みもすそ川公園
ここを訪れたのは2017年3月1日、歴史を感じさせてくれるスポットです。山口県下関市に位置しており、源平合戦の最後の舞台となった壇ノ浦に面し、国道9号線と関門海峡に挟まれています。
公園内には、長州砲のレプリカ、壇ノ浦古戦場碑、安徳天皇御入水之処碑、源義経と平知盛像、松本清張文学碑などがあります。
歴史を感じながらゆっくり散策し、関門海峡の景観を味わう… なんと至福の時間ではありませんか…。
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真夜中のひととき…
深夜 2 or 3時頃、ふと目覚めることがあります。そんなときは、目が冴えてしまっているので、再びベッドに入ることはせず書斎に行きます。そう、Macの世界に入ります。ニュースを見たり、応援しているスポーツの動画を見たりしていますと、あっと言う間に一時間が過ぎていきます。
程よい疲労感を得たところで、ベッドに戻ります。安らかな睡眠のあと気持ちの良い朝を迎えられます。年齢の関係もあるのでしょう、ここ数年はこういうことがしばしば起きるようになりました。
参考までに、 デュアルディスプレイ上の壁紙を時折変えることは楽しみでもあり、気分転換にもなります。
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心温まる邦画に出会いました…
映画『 隠し剣 鬼の爪』(2004年公開)
何気なく観たこの映画… たいへん良かったですし、静かな感動もありました。視聴者の評価を見ると、名作あるいは傑作という表現が多く、「なるほど」と思える映画でした。派手な場面があるわけではありませんが、ストーリーの作り方が丁寧で、山田洋次監督の演出が光っているという感じです。
「隠し剣 鬼の爪」の秘技のシーンは一瞬ですが… ストーリー終盤にこのように繋がっていたのかと感心してしまいました。
「幕末の東北の小藩。秘剣を身につけた下級武士、片桐宗蔵(永瀬正敏)は、かつて好意を抱いていた奉公人きえ(松たか子)が病に倒れたと知って引き取り、心を通わせていくが、藩の江戸屋敷で謀反が発覚し、お家騒動に巻き込まれる…」(あらすじ)
永瀬正敏の渋い演技が素晴らしいですし、片桐(永瀬)が密かに心を寄せていた奉公人のきえ(松たか子)がこの上なく愛らしい。特にラストシーン(下の写真)にすべてが凝縮されているような映画だったと思います。
共演者にも恵まれており、謀反を起こした夫を思う高島礼子も良かったですし、悪役代官役の緒形拳の存在感も格別。素晴らしいい映画に出会えました。
written by Seikou-Udoku
軍艦島、最接近…
筆者が「旧軍艦島資料館」を訪れたのは、2016年3月13日のことでした。世界文化遺産に認定された炭鉱の島「軍艦島(端島)」に最も近づいた瞬間です。
その後「軍艦島資料館」は場所を移転し、リニューアルオープンしたようです(長崎市野母町)。リニューアルされた資料館の近くには軍艦島展望所も出来ており、是非訪れてみたくなります。
明治期より1974年の閉山まで海底炭鉱の採掘が行なわれていました。巨大な塀と高層アパートによる島のシルエットが軍艦「土佐」に似ているところから「軍艦島」と呼ばれるようになったと言われています。
旧軍艦島資料館から捉えた軍艦島
2009年に「九州・山口の近代化産業遺産群」のひとつとなり、2015年7月に世界文化遺産に登録されました。
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北里柴三郎と森鷗外がここに…
当ブログを最初の頃からご覧いただいている方にはお分かりでしょうが、これまでこの二人に関する記事は合わせて十回以上はアップしており、今もその興味は衰えてはいません。同時代に生きた偉人とも言うべき二人は、とても大きな足跡が残されています。つい最近、この本に出会いました…
最新刊『奏鳴曲 北里と鴎外』海堂 尊著 文藝春秋
「ドイツ留学を経て、ペスト菌を発見し、『日本の細菌学の父』の異名を持つ北里。一方の鷗外は、同時期にドイツで学び、帰国後、陸軍で最高位である軍医総監にまで上り詰めた。二人は、互いへのライバル心を燃やしながら、『感染症から国民の命を守る』という同じ目標へと持ちながら、別のアプローチで立ち向かった二人が、最後に見たものとは…」(本帯より)
この本の特徴は、「北里柴三郎と森鴎外」を対比しながら、誕生から人生の最後までを描いています。「北里柴三郎と森鴎外」をある程度学んでいる方であれば、同じ時代に生きた二人の関係性が解き明かされることに感激と驚きがあるかと思います。筆者は、この本を通じて改めて「北里柴三郎と森鴎外」という人物の魅力/偉大さ/凄さを再認識しました。
コロナ禍の中、「感染症学」にさらなる注目が集まっている今、北里柴三郎と森林太郎(鷗外)のライバル関係を浮き彫りにしたところに、医師である海堂 尊の真骨頂が示されています(敬称略)。
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北里柴三郎について知りたい場合は、熊本県阿蘇郡小国町にある「 北里柴三郎記念館」を訪れることをお薦めします。筆者は二度ほど訪れていますが、その都度感激しています。
より深く知りたいときにはこの本がベストであると思います。筆者にとりまして、この本は正に感動の物語でした。
森鴎外に関しては、島根県津和野にある「 森鷗外記念館・森鷗外旧宅」及び東京都文京区にある「森鷗外記念館」がたいへん参考になります。筆者は津和野には二回、文京区には一回訪れています。特に、津和野の記念館は、森鷗外生誕の地でもあり、併せて津和野の歴史なども学べます。
森鷗外に関して最初に読んだ本は、小堀桂一郎著「森鷗外 」(ミネルヴァ書房)であり、本格的な鷗外の学術研究書。中尾實信著「小説 森鷗外」(新人物往来社)は分りやすく鷗外の生涯を描いた伝記小説。独文学者の小塩 節著「随想 森鷗外」(青娥書房)は、鷗外の実像とその悲しみを切々と語っているエッセイ。
六草いちか著「鷗外の恋 舞姫エリスの真実」(講談社)は、ドイツから日本へ鷗外を慕って追いかけてきたエリス、舞姫のモデルとも言われているエリスの実像を多数の資料に基づいて新事実を追っていく… ミステリーの要素も含んだ意欲作。森まゆみ著「鷗外の坂」(中公文庫)は、団子坂、無縁坂、暗闇坂… 明治の文豪が暮らした坂のある町を辿りながら、鷗外の素顔と生涯を追慕を込めて描いている評伝(芸術選奨文部大臣新人賞受賞)。松本清張著「両像・森鷗外」(文春文庫)は、官僚と文学者の両像を持つ鷗外に関して、清張独自の視点から鷗外の軌跡を辿っていく評伝。
尚、これらの書籍は既に当ブログで取り上げています。
written by Seikou-Udoku
卓球 — 応援する楽しさ
2024年パリ五輪シングルス代表を選考する初の卓球大会「ライオンカップ・トップ32」(3月5~6日)が行なわれ、男子は張本智和選手、女子は早田ひな選手が優勝しました(以下敬称略)。
この結果により、両選手は世界選手権&アジア選手権の出場資格取得とパリ五輪へ大きな一歩を踏み出しました(50ポイントが付与される)。
女子シングルで優勝した早田ひなにフォーカスしますと… 石川佳純との準々決勝ではフルセットの末、4-3で勝利しました(下記写真)。
準決勝では平野美宇を破った木原美悠と対戦し、4-2で勝利しました。決勝では、同じ日本生命所属の長崎美柚と対戦し、大逆転の勝利(4-3)を飾りました。いずれの試合もライブで観戦しましたが、なんと言っても決勝の試合内容が凄すぎました。0-3になった時点で早田ひなの優勝は遠ざかってしまったのか… と思った次のセットから、4セット奪い返したですから驚きでした。 持ち前の技術力とパワードライブに加えて、メンタルの強さが勝利を呼び寄せたのかもしれません。
一方、準優勝にはなりましたが、長崎美柚の健闘を讃えたいと思います。早田ひなの優勝が決まった瞬間の二人の笑顔に「フェアープレイの精神」&「 スポーツマンシップ」を見た気がしました(下記写真)。そして、試合後の長崎美柚のコメントも良く、彼女の人間性を感じられる思いやりに溢れた内容でした。
筆者が早田ひなを応援している理由は、先ず「華」があるところでしょうか。さらに、試合中の表情がとてもいい、なんと言っても笑顔があるということ。そして、相手選手に敬意をもって接している(少なくとも筆者はそう感じています)ところに人柄の良さを感じます。
応援することは素晴らしいことであるし、希望と夢を感じさせてくれます。応援することの素晴らしさに感謝です。
尚、上記の写真は、冒頭の写真を除いてネット上の写真を使わせていただきましたことを記しておきます。
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小説・映画「 風が強く吹いている」
「青春」を感じさせてくれる語感… 小説と映画がありますが、 筆者はまず小説を読みました(かなり前になります)。 初版は2006年で単行本で読みました(今は文庫版も出版されています)。
爽やかなストーリーで面白かったですね。まさに青春真っ只中の「疾走」青春小説そのものでした。 箱根駅伝がメインテーマになりますが、当時、筆者はまだ箱根駅伝そのものにそんなに関心は高くはありませんでしたが、この小説は箱根駅伝に魅力を感じさせる力がありました。 何しろ読後感がとても爽やかでしたので。
「箱根駅伝を走りたい….. そんな灰二の想いが、天才ランナー走と出会って動き出す。「駅伝」って何? 走るってどういうことなんだ? 10人の個性あふれるメンバーが、長距離を走ること(=生きること)に夢中で突き進む。自分の限界に挑戦し、ゴールを目指して襷を繋ぐことで、仲間と繋がっていく……風を感じて、走れ! 『速く』ではなく『強く』…」(本帯より
Amazon Prime Videoでこの映画を知っていましたが、なかなか見る機会がありませんでした。 そんなつい最近、原作小説の映画版が見たくなり視聴しました。
2009年に製作・公開されていますが、主演は小出恵介、林遣都。「箱根駅伝へ出場することを夢見る寛政大学4年生の灰二(小出恵介)は、事件を起こして陸上から遠ざかっていた天才ランナーの新入生カケル(林遣都)と出会う。致命的な怪我からランナーになることを諦めかけていただった灰二が、自らが寮長を務める寮にカケルを強引に入居させ、密かに駅伝出場への計画を立て始める…」(映画の解説による)。
映画は時間の制約があるため、原作のエキスをできるだけ凝縮しなければならないという宿命がつきまとってしまいます。従って、筆者の好みから言えば小説の方が深みがあっていいかなと言うのが率直なところ。
いずれにしても、こういう青春小説の爽やかな部分は尊いことなんだと思います。
written by Seikou-Udoku
本州最西北端に位置する川尻岬
向津具(むかつく)半島の最北端、本州最西北端に位置する小さな岬(山口県長門市油谷向津具下)は、コバルトブルーの日本海をパノラマビューで満喫できる絶景スポット。ここを訪れたのは2016年3月1日10時過ぎのことです。
嘉永二年(1849年)、明治維新の先駆者ともいわれている吉田松陰が、藩の命令で萩から下関まで北浦沿岸を巡視した際、川尻岬に立ち寄り景観を楽しんだことが「廻浦紀略(かいほきりゃく)」(注)に記録として残っているといいます。
(注)廻浦紀略とは吉田松陰が綴った海防視察日記のことを指します。
この景観が素晴らしい… そして、歴史の鼓動を感じさせてくれる場所でもあります。もう一度訪れてみたいと思っています。
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本の世界
「 死刑台の微笑」麻野 涼著 文芸社文庫 Kindle版
実際にあった事件を土台に描かれたフィクション。 少年法で保護されている少年加害者及び被害者遺族という両方の視点から、様々な問題にフォーカスしています。
「三人の少年によって、ひとり娘を惨殺された母親は、娘の無念と悲しみを晴らすため、会社を辞して、地裁での意見陳述に全てを賭けた。地裁で、三人の裁判を傍聴し続けた母親は、娘を殺害した三人の凶行を知るにつけ、憎悪を増した。死刑判決を望む被害者の母に立ちはだかる、少年法。判決を有利へと導く加害者の弁護士たち…」(本帯より)
少年たちが犯した犯罪が、(ページから目を背けたくなるような)いかに残酷であったかがリアルに示されています。少年法がこの加害者少年たちをどのように取扱・処遇しているのか… 考えさせられる問題を提起しています。 少年法は罪を犯した少年を更生することに主眼を置いて作られた法律ですが… 一方、被害者の人権は…。
〖参考〗刑法学上の議論で言えば、刑罰の目的は応報であるか、あるいは教育であるかについて学説が分かれています。応報か教育かという二律背反の議論ではなく、両派の議論を「止揚」する方向が正しいのではないかと考えられます。畢竟、「刑罰の本質は応報であり、刑罰の機能は教育である(注)」と。
(注)筆者が最も影響を受けた刑法学者の考えです。
written by Seikou-Udoku
門司港レトロ
このスポットには幾度となく訪れています。海が見えて、歴史を感じさせてくれる街。対岸には、海峡ゆめタワーが下関を主張するかのように聳え立っています。連絡船に乗れば、下関の楽しさが迎えてくれます。
2019年2月5日午後1時過ぎに訪れたときの写真です。風格のある独特の街並みが人々を迎えてくれます。門司港レトロの雰囲気を味わいながらゆっくりと散策し、名物の「焼きカレー」をいただく… 至福のひとときだと思われませんか…。
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弁護人➛検事➛裁判官
これまで「本」を通して、筆者なりの思いを込めながら日本の司法の一翼を担っている「弁護人」及び「検事」について話をしてきました。
さて、本日のテーマは「裁判官」です。法の建前は、立法・行政・司法は「三権分立」の下、それぞれ牽制しながら独立しています… いや正確に言うなら「独立しているように見える」という言い方がより現実に近いのかもしれません。以下、司法の象徴的存在である「裁判官」にフォーカスします。
我が国の裁判官(裁判所)の実態・実情等々を「小説」という形で分りやすく描いているのがこの本ということになります。参考までに、2013年7月14日(第一刷)に出版された直後に読んだ作品になります。
『法服の王国 小説 裁判官』黒木 亮著 産経新聞社
(現在は岩波現代文庫で出版されています)
憲法76条3項は「すべて裁判官は,その良心に従い独立してその職権を行ひ,この憲法及び法律にのみ拘束される」と規定されています。この条文を素直に読みますと、裁判官は良心、憲法及び法律にのみ基づいて判断しなければならないのですが…。現実には、最高裁の判決には下級審は拘束されますし、最高裁事務総局は裁判官の人事権を持っているため、裁判官を心理的に牽制(あるいは強制)していると言っても過言ではありません。本来は独立して判断できる裁判官ですが、現実にはとてつもない大きな力が作用しています。
この小説では、そのような実態を裁判例を引きながら分りやすく「フィクション」という形を借りて描いています。裁判官の実態を瞥見するという意味では、理解しやすく書かれているのではないかと思います。
参考までに、著者の黒木 亮は多くの経済社会小説を発表され、その分野では高い評価を得ています(敬称略)。
本帯だけを見ても、この小説のエキスに触れられるかと思います…
「裁判官はあくまで政治的に中立でなければならない」 石田和外最裁長官の言葉で、粛清人事が始まった。大阪地裁の村木健吾ら「現場組」は、司法反動の激流に抗し、「裁判官の独立」を守ろうとする。一方、父親が犯罪者という十字架を背負う津崎守は、「司法の巨人」弓削晃太郎に見込まれ、エリート司法官僚の道を歩き始める。最高裁は、札幌地裁の自衛隊訴訟判決に対する自民党の怒りを恐れ、「長沼シフト」を検討。松山地裁で白熱する伊方原発訴訟の攻防は、津崎をも巻き込む…。(上巻の本帯より)
「きみらは、日本国憲法のことをどう思ってるんや?」国家権力からの圧力の中、ベテラン判事が後輩たちに悲痛な声で問い質す。裁判所内では歪んだ人事行政のツケで、首相私邸への偽電話事件、女性被告人との情交、当事者からの収賄といった不祥事が噴出。津崎守は、最高裁調査官、東京地裁の裁判長と順調に出世の階段を上がるが、突然、「招かれざる被告人」が姿を現す。やがて能登の日本海原発二号機訴訟が金沢地裁で一審判決の日を迎える。裁判長席に現れた村木健吾は、「世紀の判決」を言い渡す気負いもなく、穏やかな表情だった…。(下巻の本帯より)
このテーマに関心をお持ちであれば、この本を読む価値は十分あるかと思います。
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参考までに、「裁判官」に関連した本を紹介します。いずれも当ブログで既に紹介したものですが…。
最初の本は、小説「火の粉」(雫井脩介著)で、元裁判官の隣に2年前に無罪判決を下した男が引っ越してきたことから事件が始まります。 この導入部分に惹き込まれるように読み始めたことを覚えています。
次の本は… 目下極めて注目を集めている弾劾裁判の被告となっている岡口基一(仙台高等裁判所裁判官)が書いた本です。「 最高裁に告ぐ」と言う衝撃的なタイトルに惹かれて読みました。現職の裁判官が実名で最高裁の実態を文章に表しているのは極めて異例で、(評価については様々な意見がありますが)内容そのものは現職の裁判官に相応しく理路整然と述べられています。一読の価値はあると思います。
written by Seikou-Udoku
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