Tried out New BMW 118d…
少し遅れてしまったが、BMW 1シリーズの待望のクリーン・ディーゼル車がデビューしたので試乗してきた。
New BMW 118d Lineup… Sport, Style and M Sport.
今回試乗したのは「Style」。スポーティに洗練されたデザイン、特にリアの部分がよりBMWらしくなったように思う。また、BMW公式カタログよれば『コンパクト・セグメントで唯一の後輪駆動コンセプトと約50:50の理想的な前後重量配分というBMWらしさを凝縮した1シリーズ』とあり、また軽量で高性能、高効率を実現した新世代の2.0㍑直列4気筒のディーゼル・エンジンを搭載しているという。
これらの言葉を聞くだけで、「駆けぬける歓び」を感じたくなってしまうのは筆者だけであろうか…
「クリーン・ディーゼル」は… (添付はBMW公式カタログ)
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さて、実際の試乗体験は…
力強いスタートから、車体が地面を這って行くように加速されてゆく… 加速自体は申し分ないし、ある程度のスピードに到達した状態での安定性が素晴らしい。
「クリーン・ディーゼル」に高い関心をもっている筆者にとっては、「118d」の満足度は極めて高かった。この「118d」は、間違いなく魅力的なクルマの一台と言えそうだ。
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本、読書…
国際政治の世界… 喫緊のテーマに迫る。
「イスラム国 テロリストが国家をつくる時」ロレッタ・ナポリオーニ著
文藝春秋
長年、このテーマに深く取り組んでいる著者のロレッタ氏は、この本の中で「歴史的背景から最新の活動状況」までを実に詳しく、しかも分かり易く書かれている。このテーマを知るには、最適な本と言えるのではないかと思われる。
内容は… (本帯より)
中東の国境線をひきなおす。アルカイダの失敗は、アメリカというあまりに遠い敵と第二戦線を開いたことにあった。バグダッド大学で神学の学位をとった一人の男、バグダディはそう考えた。英米、ロシア、サウジ、イラン、複雑な代理戦争をくりひろげるシリアという崩壊国家に目をつけた、そのテロリストは国家をつくること目指した。領土をとり、石油を確保し、経済的に自立電力をひき、食料配給所を儲け、予防接種まで行なう。その最終目標は、失われたイスラム国家の建設だと言う。
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珈琲ブレイク…
久し振りのコメダ珈琲を頂きながら、BMW 118dの走行感覚を思い出していた… 「伸びやかな加速」の余韻が未だに残っている。
written by Seikoh-Udoku
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BMW i3で行く…
BMW X3が1年目の法定点検に入った。その点検が終わるまでの間、たまたま乗れる状態にあったBMW i3で駆けねけてみた(二度目の乗車)。電気モーターで駆動するi3には、BMWの革新的なeDriveテクノロジーが搭載されており、たいへん魅力的な存在。
前回試乗した時は高速道路を走ることはなかったので、この機会に高速道路走行を経て、2時間程の「駆けぬける歓び」を味わった。i3の走りは快適の一言。電気モーターの「ヒュー」という心地良い音と共に一気に加速してゆく… まさに快感。しかも、環境に優しい…。BMW i3は、街並に溶け込んでいる…
BMW i3に乗り、かけがえのない環境を守り、近未来を駆けぬけたい…
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☆ ☆ ☆
「本、読書」をお読み頂き有難うございます。繰り返しになりますが、ここでは筆者が読み終えた本の中で、ジャンルを問わず特に「印象に残った本」、「面白かった本」、「この感動を分かち合いたい本」等を紹介させて頂いております。
本を読んでの感じ方は人それぞれなので、筆者が感じたことと同じ感じ方をするとは限りませんが、ここでの記述が何かの参考になれば幸いです。
☆ ☆ ☆
本、読書…
「謎とスリルに渦巻く」…
「永遠の旅行者 上下」橘 玲著 幻冬舎(Kindle版)
今、海外では「パナマ文書」で話題が渦巻いているが、今評判の「タックス・ヘイヴン」の著者である橘 玲作品の中で、初めて読んだ作品がこれである。
著者にはたいへん失礼であるが、予想を超える面白さだった。とにかく面白い… 終章まで飽きることなく一気に読めたミステリーの要素もふんだんに含んだ「金融情報小説」だ。参考までに、筆者は「Kindle版」で読了。
ストーリー(上巻)... (amazon解説より)
元弁護士・真鍋に、見知らぬ老人麻生から手紙が届く。「二十億の資産を息子ではなく孫に相続させたい。ただし一円も納税せずに」重態の麻生は余命わずか、息子悠介は百五十億の負債で失踪中、十六歳の孫まゆは朽ちた家に引きこもり、不審人物が跋扈する。そのとき、かつてシベリア抑留者だった麻生に殺人疑惑が浮上した―。謎とスリルの上巻。
ストーリー(下巻)... (amazon解説より)
まゆは幼い頃に母を殺された未解決事件にまだ苦しんでいた。アメリカで失踪した悠介の居場所はつかめない。麻生の死期は迫る。真鍋には時間がなかった。そもそも麻生はなぜ無税の相続に拘るのか?そして、まゆが何者かに誘拐された―。人間の欲望と絶望、金と愛情、人生の意味までを、大胆かつ繊細に描ききった新世代の『罪と罰』完結。
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テーマは「心臓移植」…
「神々の沈黙」吉村 昭著 文春文庫
1984年に出版されたこの小説を、最近読み終えたばかり。これまで読んで来た吉村作品とは異なり、迫るものをひしひしと感じた。テーマは『心臓移植」。
複雑な心臓病の態様、心臓移植に関わる医師の動き、それを取り巻く医学界の状況、死の判定等々に関して、その一瞬一瞬を見ているような描写、感動のドキュメンタリー作品。ここに吉村 昭氏の「記録文学」の新境地に踏み込んだ思いがする。
南アフリカのバーナード氏の世界初の心臓移植から我が国の和田寿郎氏による「心臓移植」まで詳細に描かれている。この作品、この上ない秀作だと思う。
この本は… (本帯より)
心臓移植手術--- この生命の神秘への挑戦とも言うべき手術は、技術的な超えがたい困難に加えて、人道的観点からの諸問題をはらみつつ、世界各国で数多く行われてきた。その試行錯誤の歴史を克明に追いながら、外科医師の野心と挫折、患者側の希望と苦悩、死の判定を巡る深刻な葛藤を浮き彫りにした感動のドキュメンタリー・ノヴェル。
楽しみにしていたBMW 330e Sedanに試乗した…
BMW 330eとは… (BMW HPより抜粋)
直列4気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジンに電気モーターを搭載することで、卓越したダイナミズムと寛ぎに満ちた快適性を見事に融合させた、革新的な新時代のプラグイン・ハイブリッド・モデルです。
新しい3シリーズのプラグイン・ハイブリッド・モデルに興味を持っていた。筆者は、X3を乗る前には、Active Hybrid 3 and 5 (いずれもM Sportモデル)に乗っていたので、このプラグイン・ハイブリッド・モデルにはより高い関心を持っている。
同じハイブリッドとは言っても、Active Hybrid(以降はAHと表示) とプラグイン・ハイブリッドとは、似て非なるものだ。つまり、その哲学・コンセプトが異なる。AHは、エンジンのアシストに徹底していて、スタート時の加速アシスト(長い距離ではないが、低速時のみに電気モーターだけも走行可能)と走行状態で一気に加速するときのブースト機能が特徴。対して、プラグイン・ハイブリッドは、三つのモード※があり、電気モーターだけでも走行可能(最大走行距離35km、最高速度120km/h)であるし、電気モーターと内燃エンジンとの併用及びガソリンだけでも走行可能。(認識違いがあればご容赦頂きたい)
※AUTO eDriveモード、MAX eDriveモード、SAVE BATTERYモード
さて、試乗した感想は…
電気モーターの加速が素晴らしい。交通ルールの許す範囲で、アクセルをアグレッシブに踏んでみると、電気モーターが始動し、ある速度(おおよそ80km/h)に達すると内燃エンジンに切り替わり加速を続ける… この加速感が堪らなく素晴らしい。三つのモードをすべてトライしたが快適そのもの。良く出来上がっている。
このプラグイン・ハイブリッド・モデルは、走行形態に柔軟性を持っているので、走行状況に応じて、走り方をドライバー自身で選択できる。
このような走りを提供してくれる330eモデルは、たいへん魅力的なクルマだと思えた。
The photo below was posted from BMW HP.
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本、読書…
再び、土方歳三…
土方歳三に関する小説は何冊読んだであろうか… この人物には未だに目が離せない。筆者の「土方歳三研究」はライフワークになってしまったようだ。理屈ではなく、好きな歴史上の人物の一人である。
さて、今回は、直木賞作家でもある北原亞以子さんの作品。この小説は鳥羽伏見の戦い以降から始まる。北原さんの描く「土方歳三の世界」も興味深く、その筆致にその思いが感じられる。
筆者の「土方歳三」の輝きは衰えることなく続いてゆく…
この本は… (本帯より)
新選組副長・土方歳三は、鳥羽伏見の戦いに敗れ、朝敵の名をかぶらされことになる。刎頸の友近藤勇を失ってもなお、彼を会津へ蝦夷へと突き進めたものは何なのか。幕末動乱にあえて時代の波に逆らい壮絶な死をとげた一人の男。今も人々の心を揺さぶる歳三の半生を情感豊かに描く傑作長編時代小説。
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「命」を深慮して…
「見送ル ある臨床医の告白」里見清一著 新潮社
本帯にはこう書かれてある…
輝く笑顔で退院する患者を、見送る。どんなに力を尽くしても消えゆく命を、見送る。「小説」でしか書けない、現役医師だけが知る病院の現実。
この本(著者も含めて)を初めて知り、内容には高い関心を持っているので読んでみた。国立がんセンターでのことが中心に書かれており、フィクションとは言いつつも、真実味溢れる筆致に十分な手応えを感じる作品だった。
著者の患者に対して真摯な気持ちでありたいという気持ちが随所に見られ、好感を持てる良書だと思う。尚、著者は現役の医師である。
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ひとりごと…
高音が美しい… トランペット
スウィング・ジャズの醍醐味を演出する…
ビッグバンドの中で存在を感じさせてくれるトランペット…
ハリー・ジェームス(Harry James 1916 ~ 1983 アメリカ)という天才的なトランペッターがいた。ご存じの方は少ないかと思うが、彼のトランペットとそのオーケストラが奏でるスウィング・ジャズは素晴らしい音楽の世界を創っていた。
これらの曲を聴くと今でも身体がスウィングする…
「チリビリビン Ciribiribin」、「トー・オクロック・ジャンプ Two O’clock Jump」、「スリーピー・ラグーン Sleepy Lagoon」etc.
♪ ♪ ♪
“Trumpet “ in the attached photo is the only thing that was left to me by my elder brother, who lost his life because of cancer 6 years ago. He loved his trumpet,“Harry James” and “Swing Jazz” from the bottom of his heart.
written by Seikoh-Udoku
Mercedes-Benzを試乗…
今回試乗したクルマは… The new GLE
前回試乗したThe new GLCに続いて、メルセデス・ベンツのSUV車を試乗した。GLCとGLEの違いを分かり易く言えば「エンジン」そのもの。new GLEのエンジンは、3リッターのV型6気筒(ターボチャージャー付)で、しかもディーゼル。
今回試乗したnew GLEは… GLE 350 d 4MATIC。
3リッター、6気筒のディーゼル・エンジンにその迫力を感じる。エンジン音は極めて静かで、加速は俊敏で滑らかそのもの。走行性能は申し分ないほどに快適。ロングドライブにはもってこいの感触。クルマ全体のデザインも良く、最新のテクノロジーも搭載している。
このクルマを運転してみたい… と思わせるそんなクルマの一台と言えるのでないか。
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本、読書…
医療ミステリー…
(この小説はKindle版でしか読むことが出来ない)
現役の医師が書いた医療ミステリー。余りにも面白いので、正味3時間ぐらいで読み終えてしまった。正に一気読みの小説。医療・医学用語が多用され、臨場感溢れる内容。もともと法医学をも含めて医学には関心を持っているので、専門用語には全く気にならずにすらすらと読めた。読書意欲を誘う作品。
今回の医療現場は「ER」。その処置現場での様子がリアルに描かれており、たいへん参考にもなったし、ERへの理解も進んだと思う。この著者によれば、これからもこの様な小説を執筆していくとのことなので楽しみにしようと思う。
内容の紹介… (amazonより)
大阪府下の救急病院を中心に繰り広げられるミステリー。
心臓疾患の救急治療では全国有数のこの病院に、毎日訪れる患者。 患者の中で気になる中年男性がいた。 嘔吐をきっかけに来院したが、若手医師が診察し、胃腸炎と診断して帰した。 翌日、その男性が胸痛で再受診。 心筋梗塞と診断され、心臓カテーテルチームが緊急招集された。 男性の病状は重く、心タンポナーゼとなった。
その男性の顔には見覚えがあった… 暴かれる過去。 不正医療行為の疑い……
患者は寝たきりになり、妻は病院を相手取った民事裁判に訴えた。 大阪地裁で証人尋問が開始される……
Book-reading through “Kindle”…
久し振りの「Kindle読書」を楽しんだ。最近、Kindleでの読書からは離れていたので程良い「歓び」を感じられた。Kindleは、軽いし手に持ちやすく読書は快適。今後はもう少しKindle読書の比重を増やそうか… ただ、一つだけKindleに欠けていることは、読後、その本自体を見ながらあれやこれやと思考するのが密かな楽しみなのだが… これが出来ない… 。
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ひとりごと…
アメリカのドラマ・シリーズはたくさんあるが、最初から最後まで見たドラマがたった一つだけある… 『24 - TWENTY FOUR- 』。
リアル・タイムで進行するドラマは、新鮮に思えたし、CTUのジャック・バウワー(Jack Bauer)が格好良かった。キーファー・サザーランドは、知っている俳優ではあったが、このドラマ主演で筆者のイメージは格段と上がった。「シーズンⅠ ~ Ⅷ + リブ・アナザー・デイ」まで一本も欠かせず観れたのは、このドラマの魅力に尽きるのだろう。
つい先日、このドラマが恋しくなり「VⅢ ファイナル・シーズン 7 ~ 12」を再び観てしまった。筆者の心の中では、「24」& ジャック・バウワーは永遠に続いているのかもしれない…
written by Seikoh-Udoku
Mercedes-Benz を試乗する…
メルセデス・ベンツの新しいSUV(Sport Utility Vehicle)※を試乗してきた。その名は… The New GLC.
第一印象は、クルマ全体のデザインが洗練されていて好感が持てる。特に、流れるようなラインが目を惹く。
※筆者註:参考までに、BMWでは「SAV(Sports Activity Vehicle )」と呼んでいる。
メルセデス・ベンツ New GLC 250 4MATIC…(公式カタログより)
直列4気筒Blue Direct(ブルーダイレクト)ターボエンジン、電子制御9速A/T、9G-TRONIC、フルタイム四輪駆動4MATIC。メルセデス・ベンツが誇る最新のテクノロジー(Radar Safety Package、Intelligent Drive)搭載。
今回試乗したのは、GLC250 4MATIC スポーツ…
先ず、シート感覚は良い。長距離ドライブをしても疲れを感じさせないであろうフィット感がある。コックピットは、落ちついた雰囲気を感じさせ、計器類がシンプルに配置されている。
アクセルを踏みスタート。静粛なガソリンエンジンの音を耳に残しながら、加速していく。思わず…「いい感覚…」。交通事情が許せる範囲内で一気に加速をすると「セダンの加速」を思わせる。2リッターエンジンとは思えぬ加速感に驚きを覚えた。SUVに乗っているという感覚はない。デザイン、走行性、装備等も申し分なく、魅力的なクルマの一台と言えそうだ。尚、New GLCには、ディーゼルエンジン仕様はない。
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本、読書…
またまた「土方歳三」を読む…
「土方歳三」にまつわる作品は多くあるのは何故だろうか… 思うに、「土方歳三」の人間及びその生き方に共感する作家並びに人々が多いのだろう。筆者も「土方歳三」のファンのひとりで、これまで多くの土方歳三作品を読んできたし、これからも読み続けようと思っている。
さて、今回取り上げた作品は、直木賞作家でもある三好徹氏の書かれた「土方歳三」。三好氏の描く「土方歳三」は、オーソドックスな感じを受ける。歴史の中で生きていく「土方歳三」の足跡を丁寧に描写し、その行間に三好氏の「土方歳三」への愛着が随所に感じられる。あの時代の「新選組」及び「土方歳三」の全体像が分かり易く描かれている内容と言えるのではないか。気持ち良く最後まで読めた作品。
簡単な解説… (下巻本帯より)
徳川慶喜が大政を奉還し、幕府は崩壊した。鳥羽伏見の戦いで、旧幕軍は維新政府軍に手痛い敗北を喫する。沖田総司は病魔に倒れ、近藤勇は刑場の露と消えた。二人の盟友を失った土方歳三は、悲しみにひたる間もなく宇都宮、会津、そして箱館・五稜郭へと転戦する。あたかも死地を求めるかのように――。激動の時代に身を投じた志士の苛烈な生きざまを描く。
♧ ♧ ♧ ♧ ♧ ♧
海洋冒険小説の不朽の名作…
「ナバロンの要塞」を書いたことでも知られているこの著者の作家デビュー作品。しばしば海洋冒険小説の不朽の名作を言われている。
今、筆者にこのような冒険小説を読もうとした意欲が擡(もた)げてきたのは、何故だろうかとふと考えると… 永い人生の中で「今、この瞬間」に読みたいと欲した熱い読書欲がそうさせているのであろうと。
読み応えのある内容で、この種のジャンルの小説では、最高傑作の一つに数えられていることが、読み終えた今、十分理解出来る気がする。下記の内容に熱い興味・関心を持たれたときには、是非お薦めしたい一冊である。
内容を少し説明すると… (本帯より)
援ソ物資を積んで北極海をゆく連合軍輸送船団。その護送にあたる英国巡洋艦ユリシーズ号は、先の二度の航海で疲弊しきっていた。だが、病をおして艦橋に立つヴァレリー艦長以下、疲労困憊の乗組員七百数十名に対し、厳寒の海は仮借ない猛威をふるう。しかも、前途に待ち受けるのは、空前の大暴風雨、そしてUボート群と爆撃機だった…. 鋼鉄の意志を持つ男たちの姿を、克明に自然描写で描破した海洋冒険小説の不朽の名作。
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Valentine’s Day…
昨日はバレンタイン・デーだった。チョコレートを頂くこともなくなってしまった年齢だが、身近の女性からチョコレートをいただいた。元々は「甘い」ものが好きなだけに嬉しい反面、健康維持を優先して、糖分を控えているのも事実。しかしながら、人生の楽しみを奪ってまで生きる価値があるとも思えないので、(バランスのとれたコントロールの下)毎日少しづついただこうと思う。
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