを紹介すると…


Below were posted to this blog for the past two years.



若戸大橋に

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マリーナにて

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written by Seikoh-Udoku

プロフィール

晴耕雨読と申します。 趣味を楽しみながら、日々暮らしております。 ブログは自動車に限らず、様々なことに関して書いてありますので、ご興味のある方はご覧頂け...
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