鳥栖プレミアム・アウトレットに…
「曇り時々雨」の天気の中、My wifeと連れだってプレミアム・アウトレットに行って来た。ショッピングは楽しいもので気持ちが和む。筆者自身のものは2点ほど買い求めたが、両方ともここでしか買い求めにくいものなのでたいへんお得感がある。
ここへは “ C220 d “のトルクフルな「クリーン・ディーゼル」の快調な走りを体感しながら到着。「スピード」を楽しむというよりは寧ろ「運転」をエンジョイするという感じだ。「曇り時々雨」という天候ではあったが、「快適な走行」を味わえた。
広いアウトレット・モール内を歩いていると、懐かしい「ブランド」を発見(以前にはなかった)...
アクアスキュータム
このブランドのビジネス・スーツには愛着が深い… 身体へのフィット感が抜群で気に入っていた。Yシャツ、ネクタイも愛用していた。40代後半からはずっとアクアスキュータムだったが、それまではJ-Press、そしてブルックス・ブラザースが好きだった。
♢ ♢ ♢
冒頭の写真は、納車時に頂いた「スーツ・ケース」と「お花」…
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ここに来る楽しみがもう一つある… 一風堂のラーメン。
Wifeは「醤油豚骨ラーメン」、筆者は「たっぷり豚骨ラーメン」(写真)をいただいた。ラーメン自体は勿論美味しいが、チャーシューも柔らかく美味しかった。
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3.11を忘れていない…
東日本大震災は、今もその爪痕を残している…
また、4月には熊本、大分地震も起こっている。最近では全国各地で地震が起こっている。現代の科学では「地震予知」を正確には未だ出来ないと聞く。
筆者は今、この時に『3.11』を考えてみたいと思い、下記の本を読んでみた…
「3.11 震災は日本を変えたのか」
リチャード・J・サミュエルズ著 英治出版
たいへん読み応えのある内容であった。著者は、マサチューセッツ工科大学教授。これ以上は筆者からの説明は控え、下記をお読みいただくのが良いと思う。要領を得た紹介文がある。
この本は…(本帯より)
だれもが「変化」を叫んだ。そして何が変わったのか――。
2011年3月11日、東日本大震災。20年にわたる社会的・経済的停滞のなかで起こった震災は、計り知れない悲しみと衝撃と同時に、日本が自らを見つめ直すきっかけをもたらした … 略…
本書はこの大震災が日本に与えた影響について米国屈指の知日派が探求した著作である。圧倒的な情報量、明瞭な枠組み、歴史検証と国際比較を手がかりに、包括的視座で3.11のインパクトを解き明かす。
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ある空間…
本をある程度読んでゆくと、少しの疲労感におそわれるときがある。そんな時、リビング・ルームにあるお気に入りのソファーに寝転ぶことが最近のささやかな楽しみになっている。ごく浅い睡眠に入ることや、いろんなことを考えたりする至福のひとときだ。
最近、ニュース等で「訃報」に触れることが多い。たいへん悲しい出来事が続く... 突然やってくるこの不幸を予知すら出来ない。
出来ることは、ただ「生きる」ことを大切にしようと思う。それぞれが考える「生きる」をごく自然にすればいいと思う。
「今」を大切にしようと…
written by Seikoh-Udoku
夕焼けが美しい…
一日を終える夕方ごろ、幸いにも晴れていたので少しのをウォーキングをした。ゆっくり歩くことは気持ちがいい…
持ち物は、iPhone 6 Plusのみ。気に入った風景にはシャッターを切る。
夕焼けが何とも言えず美しい…
記憶にだけ残すにはもったいない ので思わず写真を撮ってしまった。
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本、読書…
歴史を考える…
大統領が最も恐れた男の証言
「ルーズベルトの開戦責任」ハミルトン・フィッシュ著 草思社
FDR: THE OTHER SIDE OF THE COIN
How We Were Tricked into World War Ⅱ.
この本はまさに歴史的証言とも言うべきもので、歴史の中の真実に辿り着いたように読ませて頂いた。読み始めて半日の熟読であった。
この本の訳者である渡辺惣樹氏が「訳者あとがき」の中でこう述べている…
「ルーズベルト外交は正しいとする史観(ルーズベルト神話)に疑義を呈する本書は、「正史」(コインの表側)に対する「外史」(コインの裏側)である。本書の原題(THE OTHER SIDE OF THE COIN)の意味はそういう意味である」。
内容は… (本帯より)
ニューデール政策を厳しく批判し、米国伝統の非干渉主義の立場からヨーロッパの戦争への関与に反対していた著者ハミルトン・フィッシュ下院議員(当時)は、大統領フランクリン・ルーズベルト(FDR)が最も恐れ、かつ最も憎んでいた共和党の重鎮であった…. 略…
「大統領は何がなんでも戦争をしたかった」ポーランドに圧力をかけ、議会を欺いて世界を大戦に導いたルーズベルトの責任を厳しく追及。同時代の重要政治家による歴史的証言。
本書は貴重な歴史的証言でもあり、歴史の真実に迫った良書。お薦めの一冊である。
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三大名探偵とは…
「ミステリー小説史」堀 啓子著 中公新書
ミステリーは好きなジャンルの小説なので、この様な本もたまにはいい。平易に書かれたミステリーの歴史物語と言ったところか… 時間を掛けずに読めた。印象に残ったところを紹介すると…
☆三大名探偵はと言えば… (225~226頁)
金田一耕助、明智小五郎。ここまでは大方の人が認めるだろうが… 三人目は「神津恭介」が入っている。この探偵を知っている人は、相当のミステリーが好きな方だと思うが、高木彬光氏の小説に登場する探偵のことだ。特に「刺青殺人事件」で登場する神津恭介の明晰な頭脳には惚れ惚れしている方も多いと思う。筆者は高木彬光氏の作品はたいへん好きなので、三大名探偵に選んで頂いて嬉しい限りだ。
内容は… (本帯より)
江戸後期、大岡越前の裁判小説が人気だったように、日本人は元来、謎解きが大好きだった。だが、ポーの「モルグ街の殺人」にはじまるミステリーが受容され、国産の推理小説が定着するためには長い茨の道が必要だった。黒岩涙香による本邦初のミステリー、探偵小説でデビューした泉鏡花、『新青年』と横溝正史、社会派という新ジャンルを切り開いた松本清張や「日本のクリスティー」仁木悦子まで、オールスターで描く通史.。尚、著者は東海大学教授で、専門は日本近代文学、比較文学。
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「読書」雑感…
週に一回は大きな本屋さんに行く。敢えて少し離れた場所にある駐車場にクルマを置き、アーケード街を通りながら本屋さんまで歩いて行く。街の風景を感じるのは楽しい…
本屋さんには「夢」がある。空想の世界に広がる楽しいひとときをもたらしてくれる「夢」という本だ。
本と言っても、いろいろな種類の本がある… 単行本、文庫本、そして新書等々。最近、好んで読んでいるのは「新書版」だ。最新の情報をタイムリーに収録してある「新書版」は便利で重宝している。しかも、サイズも手軽で価格もリーゾナブル。よく読んでいるのは… 岩波新書、中公新書、文春新書、ちくま新書、講談社現代新書、新潮新書、集英社新書、PHP新書等々。本屋さんで新書版コーナーを見ているだけで時間が経つのを忘れる…
written by Seikoh-Udoku
明日という未来…
人には、それぞれの未来がある…
抱いている夢がある…
目指す希望がある…
好きな世界がある…
そして、それぞれの人生を歩んでいる…
相互に尊重することからすべてが始まってゆく…
〘この写真は…〙
筆者だけの空間に存在するこの時計。絵画のようでもあったりする。デザインが気に入っている。ほんのちょっとした遊び心でもある。
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映画鑑賞...
映画「64 後編」を鑑賞して…
前編は導入部分という意味合いもあってか、小気味よい場面展開が原作の持ち味を十二分に引き立てていて素晴らしい映画に仕上がっていた。一方、後編はと言えば、人によっては意見、感想等が少し分かれるかもしれない…という感じだ。ただ、筆者は前編の続きを静かに鑑賞できたという意味ではストレスはなかった。元々、小説と映画とはその目指すものが異なると思っているので、エンターテインメント性が強い映画がその本来の目的に忠実になるのは致し方ないと思っている
繰り返しになるが、この映画の原作を読んでいるのでその内容も知ってはいたが、映画は映画で楽しかったというのは率直なところ。ただ、下記ポスターにあるように「映画史に残る傑作の誕生」という表現については微妙だが、楽しませてくれた映画だったと思う。
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本、読書…
Book-reading is indispensable to my life.
先ずは、小説の世界を案内しましょう…
「機龍警察 暗黒市場」月村了衛著 早川書房
近未来の警察小説とでも言えるのだろうか… 内容は面白いし、発想がユニーク。この機龍警察を読むのはこれで3冊目で、これまで読み終えた小説はどれ一つとっても面白くない作品はない。警察内部の記述がしっかりしていることに安心感があり、それに加えて著者独自の近未来の発想がある。このシリーズを一冊読めば、次の一冊を読みたくなるような魅力がある。
内容は… (本帯より)
警視庁との契約を解除されたユーリ・オズノフ元警部は、旧知のロシアン・マフィアと組んで武器密売に手を染めた。一方、市場に流出した新型機甲兵装が“龍機兵(ドラグーン)”の同型機ではないかとの疑念を抱く沖津特捜部長は、ブラックマーケット壊滅作戦に着手 した―日本とロシア、二つの国をつなぐ警察官の秘められた絆。リアルにしてスペクタクルな “至近未来” 警察小説、世界水準を宣言する白熱と興奮の第3弾。
⁂ ⁂ ⁂
歴史の世界は素晴らしい…
「フランス革命の志士たち 革命家とは何者か」安達正勝著 筑摩選書
この本では、フランス革命に大きくかかわった主要な人物(例えば、ラ・ファイエット、ロベスピエール、ナポレオン等々)にフォーカスして書かれており、「フランス革命」をより深く理解する上において参考になる本だと思う。近代の原点にある「フランス革命」を成し遂げた人々の足跡を辿っていくのも歴史ならではの面白みがある。
⁂ ⁂ ⁂
喫緊の国際政治問題を探る…
「サイクス=ピコ協定 百年の呪縛」池内 恵著 新潮選書
本の副題に【中東大混迷を解く】と書かれているように、このテーマは相当に根深い歴史的背景を持っているので、歴史からこの問題をアプローチしてゆく論説に目が離せない。
尚、著者はこの問題を研究してきている新進気鋭の学者で、現在東京大学先端科学技術研究センター准教授。
内容は… (本帯より)
百年前、英・仏・露によって結ばれた秘密協定。それは本当に諸悪の根源なのか。いまや中東の地は、ヨーロッパへ世界へと難民、テロを拡散する「蓋のないパンドラの箱」と化している。列強によって無理やり引かれた国境線こそが、その混乱を運命づけたとする説が今日では主流だ。しかし、中東の歴史と現実、複雑な国家間の関係を深く知らなければ、決して正解には至れない。危機の本質を捉える緊急出版!
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つかの間の「晴れ」…
このところ雨の日が多く、行動自体も後ろ向きになってしまう…
そんなある日の午後、太陽が雲から顔を出し、辺り一面を光輝く世界へと変えてくれた。気持ちが良かったので思わずシャッターを切ってしまった。
written by Seikoh-Udoku
オバマ氏と広島…
(下記は、政治的な意図はなく、筆者の「趣味の世界」の話であることをここにお断りしておきます)
筆者の趣味、そしてライフワークである「国際政治」の中で、オバマ氏には米国大統領に就任する以前から高い関心を持っていたので、これまでにオバマ氏に関する書物は4冊程読了しました(そのうち2冊は当ブログ上で紹介させて頂いた)。
先月、オバマ氏は現職米大統領としては初めて広島訪問をされました。この訪問に関しては国内外で様々な意見がある中、現職の大統領がこの広島を訪れたという事実は、筆者は極めて意義深いものであったと思っています。また、オバマ氏に関しては、積極、消極の両面からいろいろな考え方・評価等があるかと思いますが、今回のオバマ氏の広島訪問… それはオバマ氏の人柄・考え方等を象徴的に表していることだと思っています。
尚、オバマ氏の政治上の評価等に関しては、以前からも言っているように「歴史の評価」を待ちたいというのが筆者の持論です。
⁂ ⁂ ⁂
筆者は、広島平和資料館にはこれまで三回訪れている。前回は2年前だったと思うが、今回は筆者なりの目的を持って再度この地へ訪れてみた…
その目的とは…
⁂ ⁂ ⁂
広い平和記念公園内を歩き、やっと「原爆供養塔」を見つけた。そこには日蓮宗の僧侶の方々が念仏を唱えていた。
今回、広島平和資料館及び平和記念公園を訪れて、筆者の気持ちの中にある一つのことが果たせた。筆者にとっては、この上なく有意義な訪問となったことは間違いないようだ。
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広島へは… BMW X3
筆者が利用しているガソリン・スタンドで軽油(87円/㍑)を満タンにし、久し振りの広島にBMW X3で向かった。道路の多くは高速であったので、燃費は17.2㎞/㍑、往復走行距離は460㎞のドライブとなった。帰りに何気なく寄ったSAで美味しい牛骨ラーメンを頂いた。
written by Seikoh-Udoku.
今日は徒然なるままに綴ります…
(活字が多くなっています)
⓵ AKB48総選挙…
昨夜、家族団欒で見ていたTV。まだまだ気持ちだけは若いのかなと思いつつ、3位から1位の順位発表の場面には見入ってしまった。第1位には「指原莉乃」さんが選ばれた。史上初の連覇だとか、しかも2位に7万票以上の大差を付けての圧勝とのこと。指原莉乃さんと言えば「恋するフォーチュン・クッキー」の大ヒット曲があるが、この曲はメロディ、歌詞も素晴らしく、聴いていると気持ちが楽しくなってくる。iTuneからダウンロードしてたまに聴いている… ♪♪
⓶ 今日は朝から雨模様…
こういう日はまさに「晴耕雨読」にぴったり。昨日で170冊目を読み終えた。今年は良いペースで読書が進んでいる。そこで170冊目の本を紹介しようと思ったが、余りにも専門的過ぎる本であったので、本日午前中に読み終えたこの本を紹介させて頂く。
「代表的日本人」内村鑑三著 岩波文庫
この本はいずれ読もうと思っていた本でやっと読み終えた。心に響く内容… 良書に出会った感覚だ。参考までに、この本で言う代表的日本人とは… 西郷隆盛、上杉鷹山、二宮尊徳、中江藤樹、日蓮上人。
本帯には…
新渡戸稲造『武士道』、岡倉天心『茶の本』と並ぶ、日本人が英語で日本の文化・思想を西欧社会に紹介した代表的な著作。内村鑑三(1861‐1930)が、奔流のように押し寄せる西欧文化の中で、どのような日本人として生きるべきかを模索した書。
⓷ 我が家の仲間になったメルセデス・ベンツ C220d…
そんなにはドライブには行けてはいないが、走行の感触は満足。距離はそんなには乗らないが毎日走らせている。ドライブ・レコーダーとレーダーが「安全」をサポートしてくれているので、運転自体にも「安全」の言葉を忘れずにいれる。ヘッドアップ・ディスプレイが視界に広がり、運転が楽しくなる。天気に恵まれれば、初のロング・ドライブとして「阿蘇、久住」あるいは「山口」方面に行こうかと思っている。
⓶ で紹介した本を読み終えたので、いつもの好きな場所へ走らせてみた…
⓸ 先月、ある方のお宅にお招き頂いた…
築後5年くらいの落ち着いた佇まいの邸宅。電動式のシャッターの車庫にはBMW… そして個性的なクルマがもう一台。
広い玄関を通り、シーリング・ファンがゆっくり回っているリビング・ルーム。ここには大画面のTVがおかれており、サラウンド・オーディオシステムが完備されている(確か、7.1チャンネルだったと思う)。少し聴かせて頂いたが、迫力のあるサウンド…
ダイニング・キッチンも清潔感のある空間。ここで本格的な珈琲をいただいた。美味しかったのは言うまでもない。
筆者が好きな「カリモク」製の家具が随所に備えられており、お洒落な空間を演出している。奥さまの心温かい「おもてなし」がより一層心地良い気持ちにさせてくれた。
この様な立派な邸宅を見てしまうと、拙宅はまるで「マッチ箱」のように思えて仕方がない… 暫しの間、楽しい気分を味合わせていただいた。
ある方へ:邸宅訪問時の様子等を勝手に綴らせて頂きました… 失礼がありましたらご容赦頂きますようお願い申し上げます。
written by Seikoh-Udoku
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