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晴耕雨読のブログ一覧

2021年12月27日 イイね!

絵画鑑賞... 本の世界... ひとりごと

絵画鑑賞... 本の世界... ひとりごと


絵画鑑賞


自分自身では絵を描く才能は全くありませんが、絵画を目にするときは「ゆとり/ 癒やしの時間」になります。久しぶりに絵画鑑賞に行ってきました。美術館を訪れることは気持ちが落ち着きます。


元々、絵画に関する専門的な知識を持っているわけではありませんが、絵画を鑑賞するとは、静かに湧き上がってくるような歓びが感じられます。理屈抜きの心の静謐なときなんですね。


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美術館内の撮影は、撮影が許可されているエリアでなされたものであることを記しておきます。



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本の世界


小説の世界では、推理ミステリー/SFファンタジー/歴史時代小説等々のように、ジャンル分けがなされていますが、筆者はひとつの「目安」に過ぎないと考えています。例えば、「冒険小説」という名前で連想するのは、単に「冒険」という言葉のみにスポットライトが当たってしまい、どちらかといえば片隅にあるジャンルの一つだと捉えられがちで、以前よりこのことが残念であると思っていました。


そこで、筆者の考える「冒険小説」とは、海外、国内を問わずスケールの大きな舞台で、歴史的/政治的/宗教的/民族的等々の要素が織り交ぜられながらストーリーが展開してゆく そういう小説を考えています。従って、ミステリー/歴史/政治/社会経済等々のようなすべてのファクターが含まれている小説こそが「冒険小説」だと考えています。


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冒険小説ベスト100」北上次郎著 本の雑誌社


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小説を読んでいるがごとくとても面白く読むことができました。100冊紹介されていますが、「あとがき」によれば、「ここに紹介した100冊以外にも面白い作品が多数あります」というコメントの通り、本の世界は無限に広がっています。


紹介されている作品の70%程は海外の作品であり、筆者について言えば、100冊の中に20冊前後(海外国内を含めて)は既読の作品がありました。この「冒険小説ベスト100」を参考に、新たに読んでみようと思った8作品をセレクトし、これからの楽しみにしようと思っています。


尚、この本が出版されたのは1994年(初版)ですので、既に古本扱いになっている本が多いかと思いますが、内容は時代を感じさせないであろう傑作ばかりのようです。早速、アマゾンで検索し数冊ほど注文しました。


このような本の連鎖により、未知の魅力ある本に辿り着ける幸運に感謝しかありません。


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今年読み終えた本の中で、とても面白かった/良かったという本を選んでみました


砂のクロニクル 上下』(船戸与一著 新潮文庫)

大分前に読んだ作品で、今年になってふたたび読みました。その面白さは全く変わっていないことに驚きです。また、この作品は船戸与一の最高傑作という評価もあるほどです。この小説は、冒頭で述べたように筆者が考えている「冒険小説」であり、立派な文芸作品でもあると思っています。まだ未読の方には、お薦めの作品です(以下敬称略)。


太平洋の薔薇 上下』(笹本稜平著 光文社文庫)

この作品は最近読み終えた作品ですが、日本/アメリカ/ロシアを縦横無尽に駆け巡るスケールの大きさに圧倒されました。強いて言えば、筆者がいう「冒険小説」に「海洋」という要素が加わった文学作品。筆者の中では、笹本稜平の傑作である山岳小説「還るべき場所」に勝るとも劣らずの面白さを持った作品だと思います。多くの方々に読んでもらいたい作品です。


今年は73冊の本と出会いました。どれもそれぞれの良さがありました。今後とも、素敵な本との出会いを求めて日々過ごしてゆこうと思っています。




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ひとりごと


クリスマス・イブからの二日間はずっと床に臥していました。前夜頂いた生モノに原因があったようで、ここ数年こんなに長い時間ベットで苦しんだことはありませんでした。さらに腰の状態も良くなく、浅い眠りの中で見る夢は同じ場面の繰り返しそれはあたかも面白くない短編小説の頁を何度捲っても同じ頁になってしまうようなものでした。辛い二日間でした。


幸いなことに、三日目の夕方には微熱も平熱まで戻り、食欲も少し回復しました。夕食を軽めにした後、お風呂に入り腰のケアをしました。その結果、腰の痛みもほとんど感じることなく就寝できるようになりました。面白い長編小説の序章に辿り着けたような睡眠に戻れたんですね…   これこそが「健康であることの尊さなんだ」と。


筆者はそれなりの年齢になっていますので、いずれ運命のときが来るかと思っています。そういうときは、願わくば「眠るように逝きたい」と思っています。筆者の好きな最高傑作の小説を夢見ながらということでしょうか。


さて、今回をもって今年最後の投稿とさせていただきます。本年中当サイトを訪問頂き有難うございました。また来年もお会いできることを楽しみにしております。


良いお年をお迎えください


written by Seikou-Udoku

Posted at 2021/12/27 07:26:36 | トラックバック(0) | 総括 | 趣味
2021年12月21日 イイね!

CLA納車後1年9ヶ月経過して... TVドラマ

CLA納車後1年9ヶ月経過して... TVドラマ


CLA納車後19ヶ月経過して


CLA200dの調子は頗る良く、お陰様で一度として故障等はなく快適なカーライフを過ごしています。他方、巷ではガソリン代等が上昇している中、ディーゼル燃料は価格自体が低いので家計への影響も最小限度に抑えることができています。


昨年からコロナ禍にあるため、ロングドライブの機会は激減しました。もっとも、これには筆者自身の体力の問題もあるのですが。ただ、距離は短いですが、CLAは毎日乗っています(妻or筆者)。


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Hi, Mercedes」と声を出しながら、「アンビエント・ライトを紫に変えて」などの指示を出しながら遊んでいます(MBUX メルセデス・ベンツユーザー エクスペリメント)。夜間ドライブするときは、アンビエント・ライトとデジタルメーターがとても綺麗で幻想的なんですね。


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TVドラマ


青のSP 学校内警察・嶋田隆平


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このTVドラマは今年112日から316日まで放送されており、TV放映時は視聴はしていませんでした。ところが、つい最近アマゾンプライム・ビデオでこのドラマを偶然知り、試しに第一話を視聴しました。何とびっくりするほどの面白さだったんですね。藤原竜也演ずるスクール・ポリスの活躍がスカッとする気分全開、もやもやが一瞬で解消するような爽快感がありました。


物語は、都内の中学校に「スクール・ポリス制度」が試験的に導入され、警視庁捜査第1課刑事 嶋田隆平(藤原竜也)が配属されるところからこのドラマが始まります。嶋田隆平が「ある事件の真相」を追い求める捜査が最終章まで進んでいきます。一方、各エピソードで起こる数々の難事件はその都度解決していきますので全く退屈することはありません。とにかく、嶋田隆平の破天荒な行動が痛快でたまりません。現実に起こっている学校内のあらゆる事件(教職員と生徒と保護者)が、このドラマに詰まっていますのでリアル感があります。


このドラマには「痛快」という面白さに加えて、筆者にはなんとも言えない「快感」を得ることができました。それ故、あっという間に全話(10話)を観てしまいました。



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1130日付ブログで、TVドラマ『科捜研の女 シーズン20』(再放送)について、面白く且つ質の高いドラマだということを述べました。さらに、ここに登場する主題歌が癒やされるといいますか、とにかく美しいメロディなんですね…  そう今井美樹が唄う『Hikari』という曲。夜遅く、書斎にて、ヘッドフォンでひとり聴くこの曲は最高なんですね。


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その『科捜研の女 シーズン20』も終わり、今年から始まった「科捜研の女 シーズン21」を視聴しています。ただ、主題歌は変わってしまいましたが


written by Seikou-Udoku

Posted at 2021/12/21 02:05:22 | トラックバック(0) | My car & 映画 | 趣味
2021年12月15日 イイね!

一冊の本から... Apple Life 孤高の外科医に光明が...

一冊の本から... Apple Life 孤高の外科医に光明が...


一冊の本から


当ブログをスタートさせた初期の頃からご覧いただいている方は、ご存知のことと思いますが。この10年間の中で、筆者には素晴らしい出会いがあったという話です。


吉村 昭著『ポーツマスの旗』という小説(歴史記録文学と言われている)は、筆者にとりましては忘れられない出会いとなりました。


先ずは、この小説の主人公「小村寿太郎」という人物に深く感動したこと、もう一つは、「吉村 」という作家には、言葉に表せないほどの感謝と敬意の気持ちをもったことです。


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小村寿太郎」は日本全権大使として日露戦争後のポーツマス条約締結交渉に当たったことはあまりにも有名で、この小説では日向国飫肥藩の藩士の長男として生まれてからの足跡を追いながら「小村寿太郎」の生涯を描いています。このような凄い人物が日本に存在していたのだと…  その感激冷めやらぬ状態が今も続いています。飫肥(現在の宮崎県日南市飫肥)にある「小村寿太郎」生誕地にある「小村記念館」を訪ねたことは感激一入でした。


吉村 」の作品には、この小説を読み終わって以降は益々傾倒するようになり、「吉村 昭」全集並びに文庫本等に没入していきました。その心情は未だに衰えていません。読み終えていない作品を味わいながら少しずつ読んでいるという状況と言えます。参考までに、東京にある吉村 昭文学記念館(東京都荒川区立図書館内)にも足を運んでいます(敬称略)。


小説「ポーツマスの旗」から「小村寿太郎」「吉村 昭」へと導いてくれたことは、筆者にとりましては「素晴らしい贈り物」になったと思っています。


尚、「小村記念館」及び「吉村 昭文学記念館」訪問記は当ブログでアップしています。




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Apple Life…


今年の3月からM1 Mac miniを使い始めて8ヶ月が経ちました。Appleシリコン搭載のM1 Mac miniに変更し、とても良かったと思っています。 さらに、11月にはmacOSBig Sur」から「Monterey」にバージョン・アップしてから、動きが格段と良くなりました(特に写真等)。参考までに、一部のIntel搭載のMacでは、最新の「macOS Monterey」インストール後に不具合等が発生するという報告が挙げられているようなので注意が必要かと思います。


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思えば、AppleMac)を使い始めてかなりの年月が経ちました。とにかくApple Mac)が好きなんですね。晩年になり、書斎で本とApple製品に囲まれていることに幸せを感じます。特に、万年筆で文字を書いているとき、何かを調べるときはMacの「Spotlight」検索を利用しながら、一つのテーマを書き上げてゆく…  こういう作業にささやかな歓びを感じています。




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ここに描かれている孤高の外科医に光明が


黙約のメス」本城雅人著 新潮社 kindle


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出版社からのコメントによれば、「作家 本城雅人さんが作家人生を掛けて臨んだ新作」であり、「初のチャレンジとなる医療小説」と紹介されています。医学・医療小説には高い関心を持っているので早速読んでみました…  結論から言いますと、極めて満足度の高い内容の小説でした。


「生体肝移植か脳死肝移植か」を前提に、医療事故の責任、若い医師及び看護師たちの思いと怒り、病院に蔓延る権力闘争及び病院経営の闇、臓器関連法案にしがみつく厚労技官、問題山積の日本の医療界等々に、孤高の外科医が挑んでいく


主人公は、臓器移植のスペシャリストである孤高の外科医「鬼塚鋭臣」であり、この人物を取り巻いている研修医、看護師、病院長、病院理事長、医療ジャーナリスト、移植コーディネーター、厚生労働技官等の視点を通して物語が進んでいきます。まるで医療現場に自分自身がいるようなリアル感があります。


小説の世界であることを意識しつつも、様々な矛盾を含んでいる現実の医療・医学界にあって、ここに登場した一人の外科医の生き方に光明を見た思いがしました。秀作です。


written by Seikou-Udoku

Posted at 2021/12/15 09:22:29 | トラックバック(0) | Mac、読書は愉しく、風景フォト | 趣味
2021年12月11日 イイね!

MBショールームへ... 北九州市『夜景』暫定1位獲得

MBショールームへ... 北九州市『夜景』暫定1位獲得


MBショールーム&ドライブ


ある日、9時半過ぎからCLAの洗車を行い、すっかりボディの輝きを取り戻したところで、メルセデス(ヤナセ)のショールームへ


店内には、New C220dが展示されていました。フルオプションが装着されているようで、価格は850万円ほどCクラスがこのような価格帯に入り込んだことに時代の変化を感じます。珈琲を頂きながら、担当者との楽しい話に時間があっという間に経っていました。


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折角外出したので、海の見えるスポットまでドライブしたい気分になり、CLAで走り抜けることに


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北九州市『夜景』が暫定1位獲得


「日本新三大夜景都市」中間ランキング


こんなニュースが入ってきました(12/7)。これは1119日に長崎市で開催された「世界夜景サミット」で中間報告されたものです。「日本新三大夜景都市」は、3年に一度、全国約6100人の夜景観光士による投票によって決定されるもので、今回の中間報告は約半数の投票結果を集計したランキングとなります。


1 北九州市

第2位 神戸市

第3位 長崎市


尚、最終結果については、来年3月に開催予定の「夜景サミットin 札幌」で発表されるそうです。


更に、この長崎サミットでは、新たに「世界新三大夜景都市」も発表され、北九州市は8位に選ばれたとのことです。


〖参考情報〗2018年での認定では、1 長崎市、2 札幌市、3 北九州市でした。このことは825日付の当ブログで詳述しています。


それでは、北九州市の夜景の魅力をご覧いただくため、筆者がこれまで撮影した写真をお届けします。


門司港レトロの街並み

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小倉駅(モノレール)周辺

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ある港

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黒崎駅周辺(閉店してしまった井筒屋が見えます)

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 歴史ある若戸大橋

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written by Seikou-Udoku

Posted at 2021/12/11 10:11:30 | トラックバック(0) | My Car & 景色 | 趣味
2021年12月07日 イイね!

ぶらっと散策... WTTカップファイナルズ 本の世界

ぶらっと散策... WTTカップファイナルズ 本の世界


ぶらっと散策


ごく最近、自宅から車で20分ぐらいのところにある大型ショッピング・モールに『シナボン カフェ』がオープンしたので、ぶらっと行ってきました。甘党である筆者は「シナボン」ファンであり、数十年前にハワイに行ったときが最初の出会いだったと思います。


「クラシック シナボンミニ」と珈琲を注文…  各テーブルには「消毒済」と書かれたプレートが立てられており、コロナ対策が施されています。広い店内を見渡し、壁を背にした隅の席に座りました。


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巷で起こっていることなどを考えながら過ごすこの時間は、筆者にとりましては「孤独のグルメ」(TVの人気番組)でいう至福の時間そのものと言えるかもしれません。



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昨夜(12/621時過ぎに始まった「WTTカップ・ファイナルズ」の卓球女子準決勝(ベスト4)の試合がありました。準決勝出場選手には、3人の中国人選手と一人の日本人選手早田ひな選手です。 


『早田ひな vs 孫穎莎』(世界ランキングは早田ひな選手は第17位で、相手の中国人選手は第2位)。


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第一ゲームは早田ひな選手が勝利しますが以降は大熱戦。結果は「4-1」で中国人選手の勝利となりました。早田ひな選手には、惜しみない拍手を贈りたいと思います。


今回、勝利の女神は中国人選手に微笑みましたが、遠くない近い将来『勝利の女神』が我が国の選手に微笑みかけてくれることを期待したいものです。


参考までに、この大会に女子部門で日本からエントリーしたのは4人で、平野美宇、石川佳純の両選手は初戦で敗退、佐藤 瞳選手は、初戦に勝利し準々決勝(ベスト8)で中国人選手と対戦し、大熱戦でしたが勝利を掴むことはできませんでした。カットマンである佐藤 瞳選手はかなり相手の中国人選手を苦しめ、見応えのある内容の試合をしてくれました。佐藤 瞳選手の今後の健闘を期待したいと思います。


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本の世界


白鯨 Moby-Dick」夢枕 獏著 角川書店


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元々、夢枕 獏の小説には『夢』があるしかも、歴史という大きなテーマと奔放且つ大胆な発想 / 想像力との融合が素晴らしいと思っています。この小説では、中浜(ジョン)万次郎と「白鯨」(ハーマン・メルヴィル著)が登場するという奇想天外なストーリーに筆者の期待感が膨らみました。


「土佐の中浜村で漁師の次男として生まれ育った万次郎は、鯨漁に魅せられる。やがて仲間たちと漁に出た際、足摺岬の沖合で遭難してしまう。漂流した五人は無人島にたどり着くものの万次郎は銛打ちの師匠・半九郎の形見の銛を追って、さらに漂流してしまった。単身、大海原に投げ出された万次郎を救出したのは、米国の捕鯨船ピークオッド号だった。その船長・エイハブは、自分の片足を喰いちぎった巨大な白いマッコウクジラモービィ・ディックへの復讐に異常な執念を燃やし、乗り組員となった万次郎を巻き込んでゆく」(本帯より)


ほぼ一気読みで、最終章に入りました。ラストには素敵な展開が用意されていました。そこに、この小説の『夢』が詰まっていたように思います。夢枕 獏の描いた物語に筆者は酔いしれました。


written by Seiko-Udoku

Posted at 2021/12/07 12:55:12 | トラックバック(0) | 散策... 読書... | 趣味

プロフィール

晴耕雨読と申します。 趣味を楽しみながら、日々暮らしております。 ブログは自動車に限らず、様々なことに関して書いてありますので、ご興味のある方はご覧頂け...
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