黒崎城址…
ここに来るのは久しぶりで、過去に数回訪れています(ブログもアップしています)。
ここでは歴史と美しい眺望を楽しむことが出来ます。散策している人も多く、展望台から見える街の風景が素晴らしいとの声が多く聞かれます。特に、夜景は素晴らしいと思います。
昼間には、生き生きと活動している街が見えます。
地元の期待が届かず閉店した老舗デパート「黒崎井筒屋」が見えます。
夜はとても神秘的であり、味わいのある奥深い景色が美しい。
撮影 2017年11月9日 PENTAX K-70
ここに歴史があります… 黒崎城址の碑。
その横には、黒崎城址の歴史を説明する看板が設置されています。かなり老朽化しているので読みにくくなっていますので、文字を起こしてみますと…
黒 崎 城 址
城山またの名を道伯山というこの山に、 かつて福岡城の端城の一つ黒崎城があった。慶長五年(1600)関ヶ原の戦いの功により五十二万石の大名として筑前国に入部した黒田長政は翌六年から福岡城の築造にとりかかった。ま た同時に国境の守りを固めるため同十五年までの 問に、この黒崎城をはじめ若松城 (中島城)、大隅城、鷹取城、小石原城、左右良城の六端城を築いた。そして黒田城には黒田二十四騎の一人、 井上周防之房を城主として任じた。
しかし、元和元年(1615)幕府の一国一城令により、わずか数十年で城は破却されてしまった。のち元文三年(1738)この城の石垣は新田開作(現在の黒崎駅付近 )のための護岸 に使用さ れた。今では山頂に石垣がわずかに残るのみである。
なお、この山に初めてとりでを築いたのは、天慶二年(939)、ときの朝廷にそむいて瀬戸内 海に兵を起こし敗れた藤原純友との伝承もあるが 定かではない。
かような歴史を学べただけでもここを訪れた価値があります。この場所で上記のような歴史が刻まれていたかと思うと、タイムスリップしたような不思議な気持ちになります。
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Apple Life…
USB−Cドッキング・ステーション
Mac miniを使うようになり、M1 Mac miniにフィットするようなUSB-Cドッキング・ステーションを探していました。時間は多少かかりましたが、やっと求めていたものに出会いました。性能はもちろんのこと、外観上もMac miniにぴったりで、コストもそれなりに抑えられました。
Mac miniの下にドッキング・ステーションがあり、その前面に端子が付いていますのでとても便利です。参考までに、このドッキング・ステーションにはHDDが内蔵可能になっています。
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本の世界…
「女裁判官」(原題:Her Honor)ウィリアム・コフリン著 光文社文庫
たいへん面白く読ませてもらいました。本書の中心舞台は、アメリカのある巡回裁判所であり、判事、検察官、弁護人、被告人等が様々人間模様を繰り広げる中で、安楽死及び尊厳死をめぐるドラマになっています。
“脳死”…それは生か死か? 若き 女裁判官キャサリン・ドールボット の手に委ねられたのは、生命維持装置を切って第一級殺人で起訴された刑事の生命。だが、彼女自身、発作 から植物人間となった実父の装置をはずす同意書にサインしていた。裁 く資格はあるのか...。愛と誇りと 良心のはざまで揺れ動くキャサリン に、思いもかけの追い討ちが…(本帯より)
著者のウィリアム・コフリンは、連邦裁判所の裁判官(行政法)で、30年の実績を誇るベテラン法律家とあります(訳者あとがき1988年3月)。現職判事(当時)の知識と経験を基に描かれた”脳死”問題に挑む作品となっています。
written by Seikoh-Udoku
薄暗い空の中で…
長い間降り続いた雨は上がりましたが、今にもまた雨が降りそうなときに展望台に出かけました。その理由は、こういう天候の中で撮った写真はどんな感じに仕上がるのかを試すことでした。
このところ、悪天候が続いていたので、気分転換の意味合いもありました(写真左はそのままの映像)。
撮影に選んだ場所は、筆者の好きな「高塔山公園展望台」です。このような天候の中でもここを訪れる人は、数は少ないにしても跡を絶たないようです。
20枚ほどの写真を撮影し、帰宅しました。Mac miniに写真(RAW)を取り込みますと… 雨雲が空を覆いかぶさるような薄暗い景色が表れました。それらをできるだけ自然な仕上がりを念頭に編集しますと…
写真情報がたくさん詰まっているRAW写真の世界は、かなりの選択肢を与えてくれます。Luminar AIのサポート(RAW現像・編集)を得ながら、写真の世界を存分に楽しめます。
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「元気をもらう」ニュース…
歌手の森高千里さんがデビュー記念日の5月25日に、栃木県足利市民会館でコンサートを行いました。20代の頃のような超ミニスカート姿で登場し、計30曲を披露しました。「歌で元気を届けたい」という思いで、コロナウィルス感染防止のため、昨年から延期してきた「この街」TOUR2020-22をスタートさせたものです。
足利市といえば、1993年のヒット曲「渡良瀬橋」の舞台となったところで、「今日は会館に入る前に渡良瀬橋を渡ってきました」と感慨深げに語っています。「渡良瀬橋」は歌詞も素晴らしく、いつ聴いても色褪せることなく、名曲だと思います。
このニュースを読んだだけで、元気をもらった方も多いのではないでしょうか…。
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映画の世界…
「ブラックブック」(2007年公開)
(アマゾンプライム・ビデオで視聴)
この映画は2006年 オランダ・ドイツ・イギリス・ベルギーの合作で、「氷の微笑」のポール・バーホーベンの監督作品です。第二次世界大戦ナチス・ドイツ占領下のオランダで、家族をナチスに殺された若く美しいユダヤ人歌手の復しゅうを描いたサスペンスドラマであり、最終章では大どんでん返しが待っています。期待を超える内容で、たいへん良かったでした。
ストーリーは…
1944年、ナチス・ドイツ占領下のオランダ。ユダヤ人の女性歌手ラヘル(カリス・ファン・ハウテン)は、オランダ南部への逃亡中に、何者かの裏切りによって家族をナチスに殺されてしまう。復讐を胸に誓った彼女は、名前をエリスと変えてレジスタンスに身を投じる。彼女はスパイとしてドイツ将校ムンツェに美ぼうと美声を武器に近づくが……。
主演の美貌のスパイ役を演じたカリス・ファン・ハウテン(オランダの女優)がとても美しく、この映画が彼女の存在に負うところが極めて大きいように思えます。お薦めの作品です。
written by Seikoh-Udoku
海の見えるスポットには…
海の見える場所は落ち着きます。サイクリングをしている人はここで休憩し、子供連れの家族は海辺で遊んでいます。
そいう雰囲気が漂っている癒やしの空間といったところでしょうか…。以前ここに訪れたときは工事中でしたが、完成まであと一歩の状態のようです。
とかく景色の良いスポットには「碑」が建立されていることがよくあります。以前来たときも「碑」は完成していましたが、今回はその「碑」にフォーカスします。
こういう内容が記されていました…
くろあはびあさりの稚貝(ちがひ)手渡しぬ 漁(すなど)る人の上思ひつつ
平成二十九年十月二十九日、天皇皇后両陛下の御臨席を仰ぎ、第三十七回全国豊かな海づくり大会 福岡大会が開催されました。「大会では豊かな海を願い、両陛下は宗像ユリックスで 県を代表する魚種であるクロアワビ、アサリ、ノリ、オイカワをお手渡しになりました。この御製は、式典行事において、関係する漁に携わる漁業者のことをお思いになりながら、沖で放流されるクロアワビとアサリの 稚貝を漁業者にお手渡しになった情景をお詠みになったものです。
この碑は、「育もう 海人 地域みんなの未来」をテーマに 開催した大会の意義を末永く後世に伝え、福岡の豊かな海が 将来に受け継がれていくことを願い建立しました。
平成三十年三月 第三十七回全国豊かな海づくり大会
福岡県実行委員会
揮毫 福岡県知事 小川 洋
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綾瀬はるかの歌声…
綾瀬はるかのCDが出ていることを知り、早速CD(DVD付)を買いました。綾瀬はるかオリジナル曲のようで2曲収録されています(敬称略)。
「飛行機雲」と「小さなクジラ」の二曲ですが、綾瀬はるかの人柄が乗り移ったような、しかも澄み切った歌声が聞こえてきます。とても上手なので驚いてしまいました。2曲とも爽やかなメロディが流れてきますが、「小さなクジラ」は彼女の雰囲気が味わえる素敵な曲でした。
GLA250のハーマン・カードンのスピーカーでこのCDを聴いています。好きなスポットで聴く音楽は最高ですね。
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本の世界…
最後の「日本人」朝河貫一の生涯
阿部善雄著 岩波現代文庫
日本では、この人物はそれほど知られていないばかりか、その評価もそれほど高くはないではないかと思います※。この本は朝河貫一の激動の生涯を描いているヒューマンドキュメント作品です(敬称略)。
※これは筆者の印象であって、実際は違うのかも知れません。そうであればご容赦頂きたいと思います。参考までに、筆者は朝河貫一が成し遂げられたことは高い評価に値すると考えています。
本帯にはこうあります…
朝河貫一は、明治六年賊藩二本松に生まれ、二一歳で渡米。英文の『大化の改新』で、エール大学哲学博士号を取得、『入来文書』の研究で欧米歴史学界に衝撃を与えた。一方、『日露衝突』『日本の禍機』などの著書で日露戦争以後の日本外交への批判に全力を傾注し、日米開戦を回避すべく奔走する…。
研究の場はアメリカのダートマス及びエール大学にあり、日露戦争後のポーツマス条約講和における日本全権小村寿太郎のアドバイス役を務めたり、また国際的な視点に立って、日米海戦を避けるためるルーズベルト大統領の天皇に対する親書送付に多大の貢献をするなどしています。
本書は、朝河貫一が歴史の中で多大な活躍をされたことを広く知らしめるため書かれた評伝であり、著者の阿部善雄が「最後の日本人」という表題を選んだことに深い意味が込めれれています。
written by Seikoh-Udoku
明日(みらい)への散策…
ある医師の言葉を借りますと、「コロナを終息させる方策は、できるだけ早く、できるだけ多くの方々へワクチン接種を行うことに尽きる」と。
巷では、日々様々なことが発生しています。一方、日常の暮らしの中でもあれやこれやでやるべきことが日々起こります。こうして時が光陰の如く流れていきます。
ある日のこと、夕陽に向けて車を走らせました。それは、筆者の中では「明日(みらい)への散策」でした。澄み切った空の向こうにある明日(みらい)への光を見つけようとする試みでもあります。筆者だけの明日への疾走です…。
写生画フォトの世界が広がります…
さらなる編集をすると… こういう世界(LuminarAI)にもなります。
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Apple Life…
マウスとトラックパッド、そしてトラックボール
PC作業を行うときには、キーボード、マウスとトラックパッドを使っています。キーボード(Apple 純正)ではショートカット・キーを多用しています。さらに、Appleのトラックパッドは極めて使いやすく、これは離せません。さらに、マウス(ロジクールM590)も使っています。筆者は、PC作業は楽しくやることをモットーとしていますので、スピード感はそれほど追い求めてはいません。
デュアル・モニター態勢にしてからは、カーソルで動かす範囲が広がったたので、マウスからトラックボールに変えてみました。一週間ほど使ってみましたが、これはこれで良い感じで使えます。ただ、細かいカーソルの動きにはやゃ苦労します(慣れれば大丈夫かと思いますが)。当面は作業内容によって使い分けようと思っています。参考までに、トラックボールはロジクールERGO M575です。
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映画の世界…
「ミッション・ワイルド」(2014年公開)
(アマゾンプライム・ビデオで視聴)
トミーリー・ジョーンズが好きなのでこの映画を観ることに…。この映画はトミーリー・ジョーンズが9年ぶりにメガホンをとって自らが主演・脚本を手掛けています。19世紀のアメリカが舞台で、西部劇の体裁を保っていますが、壮大なアメリカ開拓時代の歴史劇と言ったほうがよいのかも知れません。尚、日本では、この映画は2016年の京都国際映画祭で上映されたきりで、一般公開はされていません。
物語は…
アメリカ開拓期ネブラスカ準州の小さな集落。荒野での生活になじめず精神を病んだ女性3人を東のアイオワ州の教会へ送ることになる。送り届け役「ホームズマン」に選ばれた独身女性メアリー(ヒラリー・スワンク)は、空き家に住み着いていて縛り首になりそうだった小悪党ブリッグス(トミー・リー・ジョーンズ)を助手に雇うと、ラバ2頭に引かせた馬車で400マイルの旅に出る。そこには過酷な気候や凶暴な先住民、危険な盗賊たちなど、さまざまな試練が待ち受けていた…」
19世紀のアメリカ開拓期の中で起こった出来事だけに暗いシーンもありますが、筆者にとっては価値のある映画となりました。
メモ:トミーリー・ジョーンズは高校卒業後、家計を助けるために父親の働く油田会社に就職。寝る間も惜しんで猛勉強し、一年後奨学金でハーバード大学英米文学部に入学します。大学では演劇部に所属し、寮のルームメイトは後の副大統領となるアル・ゴアだったというから驚きです。その後も親交が続いているとのことです。
written by Seikoh-Udoku
風景写真とMac…
Macを使い始めてかれこれ20年以上にはなろうかと思います。理由はシンプルで、「Macが好き」の一点で今日に至っています。趣味のApple Lifeですので、楽しむことに特化しています。
写真に関しては、ここ数年は風景写真一筋です。α6000のカメラに大満足し、Macの純正アプリの「写真」で編集しています。写真は思い出をいつでも再現してくれるのでこんな重宝なものはありません。
つい最近、写生画フォト※を追いかけてきた筆者にとって大きなチャレンジをすることになりました。RAW現像写真編集ソフト「Luminar AI」との出会いがあったからです。
RAW現像の世界をAIの導入により劇的に変えてくれる写真の世界…。これまでの写生画フォトに加えて「Luminar AI」の世界が広がります。
※できるだけ自然な仕上がりにするという意味で筆者が勝手に使っている名称
今回はその第一歩なので、刺激を抑制した写真に仕上げてみました。
写真の世界が広がったようで満足感に浸っています。少しずつ学んでいこうと思っています。
この一枚だけは刺激的な編集をしてみました。遊び心もときには楽しいですね。
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ノンフィクションの面白さ…
5月14日、石井妙子著「女帝 小池百合子」(文藝春秋刊)が、第52回大宅壮一ノンフィクション賞に選ばれたと発表されました。ご案内のように、この賞はノンフィクション賞の分野では我が国では栄誉ある賞とされています。
筆者は、この本には高い関心を持っていたので出版されると直ぐに読み、ご記憶の方もおられるかと思いますが、当ブログでもこの本を紹介しました。著者の石井妙子氏は、この本を執筆するに当たり、3年半の歳月をかけ、100人以上の人々とのインタビュー及び広範で綿密な取材をし、この本を執筆したとあります。筆者も読み終えた段階で、かなりの説得力を感じていました。
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船戸与一の世界…
「蝦夷地別件 上中下」船戸与一著 小学館文庫
この小説は1995年に書き下ろし作品として出版(単行本)され、筆者がこの本を購入したのが2014年です。それ以来、積ん読状態のままにありました。今年になり、長編作品の面白さに目覚め、今回読むことに…。
当ブログで船戸与一の作品は幾冊かは紹介していますが、船戸与一の作品を一言で表現すると、執念とも言うべき迫力のある筆致で書かれたスケールの大きい歴史・冒険小説というイメージでしょうか。素晴らしい作品を多数書かれていますが、本作品はアイヌ民族最後の蜂起「国後・目梨の乱」を描く超大作です(敬称略)。
「18世紀末、蝦夷と呼ばれるアイヌ民族は和人の横暴に喘いでいた。蝦夷地での交易権を松前藩から買い取った商人たちによる苛烈な搾取、問答無用の暴力、日常茶飯に繰り返される女たちへの陵辱。アイヌの怒りと悲しみは沸点に達しようとしていた。北の大地から和人を追い払うための戦いを決意した国後の脇長人ツキノエが、密かに手配した鉄砲300挺。120年前に決起した英雄シャクシャインも、和人に負けない武器を持っていたら、戦いに勝利していたはずだった。鉄砲調達の算段は、択捉で出会ったロシア人船長との間でまとまった。しかし、その裏側には、ロシアの地で祖国奪還のために奔走するポーランド貴族マホウスキの策略があった。ロシアの南下政策を阻止すべく、極東に関心を向けさせるための紛争の創出。300挺の鉄砲がその引き金となるはずだった。一方、和人のあいだでも、老中・松平定信のもと蝦夷地を直轄地にしようと目論む幕府と、権益を死守しようとする松前藩の思惑が入り乱れていた…」(上巻の本帯より)
蝦夷、アイヌについて描かれた本作品は、決して「別件」ではなく、まさに「本件」であり、日本の歴史を直視する壮大なストーリーになっています。お薦めの作品です。
written by Seikoh-Udoku
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