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晴耕雨読のブログ一覧

2015年04月29日 イイね!

歴史の中の人物を訪ねる...


 BMW Active Hybrid 5に乗って向かった先は、歴史の中の人物...

 誰しもが、気持ちの中で長年持ち続けていた思いをかける「歴史上の人物」を心の中でお持ちではないだろうか...




 念願叶って、「児玉源太郎※」の生地(山口県周南市)を訪問した。現地到着後、周南市美術博物館の「児玉源太郎」関連展示物を瞥見した。My BMW AH5を美術博物館駐車場において、1時間程の「歴史への散策」をした...    児玉神社(写真左上)、神社に隣接する児玉源太郎像、児玉家屋敷跡、児玉大将産湯之井戸等。
 (写真はフォトアルバムを参照)


※歴史上の人物であるので、名前には敬称をつけてはいない。

 児玉源太郎の一般的イメージは、旅順の203高地を陥落させた天才的な戦術家等と思われているが、最近の小林道彦教授(下記参照)の新しい資料等の発見により、「児玉源太郎」は「立憲主義的軍人」だったということが次第に分かってきている(※筆者注)


※陸軍軍人でありながら、憲法上の陸軍の位置づけを明確化し、明治憲法体制の不備を正そうとしていた。(下記の本に詳述)


 そもそも「児玉源太郎」と言う人物を知ったのは、古い話で恐縮ですが、1972年頃「坂の上の雲」(司馬遼太郎著 文藝春秋刊)を読んでからだ(本の後半頃から、児玉源太郎、乃木希典、東郷平八郎と言う将官が登場するのだが)。乃木希典、東郷平八郎はあまりにも有名であるので知っていたが、「児玉源太郎」という人物は、この小説で実質上知ったと言って良い。司馬遼太郎が描く「児玉源太郎」が、当時の筆者の脳裏に新鮮に、たいへん魅力的に思えた。「明治時代にこのような凄い人物がいたとは... 」と衝撃を受けたことを覚えている。司馬遼太郎はこの人物をこの上なく高い評価をしている。
 その後、1980年には映画「203高地」が製作、公開された。映画自体は乃木希典を中心として描かれているのだが、ここでも『児玉源太郎』が颯爽と登場するのである。


 筆者が、『児玉源太郎』と言う人物を、趣味の一つとして研究しようと思った切っ掛けは、上記の小説と映画だった。


 あれから長い年月をへた今日、筆者の拙い「児玉源太郎研究」の中締めとして、児玉源太郎の生まれ故郷を訪問した…


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 筆者は今もなお、次のことが脳裏を離れない...


    (歴史に、「もしも.... 」は許されないが、敢えてそれを思考してみると...   )


 「児玉源太郎」が、急死することなく※、伊藤博文等と協力して、児玉源太郎自身が考えていた陸軍および統帥権改革の断行や、更に、児玉源太郎自身が総理大臣になっていたならば、後に惹起される「太平洋戦争」には、突入していかなかった可能性もあり、児玉源太郎の急死は残念でならない... と。


※日露戦争の勝利から僅か1年後に急逝したことは、児玉源太郎が担った運命の重さを象徴的に示している(参照『はじめにⅰ』「児玉源太郎」小林道彦著ミネルヴァ書房)

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 お薦めの本です。「児玉源太郎」にご興味があれば...


「児玉源太郎」小林道彦著 ミネルヴァ書房

 著者は北九州市立大学教授。日本政治外交史が専門。「児玉源太郎」研究者の一歩先を行っていて、この本の学問的評価は高い。

 「大日本帝国の興隆とともに、数多くの戦場を駆け抜けた児玉源太郎。天才的戦術家などの既存のイメージを超え、立憲主義的軍人としての真の姿を実証的に描き出す」(本帯から転載)。 


「天辺の椅子」「斜陽に立つ」古川薫著 文春文庫

 著者は直木賞作家。両書とも長編評伝歴史小説で読みやすく、分かり易く「児玉源太郎」の生涯を描いている。僭越ながら、内容はたいへんフェアーな立場で書かれている児玉源太郎論だと思う。
 「 天辺の椅子」の本の表紙裏面の解説が正鵠を射ていると思う。

『...  日露戦争の203高地攻略では立役者となったが、彼の地位はつねに”ナンバー2”に止まった。宰相の座を目前にしながら、”天辺の椅子”に座ることなく、急死した。気骨ある明治の軍人の生涯を描いた長編歴史小説』


「児玉源太郎」大澤博明著 山川出版社 
 著者は熊本大学法学部教授


「明治国家をつくった人々」瀧井一博著 講談社現代新書 
 著者は国際日本文化研究センター准教授


「児玉源太郎と近代国家への歩み展」 周南市美術博物館刊

 2011年当該美術博物館で開催された時発行された資料集。今回の訪問で入手した。写真、文献類も沢山掲載されている。


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目的地へのコース(往復)

自宅 ⇄ 一般道 ⇄ 北九州都市高速、九州道 ⇄ めかりPA ⇄ 中国道、山陽道 ⇄ 徳山東 ⇄ 一般道 ⇄ 周南市周南美術博物館、児玉神社

Driving Data of BMW Active Hybrid 5 M Sport:


スタート時刻:    7:42 am

走行時間:            3:55 h

走行距離:         311km

燃費:           12.3 km/l


※今回の走行は、燃費を最大限に上げることはしていない。つまり、一般道、高速道すべて『Comfort』モードのみで走り抜いている。

Posted at 2015/04/29 10:15:10 | トラックバック(0) | 歴史を訪ねる... | 日記
2015年04月25日 イイね!

The new Audi A7 Sportback debut...

The new Audi A7 Sportback debut... 今日は天気もこの上なく良いので、またBMWを走らせたいとの思いも強かったので、久し振りにAudiのショウルームに向かった。営業担当者からのお誘いも受けていたので、スムーズに案内を受けた。今回の目的は「The new Audi A7 Sportback debut」。より洗練されたクルマを求めて、マイナー・チェンジされた「A7 Sportback」を見ることだ※。

(写真左は、New Audi A7 Sportback )

※当ブログで続けている試乗シリーズとしての位置づけであって、購入を前提としたものではない。
 



マイナー・チェンジされたところは…


ヘッド・ライトの形状が、少し横長に変更
フロント・グリルの形状が変更
ホイールが変更
マフラーが、円形状のものが、細長い長方形型に変更
ナビゲーション上でGoogleに繋がる等々


 今回のマイナー・チェンジは、エンジン等の走行性能には全く変更がないが、上記のような各パーツ及び形状の変更に限られている。「より洗練されたもの」に近づこうというコンセプトがその根底に有るものと思われる。もともとA7 Sportbackはデザインも良いので、好印象を持たれている方も多い。変更されたものすべてが、変更前よりもこの上なく向上しているように思われる。今回のマイナー・チェンジは、更なる「未来」を求めたものだろう… 
 筆者は、昨年A7 4WDシステムのquattroを試乗しているので、走行感覚は、覚えているし、理解している。高級車としての風格と性能を備えたクルマであることは間違いない… 




             (写真は、Audi A5 Sportbackのイメージ画像)

 今回新たに、これまでのA7 Sportback 3.0 TFSI quattroに加えて、同型 2.0 quattroモデルが加わった。正に、ダウン・サイジングの時代に入ったと言うことか… 「A7 Sportback 2.0」の試乗車はなかったので、代替として同じ2.0のエンジンを搭載しているA5 Sportback 2.0 TFSI quattroを試乗してみた。参考までに、これまで筆者は、A4、A6、A7の試乗はしていたが、このA5だけは乗っていなかった。

 A5がゆっくりと走り始めた瞬間、「いいな」と言う印象を持った。上品で静かなエンジン音を聞きながら加速するA5 Sportbackに驚きを覚えた。高速走行は出来なかったが、街中を走る限りのおいてはストレスは全く感じないばかりか、満足感のみが残る走行。つまり、A7 に話を戻して言えば、この試乗を通して「A7 2.0」モデルは「A7 3.0」と肩を並べられる程の選択範囲にあるという感触を得たことを意味する。残るは、価格等を含めた嗜好の問題であろうかと思われる。

 A7の言及はこれまでとし、たまたま試乗したA5 Sportback 2.0 quattroの走行に予想以上の好印象を持ったことだ。BMW、Mercedesのそれぞれの同グレードの車種と比較して、「甲乙つけがたい」と言う印象※。同じドイツ車(Audi, BMW and Mercedes)でありながら、それぞれが長い伝統、歴史、哲学等を有し、今日までその地歩を築いてきたのは誰しもが疑うことのない事実であろう。クルマと言う「マシン」に、各社それぞれの『自信と誇り』が注入されている…

 ※この筆者のコメントに異論をお持ちになる方もおられるであろうが、これは筆者個人の印象、感想であると言うことでご理解を賜りたい。
Posted at 2015/04/25 23:45:41 | トラックバック(0) | 試乗 | 日記
2015年04月23日 イイね!

フェルメールに癒やされて...

フェルメールに癒やされて...
 フェルメールの絵を見ていると、「癒やされる」と思うのは筆者※だけであろうか…  ごく普通の日常的な風景を描いたフェルメール作品の世界は、私達の日常とそんなにはかけ離れてはいないような感覚と親しみを感じさせてくれる。フェルメールの絵画の中に、時代を超えた普遍的な『美』を感じてしまう...

フェルメールの絵を見ると、気忙しい日常の生活から一時的に解き放され、静謐と安らぎにその身を置くことが出来る。このような側面が、フェルメールの人気の根強さかもしれない...

『真珠の耳飾りの少女』(写真左上部)
この作品は多くのファンを持っている。このシンプルな絵が、多くの人々の心を癒やし、また多くの専門家に解説され、小説や映画の誕生にも繋がっていった...




「デルフト眺望」
この作品も好きで、この絵を見ていると、気持ちが落ち着いてくる。この絵を評して、フランスの作家プルーストは「世界で最も美しい絵」と讃えている。「美しさ」とは、理屈ではなく、言葉に表すことの出来ない『崇高』な気持ちに他ならない...
 

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フェルメールの美しさに魅了された筆者は、ただ絵画を鑑賞していることからステージを上げて、フェルメールに関する本の世界に進んで行った。紹介する書物は、フェルメールの世界をより広く、深く知る上でたいへん有益だった... お薦めしたい本です。




「フェルメール 全点踏破の旅」朽木ゆり子著 集英社新書
著者はニューヨーク在住のジャーナリスト。フェルメール全37点を収録し、著者自身が実際にフェルメール作品を見る為に旅に出るというストーリー。現存する37点の写真と解説が、フェルメール好きにはたいへん参考になる最適の書物。極端なことを言えば、この一冊を読めば『フェルメール』のすべてが理解できると言っても過言ではないであろう。

「盗まれたフェルメール」朽木ゆり子著 新潮選書
「1990年3月18日、フェルメールの『合奏』がボストンの美術館から盗まれた。今もその行方は不明のままである」(本の帯から抜粋)。フェルメールの絵画は、1970年代から5回も盗難に遭っていると記述されている。この盗難の真相に切り込んでいく内容は興味深い。

「フェルメールの仮面」小林英樹著 角川書店
著者は作家、愛知県立芸術大学教授。『ゴッホの遺言』で日本推理作家協会賞受賞。本の帯には「興奮の美術エンターテイメント!」、「フェルメールの贋作疑惑に切り込んだ衝撃作!」と書かれており、ミステリー小説としても面白い。

「フェルメール・コネクション」宇賀神 修著 文芸社
小説家。「生涯、30数点しか残さなかった謎の画家、フェルメール。その1枚が長崎で新たに発見されたが、それは開けてはならないパンドラの箱だった…」(帯から抜粋)いかにも興味をそそられる内容。大きな歴史の中に巻き込まれていくストーリーは読み応えがある。


下記はフェルメールに関する本ではないが、絵画及びその周辺のことが小説として書かれている。2012年のベスト・セラーズの中の一冊であり、ストーリー展開が面白く、魅力満載の一冊である。

「楽園のカンヴァス」原田マハ著 新潮社
作家。この本は2012年に出版され、多くの方に読まれた作品。読了した瞬間に「これは凄い! 面白い!!」と感激した一冊。「倉敷、ニューヨーク、バーゼル、パリ。世界の美術界を巻き込んだ傑作ミステリー」(本帯から抜粋)。筆者がお薦めの一冊。

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 ※ブログの中で、自身のことを「私」ではなく、「筆者」と言う言葉を使っていることを奇異に思われている方もいらっしゃると思う。
 そもそも、この「筆者」を使うに至ったのは、当時専攻していた専門科目の指導教授から強い影響を受けたのがその理由。先生はその著書の中で、ご自身のことを「著者は... 」と使われていたことが、学生だった筆者にとっては、とてもユニークで新鮮に感じたことを覚えている。
ここはブログなので、「著者」ではなく、「筆者」と書かせて頂いております。



Posted at 2015/04/23 14:23:24 | トラックバック(0) | 本、映画 | 趣味
2015年04月19日 イイね!

やまなみオフ会に参加して...

やまなみオフ会に参加して...今年になって2度目のBMWオフ会(主催者はつばささん)に参加。「雨時々曇り」の悪天候が予報されていた為、事前の参加表明を白紙に戻しての「自由参加」と言う形にして開催された。 39台(BMW他)と多くの方々が参集された。






 家を出るときは、結構な量の「雨の洗礼」を受けながらの出発となった。雨の中を走るのも、「これまた楽し」と言うポジティブな気持ちをもってハンドルを握り、オリビア・ニュートンジョンの「ザナドゥ」の音楽を聴きながら運転していると、不思議かな楽しくなっていく...  (あっ... そうだ。映画「ザナドゥ」でオリビアと共演したジーン・ケリーの代表的なミュージカル映画『雨に唄えば...』を想い出す。雨の中で楽しそうに踊って、歌っているジーン・ケリーの姿が... )

集合場所に着いたときは、小雨に変わっていた。走り出し、山に入っていくころから、天気の女神が微笑んだのか...  (何故、天気の神様と書かずに、”女神”と書いたのかと言えば、映画「ザナドゥ」の中でオリビアが演じているのが、”女神” だから... これは筆者のこじつけですね...)
そのお陰か分からないが、道路の湿り気もないほどに天候が好転してきたのだ...   正に "Mysterious"...

その後は気持ちの良い大気の中で「やまなみ」を駆けぬけた...

今回も筆者にとっては、名前と顔が一致したこと、昼食中に楽しい話が出来たこと等々...  行き帰りは雨に遭遇はしたが、オフ会では楽しい時間を過ごせた。

オフ会をきめ細かくオーガナイズされたつばささんに感謝します。またオフ会に参加の方々、ありがとうございました。お疲れ様でした。

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Driving Data of My BMW Active Hybrid 5 (M Sport):

スタート: 6:26am
走行時間: 6:36h
走行距離: 402km
燃費:   11.1km/l

自宅 ⇨ 九州道 ⇨ 熊本IC  ⇨ 大津町運動公園駐車場集合 ⇨ 大観峰 ⇨ 三愛レストハウス 昼食解散 ⇨ 玖珠IC ⇨大分道、九州道 ⇨ 自宅

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いつも歩行者に優しく、譲り合いの気持ちをもって、交通安全を祈ります...

病気と闘っていらっしゃる方に、ご快復を祈っています...


 
Posted at 2015/04/19 23:30:34 | トラックバック(0) | オフ会 | クルマ
2015年04月13日 イイね!

オリビア・ニュートン・ジョン...

オリビア・ニュートン・ジョン...

 
 筆者にとってのオリビア・ニュートン・ジョンと言う歌手は




そよ風の中で、青春という香りを漂わせている…  
想い出という小箱にしまっておきたい…  
遠い甘い記憶の中にいる…  



 
  そのオリビアの魅力を
見ることが出来る映画がある。1980年公開された『ザナドゥ Xanadu』
オリビアの美しさが一番表現されている映画と言える。他の代表作には、ジョン・トラボルタと共演し、大ヒットした1978年公開『グリース』がある。




美しいオリビアの女神、歌と踊りが魅力「ザナドゥ」

 "世界中の音楽が集まる殿堂を作ろう”という目標の下に人々が集まり繰り広げられるミュージカル・ファンタジー映画。全編のほとんどは音楽、ダンス等で構成されており、画面と音楽に触れるだけで楽しい作品。オリビア・ニュートン・ジョンを音楽の女神として登場させ、なんと言っても凄いのは、ミュージカルの名画「雨に唄えば」に主演したジーン・ケリーが共演している。最晩年のジーン・ケリーのタップが見られることは圧巻。ミュージカル・スターとして映画史に輝く彼の、これは遺作となった作品でもある

 
 当時、ローラースケートが流行っていた頃で、オリビアがローラスケートを付けて、歌って踊っているシーンがたくさんあり、また音楽もスイングしており、十分楽しめる。映画の最後のシーンは、体育館での主題歌であるザナドゥを歌って踊るシーンは素晴らしい…  オリビアの美しさ、スイングする音楽がふんだんに盛り込まれているミュージカル映画。この主題曲の
ザナドゥ(Xanadu)は、リズム感溢れる好きな曲の一つ。







 このサウンド・トラックアルバムを、My BMW Active Hybrid 5と共に駆けぬけながら聴くことは、たいへん心地良い時間だ。この映画のシーンを想い出しながら、ドライブする楽しさは何とも言えない...


 そのオリビアは、年齢を重ねた今も活躍されている。聞くところによれば、今年5月に来日され、コンサートを行う予定とされている。


Posted at 2015/04/14 00:49:50 | トラックバック(0) | 思い出 | 音楽/映画/テレビ

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晴耕雨読と申します。 趣味を楽しみながら、日々暮らしております。 ブログは自動車に限らず、様々なことに関して書いてありますので、ご興味のある方はご覧頂け...
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