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晴耕雨読のブログ一覧

2015年11月26日 イイね!

我が家の映画館は...Apple TV。 コーヒーブレイク… 歴史記録文学の吉村 昭の世界…

我が家の映画館は...Apple TV。 コーヒーブレイク… 歴史記録文学の吉村 昭の世界…

我が家の映画館は… Apple TV

 映画館で観れなかった映画は、自宅のリビングでゆっくり観ることにしている…  しかも、レンタルビデオではなく、Apple TV※

    ※ 筆者註:今年9月にNew Apple TVが発売された。筆者が使っているのは、第3世代の製品。




              New Apple TV                           第3世代のApple TV

           


 このApple TVはたいへん便利で、この装置をテレビとインターネットに連動しておけば、観たい映画をダウンロードして簡単に観ることが出来る。いちいちレンタルショップに行く手間は全くない。もちろんすべての映画とはいかないが、多くの映画は観ることが出来る。


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コーヒーブレイク…



 本をある程度読んだ後のコーヒーブレイクが楽しみだ。コーヒーの入れ方は沢山あるが、最近凝っているのがこれだ。最新型のコーヒー・マシン※で、多くの種類のコーヒーが飲めるし、手間が掛からない。準備から出来上がりまで僅か2分も掛からない。しかも、この最新式マシンは自動で適量まで入れてくれる。味はと言えば、本格的で風味もあり上質の部類に入るのではないかと思う(筆者の個人的な感想)。

※ ネスカフェ ルチェ グスト ドロップ [型番 MD9774]


 筆者は専らブラックしか飲まないが、コーヒーブレイクは憩いのひととき。このマシンから当分離れられそうにない…


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歴史記録文学の吉村 昭の世界…

「夫婦の散歩道」津村節子著 河出文庫


 (故人)吉村 昭氏の奥さんは芥川賞作家の津村節子さんであることはご承知かと思いますが、その津村節子さんが書かれたエッセイ集がある。

 吉村昭氏と歩んだ五十余年の歳月、吉村昭氏との心温まるお話及びその作品に関する事などたいへん興味深い内容から構成されている。そして、作家として妻として吉村昭氏を心の底から支え続けた、津村節子さんの感動の秘話も窺い知れる。正に珠玉のエッセイ集と言える。
吉村 昭ファンであれば是非読んで頂きたい本である。


 吉村作品の中で、津村節子さんの一番好きな作品は「小村寿太郎の苦難に満ちた生涯」を描いた『ポーツマスの旗』だそうである。以前このブログでもその作品を紹介しているが、筆者はこの作品にこの上なく感動して、宮崎県日南市飫肥にある「小村記念館」を訪れた事は記憶に新しい。


 吉村昭さんは、2006年7月に癌が原因で79年の人生を静かに終えたのであるが… その最期の状況が書かれている。


「亡くなる日の前夜、吉村は私と娘が見ている前で、点滴をはずしてしまいました。とんできた看護師が処置しようとするとかれは激しく拒み、私はこのままにして下さい、と声をつまらせ、娘も泣きながら、お母さん、もういいよね、と言いました… 略… 」(前掲書209頁参照)


 吉村氏の最期は自分自身で決めたいという気持ちを貫徹されたと奥さんは述懐している。


♣ ♣ ♣ ♣ ♣ ♣



吉村 昭作品を読む… 


 「天狗争乱」吉村昭著 歴史小説集成 〈二〉岩波書店


 吉村さんの歴史小説を、読めば読むほど歴史に興味が増していく。この小説も間違いなく秀作と言いたい。筆者はこの「天狗勢」の挙兵やその末期等を本を通して知り、終盤はただ『悲しい』思いに駆られてしまった。悲惨な最期を遂げた天狗勢及びその家族・親戚の方々を思うと複雑な気持ちでいっぱいになる。が、しかし、これが歴史なんだと暫し茫然としていた…

簡単な紹介… (amazon解説より)

 桜田門外の変から4年―守旧派に藩政の実権を握られた水戸尊攘派は農民ら千余名を組織し、筑波山に「天狗勢」を挙兵する。しかし幕府軍の追討を受け、行き場を失った彼らは敬慕する徳川慶喜を頼って京都に上ることを決意。攘夷断行を掲げ、信濃、美濃を粛然と進む天狗勢だが、慶喜に見放された彼らは越前に至って非情な最期を迎える。水戸学に発した尊皇攘夷思想の末路を活写した雄編。




Posted at 2015/11/26 13:38:48 | トラックバック(0) | 文学 | 日記
2015年09月25日 イイね!

童謡詩人「金子みすゞ」さんのこと… 角島… お薦めの一冊

童謡詩人「金子みすゞ」さんのこと… 角島… お薦めの一冊
童謡詩人「金子みすゞ」さんのこと… 

 童謡詩人「金子みすゞ」さんのことは漠然とは知ってはいたが、調べてみると、その生き方と金子みすゞさんが書かれた「詩」に深く興味を持つようになった。

 「金子みすゞ記念館」は山口県長門市仙崎にある。館内には既に10人程の方々が来ており、順路に従って説明をじっくり読みながら進んで行った。「金子みすゞ」さんの生き方が詳しく書かれていて、終わりに近づくにつれ、目頭が次第に熱くなっていった。その生き方が悲しい結末を迎えることに…
また、「金子みすゞ」さんの『詩』が素朴な言葉の中にある「優しさ」が感動的で心を揺さぶる…



「金子みすゞ」さんとは…

金子みすゞ(本名金子テル)は、明治36年大津郡仙崎村(現在の長門市仙崎)に生まれました。成績は優秀、おとなしく、読書が好きでだれにでも優しい人であったといいます。
 そんな彼女が童謡を書き始めたのは、20歳の頃からでした。4つの雑誌に投稿した作品が、そのすべてに掲載されるという鮮烈なデビューを飾ったみすゞは、『童話』の選者であった西條八十に「若き童謡詩人の中の巨星」と賞賛されるなど、めざましい活躍をみせていきました。
 ところが、その生涯は決して明るいものではありませんでした。23歳で結婚したものの、文学に理解のない夫から詩作を禁じられてしまい、さらには病気、離婚と苦しみが続きました。ついには、前夫から最愛の娘を奪われないために自死の道を選び、26歳という若さでこの世を去ってしまいます。(金子みすゞ記念館公式HPより抜粋))

「金子みすゞ童謡集」の中から好きな詩を一つ…


みんなをすきに

わたしはすきになりたいな、
何でもかんでもみいんな。

ねぎも、トマトも、おさかなも、
のこらずすきになりたいな。

うちのおかずは、みいんな、
かあさまがおつくりなったもの。

わたしはすきになりたいな、
だれでもかれでもみいんな。

お医者さんでも、からすでも、
のこらずすきになりたいな。

世界のものはみィんな、
神さまがおつくりなったもの。


 売店で「金子みすゞ童謡集」を購入し、帰宅後「金子みすゞ」記念館訪問の余韻に浸りながら、一人書斎で童謡集を時間を掛けながら味わった…

 尚、拙稿ブログ「私の『駆けぬける歓び』は… 」(2014年12月18日付)の中でほんの一部だけ「金子みすゞ」さんのことに触れてはいるが、筆者の思いをきちんとしたいが為に、再度アップしたもの。「金子みすゞ記念館」への訪問は2014年11月頃だったと記憶している。




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角島...

 「金子みすゞ記念館」をあとにして、山口県の緑多い山並みと青い海を見ながらドライブすると、ここ「角島」に行き着く...
  多くの人々が訪れる「絵になる景色」... 幾度となく訪れたスポット... どのアングルから撮ってもその美しさに魅了されてしまう。




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お薦めの一冊


「親鸞 上下」五木寛之著 講談社文庫
「親鸞 激動編上下」五木寛之著 講談社文庫
「親鸞 完結編上下」五木寛之著 講談社

 この作品はお読みになった方も多いと思います。筆者の言葉で言えば『素晴らしい作品で、心の深奥からくる爽やかな感動』をもたらしてくれた文学作品と言える。絶賛したい。

 筆者の中での作家の五木寛之さんと言えば、「1966年『さらばモスクワ愚連隊』で小説現代新人賞、’67年『蒼ざめた馬を見よ』で直木賞、’76年『青春の門』(筑豊篇ほか)で吉川英治文学賞を受賞」で止まっていたが、この「親鸞」と言う作品に出会って、五木寛之という作家に何十年ぶりかの劇的な再会となった。しかも、「感動」という文学的刺激を伴って…
 「親鸞」を読み始めると、もう止められない…

「馬糞の辻で行われる競べ牛を見に行った幼き日の親鸞。怪牛に突き殺されそうになった彼は、浄寛と名乗る河原の聖に助けられる。それ以後、彼はツブテの弥七や法螺房弁才などの河原者たちの暮らしに惹かれていく。「わたしには『放埒の血』が流れているのか?」その畏れを秘めながら、少年は比叡山へ向かう」(「親鸞 上」の帯より引用)

 読み始めると一気に「親鸞 激動編」までいってしまう。そのくらいその内容にぐいぐい引き込まれていく面白さだ。完結編は出版まで少しの期間を待って、最終章へと入っていった。
 読み終えて、暫し天を見上げ、歴史の中でその人生を全うした「親鸞」と言う人物を思考した…  

 この本の価値は、一つの宗教という次元ではなく、人間「親鸞」の生き方に深く感動することだと思う。久し振りにこの上のない「感動」を貰った作品だった… これが筆者の率直な感想である。

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Special thanks to everyone...

 我が家のセダンの『Mercedes-Benz C200 AV AMG Line』に、『200』を超える「イイネ」を頂き有難うございます。どちらかというと、BMW X3に比べて、ブログ上その露出が少ないMB C200にこのような「温かい声」を掛けて頂き感謝します。

Posted at 2015/09/25 08:04:27 | トラックバック(0) | 文学 | 日記
2015年09月12日 イイね!

作家「吉村 昭」作品の魅力...  大和ミュージアムを訪問して...

作家「吉村 昭」作品の魅力...  大和ミュージアムを訪問して... この度の大雨により、甚大な被害に遭われた方々に対し、心よりお見舞い申し上げます。


作家『吉村 昭』作品の魅力…   

 ある朝、激しい雨音に目が覚めた。時計を見ると4時を過ぎたばかり。外は真っ暗で雨音だけが、その日の始まりを伝えているようであった。


 書斎に行き、昨夜からの読みかけの吉村 昭氏の著作「戦艦武蔵ノート」を読み始めた。これは「戦艦武蔵取材日記」であり、吉村さんの小説「戦艦武蔵」を執筆するに当たっての戦艦武蔵建造等に携わった多くの方々とのインタビューの話や吉村氏の作家としての苦労したことなど、たいへん興味深い話等が窺い知ることが出来る。吉村氏が克明に書いた記録だ。


 前日に「戦艦武蔵」を読み終えていた筆者は、この「戦艦武蔵ノート」を読んだのは、吉村氏の文学及び小説に向き合う真摯な姿勢を詳しく知りたかったからだ。


 筆者は、これまで読み終えた吉村作品の中から、特に印象が強かった4作品をブログ上で紹介している。吉村氏の作品を読んでいく毎に、吉村作品により魅力を感じていく。以前も言及したように、時間を掛けてでも吉村作品はすべて読もうと思っている。今はまだその途上にある。


参考までに、これまで紹介した作品は…

1. 「ポーツマスの旗」小村寿太郎の生涯を描いた作品

2015年4月1日付ブログ「ロング・ドライブの目指した先は…」

2. 「陸奥爆沈」戦艦陸奥爆沈の謎に迫った作品

同年5月5日付おすすめのスポット「陸奥記念館」

3. 「白い航跡 上下」海軍軍医総監に上りつめた高木兼寛の生涯

同年6月26日付ブログ「本を読み終え、絶景を… BMW X3のここが好き…」

4. 「間宮林蔵」間宮林蔵の知られざる栄光と不運の生涯を描く

同年8月6日付ブログ「朝コメダをした… 猛暑の中極寒になれる本」


 既に故人でもある吉村氏は、文学賞では国内最高峰と呼ばれている「芥川賞」や「直木賞」を受賞していない。吉村氏が書き始めて10年ほど経って、初めて受賞したのは「星への旅」で「太宰治賞」で、その前年には吉村氏の妻で作家でもある津村節子さんが「芥川賞」を受賞している。吉村氏も「芥川賞」のノミネートは4回されてはいるが、残念ながら受賞には至っていない。このような興味深い話もこの「戦艦武蔵ノート」には記されている。

 そもそも吉村氏の歴史並びに戦争に対する姿勢は、深い理解の上にある。「戦艦武蔵」をお読み頂ければお分かりのように、決して戦争を美化しているものではなく、資料、証言その他を克明に調べた上で、戦争という事実を「記録する」という新しいジャンルを樹立した事が大きい。吉村氏の文学を評して「記録文学」と呼ばれている。


 
 尚、「戦後70年記念出版」として、「吉村 昭 昭和の戦争」全6巻が新潮社より刊行される。第1回配本「開戦前夜に Ⅰ」と「武蔵と陸奥と Ⅱ」が、本年7月に、「秘められた史実へ Ⅲ」8月に出版されている。






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大和ミュージアム(呉市海事歴史科学館)を訪問して…

 吉村 昭氏の「戦艦武蔵」と「戦艦武蔵ノート」を読み終えたら、「戦艦武蔵」とほぼ同じ時期に建造された「戦艦大和」が気になってきた。というのは、広島県呉にある「大和ミュージアム」には1年越しに訪問しようと思っていながら、今日まで実現出来ていなかったからだ。思い立ったら直ぐ実行しようと、読後からそんなに日を置かないでやっと訪問できた。


 平日だが大勢の人々が訪問しているのには驚いた。しかも、このミュージアムは規模が大きく、展示物も立派なものばかり。


 今回は駆け足の訪問になってしまったので、日を改めて訪問しようと思う。その時は、江田島旧海軍兵学校や周南市の回天記念館の方にも足を伸ばせればと思う。


 「歴史を知る」と言う意味において、写真で大和ミュージアムの雰囲気を味わって頂ければと思います。冒頭の写真は海上自衛隊呉史料館。尚、大和ミュージアムの館内は撮影が許可されている場所のみであることをお断りしておきます。










    大和ミュージアム屋上からの風景

    館内からの風景

    

 BMW X3 M Sportに乗り、530キロの「駆けぬける歓び」を味わった。目下、BMW X3は絶好調にあるようだ。

Posted at 2015/09/12 05:23:40 | トラックバック(0) | 文学 | 日記
2015年07月22日 イイね!

遠藤周作文学館を訪ねて... お薦めの一冊

遠藤周作文学館を訪ねて...  お薦めの一冊

遠藤周作文学館を訪ねて...


 遠い昔のことなので記憶は定かではないが、遠藤周作さんの小説を読み始めたのは、学部の教養課程にいた頃だったと思う。その当時かその後かははっきりしないが、「遠藤周作」さんが小田急線沿線にある「柿生の山里」(正確には町田市玉川学園)に転居してから、『狐狸庵(こりあん)先生』と呼ばれるようになった。当時筆者の住居が割と近くにあったのでより親しみを持ったと思う。


 遠藤周作さんはたくさんの作品を書いている。有名なところでは「沈黙」、「海と毒薬」等だろろうが(他にも多くの作品があります)、筆者はそのような純文学作品と言うよりは寧ろ、エッセイ、ユーモアたっぷりの作品が好きだった。例えば、「わたしが・棄てた・女」、「さらば、夏の光りよ」、「どっこいショ」、「大変だァ」等々。



 九州に転居後、その遠藤周作さんの文学館が長崎市にあることを知り訪ねてみた...
良く晴れた2013年12月4日のことだった。


 海を一望出来る素晴らしいロケーションにその「遠藤周作文学館」は佇んでいた。筆者にとっては、遠藤周作さんとの何十年ぶりの再会だった...


 遠藤周作さんに関係するたくさんの資料、写真等をゆっくり鑑賞しながら、故人となっている「人間・作家遠藤周作」を一人偲んでいた...


 館内の本コーナーで遠藤周作さんのエッセーを一冊購入した。筆者にとってこの上なく充実した時間を過ごすことが出来た。


(遠藤周作文学館HPより)

「遠藤周作文学館が立地する長崎市外海地区は、かくれキリシタンの里としても知られており、遠藤文学の原点と目される小説『沈黙』の舞台となった場所でもあります。


  この縁により、遠藤周作の没後、手元に残された約3万点にも及ぶ遺品・生原稿・蔵書等をご遺族から寄贈・寄託いただき、平成12年5月に「外海町立遠藤周作文学館」として開館しました。その後、平成17年1月の市町合併により「長崎市遠藤周作文学館」と名称を変更しています」
(写真は、遠藤周作さんの書斎)

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お薦めの一冊



「Cの福音」(朝倉恭介vs川瀬雅彦シリーズ全6巻完結)  楡周平著 角川文庫


 この「Cの福音」と言う作品に出会ったのは衝撃であった。これこそハードボイルド・エンターテイメント小説の極致に達した作品だと思っている。このシリーズは6巻あるが、一気に最後までの読み終えた。今でもこの「面白さ」を凌駕するする作品はそう多くないと思っている。この作品を通して「楡周平」さんと言う作家を知り、以降楡周平さんの作品を『楽しみと期待』を持って読んでいる。


 悪のヒーロー朝倉恭介と正義のヒーロー川瀬雅彦の戦い。

「父の転勤に伴い渡米し、フィラデルフィアのミリタリースクールで聡明な頭脳と強靱な肉体を創り上げた朝倉恭介。その彼を悲劇が見舞う。航空機事故で両親が他界したのだ。さらに正当防衛で暴漢二人を殺害。以来、恭介は、全身全霊を賭して「悪」の世界で生きていくことを決意する。彼が創出したのは、コンピューター・ネットワークを駆使してコカイン密輸の完璧なシステムだった」『朝倉恭介VS川瀬雅彦』シリーズ第1弾

(「Cの福音」本帯から引用)


楡周平さんのこと...

慶応大学大学院修了後、米国企業に就職。在職中に1996年「Cの福音」を発表し、ベスト・セラーズの仲間入りを果たした。その後は執筆活動に専念する為、米国企業を退社し、これまで数々のヒット作品を発表している。

Posted at 2015/07/22 05:02:22 | トラックバック(0) | 文学 | 趣味

プロフィール

晴耕雨読と申します。 趣味を楽しみながら、日々暮らしております。 ブログは自動車に限らず、様々なことに関して書いてありますので、ご興味のある方はご覧頂け...
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