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晴耕雨読のブログ一覧

2016年08月22日 イイね!

Memories of my BMW Active Hybrid 3 & 5... 本、読書...  映画鑑賞…

Memories of my BMW Active Hybrid 3 & 5... 本、読書...  映画鑑賞…



Memories of my BMW Active Hybrid 3 & 5…

 BMWの『Active Hybrid』という語感から来る「積極的な」イメージが好きだった...

 Active Hybrid (以降は“AH”と呼ぶ)の「3」と「5」と共に、それぞれ1年間にわたって「駆けぬける歓び」を楽しむことが出来た。今も熱き思いを持っており、BMW AH 3 / 5 M Sportに秋波を送り続けている。
 

 筆者にとっては、愛すべき素晴らしいクルマであり続けている…


♡ ♡ ♡









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本、読書…

その伝説を訪ねる…「田中角栄」


「田中角栄伝説」佐高 信著 光文社知恵の森文庫


 今、書店に行くと所狭しと「田中角栄」に関する書籍が目に付く。巷では「田中角栄」の静かなブームが起こっているという。筆者はこの人物にも高い関心を持ち続けており、これまでも様々な著者の本を読んできた。


 久し振りに「田中角栄」さんに本を通してお会いしようと思い、この本を選択した。辛口の評論でお馴染みの佐高さんの書かれた「田中角栄伝説」を興味津々で読み進めていった。佐高さんならではのエピソードがたくさん描かれており、またこれまで読んだものと異なる切り口が新鮮だった。この本のチョイスは間違っていなかったと密かな満足感に浸った。


内容は… (本帯より)

 緻密かつ大胆な政治姿勢で、「コンピューターつきブルドーザー」と呼ばれた田中角栄。豪放磊落なイメージの一方、「弱者」に寄り添う政治家でもあった。政敵さえも惹きつけたその人間力とは ?  著者ならではの数多くの秘話をもとに綴る、もうひとつの角栄像 ! 



☆ ☆ ☆ ☆ ☆




「ヒラリー・クリントン」の最新刊…


「ヒラリー・クリントン — その政策・信条・人脈 —」

春原  剛著  新潮新書



 ヒラリー・クリントン氏に関する最新の本を読みたいと思っていたところタイミング良く新聞朝刊で紹介されていたので早速読んでみた。


内容は… (本帯より)

 二〇〇八年になめた苦杯を胸に、ようやくアメリカ大統領の座を目前にしたヒラリー・クリントン。初の女性大統領は何を目指すのか。側近や閣僚候補はどんな人たちなのか。「親中・反日」になるとの憶測は本当か―。ヒラリーへの単独インタビューの経験を持ち、ワシントンのインサイダーや日米の外交・安保コミュニティにも通じた記者が、「ヒラリー政権」の全貌を徹底予測する。


 著者は日本経済新聞の記者としてヒラリー氏にインタビューしていることもたいへん興味深い。全体の論調はヒラリークリントン氏に好意的に書かれてはいるが、概ねフェアな立場で書かれていると思う。さらに、最新の政治状況の中で書かれているので、話題になっているテーマにも新しい情報を前提にして述べられている筆者の期待を超える内容であり読み終えるのが惜しい気持ちさえ感じた。 


 これまでもヒラリー氏に関する本を当ブログでも紹介させて頂いているが、この本は直裁的且つ明解にヒラリー・クリントン氏に迫っている本だと思う。



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 スーパーマン、バットマン、そしてワンダーウーマンの登場…

 Apple TVで観たこの映画に関して、映画批評を覗いてみると「賛否」は様々だが、途中ストーリーが分からない面はありつつも、筆者は最後まで楽しく観ることが出来た。エンターテインメント映画として捉えているので、筆者の中ではその娯楽性は見事に満たしてくれた。


 それにしても、「ワンダーウーマン」が映像に出てきたときには、子供のように感激してしまった… ♪ ♪ ♪



Below were posted from the Internet.





written by Seikoh-Udoku

Posted at 2016/08/22 18:01:56 | トラックバック(0) | My car | クルマ
2016年06月08日 イイね!

出会い... My choice... 本、読書...

出会い... My choice... 本、読書...

出会い…

 「出会い」というものは突然来るもの…   この言葉を証明するかのように最初のメルセデス・ベンツとの出会いも突然だった…

  それまでは二人(妻と筆者)の視界には一度も入ってこなかったメルセデス・ベンツ。出会いというものはこういうものなのであろう…  


 同じドイツ車でもメルセデス・ベンツとBMWとは、歴史及びクルマに対する考え方・哲学等が異なる。それぞれが独特な世界を創り出している。



 ドイツと言えば、筆者には遙か遠くに置いてきた思い出がある。それは、研究課題の文献を集中的に読んだ時期があった。2年間という短い期間ではあったが「ドイツ」に最も近づいた頃でもあった。オリンピアの独文タイプライター(手動式)を打ちながら独語を読み込んでいたあの頃が懐かしい。


 これらのことが筆者の潜在意識に残り、ドイツ車との結びつきをもたらしてくれたのかもしれない。出会いとは不思議なものだ…



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My choice…


 我が家のMercedes-Benz C200は、納車後1年10ヶ月間で18,000kmを走破。その間トラブルもなく我が家に快適なカーライフをもたらしてくれました。


 さて、昨年デビューしたC220 dを試乗したときの心ときめいた感覚と筆者の「クリーン・ディーゼル」への拘りが相俟って、この度『C220 d』にチェンジすることにしました。


 C200と異なる大きな違いは、ⓐ クリーン・ディーゼル・エンジンになったこと、ⓑ AMG Lineのオプションを選ばなかったこと。


『C220 d』の主な特徴は…(MB HP及びカタログより抜粋)

⓵ トルクフルなクリーンな最先端ディーゼル・エンジン

     2.2㍑直列4気筒Blue TECエンジン(ターボチャージャー付き)

     最大トルク 400 N・m (40.8 ㎏-m )/ 1,400 ~ 2,800 rpm


⓶ 9G - TRONIC  9速オートマチック・トランスミッション

     世界に先駆けて日本の Cクラスに初搭載


 Cクラスを乗り続けてゆく大きな理由は、ⓐ クルマ自体の走行性能及びデザイン等は勿論のこと、ⓑ 我が家のライフ・スタイルには、このサイズが最適であること、ⓒ また安全面の装備が優れていることが上げられる。ⓓ さらに忘れてはならないこととして、Mercedes-Benzの担当者といつも何事にも親身に話し合えることが大きい。この「良好なコミュニケーション」が筆者及びMy wifeの気持ちに心地良く響いている。


 さらに、今回「レーザーエクスクルーシブ・パッケージ」のオプションを付けたので、ヘッドアップディスプレイ楽しめる。今、乗っているBMW X3にもこの機能が装着されているので、その視認性の素晴らしさを知っている。


⁂ ⁂ ⁂



 それでは、Mercedes-Benz C220 d のデビューです…   











ファースト・ドライブを終えてみて…

⓵ 納車後、100㎞程(高速と一般道をほぼ半々の割合)走ってみた。試乗で得られていた感触通りの走り(ソフトな乗り心地)を示してくれた。参考までに燃費は16.4㎞/㍑。

⓶ 通常は「Comfort」で十分。「Sport」&「Sport+」は超特急のような加速感の走行を味わえる。

⓷ ヘッドアップ・ディスプレイの視認はとても満足。



 Mercedes-Benz C220 d 及び BMW X3と共に、楽しいカーライフを送れればと思っております。これから当ブログに登場しますのでご覧いただければと思います。



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本、読書…


フランス現代史…

「シャルル・ドゴール 民主主義の中のリーダー・シップへの苦闘」 

渡邊啓貴著 慶應義塾大学出版(2013年7月20日 初版第1刷)




 先月紹介した「物語 フランス革命」(安達正勝著 中公新書)に続いて、フランス史に関連した本を紹介しようと思う。


 「ドゴール」という人物は余りにも有名であるが、ただその歴史上の足跡を詳しく知っている人は、(専門家を除いては)そんなに多くはないのではないだろうか。フランス国内では、フランス人の70%がドゴールをフランスで最も重要な歴史的な人物として考えている(前掲書347頁の「おわりに」)。また参考までに、歴代大統領でドゴールに続くのは、ポンピドー(46%)、シラク(39%)、ミッテラン(27%)、ジスカールデスタン(21%)、サルコジ(10%)の順となる(同書348頁)。


本帯にはこう書いてある…

 フランスの歴史及び国際政治の観点からも「ドゴール」を知ることは有意義なことだと思う。混迷期に指導者から、孤独の英雄、国父へ。明確なビジョンと意志をもつ、孤高の人。両世界大戦から戦後冷戦へと続く激動のヨーロッパを舞台に、『現代フランスの創立者』の活躍と苦悩を生き生きと描く、渾身の書き下ろし。


 フランス現代史においては「ドゴール」の存在は極めて大きく、傑出した政治リーダーの一人だったと間違いなく言えるだろう。この本は学術的価値の高い歴史書であり、国際政治研究書でもあると思う。参考までに、著者は東京外国語大学大学院教授。


written by Seikoh-Udoku

Posted at 2016/06/08 05:11:00 | トラックバック(0) | My car | クルマ
2016年03月03日 イイね!

My motor vehicles... 本、読書...

My motor vehicles... 本、読書...

My motor vehicles…


 現在、所有しているクルマはMercedes-Benz C200BMW X3である。縁あってこの二つのメーカーのクルマに乗ることになったが、愛おしい存在…

 その愛おしさは、不思議なことに自分自身の手でクルマを洗っている時に感じる…


 誰もが所有しているクルマを大切にしているのように、筆者もこの二台を大切に思っている。国やメーカー及び車種を超えて、それぞれのクルマを相互に尊重するという気持ちが大切であり尊いと思う。


 さて、Mercedes-BenzとBMWを所有してまもない頃、これらを生み出した会社に敬意を表すると言う意味で、会社の歴史全般及びその哲学等を学んだことがある。これら二冊の書物(写真参照)は筆者にとっては、「学びの書」として参考になっているので、書棚に大切に保管している。





 「カール・ベンツ」はクルマ購入後、Mercedes-Bnez本社から送られてきたものであり、多くのイラストを交えながらその歴史が平易に描かれている。一方、「BMW物語」(アスペクト社)は「駆けぬける歓びを極めたドライビング・カンパニーの軌跡」(本帯)を読むこことが出来る。尚「BMW物語」は1年程前に当ブログ上で紹介している。



Mercedes-Benz C200 AV AMG Line



BMW X3 M Sport



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本、読書…



関東大震災を知る…


「関東大震災」吉村 昭著 文春文庫


 筆者のライフ・ワークである「吉村昭の記録文学」シリーズ。


 最近、火山噴火、地震が起こったというニュースに触れることが多い。こればかりは、現在の科学では正確な予知は極めて難しいとされている。そこで、今では歴史となってしまった「関東大震災」を事実として知りたいという衝動に駆られ、記録文学として定評のあるこの本を紐解いてみた…


 読み終え、その悲劇的な惨状に言葉を失ってしまった。ただ、現実にこの日本で起こったことなんだと… 。読む価値の極めて高い本だと思う。

その内容は… (本帯より)

 大正12年9月1日、午前11時58分、大激震が関東地方を襲った。建物の倒壊、直後に発生した大火災は東京・横浜を包囲し、夥しい死者を出した。さらに、未曽有の天災は人心の混乱を呼び、様々な流言が飛び交って深刻な社会事件を誘発していく―。二十万の命を奪った大災害を克明に描きだした菊池寛賞受賞作。



♧ ♧ ♧ ♧ ♧ ♧



あの幻の名作が、よみがえる…


「ある小さなスズメの記録」クレア・キップス著
文藝春秋

人を慰め、愛し、叱った、誇り高きクラレンスの生涯


 イギリスの老婦人とスズメの愛情あふれる物語。奇跡のような物語が人の心を癒やしてくれる… 心温まる本です。世界的大ベストセラーの名作。


この本とは… (本帯より)

 第二次世界大戦下のイギリス。夫に先立たれた一人の老ピアニストが出会ったのは、一羽の傷ついた小雀だった。愛情深く育てられた雀のクラレンスは、敵機の襲来に怯える人々の希望の灯となっていく―。特異な才能を開花させたクラレンスとキップス夫人が共に暮らした12年間の実録。



written by Seikoh-Udoku


Posted at 2016/03/03 07:14:08 | トラックバック(0) | My car | クルマ
2015年12月09日 イイね!

Mercedes-Benz C200... at my favorite spot ① 歴史について... (本、読書)

Mercedes-Benz C200... at my favorite spot ① 歴史について...  (本、読書)

Mercedes-Benz C200… at my favorite spot ①


 我が家のセダンとして定着してきたMB C200 AV AMG Line。BMW X3に乗る機会が多いので、時にMB C200を運転すると、今もなお新車に乗っているような「新鮮」な気持ちを持てる。BMWとはまた違ったメルセデス・ベンツらしい走行感覚が何とも言えず気に入っている…


 天気に恵まれたので、MB C200を最近見つけたお気に入りの場所へと導いた… 

以前BMW X3と共にこの場所に来たが、今日も静かに筆者を迎えてくれた。海を感じられる場所にいるだけで「無限の広がり」を感じられる…









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歴史について… (本、読書)


 歴史が好きで、これもライフ・ワークの一つにしている。もっとも、その道の専門家でもないのであくまで「趣味」の一環としての話だが。


 歴史と言っても、古代から近代という歴史ではなく、その範囲は限定していて「幕末から昭和」に関するもの(研究書、ノンフィクション、小説等)を読むことが圧倒的に多い。何故かと言えば、比較的身近に感じる時代にあって、極めて激動した歴史の軌跡をそこに見るからである。


 小林秀雄氏がたいへん興味深いことを言われている。つまり「歴史は一点、急所を学べ、急所に絞って学べ…」(小林秀雄全作品13『歴史と文学』 207頁)と。


筆者の『歴史への散策」は続いていく…



♧ ♧ ♧ ♧ ♧ ♧


歴史記録文学の世界…


「吉村 昭 昭和の戦争Ⅴ 沖縄そして北海道で」

吉村 昭著 新潮社

 このシリーズもいよいよ終わりに近づいてきた。あと1巻を残すのみとなった。今回の配本は「沖縄と北海道」の戦争に集約した作品集。


 沖縄では民衆レベルでのたくさんの方々が壮絶な死に遭遇したこと、北海道では「ポツダム宣言」受託後に当時のソ連軍が攻め入りたくさんの人々がこれまた命を落とされた歴史的事実を、吉村氏が当時の方々からの貴重な証言を基に執筆された「戦争記録文学」として形を表したものである。


 当時起こった筆舌に尽くし難い事実を、経験された方々からの克明な聞き取り調査を通して、書かれた作品であるが故に、リアルな感覚となって伝わってくる。歴史の重みを感じ入る作品であると思う。


簡単な紹介… (amazon解説より)

「太平洋戦争末期、北と南の島では、絶望的な戦いが果てしなく続けられた――。いよいよ敗戦が近づくなか、沖縄では、ガリ版刷りの召集令状が中学生に出される。だぶだぶの軍服に身を包み、陸軍二等兵として防衛戦に従軍する十四歳の少年の壮絶な体験を描く『殉国』。昭和二〇年八月一一日、突然のソ連軍の侵攻に翻弄される樺太の住民たちの苦難を描く『脱出』、『手首の記憶』他を収録」


♢ ♢ ♢ ♢ ♢ ♢


北方謙三氏の幕末を読む…

「草莽(そうもう)枯れ行く」北方謙三著 集英社文庫


 以前ブログで書いた「黒龍の柩 上下」※(幻冬舎文庫)に次いでこの小説を読んだ。幕末にフォーカスして書かれた北方作品は、他の作家(例えば司馬遼太郎氏)が書かれたものを尊重しながらも、北方氏独自の歴史観、人物観を通して、他の作家の合間をくぐり抜けながら北方謙三氏の歴史の世界を切り拓いていると思う。

    筆者註:この二作品を知らせてくれたのは、「みんカラ」のある方だった。良い作品に出会えました。感謝したいと思います。

簡単な解説… (本帯より)

「幕末。天下を憂う相楽総三は、志を持って仲間を募り、清水次郎長や土方歳三とも友誼を結ぶ。薩長に同心し倒幕のため働くが、待っていたのは偽官軍の汚名…。裂帛の歴史長編小説!」


 「北方謙三は、理想に準じて恨みを呑んで死んでいった相楽総三の短い生涯を謳い上げること…」(本最後の解説700頁)によって、幕末という歴史の本質を描きたかったと思われる。この小説は多くの歴史上の人物が登場し、たいへん興味深い。清水の次郎長、土方歳三、山岡鉄舟、坂本龍馬、勝海舟、西郷吉之助等々。「次郎長」という人物の意外性とその登場がこの物語を「面白み」という点において、上手く噛み合っているように思える。また、さりげなく「土方歳三」が登場する場面があるが、たいへん効果的な演出を醸し出している… 流石だと思う。


 氏のハードボイルド小説作品を読んでいた筆者としては、歴史小説に冴えわたる筆致を持った北方謙三氏の作品にこの上なく魅力を感じる。今、北方謙三氏は、ベスト・セラーにもなっている歴史作品をたくさん執筆されている。筆者の読書ノートに載せて、少しづつではあるが読んでみようと思う。

Posted at 2015/12/09 08:05:40 | トラックバック(0) | My car | 日記
2015年12月01日 イイね!

December... 海を求めて… BMW X3。 「本、読書」...

December... 海を求めて… BMW X3。 「本、読書」...


December… 海を求めて… BMW X3

 今年も早いものであと1ヶ月を残すのみとなりました。「師走」という呼び名があるように人々がなんとなく「気ぜわしく」動くさまが想像できる。

 そんな中、今年6月に納車になった『BMW X3 M Sport』に乗り、まだ見ぬ「海」を求めゆっくりと自宅を出発した。日頃より、筆者のドライブコースの一つで、ここを曲がると何処に通じているのかと思っている場所がある。

 今日こそはと… その曲がり角に到着する直前で思い切ってハンドルを切ってみた…







 「まだ見ぬ海」との出会いが突然訪れた… そこには広がりを予兆できる海が窺える

 駐車場に着くと、視界に広がる海と水平線があった… それは「まだ見ぬ海」との邂逅の瞬間だった。




 潮の香りとやゃ強めの海風を感じながら、水平線を眺めていると、荒波の中に一隻のサーフ・ボートに乗っている人を遠くに見かけた… 







もう少し「海」に近づきたいを思い、我が愛車と共に浜辺に通じる道を静かに降りていった。





 砂浜に踏み入れた瞬間だ… あたかもSAV (Sports Activity Vehicle) としてのBMW X3が筆者に微笑かけてくれているような感覚を感じる。ディーゼル・エンジンの音を唸らせながら、砂浜を走るBMW X3の力強さに自己陶酔してしまう…











 潮風、白い雲と青空、無限に広がる水平線と海… そしてBMW X3 M Sportが一体となっている…





 納車後6ヶ月を迎えた今、走行距離は1万キロを少し超え、トータルの燃費は15キロといったところで、トラブルもなくほんとうにアグレッシブに走ってくれている。

BMW X3 M Sport… Thank you very much for enjoying my car life!



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「本、読書」…


才能溢れる作家「三島由紀夫」を思う…


「小説読本」三島由紀夫著 中央公論新社

 作家としての三島由紀夫さんは、本当に才能豊かな方だったという印象を今も持っている。本格的な氏の小説は勿論のこと、今回紹介した「小説読本」の中で書かれている文章は流れるように美しい… 。しかも、読みやすく分かり易い。この様な文章に触れる歓びを思うと、今は亡き三島由紀夫氏に格別な感慨を持ってしまう。


 この本は副題として「作家を志す人々のために」とはなってはいるが、そうでない人も、とにかく「小説」が好きな方にはお薦めの本だと思う。


 三島氏は「小説は好んで読まれなければならない。おそらくこれが小説の第一条件である」(前掲書28頁)といっているのは筆者も同様に考える。一方、この本の中で三島氏が好んで読んだ小説が何冊も出てくるが、これも小説を愛する者には参考になる。


 この本を通して「三島由紀夫氏がどのように小説に向き合って、書きあげていったのか。また何を感じ、考えていったのか」ということに触れられたことは歓びだ。



♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥


最新刊… 大人の愛に纏わる物語


「モンローが死んだ日」小池真理子著 毎日新聞出版


 直木賞作家である小池真理子さんの小説を久々に読んだ。読者からの評判も良かったので期待に胸を膨らませながら読んでいった。


 そろそろ孤独になりかている50歳代の男女の邂逅からストーリーが始まっていく。次の場面を追いかけたくなるような展開を経て、中盤から終盤に掛けてはミステリー的要素も加わり最終章に到達する。筆者はこの小説のラストの場面には心地良い感覚を味わえた。

簡単な紹介… (本帯より)

「なぜ生きるのか? なぜ愛するのか? 人が他者を、自らを支えきれなくなった時代、「生と性」の意味を問い続けてきた著者が贈る、渾身の感動長編! 孤独の中を生きてきた男女が辿りついた場所とは― 現代人の心の襞の奥底に踏み込む、濃密な心理サスペンスの誕生」



♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦


激動の昭和史を読む…



「ストックホルムの密使 上下」佐々木 譲著 新潮文庫


 佐々木譲さんの作品は本当に安心して読める。今回お薦めの小説は、フィクションの範疇に属する作品だが、中味は限りなくノンフィクションかと思えるような現実味を醸し出したフィクションである。


 太平洋戦争秘話の3部作の最終作品。ベルリン飛行指令(第1作)、エトロフ発緊急電(第2作)に継ぐ第3作目の作品。この3部作は続けて読むと歴史を時系列的に理解出来る。太平洋戦争前夜から終戦に掛けての攻防戦。昭和史に関心のある方にはお薦めの作品。読み始めると、この小説から目を離すことは出来なくなる…


簡単な紹介… (amazon解説より)

 「イタリアは降伏、ベルリンも陥落した第二次大戦末期、孤立無援の日本では、米軍による本土空襲が激化し、戦局は絶望への道を辿る一方だった。日本政府はソ連仲介の終戦工作を模索するが、スウェーデンに駐在する海軍武官・大和田市郎は、瀕死の日本にとどめを刺す連合国側の極秘情報を入手した。日本が滅亡する前に、その情報を軍上層部に伝えるべく、いま二人の密使が放たれた……」



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ブログ後記

 拙稿ブログをご覧頂き有難うございます。 

 さて、12月はどういう期間かと問われれば、「明日への架け橋となるひととき」と答えたいと思います。2016年はすぐそこにあります。願わくば希望の持てる2016年へと繋げていきたいものです。

 寒さが日に日に増してきている今日この頃、どうぞ風邪などをひかれないようお過ごし頂ければと思います…

Posted at 2015/12/01 08:07:49 | トラックバック(0) | My car | 日記

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何シテル?   04/17 17:28
晴耕雨読と申します。 趣味を楽しみながら、日々暮らしております。 ブログは自動車に限らず、様々なことに関して書いてありますので、ご興味のある方はご覧頂け...
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