紅葉の阿蘇...
紅葉が美しい阿蘇の風景、そして思い出の中に残っている阿蘇。2017年11月11日に阿蘇を訪れたときに撮影した写真です。それぞれ違ったスポットで撮った写真ですが、阿蘇の表情が窺えます。
撮影はPENTAX K-70で、当時愛用していたカメラです。以前も述べましたように、PENTAXは「アサヒ・ペンタックス」という名前の頃から親しんでいるカメラなんですね。懐かしい『PENTAX スポットマティック』 (レンズF 1.4、フォーカル・プレーンシャッター、TTL方式)は、今では骨董品(?)になってしまいましたが、今も所有しています。筆者が中学生の頃でした。
たくさんの中からこれらの写真を選びました。阿蘇の風景が「思い出という記憶」に色濃く刻まれています。
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チャレンジする君は美しい… 世界卓球
11月24日(日本時間)から始まった世界卓球(アメリカ ヒューストン)では素晴らしい試合を見せてくれました。 深夜2時過ぎから始まる中継にも拘らず、多くの人々が応援していたように思います。筆者も早朝から視聴しました。
日本代表選手に選ばれるだけでもたいへんなことですが、さらに、世界選手権でのメダル獲得は快挙だと思います。下記のような結果が得られました…
混合ダブルス 張本智和 / 早田ひな 銀メダル
女子ダブルス 伊藤美誠 / 早田ひな 銀メダル
男子ダブルス 宇田幸矢 / 戸上隼輔 銅メダル
Congratulations!!!
シングルスは、男女ともメダルへは届きませんでしたが、中国の厚い壁に阻まれながらも大健闘したと思います。女子ダブルス準決勝では、伊藤美誠 / 早田ひなペアが中国選手ペア(一人は世界ランキング1位)を見事逆転勝利したことは特筆すべきと思っています。更に、混合ダブルスにおいても、準決勝の米中国際チームに勝利した内容も素晴らしかったと思います。
今回、世界卓球を観戦するに当たって、より楽しもうと思い「卓球王国」という月刊誌を購入しました。表紙が早田ひな選手ですが、偶然ながら今回の世界卓球で大活躍されたことが象徴されているようです。
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TVドラマ「科捜研の女」
筆者の住んでいる地域では、夕方に「科捜研の女 Season 20」が再放送されています。これまで、この人気ドラマを「斜め読み」ならぬ「斜め見」をしたことはありますが、どういう訳かじっくり視聴したことはありませんでした。
『科捜研の女』とは… 京都府警科学捜査研究所を舞台に、DNA鑑定・画像解析等を駆使し犯罪を解明する法医研究員 榊マリコ(沢口靖子)の活躍を描く科学ミステリードラマ。
一ヶ月前に、このドラマをじっくり見る機会があり、それ以降すっかりこのドラマのファンになっていました。ストーリーが実に上手に出来ており、とても面白い。しかも、ホロリとくるシーンがあったりして、今ではこのドラマが楽しみになりました。主演は沢口靖子であり、沢口と共に犯罪に立ち向かう刑事の内藤剛志が共演しています(敬称略)。
そもそもこのドラマが始まったのは1999年で、以来現在放映されているのはSeason 21で、最長寿TVドラマになっているそうです。さらに、本年9月には劇場版「科捜研の女」も上映されています。衰えぬ人気ぶりが窺えます。
〖参考〗科学捜査研究所とは都道府県警察本部刑事部に所属している組織であり、科学捜査および鑑定を行う。他方、科学警察研究所は警察庁の附属機関。
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沢口靖子は… 1984年の第一回の「東宝シンデレラ」でグランプリに選ばれ、同年の映画「刑事物語3 潮騒の詩」でデビュー、さらに同年「ゴジラ」にも出演し、第九回日本映画アカデミー賞新人俳優賞を受賞しています。筆者は当時この二本の映画を劇場で観ています。沢口靖子の印象は爽やかそのもので、はっきり覚えています。
尚、今回この記事をアップするに当たって、映画「ゴジラ」(DVD)を鑑賞しました。デビュー当時の沢口靖子が初々しいし、映画そのものも良かったですね。総理役の小林桂樹や生物研究者役の夏木陽介のような懐かしい俳優が見られたのはとても良かったと思います。
written by Seikou-Udoku
気持ちは阿蘇へ…
阿蘇へのドライブをしてから、早いもので1年8ヶ月が経ちました。考えてみれば、コロナ禍にあるこの期間(未だ続いていますが)は、筆者ばかりでなく多くの人々の生活にとても大きな影響をもたらしました。
筆者についていえば、まだまだ遠距離を走るという環境にはないようなので、せめて気持ちだけは持ち続けようと思っています。そんな中、遠くになりつつある阿蘇の記憶を写真に託し、再現しようと思いました。
2016年6月3日(14:40前後)に撮影した阿蘇の人気スポット『大観峰』の写真です。その日は天候に恵まれ、美しい景色が目の前にあります。なんと美しいのでしょうか…。
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世界卓球…
楽しみにしていた世界卓球がアメリカヒューストンで始まりました。男女のシングルス、ダブルス、そして混合ダブルスがあります。熱戦になることは間違いないことでしょう... 楽しみです。
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本の世界…
「深層」朔 立木著 光文社文庫
「朔 立木」(さくたつき)という名前はペンネームであり、説明によれば、現役の弁護士という。数年前に一作品だけ読んだことがあります(「暗い日曜日」角川書店)。本編は、四つの短編が収録されており、筆者が強烈な印象を受けたのは「針」という作品。これは、医療過誤の現場を抉るような「怖い」作品でした。何が怖いのか… 医療現場に起こる医療ミスの現実感でしょうか。実際に、このような医療過誤事件が惹起され、裁判にもなっているからです。
「大学病院の医師 相川は、激務の疲れから、薬剤の投与量の計算を間違えてしまう(筆者注:基準薬量のほぼ10倍を点滴)。患者である少女は片手を失い…」(本帯より)
医療現場で起こっている医療の現状が、想像できうるような恐怖が行間から伝わってきます。現役の弁護士でしか書けない作品だと思います。
参考までに、「終の信託」という映画(監督 周防正行)があります。この映画の原作は朔 立木であり、本は読んではいませんが映画を視聴しました。
安楽死がテーマでしたが、この映画もたいへん「怖い」映画でした。何が怖いのかといいますと… 検事(大沢たかお)が安楽死に携わった医師(草刈)を糾問してゆく場面。このシーンに登場した検事の取調べには「恐怖心」しかありませんでした。そんな印象が残った映画でした。
written by Seikou-Udoku
若戸大橋 国の重要文化財へ
当ブログでは幾度となく登場する『若戸大橋』が、国の重要文化財に指定されることになりました(11/19付のニュース)。
1962年(昭和32年)、「若戸大橋」は当時の工業技術を結集して作られた国内初の大規模な吊り橋であり、また当時東洋一の吊り橋としても注目されました。今回はその高い技術が評価されたものです。
北九州市の若松区と戸畑区を結ぶ「若戸大橋」は、洞海湾を横断する赤く美しい姿に特徴があり、北九州市のシンボルの一つとして市民に親しまれています。
全長627㍍、2つの支柱の距離は当時としては最も長い367㍍にも及びます。
現在でも若戸渡船は運行されており、多くの通勤・通学客を運んでいます。
掲載の写真は、各々異なる日時に撮影された写真の中から厳選しアップしたのものです。
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Spotlight for Mac…
PC作業をする上で「検索」はたいへん重要なもの。一番使われている検索エンジンは「Google」かと思いますが、勿論筆者もその恩恵に預かっています。ところが、ここ最近あることが縁となり、Mac純正の『Spotlight検索』を使うようになりました。当然ながら、Spotlight検索は知ってはいましたが、これまではあまり使ってはいませんでした。
どんな作業中でも「command+スペース」で簡単に呼び出せるのでとても便利で使いやすい。Mac内のファイル/フォルダからWebサイトまで幅広く検索できます。さらに、「Finder」(Windowsでいえば「エクスプローラー」に相当)内の検索を利用すれば、Mac内のファイル/フォルダ等を深層レベルまで検索できます。
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映画の世界…
「九月の恋に出会うまで」(2019年3月公開)
偶然出会ったこの映画… SFラブ・ファンタジーという感じの心温まる物語でした。主演の川口春奈の透き通るような美しさがそれぞれのシーンに漂っており、また彼女のピュアな優しい表情が随所に光る秀作でした。さらに、共演の高橋一生がぴったりだったと思います(敬称略)。
「あるマンションに引っ越してきた志織(川口春奈)は、新しい部屋で『こちらは1年後の未来です。あなたに危険が迫っています!』という不思議な声を耳にする。その声は強盗殺人に遭うところだった志織を助けるため、未来から届いた誰かの声だった。志織からこの不思議な出来事の相談を受けた小説家志望の隣人 平野(高橋一生)は、志織が本来遭うはずだった強盗から助かったことにより、タイムパラドックスが生じてしまうことに気がつく。それは過去の出来事を変えたことで、1年後に志織の存在が消えてしまうことを意味していた…」(あらすじ)
シーンを彩る映像がとても綺麗だったのが印象的です。なお、原作は「書店員が選んだもう一度読みたい文庫」の恋愛部門で第一位に輝いた松尾由美の同名小説なんですね(筆者は未読)。
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夜、書斎にて厚さ2㌢程の日記帳を開いて、その日のことを綴ろうとすると、右側部分がかなり薄くなっていることに気が付きます… そう、年末に近づいているのだと… 。
written by Seikou-Udoku
紅葉…
紅葉がとても美しい季節になっています。そこで、思い出の中にある紅葉を楽しむことにしました。しばしの間、紅葉を感じて頂ければ幸いです。
最初は、2016年11月16日に撮影した「深耶馬溪」(大分県中津市) の紅葉です。山国川支流の山移川沿いに位置する渓谷で、多くの人々が訪れる観光スポットでもあります。
次は、2016年11月26日に撮影した京都「清水寺」の紅葉です。清水寺は、季節に関係なく、いつ撮影しても趣のある美しい風景になるから不思議です。
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人工知能(AI)
このところ、AIが大活躍しています。筆者の場合でいえば、先ずは将棋公式戦(ABEMA TV等)やNHKの将棋対局があげられます。それぞれの局面の優劣及び次の一手が「評価値(%)」で表示されます(「次の一手」として複数の候補手が示されます)。これはかなりのリアル感が伝わってきます。しかも、藤井四冠(竜王/王位/ 叡王/棋聖)は、ほとんどが最善手を指していることが判ります。ときにAIも予想もしなかった次の一手を指して勝利に導いたこともあります。つまり、「藤井四冠はAIを超えている…」と囁かれているんですね。
次は、当ブログで既に紹介しましたが、” Luminar AI ”という写真編集ソフトです。筆者は、写真編集にはこれまで一貫してApple純正の「写真」と「プレビュー」だけを使っており、フォトショップ等のようなソフトは使ったことがありません。
そんな中、今年に入って、 ” Luminar AI ”を知り、使い始めました。筆者の写真は風景を主体としたものが多いので、ときに ” Luminar AI ” を使ったりして楽しんでいます。RAW写真の深さを知り、” Luminar AI ” で刺激をもらったというところでしょか…。
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懐かしい大好きな曲…
「花嫁」はしだのりひことクライマックス
1971年この曲が登場しました。ギターのイントロから始まるこの曲を聴いた瞬間に… この曲が気に入りました。
メロディが素晴らしく、女性ヴォーカルの伸びのある歌声がとても魅力的でした。TVの歌番組にこのグループが出演したとき、インタビューに答えたこの女性は「大学生なんです…」と言われたことを覚えています(記憶違いがありましたらご容赦を)。
何でもこの女性ヴォーカルは「藤沢ミエ」という方だそうです。YouTubeに残っている映像で、この曲を歌っている彼女を見ることが出来ます。素晴らしい曲は消えることのない魅力を持っているんですね…。
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国際政治の断面…
少し前になりますが、こんな記事が流れました… 『 アンゲラ・メルケルは、16年の任期を終え、ついにドイツの首相の座を降りることに…』。
筆者はこの政治家に高い関心を持っていましたので、急遽この本を読むことにしました。
「アンゲラ・メルケル 東ドイツの物理学者がヨーロッパの母になるまで」
マリオン・ヴァン・ランテルゲム著 東京書籍
以前、当ブログでもメルケルに関する本を紹介していますが、今回紹介する本の著者は、フランスのジャーナリスト(元ル・モンド記者)であり、多くの関係者のインタビューを基に、メルケルの素顔・実像を克明に描いた本格的な評伝です。
「東西冷戦下の東ドイツで物理学者として出発し、その後、ドイツ政界の権力闘争を勝ち上がり、さらにヨーロッパの盟主として長きにわたり存在感を示し続けたアンゲラ・メルケル」(本帯より)
国際政治の中にあって、とりわけヨーロッパのリーダーとして長きにわたってその存在感を示し続けてきたアンゲラ・メルケルほど魅力的な政治家はいないと思っています。女性首相として、同じく国際政治上大きな影響を与えたイギリスのマーガレット・サッチャーとは置かれた政治状況及び政治手法・スタイル等々は全く異なりますが、メルケルは国際政治上で大きな役割を果たしたと思っています。勿論、その評価にも積極あるいはその逆もありましょう。メルケルという人物に興味をお持ちであれば、参考になる一冊かと思います。
written by Seikou-Udoku
海と…
コロナ禍が一時収まったかのような日が続いております。このまま終息へと向かってくれればと願っています。参考までに、本日現在でのワクチン二回目接種率は74.7%と報告されています。
他方、再拡大をしている諸外国のニュースにも接しています。まだまだ気を抜いてはいけないということだと思います。
これらの写真は以前ドライブしたときのものですが、ここから見える海には迫力を感じます。また、時間/天候によって海の表情が変化します。
人々によって賑わう海、孤独を感じさせてくれる海、考えに集中できる海、気持ちを癒やしてくれる海。
まだ見ぬ何かを求めて、歩んでいこうと…。
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竜王位奪取…
将棋界最高のタイトルである『竜王』を争う棋戦第四局が12~13日に行われ、豊島現竜王を相手に藤井三冠(棋聖/王位/叡王)が勝利し(四勝〇敗)、『竜王』位を奪取しました。
豊島竜王が投了し、藤井四冠になった瞬間
現在の将棋中継(ABEMA TV)では、常にAIの評価値が出ています。従って、その場面の状況(優勢か劣勢かが)が判るようになっているので、見る方にとってはこの上なく面白い(当然ながら対局者は知らない)。しかも、次の手の最善手まで現れる… 時代が変わった感があります。
これで藤井三冠は19歳3ヶ月で最年少四冠を達成しました。これまでの記録は羽生善治九段の22歳9ヶ月でしたが、それを大幅に更新したことになります。さらに、竜王を含めた四冠を保持したことで将棋界の序列(席次)もトップになり、全棋士の頂点に立ちました。これは凄いことです。
一方、これで無冠になりましたが、豊島九段の将棋に対する誠実な姿勢には心を打つものがありました。今後各棋戦において、豊島九段にはますます活躍して欲しいと思います。
頭脳ゲームの最たる将棋は、正に「実力」の世界そのもので、迫力があります。一手一手に精魂を込めて考え(ときに長考する)、一手を指す… 藤井四冠には「緩手」という言葉はないのでしょう。常に最善手を思考する姿に、筆者は「美学」を感じてしまいします。
力と力のぶつかり合い、天才と天才との闘い… 将棋界はますます盛り上がりそうです。
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映画の世界…
「たちあがる女」(2019年日本公開 )
(アイスランド、フランス、ウクライナ製作映画)
未が見たことのない映画技法に驚いたこと、及びアイスランドの美しい自然がしっかり堪能できたこと、さらに、地球環境を守るために懸命に活動している一人の女性… すべてが新鮮に思えた映画でした。偶然見つけた映画でしたが、「環境を守る」ことに自身の人生を賭ける女性を見事に描いた映画だった思います。
「風光明媚なアイスランドの田舎町。セミプロ合唱団の講師ハットラには、謎の環境活動家「山女」というもう1つの顔があり、地元のアルミニウム工場に対して孤独な闘いを繰り広げていた。そんな彼女のもとに、長年の願いであった養子を迎える申請がついに受け入れられたとの知らせが届く。ハットラは母親になる夢を実現させるため、アルミニウム工場との決着をつけようと最終決戦の準備に取り掛かるが…」(あらすじ)。
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断捨離とデジタル化…
昨年、五つのファイル・ケース(一冊当たり20枚程収納可能なもの)に保管していた大切な書類を、一つまで圧縮・整理しました。筆者の中では思い切った「断捨離」といえるものです。これは長年蓄積された書類を読み直す良い機会でもありました。
今年に入って第二段階に進みました。それは書類のデジタル化です。”デジタル化 ”といってもいたって簡単なもので、Mac純正アプリ『メモ』にデータ保存するものです。つまり、オリジナルの書類はファイル(あるいは他の場所)に収納・保管し、スキャンした書類は『メモ』にデータ保管します。
『メモ』の中では、書類はカテゴリー別に分けて保管します(例:証明書類、公的書類、思い出の書類等々)。『メモ』に保管された書類情報はAppleの「iCloud」 にも同時保存されるので、Macばかりでなく他のApple製品(iPhone & iPad)でも見られます。これがたいへん便利で、いちいちファイル・ケースの中の書類を見に行く必要はありません。
オリジナル書類は大切に保管し、その情報は iPhone or Macを見れば事足りる… これは日常生活の中で結構役立っています。
written by Seikou-Udoku
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