11月がここに…
寒さを感じる季節になってきた。筆者は寒がりなので、温かさが感じられる服装に変えた。冬支度の始まりだ。
街の本屋さんに行ってみると、読みたい本が数冊目についた。今読んでいる本を読み終えてから購入しようと。「もっともっとたくさんの本を読めるような身体と頭脳と目が欲しい...」などとよく考える… 贅沢な悩みだ。
今月は注目している米国大統領選挙がある。どういう判断をアメリカ国民が下すのか注視される。また、面白い映画もやってくる。
今月もこの言葉が過(よぎ)る… 「物事を見る目は、いつもポジティブでありたい」と。
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この季節になると…
コスモス街道
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映画「インフェルノ」…
ダン・ブラウンの同名小説の映画を観てきた。その感想はと言えば、たいへん面白かった。惜しむらくは、原作を読んだ上でこの映画を観ていれば、もっと濃い内容を味わえたように思う。
冒頭のシーンからストーリーは秒単位で進んでゆく… 一つの場面をも見逃しては理解出来なくなるくらいのスピード感。中盤に差し掛かって、やっとその意味するところが分かってくる。「どんでん返し」のような展開が待っている。そして晴々した終盤を迎える。抽象的な言い方であるがそんな作品。
「インフェルノ」はこのシリーズ(ダ・ヴィンチ・コード、天使と悪魔)三作目の映画、といっても二作品(小説、映画共々)には全く縁がなかった。小説「インフェルノ」が出版された時に、読もうと思っているうちにこの日を迎えてしまった。
数々のヒット作を生み出しているダン・ブラウンの作品は「デセプション・ポイント」(当ブログで紹介済)しか読んでいなかったので、映画「インフェルノ」を見終わった今、小説を通してもう一度その内容を味わってみたいという心境だ。
The above three photos were posted from the Internet.
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New MacBook Pro登場…
興味津々の新型「MacBook Pro」… その最大の特徴は「Touch Bar」。格段の進化を遂げたという印象。今使っているMacBook Pro (retina)は動作も速く、画像も綺麗で大満足だが… その進化したバージョンに注目したい。
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本、読書…
米国でのベストセラー・ノンフィクション…
「使用人たちが見た ホワイトハウス 世界一有名な『家』の知られざる裏側」
ケイト・アンダーセン・ブラウラー著 光文社
内容は… (本帯より一部抜粋)
このホワイトハウスには、執事、ドアマン、料理人、フローリストなど、100人以上のスタッフがいる。大統領は代わっても、彼らは基本的に交代しない。大統領の日々の生活を支える彼らこそ、アメリカの歴史の証人なのだ(ただし口は堅い)。膨大な数の過去・現在の使用人たち、ファーストレディ、元大統領の子どもたちへの徹底的な取材により、「家」としてのホワイトハウスの真の姿を初めて明かしたベストセラー・ノンフィクション。
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お気に入りのブック・カバー
このブック・カバーは数年前に購入したもので、重厚感がありとても気に入っている(革製品)。このカバーに包まれる文庫本も嬉しく思ってくれているのかな…
written by Seikoh-Udoku
10月(October)に…
好きな9月が終わり、10月になった。9月は過ぎてしまったが、当分はその余韻に浸りながら10月を過ごそう…
9月は台風も来襲し、雨や強風の日が多かったせいかロングドライブに行ける機会が少なかった。その一方、「みんカラ」上の多くのブログを、楽しく、興味深く読ませて頂いた。
いつも思うのだが、「みんカラ」を通して、多くの方々と交流出来ることは素晴らしく、尊いと思う。ちょうど「本」を通して、いろいろな物語や事象、さらには様々な人物に出会えたりするように、喩え実際にお会いすることはなくても心の交流ができる…
ブログをアップデートすることは、それなりの時間と労力を使うが、それが歓びでもあり、活力の源泉にもなる。拙稿ブログをご覧頂いただいている方々には、いつも「感謝」の気持ちを持っている。他方、多くの方々のブログを拝読するのは、本当に楽しい時間を過ごせる。次はどういうことが綴られるのかな… 考えるだけで楽しくなる… ♪
どうぞ今月も宜しくお願いします。
♫ ♫ ♫
9月21日に新発売されたマックシェイクの森永ミルクキャラメルが美味しい。子供の頃、森永ミルクキャラメルが好きだったので、この味が楽しめるのは嬉しい。さらに、マックの珈琲も好きで、たまに飲みに行く。
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本、読書…
これまでとは違った幕末史に感動…
「彰義隊」吉村 昭著 岩波書店(新潮文庫版もある)
たいへん良かった… 彰義隊というテーマを「上野寛永寺山主・輪王寺宮能久親王」の視点から描いており、新たな歴史を学ばせて貰ったという感じだ。これまでとは違った幕末史を知り、吉村歴史記録文学の巧みな筆致に圧倒された。素晴らしい作品だと思う。
内容は… (新潮文庫版本帯より)
皇族でありながら、戊辰戦争で朝敵となった人物がいた──上野寛永寺山主・輪王寺宮能久親王は、鳥羽伏見での敗戦後、寛永寺で謹慎する徳川慶喜の恭順の意を朝廷に伝えるために奔走する。しかし、彰義隊に守護された宮は朝敵となり、さらには会津、米沢、仙台と諸国を落ちのびる。その数奇な人生を通して描かれる江戸時代の終焉。吉村文学が描いてきた幕末史の掉尾を飾る畢生の長篇。
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映画「キャロル」…
評価が極めて高かったこの映画をAppleTVで鑑賞した。このところ「恋愛映画」からは遠ざかっていたようで、最後まで観れるかなと思いつつ、そっと最初のシーンから見始めていった…
映画「キャロル」とは…
パトリシア・ハイスミスのベストセラー小説の映画化で、ケイト・ブランシェットとルーニー・マーラが共演。「エデンより彼方に」のトッド・ヘインズが監督を務め、クリスマスシーズンのニューヨークを舞台に女性同士の美しい恋を描く。
美しい大人の恋… 全編が美しく、そして繊細なタッチで心優しく綴られているストーリー。冒頭での二人の出会いの見つめ合うシーンと、最後のシーンでの二人の視線が合った瞬間がこの上なく美しい。
美しい文学作品を耽読したかのような感覚、そしてその余韻… そんな映画だった。
written by Seikoh-Udoku
静かな感動を味わえた….
その映画とは… 『ハドソン川の奇跡』
2009年に起こり、奇跡的な生還劇として知られるUSエアウェイズ1549便不時着水事故、通称 “ ハドソン川の奇跡 ”と、その後の知られざる真実の映画化。クリント・イーストウッド監督・製作でトム・ハンクス主演。
この映画の公開を待ち望んでいた… 通常、期待が大きければ大きいほど、期待外れになってしまうことがありがちだが、この映画は筆者の期待を上回る内容だった。
ラスト・シーンに近づくにつれてのストーリー展開がたいへん秀逸で、映画としての価値を飛躍的に押し上げている。とても丁寧に実話を語り継ぐというクリント・イーストウッド監督の姿勢と、トム・ハンクスの演技が一層この映画自体を盛り上げている。また、副操縦士役のアーロン・エッカートの最後の言葉がとても印象的… (映画をご覧頂ければ…) 流石、アメリカ映画のエンターテインメントの粋な部分が素晴らしい…
The above photos were posted from the Internet.
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映画の帰りに寄ったこの場所…
この場所で写真を撮るのは二度目… ここでの海と空が澄み切っていて素晴らしい。今日はアングルを少し変えて撮影。映画の感動をこの景色でより爽やかなものにしてくれた。今日のMy X3は心もち軽快な走りのように感じさせてくれ、「駆けぬける歓び」を満喫した。
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もう一つの感動がある…
24年ぶりにこの本と再会…
「井上成美」阿川弘之著 新潮文庫
1992年に出版されたこの本(当時は単行本)を読んで以来、「井上成美」という人物を忘れることはなかった。その理由はこの人物の考え方およびその行動姿勢にあった。
「昭和五十年暮、最後の元海軍大将が逝った。帝国海軍きっての知性といわれた井上成美である。彼は、終始無謀な対米戦争に批判的で、兵学校校長時代は英語教育廃止論をしりぞけ、敗戦前夜は一億玉砕を避けるべく終戦工作に身命を賭し、戦後は近所の子供たちに英語を教えながら清貧の生活を貫いた」(本帯より)
今回、24年ぶりにこの本を読もうと思ったのも、この人物に深い敬意を表したいがためである。この人物に関しては当然ながら、積極あるいは消極の評価が存するが、それはそれでいいと思う。但し、間違いなく言えることは、このような人物が歴史上に存し、現実に行動したという事実は残っていることだ。特に、晩年の井上成美氏の清貧な生活態度は深く胸を打つものがあり、筆者もかく在りたいと思っている。
今回、24年ぶりにこの本を読み終え、「井上成美」という人物を再認識したことは本当に良かったと思っている。筆者の心の中では永遠に生き続けるであろう… 孤高のそして最後の海軍大将「井上成美」として。
尚、この「井上成美」は「山本五十六」「米内光政」に続く、(故人)阿川弘之氏のライフワーク海軍提督三部作完結編であることを明記しておく。
written by Seikoh-Udoku
明日という未来…
人には、それぞれの未来がある…
抱いている夢がある…
目指す希望がある…
好きな世界がある…
そして、それぞれの人生を歩んでいる…
相互に尊重することからすべてが始まってゆく…
〘この写真は…〙
筆者だけの空間に存在するこの時計。絵画のようでもあったりする。デザインが気に入っている。ほんのちょっとした遊び心でもある。
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映画鑑賞...
映画「64 後編」を鑑賞して…
前編は導入部分という意味合いもあってか、小気味よい場面展開が原作の持ち味を十二分に引き立てていて素晴らしい映画に仕上がっていた。一方、後編はと言えば、人によっては意見、感想等が少し分かれるかもしれない…という感じだ。ただ、筆者は前編の続きを静かに鑑賞できたという意味ではストレスはなかった。元々、小説と映画とはその目指すものが異なると思っているので、エンターテインメント性が強い映画がその本来の目的に忠実になるのは致し方ないと思っている
繰り返しになるが、この映画の原作を読んでいるのでその内容も知ってはいたが、映画は映画で楽しかったというのは率直なところ。ただ、下記ポスターにあるように「映画史に残る傑作の誕生」という表現については微妙だが、楽しませてくれた映画だったと思う。
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本、読書…
Book-reading is indispensable to my life.
先ずは、小説の世界を案内しましょう…
「機龍警察 暗黒市場」月村了衛著 早川書房
近未来の警察小説とでも言えるのだろうか… 内容は面白いし、発想がユニーク。この機龍警察を読むのはこれで3冊目で、これまで読み終えた小説はどれ一つとっても面白くない作品はない。警察内部の記述がしっかりしていることに安心感があり、それに加えて著者独自の近未来の発想がある。このシリーズを一冊読めば、次の一冊を読みたくなるような魅力がある。
内容は… (本帯より)
警視庁との契約を解除されたユーリ・オズノフ元警部は、旧知のロシアン・マフィアと組んで武器密売に手を染めた。一方、市場に流出した新型機甲兵装が“龍機兵(ドラグーン)”の同型機ではないかとの疑念を抱く沖津特捜部長は、ブラックマーケット壊滅作戦に着手 した―日本とロシア、二つの国をつなぐ警察官の秘められた絆。リアルにしてスペクタクルな “至近未来” 警察小説、世界水準を宣言する白熱と興奮の第3弾。
⁂ ⁂ ⁂
歴史の世界は素晴らしい…
「フランス革命の志士たち 革命家とは何者か」安達正勝著 筑摩選書
この本では、フランス革命に大きくかかわった主要な人物(例えば、ラ・ファイエット、ロベスピエール、ナポレオン等々)にフォーカスして書かれており、「フランス革命」をより深く理解する上において参考になる本だと思う。近代の原点にある「フランス革命」を成し遂げた人々の足跡を辿っていくのも歴史ならではの面白みがある。
⁂ ⁂ ⁂
喫緊の国際政治問題を探る…
「サイクス=ピコ協定 百年の呪縛」池内 恵著 新潮選書
本の副題に【中東大混迷を解く】と書かれているように、このテーマは相当に根深い歴史的背景を持っているので、歴史からこの問題をアプローチしてゆく論説に目が離せない。
尚、著者はこの問題を研究してきている新進気鋭の学者で、現在東京大学先端科学技術研究センター准教授。
内容は… (本帯より)
百年前、英・仏・露によって結ばれた秘密協定。それは本当に諸悪の根源なのか。いまや中東の地は、ヨーロッパへ世界へと難民、テロを拡散する「蓋のないパンドラの箱」と化している。列強によって無理やり引かれた国境線こそが、その混乱を運命づけたとする説が今日では主流だ。しかし、中東の歴史と現実、複雑な国家間の関係を深く知らなければ、決して正解には至れない。危機の本質を捉える緊急出版!
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つかの間の「晴れ」…
このところ雨の日が多く、行動自体も後ろ向きになってしまう…
そんなある日の午後、太陽が雲から顔を出し、辺り一面を光輝く世界へと変えてくれた。気持ちが良かったので思わずシャッターを切ってしまった。
written by Seikoh-Udoku
6月のフェルメール…
筆者の持っている「フェルメール」カレンダーの6月作品は…
デルフト眺望
View of Delft
1659~60年、油絵、キャンヴァス、965×115.7cm
ハーグ、マウリッツハイス美術館
描かれているのは、デルフトの玄関口ともいえる南側の港である。この絵はフェルメールを有名にした絵画で、20世紀に入ってからは、プルーストがこの絵を「世界でもっとも美しい絵」と形容した。(朽木ゆり子著「フェルメール全点踏破の旅 135頁)
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映画鑑賞…
迫力満点の最新作「エンド・オブ・キングダム」…
現実にはこのような事態は惹起され得ないと分かっていながらも、映画の世界の非現実性を体感している… この迫力とスリルは何とも言えず、二時間弱という時間帯の中でこの醍醐味のある映像の世界に酔いしれてしまいました。
ストーリーは…
米大統領専属シークレット・サービスとテロリストとの激しい攻防を、ジェラルド・バトラー主演で描いたアクションサスペンス「エンド・オブ・ホワイトハウス」の続編。
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本、読書…
国際政治の舞台での「心温まる信頼関係」…
「レーガンとサッチャー 新自由主義のリーダーシップ」
ニコラス・アプショット著 新潮選書
素晴らしい内容だった… それぞれの生い立ちから、大統領、首相就任まで、そしてその職を去るまで、数々のエピソードを交えながら語られている。さらに、レーガンがその人生を終えた時のサッチャーのレーガンに対する思いの深さには、静かな感動さえ覚えた。レーガンとサッチャーはお互いに深く信頼し、国際政治の舞台の中でその歴史的使命を果たしたと言うことが全編から伝わってくる。国際政治の本でこのような静かな、美しい感動を得たことはあまり経験がない。それ程の秀逸な内容であった。
尚、著者のニコラス・ワプショットとは… 英国のジャーナリスト、作家。
特に、この言葉が印象的に残っている…
「彼らは、世界を新しい時代の入り口へと平和裏に導いたのである」
この本は… (本帯より)
冷戦期、停滞に苦しんでいたアメリカとイギリスに颯爽と登場し、劇的に国力を回復させた二人の指導者。アウトサイダーだった彼らが、なぜ権力を奪取できたのか。どうやって国内の左派勢力を打破したのか。いかにしてソ連を盟主とする共産陣営を崩壊に追い込んだのか。その新自由主義的な経済政策と、妥協なき外交・軍事戦略の功罪を鮮やかな筆致で描く。
最後に、レーガンとサッチャーのその政治的評価は、人それぞれであると思うが、筆者は「歴史の評価」に委ねたいと思う。
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My Macに「BMW」が仲間入り…
BMW 純正 Motorsport ワイヤレスマウス…
みんカラのブログ上で紹介されていたこの製品を知り、思いのほか欲しくなり早速買い求めた。手にした製品は期待を遙かに超えていた。MロゴとBMWのマークが入ったBMW純正品。これまで使っていたマウスより軽量で使いやすく、質感も重厚で “ Very Satisfactory “… しかも動きは小気味よい。
Appleのキーボード、トラックパット、そしてBMW純正のマウス… これら三つの機器はすべてワイヤレス。本当に便利になったものだ…. (最近この言葉を多発するようになった… )。
⁂ ⁂ ⁂
何年ぶりかで月間誌『Mac Fan』を読んでみた。最新のMac情報に触れることが出来たことは嬉しい(黄色の本は付録)。
一時期、年間購読していたほど『Mac』な生活を送っていた。思えば、Macを使いはじめて28年ぐらいにはなるだろうか。 Macは信頼できる友達のような存在。これからもMacのある暮らしを続けてゆこうと…
written by Seikoh-Udoku
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