September… その 2
“September”という言葉は美しい感触を与えてくれる…
何か分からないが、遠い未来にある何かのような…
それは、希望か、夢か…
大切にしたいものを胸にしまい込んで…
さて、忘れられない歌とその歌詞がある…
スローバラードにのって静かにその旋律は流れる…
異国で挙げた結婚式で、花嫁に捧げたその歌は、二人の明るい未来を暗示しているように…
September 4th
涙あふれる 白いベールの
君よ ひとり何を祈る
心まずしい ぼくに未来（あした）を
あずけて行くのか愛しい人
君こそ輝く 夜明けの星よ
故国（ふるさと）遠く 今宵誓おう
二人の十字架に 永遠（とこしえ）の愛
（歌 加山雄三、歌詞 岩谷時子）
思い出の一曲。目をつぶると、そのメロディが静かに流れる。瞬く間に過ぎ去った日々が甦ってくる…
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ある日のBMW & Mercedes-Benzの風景…
(BMW ショールーム）
担当者とのコミュニケーションは大切にしたい…
A close communication with the persons in charge is needed for my BMW and Mercedes-Benz.
ある日のこと、午前中は、Mercedes-BenzでCクラス・フェア、夕方はBMWのある店舗のリニューアル・オープニングがあり、それぞれご招待を頂いたので行って来た。それぞれたくさんの方々が来ており大盛況。担当者との短時間の会話を終え、足早に店舗を後にした。
いつも思うのだが、担当者とのコミュニケーションの大切さを感じる。幸いにして、筆者の場合、MBでもBMWにしても、その担当者とは適度の距離を保ちながらの親しい関係を維持出来ているので、クルマのことは気軽に相談できるのが嬉しい。幸運にも、担当者に恵まれているのかもしれない。
Mercedes-Benzでは「革製のキーケース」を頂いた（これは質感も良く、ギフトとしては上級クラスかもしれない）。そして、クルマ情報としては、The New C 450 AMG 4MATICのことを聞いた…
このクルマを試乗した担当者によれば、3リッター・V6エンジンを搭載したこのNew C 450は、快適に乗れる、しかもより強いパワーも持った走行性を提供してくれるクルマだと表現していた。この感想を聞いて、筆者はBMW Active Hybrid 3 M Sportのような感覚かなと思ってしまった。というのは筆者は以前AH 3を乗った経験があるので。そう言えば、BMW AH 3 M Sportは3リッター・直列6気筒エンジンを積んでいて、もの凄く速く、快適性も十分であったのが印象に残っている。
いずれにしても、C 450には是非試乗したいと思わせる何かを感じる。
一方、BMWでは、BMWロゴ入りアート・ソープ、ゴルフ・ボール、それとUSBメモリを頂いた。そして、THE NEW BMW 3 SERIESのことを聞いた。
大きな変更点としては、「LEDを採用した新デザインのヘッド・ライトとテールライトが一際目を引くフロント、リア、そしてサイドが合わさって生まれた見事な造形美」（説明書より）という。エンジンその他に関しては、変更がないようだ。ただ、残念ながら、「Active Hybrid 3」は製造中止になったようだ。いずれにしても、New BMW 3シリーズには目を離せないと言えそうだ。
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英語に魅せられて... その 6
ここからは英語に興味をお持ちの方はご覧頂ければと思います。そうでなければ遠慮なくスキップして頂ければと思います。また、下記の内容に誤り、誤解があれば、それはすべて筆者の浅学に原因があるとご理解頂きたい。これは筆者の趣味の世界の話であることをお断りしておきます。
“with”という前置詞の魅力...
数ある前置詞の中で、“with”という前置詞は意味深いものを秘めている。“with”という前置詞は、多種多様な用法があり、それに関連して意味が変わっていく。ここで紹介する使い方は「付帯状況」の用法である。これは実におしゃれな使い方で、美しい英文が書ける。筆者の好きな”with”の世界。
典型的な三つの例を示してみよう..（江川泰一郎著「英文法解説」P428 金子書房）
He was busy working with his coat off.
(上着を脱いで忙しく働いていた）
With prices so high, we’ll have to cut down our living expenses.
(こんなに物価が高くては、生活費を切り詰めなくてはならない）
An ambulance car was parked at the corner with its red light flashing.
(赤いライトを光らせながら、救急車が角に止まっていた）
“with”と言う前置詞が、とてもおしゃれに使われているとは思いませんか。この使い方こそ「付帯状況」の用法という。この使い方を知っていると、いろいろな場面で品のある英語を書くことが出来る。
それでは、この付帯状況の”with”を応用して使ってみよう...
He has operated ABC company with a well-balanced management maintained.
(彼は、バランスが良くとれたマネジメントを維持しながら、ABC会社を経営している）
She was leaning against the wall with him facing her.
(彼女は彼と向き合って、壁に寄りかかっていた）
It’s terribly noisy living near the airport, with planes coming over all the time.
(飛行機が四六時中に飛んでくるので、空港の近くに住むと騒音が酷い）
I cannot live on my wages with prices what they are.
(物価は今のままでは、私の給料ではやっていけません）
With darkness closing in, the rescue party decided to break off the search.
(暗闇が迫ってきたので、救助隊は捜索を一時中止にした）
“With”と言う前置詞が実に綺麗にはまっていることにお気づきであろうか。この付帯状況を表す”with”を使いこなせれば、よりオシャレな英文を書けること間違いなし。使ってみては...
to be continued... Posted at 2015/09/07 08:02:31 |
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徒然なるままに... | 日記
Mercedes-Benzでは「革製のキーケース」を頂いた（これは質感も良く、ギフトとしては上級クラスかもしれない）。そして、クルマ情報としては、The New C 450 AMG 4MATICのことを聞いた… 
一方、BMWでは、BMWロゴ入りアート・ソープ、ゴルフ・ボール、それとUSBメモリを頂いた。そして、THE NEW BMW 3 SERIESのことを聞いた。
