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晴耕雨読のブログ一覧

2015年09月01日 イイね!

September... 雨の中の出逢い… 完。 思い出の名画

September...  雨の中の出逢い… 完。 思い出の名画
September...   今日から9月

 「辛子色のシャツ、追いかけて...  」で始まる懐かしい曲。竹内まりやさんが唄った『September』を思い出す。
 そのメロディが、輝いていたあの時代に連れってくれる… 青春という名のクルマに乗って…







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〘これは拙稿ブログ『雨の中の出逢い... 』(7月7日付、8月1日付)の続きです〙
《これはフィクションです。ここでの名前、名称等はすべて架空のものです》
《写真はすべてイメージ画像です》

雨の中の出逢い...    完


 

 江の島、鎌倉をドライブした後、「山の上のレストラン」で田上恵一さんの甘いぬくもりの中、唇を重ねたことがずっと香山美玲の脳裏に残っている…







 あれ以来、田上恵一さんとは会っていない。と言うのも会社での仕事がたいへん忙しくなっているせいもある。
 米国本社から定期監査が入っており社内全体に気忙しい雰囲気が至るところでみられる。当然ながら、CEOの田上恵一さんは監査グループとの毎日に及ぶミーティングに没頭していて、毎日夜遅くまでそのフォローのため、時間に追われている。

 香山美玲のようにポジションが高くない社員は、監査の影響は殆どないが、田上恵一さんと会えないのが淋しい。

 香山美玲は、中学生の時から水彩画を描くのが好きで、風光明媚な場所を見つけては描いている。美しい風景を書いていると、心が和むというか、癒やされるというか、そういう雰囲気が香山美玲をより人間らしくしてくれている。高校の時に、あるコンクールに出品して、たまたま「特選」に選ばれて以来、水彩画を時間を見つけては描いている。特に、会社での喧騒を避ける意味では、格好の趣味となっている。


 そんな中、先輩社員の安藤佳織がランチの時「耳よりの情報」としてあることを聞かせてくれた。それは…

「今、アメリカから監査が入っているのは知っているでしょ… 実はね、たいへんなことが起きているみたい… 」
「たいへんなこととは… なんですか」
「詳しいことは分からないけど、企画室長の佐藤基一さんの不祥事が発覚したみたいで、取引先や当社にも相当の損害が発生しているようよ…」
「え〜 そうなの… それはたいへんですね。確か佐藤さんのリポート・ラインは、CEOの田上さんにダイレクトだったと思いますが… 」
「そうなのよ。今朝の情報だと、田上さんは関与はしていないみたいだけど、これだけの損害が発生すると、無傷では済まないようよ…」
「そうなんですか…………  」

どおりで、田上さんにメールを送っても返事がないが、こういう理由だったとは…
田上さん、大丈夫かな… 香山美玲は祈るような気持ちでいた。

それから1週間して安藤佳織がデスクにやって来て…
「美玲さん、例の件の続報が入りました。企画室長の佐藤さんは今回の不祥事を完全に認めていて、全容がほぼ解明されたようです。相当な損害額が発生するようでこれからがたいへんかな 」
「全容解明までが早かったですね… 」
「米国監査チームも徹夜状態でやったみたいですし、ユニバーサル・グループ・ジャパンとしては、たとえ関連会社の不祥事であっても1日も早く収拾させたかったんだと思います」
「佐藤さんは懲戒解雇になるのは仕方がないとして、CEOの田上さんはどうなるんですか… 」
「当然ながら、監督責任は重いでしょうね… ただ、この不祥事の全容が解明された時点で田上さんは辞任を申し出たそうです。一言も言い訳はしなかったみたいね」
「そうなんですか… とても残念ですね… 」


 田上さんが会社を去ってから早いもので、1年が経過した。新しいCEOにはアメリカ人が就任した。風の噂に寄れば、送別会もなく去った田上さんは、その後オーストラリアに行ったとか、行かないとかが囁かれている。勿論あれ以来、香山美玲にも何の連絡もない。
 あの田上恵一さんとの「雨の中の出逢い」を1日も忘れたことがない…

街で白いBMWを見かけると、あっ… 田上さんだと叫びそうになる…

 そんなある日、天気も良いので今日は絶好の「水彩画日和」と一人歓喜し、何気なくドライブしながら行き先を思い巡らしていると、ふと浮かんだ場所があった。
 田上恵一と出会ったあの場所だった。当時工事中だった道路は整備され、夜で分からなかった風景も水彩画の対象になり得るものだった。駐車スペースにクルマを止め、田上恵一との思い出に浸りながら、早速気に入った風景の水彩画を描き始めた。

完成まであと少しと言うときに、肩に当たった軽い感触に気がついた。
振り返ると…

「あっ….. 田上さん… 」
美玲の瞳から大粒の涙が止まらない。

「田上さん。なんの連絡もなく姿を消してしまうなんて… 田上さんのバカ、バカ… 」
田上恵一はそっと香山美玲を抱きながら…
「ごめん… 連絡もしなくて」

「でも、田上さんと一緒にこうしていることが出来たので許します」と美玲は涙混じりの目を輝かせながら、茶目っけぽく言った。

「田上さん、どうして私がここにいると分かったんですか…」
「決まっているじゃないか… ここは僕たちを結びつけた思い出の場所だよ。きっと君がここにいると思っていた…  あの日は雨だったけれどね」

「美玲さん…   僕はもうCEOではない… 」
「……. 私は、田上さんが好き… それで十分です… 」
「ありがとう、美玲さん。 “I love you from the bottom of my heart”… 」

もう二人の間には言葉もなく、自然と唇を重ねていた… いつまでも…


 香山美玲は、田上恵一の「甘い香り」を感じながら、遠い銀河の果てまでこの人と共に… 心に誓っていた… 。


written by Seikoh-Udoku
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 このショート・ストーリーの書き終えて…

 このショート・ストーリーは、3つの物語からなっていますが、3ヶ月間に渡ってしまいました。この拙いストーリーを最後までお読み頂いた方々には深く感謝します。ありがとうございます。

 筆者は、男女及び年齢に関係なく「人にその思いを寄せる行為」及び「出会い」にこの上なく感心を持っています。本来なら、もっと多くの紙面を費やして書きたかった作品です。紙面の関係上短縮した分、読みづらい面もあったかと思いますが、それはひとえに筆者の力不足によります。

 輝く未来に向けて、一人でも多くの方々が素敵な「出逢い」が出来ますように願ってやみません。

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思い出の名画…


映画『めぐり逢い』(原題:An Affair to Remember) 1957年製作アメリカ映画
ケーリー・グランド、デボラ・カー主演

 筆者はこの映画を10数回は観ている。特に、クリスマスに起こる最後の30分程のシーンが美しい…
「愛」の尊さをこの映画によって知り、今もその感動を持ち続けている。そんな映画だ。

簡単なストーリー…
 ニューヨークに向かう豪華客船の中。画家のニッキーは、その船のデッキで歌手のテリーと出会う。2人は間もなく意気投合し、徐々に仲が深まっていった。やがて、恋愛関係へと発展していった彼らは、ニューヨークに到着するまでには互いにかけがえのない存在となる。そして、この愛を確信するため、数ヶ月後にマンハッタンのエンパイアステートビルの屋上で再会することを誓う2人。
 約束の日、再会の場へ向かうテリー。だが、彼女はその道中で交通事故に遭ってしまう。一方、ニッキーはそんな事を知る由もなく、約束の場所でテリーを待ち続けるのだった…。

ケーリー・グランドの相手役(テリー)を演じたデボラ・カー

Posted at 2015/09/01 00:19:36 | トラックバック(0) | 思い出 | 日記
2015年06月03日 イイね!

爽やかな君は... お薦めの一冊

爽やかな君は...   お薦めの一冊





爽やかな君は...

 田上恵一は、いつものように小田急線のN駅を降りて、5分程歩いてバス停に着いた。ちょうどその時、幼稚園児を乗せたスクールバスがバス停の少し前で止まった。園児を下ろす為、幼稚園の先生らしき女性が降りてきて、園児らもぞろぞろ降りてきた。先生は、園児一人ひとりに声を掛けながら、バスから降ろしていた。全ての園児を下ろし終わり、先生がバスに乗ろうとした瞬間、運命のいたずらか、先生がこちらを見た..

「あっ….      田上君でしょ….    」    

「和美ちゃん?.....    」


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 中学2年の和美ちゃんは、クラスの中で人気者だった。三つ編みを結っている和美ちゃんは、男勝りのところがあり、声も大きく、活発な女子生徒で、学校中で知らない人がいないほど目立った女子生徒だった。

 そんな人気者を男子生徒は放ってはおかなかった。B組の学級委員の安藤は、スポーツ万能で頭も良く、クラスの女子生徒からの人気を一手に集めていた。当然ながら、安藤は和美ちゃんと一緒に行動することが多くなった。また一緒に帰る姿もよく見かけるようになった。生徒の間では、「このカップルならしょうがないな」というムードが漂っていた。


 そんな中、田上恵一は和美ちゃんのことが好きだった。スポーツでも勉強でも、身長の高さでも、全て安藤に負けている田上恵一ではとても勝てるはずはなかったが….


 ある日、和美ちゃんから突然小さなくちゃくちゃに丸めた紙切れを手渡された。なんだろうと思い人目につかない場所に行き、そっと開けてみた。

 「田上君のこと、好きよ... 」

———————————————


 


 中学卒業以来音信不通だった二人だが、 この偶然とも言うべき再会があって以来、田上恵一は和美ちゃんと映画に行ったり、ドライブで鎌倉や江の島に行ったりした...


 



そんなある時、田上恵一は...

「和美ちゃん... 」
「何...  真面目な顔をして...  」

「中学からずっと和美ちゃんが好きだったんだ... この間、偶然会ったのも何かの運命かな、なんて思っているんだ」

「......    」

「これから、もっと真剣に和美ちゃんと付き合いたいと思っているんだけど、どう...  」

「ありがとう....     でもね...   私...  付き合っている人がいて婚約しているの...   ごめんね...」

「そうか...     」

「もし、もっと早く再会していたら、チャンスはあったかな...  」

「う〜ん。 あったかもしれないわ... 」


———————————————

 あれから相当長い年月が過ぎ去った...  そして、彼女の消息を知っている人はいない...

(名前は仮名で、このストーリーが事実であるかは定かではない...  )


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お薦めの一冊


『最も遠い銀河 上下』白川 道著 幻冬舎


白川 道さんのこと...

 代表作としては2001年刊行「天国への階段 上下」が大ベストセラーになり、ドラマ化もされる。それ以降は数々の作品を送り出すも、今年4月に病気の為惜しくも亡くなられた。筆者はこの作家の作品は好きで、10数冊は読んでいる。一見ハードボイルド小説のように思えるが、筆者は『純愛』が白川さんの生涯のテーマだったんではないかと思っている。この『最も遠い銀河 上下』と言う作品は、『純愛』を貫いた素晴らしい感動作だと思う。筆者はこの作品こそ、白川 道さんの最高傑作だと思いたい。


 今回この作品を「お薦めの一冊」としたのは、白川 道さんへの追悼の意味を込めてのことである。


『最も遠い銀河 上下』の簡単な紹介...

「晩秋の小樽の海で、一隻の漁船の網が女性の変死体を引き上げた。その死体の首には、なぜか銀製のテッポウユリのペンダントが残っていた。懸命の捜査も虚しく、事件は迷宮入り状態と化した...  略... 」(『最も遠い銀河 上』本帯から転載)

Posted at 2015/06/03 22:10:44 | トラックバック(0) | 思い出 | 日記
2015年04月13日 イイね!

オリビア・ニュートン・ジョン...

オリビア・ニュートン・ジョン...

 
 筆者にとってのオリビア・ニュートン・ジョンと言う歌手は




そよ風の中で、青春という香りを漂わせている…  
想い出という小箱にしまっておきたい…  
遠い甘い記憶の中にいる…  



 
  そのオリビアの魅力を
見ることが出来る映画がある。1980年公開された『ザナドゥ Xanadu』
オリビアの美しさが一番表現されている映画と言える。他の代表作には、ジョン・トラボルタと共演し、大ヒットした1978年公開『グリース』がある。




美しいオリビアの女神、歌と踊りが魅力「ザナドゥ」

 "世界中の音楽が集まる殿堂を作ろう”という目標の下に人々が集まり繰り広げられるミュージカル・ファンタジー映画。全編のほとんどは音楽、ダンス等で構成されており、画面と音楽に触れるだけで楽しい作品。オリビア・ニュートン・ジョンを音楽の女神として登場させ、なんと言っても凄いのは、ミュージカルの名画「雨に唄えば」に主演したジーン・ケリーが共演している。最晩年のジーン・ケリーのタップが見られることは圧巻。ミュージカル・スターとして映画史に輝く彼の、これは遺作となった作品でもある

 
 当時、ローラースケートが流行っていた頃で、オリビアがローラスケートを付けて、歌って踊っているシーンがたくさんあり、また音楽もスイングしており、十分楽しめる。映画の最後のシーンは、体育館での主題歌であるザナドゥを歌って踊るシーンは素晴らしい…  オリビアの美しさ、スイングする音楽がふんだんに盛り込まれているミュージカル映画。この主題曲の
ザナドゥ(Xanadu)は、リズム感溢れる好きな曲の一つ。







 このサウンド・トラックアルバムを、My BMW Active Hybrid 5と共に駆けぬけながら聴くことは、たいへん心地良い時間だ。この映画のシーンを想い出しながら、ドライブする楽しさは何とも言えない...


 そのオリビアは、年齢を重ねた今も活躍されている。聞くところによれば、今年5月に来日され、コンサートを行う予定とされている。


Posted at 2015/04/14 00:49:50 | トラックバック(0) | 思い出 | 音楽/映画/テレビ
2015年03月26日 イイね!

忘れられない、想い出の曲がある...

忘れられない、想い出の曲がある...いつもそばに置いておく曲がある...
そこで奏でられている旋律に乗せて、スロー・バラードの歌と歌詞が胸に染みる...

My Carを運転するときは、いつも聴いている...
いま、この曲を病気と闘っているすべての人に捧げたい.... (写真はイメージ画像)



『You Are Not Alone』 

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歌手: 杏里
作詞: 康珍化
作曲: 林哲治


海が見える窓 
椅子を引き寄せて
あなた いつのまにか 
深い眠りの中
夢の中でまだ 
なにか探すように
膝に置いた指が 
冬の月に光る

ダーリン、You
You Are Not Alone
忘れずにいて
どんな時も
ダーリン、You
You Are Not Alone
すぐそばに Yes Me
私がいる いつも...

前髪をあげて そっとくちづけた
けして 見せなかった 孤独に触れたみたい

ダーリン、You
You Are Not Alone
見守っている
どんな時も

ダーリン、You
You Are Not Alone
さびしさを My Love
つつむように ダーリン、You

見えない場所 
いつもあなたに 
勇気あげたい...

ダーリン、You 
You Are Not Alone
忘れずにいて
どんな時も...

ダーリン、You
You Are Not Alone
くちびるを寄せ
私がいる いつも...

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この曲を聴ききながら、いつも、心の中で回復を祈っている...
応援しているたくさんの人々がいると...
Posted at 2015/03/26 16:07:44 | トラックバック(0) | 思い出 | 日記
2015年02月16日 イイね!

輝き続ける.... Stay Gold.

輝き続ける....  Stay Gold.
白い封筒の手紙が届いた....   特徴のある字体から、差出人が...


23歳の時、将来は研究者になりたいと言う淡い希望を持って、ある研究科に入ったときの学友だ。学年は同じだが、その人は2歳ほど目上の方で、新しい本や当時流行っていた思想系譜など、さまざまな事を教えてくれた。出身学校とは異なる研究科であったので、何も分からなく、不安でいっぱいだった私を、いろんな場所に案内をしてくれた。神田の古本屋街は毎日のように行っていた.....



研究科2年を修了し、運命は二人を研究の道ではなく、それぞれ別のビジネスの世界へと導いていった...

あれから41年が瞬く間に過ぎ去っていった..... 
だが、忘れ得ぬ友情と思い出がある...

…………………………

1983年に上映された映画『The Outsiders』アウトサイダース。フランシス・フォード・コッポラ監督作品。十代の少年の煌めきと危うさを描いた作品で、美しい夕焼けのシーンが今でも心に残っており、スティービーワンダーの『Stay Gold』が流れる場面が心の深層に入っていく。それは、あたかも、私が過ごした時とオーバーラップするかのように...

先日久し振りに『The Outsiders』を観た。最初に見て感動した頃と自分自身の環境は大きく変わっているが、再び同じ感動が.... どなたがご覧になっても、時を超えての素晴らしい映画だと思う。

「あの時に見た夕焼けは美しかった。でも、本当は美しいと感じる心が美しい」と言って死んだ親友からの手紙を主人公が読むラストシーンは、切なさが込み上げ、涙が止まらない....

過ぎ去った時は戻せない、だが、輝き続ける、友情と思い出に... いつまでも...


『Stay Gold』

つかまえよう….
はるかな昔の あの一瞬を
すぐそこに君がいる 
若く無邪気な君が
あのころは 何もかも輝いていた

帰ろう 遠いあの頃に 
全てが永遠に続くと信じていた 
けれど移ろう空のように
時とともにその輝きが消えてしまう
黄金の輝きが

でも本当に消えるのだろうか 
想い出はこんなにも鮮やかなのに
そう 一日に日没があるように 
やがては消えるのだ 一瞬の輝きを残して
まばゆい光を


人生は瞬く間にすぎさるもの
でも悲しさと優しさにみちている
信じがたいことだけど すべては老いる
光輝いて きえてゆく….

スティービーワンダー作詞、唄『Stay Gold』


Stevie Wonder- Stay Gold lyrics 映画「The Outsiders」の主題歌

https://www.youtube.com/watch?v=7O5adGcs1zk

映画「The Outsiders」のシーンと“Stay Gold”。せつなくて泣いてしまう….
https://www.youtube.com/watch?v=6Mxkgbpilr8#t=219
 




Posted at 2015/02/17 00:03:10 | トラックバック(0) | 思い出 | 日記

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晴耕雨読と申します。 趣味を楽しみながら、日々暮らしております。 ブログは自動車に限らず、様々なことに関して書いてありますので、ご興味のある方はご覧頂け...
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