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晴耕雨読のブログ一覧

2022年04月12日 イイね!

The new C-Class... macOS Monterey 12.3.1 本の世界

The new C-Class... macOS Monterey 12.3.1 本の世界


The new C-Class…


お世話になっているメルセデス・ベンツ(ヤナセ)の担当者の方からのお誘いもあり、メルセデス・ベンツのNew Cクラスを試乗してきました。

ついでながら、左の写真はショールームに展示されていた「S-Class…  圧倒的な存在感があります。


試乗したのはC220dで、試乗するのならディーゼル車と思っていたのでちょうど良かったと思います。現在所有しているCLA200dの前はC220dに乗っていましたので、比較には丁度良いかと思いました。幸いにも、担当者のご好意により、高速走行も含めた試乗をさせて貰いましたので、New C-Classのおおよその走行性能は筆者なりに理解できました。


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筆者が注目したのは、ディーゼルエンジンのさらなる進化かと思います。また、Sクラスを彷彿させる室内空間。まさに「Sophisticated」という感覚でしょうか。全てにおいて、メルセデス・ベンツの意気込みが感じられます。




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macOS Monterey 12.3.1へのアップデイト


このアップデイトには、新機能及び様々な修正が含まれています。以前の繰り返しになりますが、M1チップ搭載のMacには(筆者はMac Miniを使っている)、前のBig SurrよりもMontereyの方が相性がいいと思っています。


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このアップデイトの目玉は、ユニバーサル・コントロールが実装されたことです。ユニバーサル・コントロールとは、Macに繋いであるキーボード / マウス / トラックパッドから、近くにある他の Mac iPadデバイスを最大 2 台コントロールが可能。つまり、それらのデバイスを行き来しながら作業ができます。言葉を換えれば、他のMaciPadがアプリごとにMacのウィンドウの一つになるというイメージとお考えください。ただ、筆者の場合はデュアルディスプレイなので、残念ながらこの機能を活用することは目下のところないようです。




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本の世界


ソトゴト  暗黒回路』森 詠著 祥伝社文庫


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繰り返しになりますが、本当に森 詠の小説はどれも面白い(敬称略)。経験があるかと思いますが、人物が多数登場し、内容が混乱し分かりにくくなってしまうこと、しかも、読みにくい文章等々。森 詠の小説はそういうことはなく、ただ一言「分りやすく面白い」。今回取り上げた小説も、現在巷で起こっている事件などをも折り込みながらストーリーが展開していきます。


公安刑事・猪狩誠人シリーズ第三弾になりますが、前のシリーズを読んでいなくても十分楽しめると思います(当ブログではシリーズ1~2は紹介しています)。


「三浦半島の海岸に建つ洋館が爆発炎上焼跡からは射殺体三つと多数の化学薬品が。現場は覚せい剤製造工場と見られ、麻薬密売等、北朝鮮の外貨獲得を担う機関〝39号室〟との関連も浮かぶ。警察庁警備局所属となった猪狩誠人が捜査本部に出向すると、県警外事課の一色巡査から〝コントラ〟という謎の組織の名を聞かされる。さらなる情報を約した一色だったが」(本帯より)


こういう小説があるお陰で、ますます本の世界に没入していきます



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411日、「ジャック・ヒギンズが亡くなくなられた(享年92歳)」という記事を目にしました。ジャック・ヒギンズといえば、多くの素晴らしい作品が残されており、特に冒険小説を得意としていました。早速、書棚からジャック・ヒギンズ作品を幾冊か取り出してみました。


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どれも好きな作品ばかりですが、特に「鷲は舞い降りた」は数ある冒険小説の中で金字塔を打ち建てたと言ってもよいほどの名作であり、筆者の中では、今でも輝き続けている作品です。ジャック・ヒギンズの作品は、これからも新しい読者によって受け継がれ、永遠に語り継がれていくことでしょう


なお、追悼の意味を込めて、読もうと思ってストックしてあったジャック・ヒギンズ作品を急遽読むことにしました

written by Seikou-Udoku

Posted at 2022/04/12 08:36:36 | トラックバック(0) | 試乗、本、読書 | 趣味
2021年05月06日 イイね!

雨上がりの走行... 久しぶりの試乗 長編小説

雨上がりの走行... 久しぶりの試乗 長編小説


雨上がりの走行


その日は、午前中は雨でしたが、午後には晴れ上がりました。道路が乾き始めたところで、好きなスポットまで走ることに


気分はこのクルマに。いつもマスクは二種類携行していますが、今日の気分はこのマスクに。準備万端、エンジン・スタート!


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当ブログでは馴染みのスポットに到着しました。乾ききっていないGLA250のボディには水滴があちこちに


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繰り返しになりますが、筆者にとってのこの車の魅力は、どんな道を走るにも安心感と安定感があることでしょうか

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久しぶりの試乗


多くのモータージャーナリストが絶賛している新型ノートの動画を見ますと、車好きには「乗ってみたい」という気持ちが擡げてきます。GW中ではありましたが日産ショールームを訪れました。


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全てにおいて進化したことが分かります。詳細は省きますが、走行性能から安全装備に至るまで想像を超えるクルマになっています。2WD 4WDその他、選択の幅がかなりあります。尚、試乗に集中したせいか実車の写真を撮りそこねてしまいました。それだけ気持ちの良い運転感覚であったと想像していただければ幸いです。




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長編小説を読み終えました


「素浪人 宮本武蔵 ㈩」峰隆一郎著 光文社時代小説文庫


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たいへん面白かったというのが素直なところでしょうか。吉川英治の「宮本武蔵」が古典的な作品とすると、峰隆一郎の「宮本武蔵」は、ハードボイルドタッチのエンターテインメント作品と言えるのかなと思います。このように表現すると、いかにも軽薄な感じを持たれるかも知れませんが決してそうではありません。16歳の宮本武蔵から船島(巌流島)※での佐々木小次郎との決闘までを10巻に渡って武芸者としての宮本武蔵が余すところなく描かれています。女人との官能描写も多く登場し、男 宮本武蔵の顔もしっかりと描かれています。


2017530日に船島(巌流島)を訪れています。

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撮影 PENTAX K-70


特に、宮本武蔵が武芸者として修行をする過程で、小野次郎右衛門忠明だけには勝てなかったというところがあります。武蔵はこのときの小野次郎右衛門忠明が発した言葉を糧に修行を積んでいくことになります。全編に渡って小野次郎右衛門忠明の名前が随所に登場します。武蔵がいかに小野次郎右衛門忠明に影響されていたかが分かります。


219日に第一巻を読み始め、429日に読了しました。異なる三作品を同時並行し読んでいたことと、この小説をじっくり味わいながら読んだこととが相俟って、二ヶ月を超える時間を要しました。


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こうして読み終わってみると、フィクション(小説)の奥深さ及び面白さばかりでなく、「宮本武蔵」という人物の歴史を超えた魅力に改めて感心させられます。存分に堪能できた長編小説であり、時間をかけて読む価値は十分かと思います。


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下記の二作品は既に当ブログで紹介していますが、「宮本武蔵」をより深く知るにはたいへん参考になります。


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司馬遼太郎が描く宮本武蔵とはどのような人物なのか…  興味津々かと思います。さらに、巌流島の決闘で破れた佐々木小次郎を描いたこの小説を読みますと、佐々木小次郎という人物に惚れ込みます…  名作だと思います。お薦めの二作品です。


written by Seikoh-Udoku

Posted at 2021/05/06 08:17:03 | トラックバック(0) | 試乗、本、読書 | 趣味
2020年08月24日 イイね!

New GLA200d 4MATICを試乗... ドライブその他

New GLA200d 4MATICを試乗... ドライブその他


New GLA200d 4MATICを試乗


 前回のブログでは、CLA200d6ヶ月点検のためメルセデス(ヤナセ)を訪問したことを綴りました。その際に、New GLBとフルモデル・チャンジした GLAの試乗車が、試乗を誘うかのような姿で展示されていました。折角の機会でしたので、今回はNew GLA200d 4MATICを試乗することに


左から、My CLA200d , GLB and New GLA

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 ご案内のように、筆者は2ヶ月前に購入した初代GLA250 に乗っていますので、比較ができるいい機会でもありましたので興味津々の試乗となりました。GLAとしては初めてのクリーン・ディーゼル搭載車で、現在のところ日本ではこの一種類のみのリリースです。エンジン自体は、筆者が現在乗っているCLA200dと同型のディーゼル・エンジンなので、これまた進化したディーゼルが味わえます。ただ、CLA200dよりは、よりマイルドになったように感じました(筆者の感覚に過ぎませんが)。最新のテクノロジーを搭載したGLA200dは、試乗した方々をきっと魅了するのではないかという予感がします。


 因みに、今乗っている先代GLA250 4MATICには何ら不満はなく、寧ろ満足すべき走行性能を示してくれています(ハーマン・カードンのスピーカーシステムから流れる音楽に酔いしれています)。



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Comfortable Drive by GLA250 4MATIC…


 北九州空港までのドライブは適度な距離で走りやすく、しばしば訪れています。この空港は海の中に位置し、24時間発着可能な空港でもあります。


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 今日は、空港の手前にある埋め立て工事地域を訪れてみました。かなり埋め立て事業が進んでおり、すっかり様変わりしてしまっています。


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 この思いは消えることはなく


 数年前に、当ブログでもこのお二人を取り上げていますが。映画「底抜け大学教授」 (1963年日本公開)の中でジェリー・ルイスの相手役で出演していたステラ・スティーヴンスStella Stevens)が忘れられません。当時は「恋するステラ」と呼ばれていたほど人気のある女優でした。この映画の中のステラはとにかく美しく、あの魅力的な表情に今も惹かれています。


写真左がオリビア、右がステラ

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 もう一人は、オリビア・ニュートン=ジョンOlivia Newton-John)ですが、名前からして素敵だとは思いませんでしょうか。多くの映画に出演していますが、筆者は「ザナドゥ」(1982日本公開)の中のオリビアが最も輝いていると思っています。多くのヒット曲もあり今でも車内で聴いています。


 お二人ともご健在でステラは81歳、オリビアは71歳に達せられたようです。筆者の中ではお二人の姿はあの映画のままで止まっています。これからも、この淡き恋心のような気持ちはずっと抱き続けていくことでしょう。




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小説の面白さ


「ソトゴト 公安刑事」森 詠著 祥伝社


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 目下のところ、小説の面白さにかけては、トップに位置するのではないかと思っている森 詠の作品。最初のページを読んでいくと、もうその面白さに惹きつけられていきます。決して 大袈裟ではなく、筆者の率直な感想なのですが。既刊の警察小説(彷徨う警官シリーズ)は面白く読ませてもらいましたが(当ブログで紹介済)、これは新警察小説シリーズの第一弾。読み始めて、ものの数時間で読了したほどの面白さです。小説の面白さを味わいたい方にはお勧めしたい作品です。


 「十五年前、目の前で幼なじみの少女亜美は北の工作員に拉致された。声を上げることすら出来ず心に傷を負った少年は、警官となった。猪狩誠人は新潟県警の新人巡査。自殺事案で鋭い観察眼を見せ、刑事として将来を嘱望されるように。しかし突然、異動辞令が下る。所属、経歴全てが秘匿される公安警察の闇の中で、誠人が目にするものとは?

(本帯より)

written by Seikoh-Udoku

Posted at 2020/08/24 08:19:53 | トラックバック(0) | 試乗、本、読書 | 趣味
2020年06月18日 イイね!

コペンという車... 本の世界

コペンという車... 本の世界

コペンという車


 『もし、少なくとも五台のクルマのオーナーになれるのなら 考えるだけで楽しくなります。


 やはり、オープンで走れる車は選びたいのですね。先ずはメルセデス・ベンツSL400or SLC )でしょうか。もう一台が許されるのなら、コペンという誘惑が筆者を襲います。何故ながら、コペンセロSを乗った良き思い出があるからです。


 オープンで走れる、小回りが効く軽自動車のコペンはとても魅力的です。以前、筆者が乗っていたのはダイハツ コペンでしたが、昨年TOYOTA GAZOO Racingがチューニングを施した新モデルがデビューしました。トヨタコペンGRスポーツは、ダイハツとトヨタのコラボした車ということになります。


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 試乗してみたいという欲望に駆られ、行ってきました。デザインがマイナー・チェンジしたトヨタ・コペンGRスポーツの乗り味は


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 あぁ、  コペンだ この一言に尽きます。さらにダイハツ コペンセロSよりも乗り心地がソフトになったように思います。腰痛持ちの筆者には、身体がこの微妙な感覚を察知するようです。いずれにしても、コペンはとても魅力的なクルマだと思います。




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本の世界


「移植医たち」谷村志穂著 新潮社kindle


 著者にはたいへん失礼ながら、事前の期待を遥かに超える面白さでした。谷村志穂(敬称略)は北海道大学農学部を卒業されたノンフィクション作家及び小説家であり、医師ではありません。が、しかし、かなりの徹底した取材をされた上で描かれたものであり、迫真に迫る手術シーンの描写等には圧倒されました。最初から最後まで読み手を飽きさせませんでした。

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 移植医療の米国と日本との違い、日本での移植の現状、移植に関わっている医師たちの真摯な姿等々を、この小説から読み取ることができます。元々、医学・医療小説は好んで読んでいますが、本作品は間違いなくクリーン・ヒットと言えるのではないかと思います。


 「目の前で失われてゆく命を救いたい。臓器移植を学ぶために渡米した男女三人の医師を待ち受けていたのは、過酷きわまりない現場だった。時間との闘い、そして拒絶反応。幾つもの笑顔と出会い、数え切れぬ苦さを噛みしめ、彼らは帰国。北海道で専門外科を立ち上げる。だが、日本に移植医療を根付かせるのは想像以上に困難だった」(本帯より)



☆ ☆ ☆ ☆ ☆



 久しぶりに、本格的な医学・医療小説を読んでみて、命を救おうとするひたむきな医師の姿に感銘しました。筆者が高校生だった頃から医学関連の書物を読むことが好きでしたので以来今日に至るまで医学&医療関連の本はしばしば読んでいます。ただ、だからと言って、医師になりたいと思ったことは一度もありません。尊大に言っているのではなく、筆者には医師になる資質及び能力が全くないからなのですが


 当ブログでも時々登場する帚木蓬生及び久坂部羊(医師及び作家でもある)の作品は好んで読んでいます。箒木蓬生の作品には、壮大な人間ドラマが底流にあり、読んでいると不思議に安心感が湧いてきます。一方、久坂部羊の作品は、医学・医療に真正面から切り込んでいく鋭さがあり、その説得力にいつも驚かされます。

written by Seikoh-Udoku

Posted at 2020/06/18 06:58:10 | トラックバック(0) | 試乗、本、読書 | 趣味
2020年05月21日 イイね!

Mercedes-AMG A35... Memories... 本の世界

Mercedes-AMG A35... Memories... 本の世界


Mercedes-AMG A35…


 「メルセデス・ベンツの新車購入から3年間は好きなメルセデスを週末だけ借りられる」というサービスがあります(三回まで)


 当該販売店にあるモデルに限られますが、(無料で)週末楽しめることは嬉しいこと。そこで、このサービスを利用しようと思い、筆者はこのクルマを選びました。その理由は「AMGを知りたければA35に乗るといい」という言葉に引き寄せられたからです。


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A-class B-class CLAのすべて」(モーターファン別冊)


 この車はスポーツ・カーそのもので、もの凄いパワーを持っています。しかも、このサイズ…  まさに小さな巨人という感じです。高速走行の安定性は流石であり、全くぶれない走行性能はメルセデスの本気度を感じます。詳しい説明は省きますが、しばしの間、”AMG” の世界を堪能させてもらいました。


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☆ ☆ ☆ ☆ ☆



Memories…


日々に感謝します。穏やかな時間が続きますように


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撮影 8/14/2018 18:47 Sony RX100




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本の世界


「代体」山田宗樹著 角川文庫kindle


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 この作家を知ったのは「直線の死角」(横溝正史ミステリ大賞受賞)という作品で、それ以来幾つかの作品を読んで今日に至っています。山田宗樹(敬称略)の作品から醸し出されている感性に共感するというのでしょうか、好きな作家の一人です。


 これは脳科学に関するSFエンタテインメント小説ですが、こういうことが可能な世界が来るのだろうかと思わせるような興味津々な物語でした。十分満喫できました。


 「近未来、日本。そこでは人びとの意識を取り出し、移転させる技術が発達、大病や大けがをした人間の意識を、一時的に「代体」と呼ばれる「器」に移し、日常生活に支障をきたさないようにすることがビジネスとなっていた。大手「代体」メーカー、タカサキメディカルに勤める八田は、最新鋭の「代体」を医療機関に売り込む営業マン。今日も病院を営業のためにまわっていた。そんな中、自身が担当した患者(代体)が行方不明になり、山の中で無残な姿で発見される。残される大きな謎と「代体」。そこから警察、法務省内務省、医療メーカー、研究者……  そして患者や医師の利権や悪意が絡む、壮大な陰謀が動き出す。意識はどこに宿るのか、肉体は本当に自分のものなのか、そもそも意識とは何なのか……」(本帯より)


written by Seikoh-Udoku

Posted at 2020/05/21 04:46:13 | トラックバック(0) | 試乗、本、読書 | 趣味

プロフィール

晴耕雨読と申します。 趣味を楽しみながら、日々暮らしております。 ブログは自動車に限らず、様々なことに関して書いてありますので、ご興味のある方はご覧頂け...
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