• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

晴耕雨読のブログ一覧

2024年08月03日 イイね!

感謝の気持を込めてコーティング... スマート フォーフォー

感謝の気持を込めてコーティング... スマート フォーフォー


感謝の気持を込めてコーティング

スマート フォーフォー


このところ露出の多いクーパーSD クラブマンですが我が家には忘れてはならない車があります。


日常生活には欠かせない車なんですね。何が良いのか街なかで走るには超便利。


alt

この車への感謝として、ボディとホイールにコーティングを施しました(Keeper)。ピカピカになると走行まで気持ちが晴れやかになります。


altalt

小回りが効くので転回・進路変更もなんのそのターボ車なので加速も十分。


alt

クラブマンは家族で、この車は筆者専用


alt



alt



alt

Posted at 2024/08/03 08:15:51 | トラックバック(0) | My car | 趣味
2024年07月15日 イイね!

曲がりくねった道を走る... 生きる力

曲がりくねった道を走る... 生きる力


曲がりくねった道を走る


ミニ クラブマンSDで、走行を楽しみました


地図上の青線に当たる区間を「Sport」モードで一気に登り切ります。


alt

馬力 190PS トルク400Nmを持ったクラブマンSDは、力強い走りを見せてくれ、目的地に到着。


altaltaltaltalt


ここからの眺望は最高


altalt





alt



生きる力


もう少しで74歳になります。リタイヤ後は「暇」になるかといえば、そんなことはありません。妻と協力をしながら、日々の家事をします。ここ数年は「転びやすく」なった感があります(幸いに転んだことはありませんが)。老いを感じる今日この頃ですが、趣味があるお陰で楽しく暮らしています。


「好きなこと&もの」があることが晩年の過ごし方に大きな力になっています。Mac、車、PENTAX、本これらが日々の楽しさの原動力になっています。

Posted at 2024/07/15 03:58:43 | トラックバック(0) | My car | 趣味
2020年03月27日 イイね!

やまなみハイウエイを走る...

やまなみハイウエイを走る...


やまなみハイウエイを走る


 New CLA200dの走行性をより深く感じようと思い、やまなみハイウエイを走ることに...


 やまなみハイウエイは、ワインディングな道路でもあるので、アクセル・ワークを存分に楽しめます。つまりやまなみハイウェイは、ドライブに適した最高のドライブ・ウェイであると言えます


 高速道路(都市高速、東九州道そして大分道)、さらに湯布院ICを降りてから、やまなみハイウェイを一気に走りぬける….


alt

 切れのある加速とスピードを上げたときの安定性は流石というべきか※。路面からくるノイズがかなり減殺されており、乗り心地はたいへん良い(マルチリンクのリア・サスペンション)。


  2㍑の直列4気筒直噴ディーゼル・ターボエンジンは、新しい燃焼システムやSCR触媒などによって力強いトルクと最高水準のクリーン性能を実現(公式カタログより)。


alt


 やまなみハイウエイを軽快に走っている途中でランチ・タイム。


alt

alt


 ここ『農家レストラン べべんこ』(大分県九重町)は、日曜祝祭日は多くの人が訪れるといいますが、その日は平日でしたので余裕でした。絶景を眺めながら美味しく頂きました。


alt

alt

 運転を楽しみ、美しい景色を満喫する中、音楽はずっと流れています。臨場感のある迫力サウンド※を聴きながらの心地良い車内空間。


 ※アドバンスドサウンドシステム:CLAのインテリア専用に開発された高性能スピーカー(ウーファーを含む10スピーカー)& 225Wアンプのオーディオシステム。




☆ ☆ ☆



 天気にも恵まれ、CLA200dの走りにフィーカスしたドライブは、最高の時間を与えてくれました。思えば、やまなみハイウエイを走ったのは、ほぼ一年ぶりのことでした。


alt


 スタートする前にディーゼル燃料(97/㍑コストコ)を満タンにして、走行距離312㎞を4時間43分かけて走行し、燃費は23.3/㍑でした。尚、その日、筆者の腰痛はメルセデスのシートが優しく包んでくれた(?)ようでした(笑)

written by Seikoh-Udoku

Posted at 2020/03/27 07:52:55 | トラックバック(0) | My car | 趣味
2018年11月14日 イイね!

ここに来ると... 阿蘇と紅葉 by SLK200...

ここに来ると... 阿蘇と紅葉 by SLK200...

ここに来ると…


 小倉駅に隣接するコレット(デパート)内にある書店を訪れた。この書店には専門書も含めてかなりの数の本が揃っているので時折訪れる。


 10時半ごろに到着し、早速9階にある喜久屋書店へ直行。購入しようと思っていた本は売り切れで在庫なし…(泣)。並べてある本を見ながら4冊の文庫本を購入。1時間程の本探訪はあっという間に過ぎていた。


 そろそろ昼食の時間になったので、小倉駅にあるサブウェイに行くことに…。当ブログでも時折サブウェイのサンドイッチのことには触れてはいるが、いつものロースト・ビーフサンドイッチに代えて、今日はこのメニューを選んだ。


alt



 プレミアムサラダとパンと紅茶。野菜たっぷりの上にロースト・ビーフとチキンその他が…  とても美味しかった。





————————————————————





阿蘇と紅葉 by SLK200…


 阿蘇をドライブするのは半年振りだ。ちょうど5月に入って間もない頃、持病の腰痛が悪化してしまい、距離のあるドライブには行けない日々が続いていた。あれから今日まで筆者なりに腰痛と向き合っている(その顛末はいずれ綴ろうと思っています)。やっと最近になり痛みが大幅に緩和してきたこともあり、少しづつドライブの距離を伸ばしている最中といったところなのだが。


 冬になる前に、阿蘇を駆けぬけてみたいと思っていた。今がその時とばかりに、SLK200で駆けぬけてみた…。SLK200の走りを存分に楽しみながら阿蘇を走る。何と素晴らしいことであろうか… しかも、紅葉の中を駆けぬける。



 最初は大好きな「町田バーネット牧場」。いつもながら広々として気持ちがいい。Wifeから頼まれたソーセージをここで購入。紅葉が美しい。

alt

alt


 このスポットも美しい…

alt

alt

alt

alt


 ここも素晴らしい...

alt


alt


 紅葉の中を走る…

alt



 三愛レストハウスに到着。夕陽が強烈にSLK200を照らしていた。

alt



 ここでの景色は最高だ。

alt

alt

alt

alt

alt


 午後1時頃に自宅を出発し、帰宅したのは夜7時になっていた。阿蘇と紅葉とSLK200のドライブを存分に楽しめた。また、新しく履いたホイールは最高の走行をサポートしてくれた。尚、幸いにして、腰痛には何とか耐えられた…  あたかも「走る歓び」が腰痛を凌駕したかのように。


(今回は「本、読書」はお休みします)


written by Seikoh-Udoku

Posted at 2018/11/14 07:27:40 | トラックバック(0) | My car | 趣味
2016年08月22日 イイね!

Memories of my BMW Active Hybrid 3 & 5... 本、読書...  映画鑑賞…

Memories of my BMW Active Hybrid 3 & 5... 本、読書...  映画鑑賞…



Memories of my BMW Active Hybrid 3 & 5…

 BMWの『Active Hybrid』という語感から来る「積極的な」イメージが好きだった...

 Active Hybrid (以降は“AH”と呼ぶ)の「3」と「5」と共に、それぞれ1年間にわたって「駆けぬける歓び」を楽しむことが出来た。今も熱き思いを持っており、BMW AH 3 / 5 M Sportに秋波を送り続けている。
 

 筆者にとっては、愛すべき素晴らしいクルマであり続けている…


♡ ♡ ♡









—————————————————————————




本、読書…

その伝説を訪ねる…「田中角栄」


「田中角栄伝説」佐高 信著 光文社知恵の森文庫


 今、書店に行くと所狭しと「田中角栄」に関する書籍が目に付く。巷では「田中角栄」の静かなブームが起こっているという。筆者はこの人物にも高い関心を持ち続けており、これまでも様々な著者の本を読んできた。


 久し振りに「田中角栄」さんに本を通してお会いしようと思い、この本を選択した。辛口の評論でお馴染みの佐高さんの書かれた「田中角栄伝説」を興味津々で読み進めていった。佐高さんならではのエピソードがたくさん描かれており、またこれまで読んだものと異なる切り口が新鮮だった。この本のチョイスは間違っていなかったと密かな満足感に浸った。


内容は… (本帯より)

 緻密かつ大胆な政治姿勢で、「コンピューターつきブルドーザー」と呼ばれた田中角栄。豪放磊落なイメージの一方、「弱者」に寄り添う政治家でもあった。政敵さえも惹きつけたその人間力とは ?  著者ならではの数多くの秘話をもとに綴る、もうひとつの角栄像 ! 



☆ ☆ ☆ ☆ ☆




「ヒラリー・クリントン」の最新刊…


「ヒラリー・クリントン — その政策・信条・人脈 —」

春原  剛著  新潮新書



 ヒラリー・クリントン氏に関する最新の本を読みたいと思っていたところタイミング良く新聞朝刊で紹介されていたので早速読んでみた。


内容は… (本帯より)

 二〇〇八年になめた苦杯を胸に、ようやくアメリカ大統領の座を目前にしたヒラリー・クリントン。初の女性大統領は何を目指すのか。側近や閣僚候補はどんな人たちなのか。「親中・反日」になるとの憶測は本当か―。ヒラリーへの単独インタビューの経験を持ち、ワシントンのインサイダーや日米の外交・安保コミュニティにも通じた記者が、「ヒラリー政権」の全貌を徹底予測する。


 著者は日本経済新聞の記者としてヒラリー氏にインタビューしていることもたいへん興味深い。全体の論調はヒラリークリントン氏に好意的に書かれてはいるが、概ねフェアな立場で書かれていると思う。さらに、最新の政治状況の中で書かれているので、話題になっているテーマにも新しい情報を前提にして述べられている筆者の期待を超える内容であり読み終えるのが惜しい気持ちさえ感じた。 


 これまでもヒラリー氏に関する本を当ブログでも紹介させて頂いているが、この本は直裁的且つ明解にヒラリー・クリントン氏に迫っている本だと思う。



—————————————————————————



 スーパーマン、バットマン、そしてワンダーウーマンの登場…

 Apple TVで観たこの映画に関して、映画批評を覗いてみると「賛否」は様々だが、途中ストーリーが分からない面はありつつも、筆者は最後まで楽しく観ることが出来た。エンターテインメント映画として捉えているので、筆者の中ではその娯楽性は見事に満たしてくれた。


 それにしても、「ワンダーウーマン」が映像に出てきたときには、子供のように感激してしまった… ♪ ♪ ♪



Below were posted from the Internet.





written by Seikoh-Udoku

Posted at 2016/08/22 18:01:56 | トラックバック(0) | My car | クルマ

プロフィール

晴耕雨読と申します。 趣味を楽しみながら、日々暮らしております。 ブログは自動車に限らず、様々なことに関して書いてありますので、ご興味のある方はご覧頂け...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/7 >>

   12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  

ブログカテゴリー

愛車一覧

ミニ MINI Crossover ミニ MINI Crossover
 諸事情により手放しました。力強い素晴らしいクルマであったことを記しておきます。  こ ...
メルセデス・ベンツ SLK メルセデス・ベンツ SLK
   運命的な出会いのメルセデス・ベンツ SLK200... ツーシーターでオープン走 ...
ダイハツ コペン ダイハツ コペン
コペンセロSは9月27日をもって手放しました。3ヶ月程の期間ではありましたが、コペンセ ...
スマート スマート フォーフォー スマート スマート フォーフォー
本日(6/21/2018)、私の下を離れました。一年半の間良き相棒として走ってくれました ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation