晴耕雨読のブログ一覧

森林浴を愉しむ… 篠栗九大の森

昨年訪れたときには一周を歩きました。ただ、今回は次の目的地へ行く途中で立ち寄っただけなので、短い時間の散策になりました。

それでも十分森林浴を満喫できました。

ここは人気の写真スポット（この写真だけは前回訪れたときのもの）

巨大な船舶と若戸大橋

—都島展望公園—

　快晴の下、青空に魅せられてこちらへ来ました。

このスポットでは、洞海湾上の美しい景色が広がっています。

風景を愉しむ… PENTAX K-1

街の風景を見ながら、写真を撮る… 

今は猛暑の中ではありますが、日よけの帽子をかぶり、PENTAX K-1を持ちながら散策するのが目下の楽しみです。

今回は工場群を撮ってみました。

  筆者の言う「写生画フォト」を楽しんでいただけたでしょうか…

本の世界

緑多き風景写真の魅力

—被写界深度を意識して—

 PENTAXの特徴の一つに、「緑」が際立って美しいことが挙げられます。風景写真の中に「緑」が含まれていると… 癒やされます。

前回に引き続き、被写界深度を意識しながら緑多き風景を撮りました。

緑の中に佇んでいるような雰囲気を感じていただきましたでしょうか…

スタバで読書。小一時間ばかり本を愉しみます…。

本の世界

風景写真を撮る…「被写界深度」

ここ最近は「風景写真」を撮るときには、絞りはF11~16の範囲内にしています。つまり、風景全体がしっかりピントが合った状態の写真を撮るということなります。

「被写界深度」—ピントを合わせた部分の前後のピントがあっているように見える範囲のこと—が関係してきます。こうすることによって、写真全体がくっきりとシャープに撮れます。

作例：F13 14 14の順

それでは、このスポットでの「被写界深度」を意識して撮った写真をシェアしようと思います。