皿倉山展望台からの眺望…
皿倉山ケーブルカーとスロープカーを乗り継いで展望台に到着します。ここから見える眺望は本当に美しいと思います。
つい最近のこと、2022年3月25日に 開催された「夜景サミット」(夜景観光コンベンション・ビューロー主催)において、全国約6100名の夜景観光士による投票によって、北九州市が「日本新三大夜景都市」として第一位と認定されました。なお、 北九州市は2018年の認定(このときは三位)に続いて、今回で二度目の認定になります。
皿倉山から見える夜景は「100億ドルの夜景」とも呼ばれており、一度は訪れていただきたいスポットです。今回は夜景ではなく、昼間の景色を紹介しようと思います。数回訪れた中で最も大気が澄み切った日に撮影した写真を選びました。
皿倉山ケーブルカーとスロープカーに乗るのも楽しいし、そこからの眺めも最高!
閉園した遊園地「スペース・ワールド」が見えます。今となってはたいへん貴重な写真です。その跡地には「THE OUTLETS KITAKYUSHU」が今月4月28日にオープンします。
「若戸大橋」も見えます。
もっと遠くには「関門橋」も見えます。
山々もこんなに…
〖撮影 2017年4月28日 撮影機材 PENTAX K-100D〗
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可愛いコレクション
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古典にふれる…
『破戒』島崎藤村著 青空文庫 kindle版
長い間、読もうと思っていたこの小説を、この度やっと読了しました。あまりにも有名な作品なので、いまさらかと思われる方も多いかと思いますが、筆者には尊いことでしたので取り上げました。
そう、明治から昭和初期にかけて活躍した文学者 島崎藤村の長編小説であり、「差別」という社会的なテーマを追求した作品。なんと1906年3月(明治39年)、出版形態としては「自費出版」として世に出されたことに驚きです。藤村が詩から小説に転向した最初の記念すべき作品であり、日本自然主義文学の先陣を切ったと言われています。
「明治後期、部落出身の教員瀬川丑松は父親から身分を隠せと堅く戒められていたにもかかわらず、同じ宿命を持つ解放運動家、猪子蓮太郎の壮烈な死に心を動かされ、ついに父の戒めを破ってしまう。その結果偽善にみちた社会は丑松を追放し、彼は旅立つ…」(あらすじ)
重いテーマであるが故、自身の内なる欲求が行動に移させた読書であった気がします。ある場面では「ぐっとくる」思いを持ちながら、実際に過去にあった事実と向き合う… 意義深い小説を読みました
小説を読んだ後、映画化された同作品を観ました。1962年製作の市川 崑監督作品で市川雷蔵が瀬川丑松を演じ、共演陣として長門裕之(土屋銀之助)、藤村志保(お志保)、三國連太郎(猪子蓮太郎)、岸田今日子(猪子の妻)等々が共演しています。
俳優陣が素晴らしく、小説で想像していた世界をより先鋭的に示してくれた感があり、感動する場面(考えさせられる場面という意味も含んでいます)も多かったように思います。長い人生のどこかの時点で、読むべき作品ではないかと考えます。
written by Seikou-Udoku
The new C-Class…
お世話になっているメルセデス・ベンツ(ヤナセ)の担当者の方からのお誘いもあり、メルセデス・ベンツのNew Cクラスを試乗してきました。
ついでながら、左の写真はショールームに展示されていた「S-Class」… 圧倒的な存在感があります。
試乗したのはC220dで、試乗するのならディーゼル車と思っていたのでちょうど良かったと思います。現在所有しているCLA200dの前はC220dに乗っていましたので、比較には丁度良いかと思いました。幸いにも、担当者のご好意により、高速走行も含めた試乗をさせて貰いましたので、New C-Classのおおよその走行性能は筆者なりに理解できました。
筆者が注目したのは、ディーゼルエンジンのさらなる進化かと思います。また、Sクラスを彷彿させる室内空間。まさに「Sophisticated」という感覚でしょうか…。全てにおいて、メルセデス・ベンツの意気込みが感じられます。
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macOS Monterey 12.3.1へのアップデイト
このアップデイトには、新機能及び様々な修正が含まれています。以前の繰り返しになりますが、M1チップ搭載のMacには(筆者はMac Miniを使っている)、前のBig SurrよりもMontereyの方が相性がいいと思っています。
このアップデイトの目玉は、ユニバーサル・コントロールが実装されたことです。ユニバーサル・コントロールとは、Macに繋いであるキーボード / マウス / トラックパッドから、近くにある他の Mac や iPadデバイスを最大 2 台コントロールが可能。つまり、それらのデバイスを行き来しながら作業ができます。言葉を換えれば、他のMacやiPadがアプリごとにMacのウィンドウの一つになるというイメージとお考えください。ただ、筆者の場合はデュアルディスプレイなので、残念ながらこの機能を活用することは目下のところないようです。
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本の世界…
『ソトゴト 暗黒回路』森 詠著 祥伝社文庫
繰り返しになりますが、本当に森 詠の小説はどれも面白い(敬称略)。経験があるかと思いますが、人物が多数登場し、内容が混乱し分かりにくくなってしまうこと、しかも、読みにくい文章等々。森 詠の小説はそういうことはなく、ただ一言「分りやすく面白い」。今回取り上げた小説も、現在巷で起こっている事件などをも折り込みながらストーリーが展開していきます。
公安刑事・猪狩誠人シリーズ第三弾になりますが、前のシリーズを読んでいなくても十分楽しめると思います(当ブログではシリーズ1~2は紹介しています)。
「三浦半島の海岸に建つ洋館が爆発炎上! 焼跡からは射殺体三つと多数の化学薬品が…。現場は覚せい剤製造工場と見られ、麻薬密売等、北朝鮮の外貨獲得を担う機関〝39号室〟との関連も浮かぶ。警察庁警備局所属となった猪狩誠人が捜査本部に出向すると、県警外事課の一色巡査から〝コントラ〟という謎の組織の名を聞かされる。さらなる情報を約した一色だったが…」(本帯より)
こういう小説があるお陰で、ますます本の世界に没入していきます… 。
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4月11日、「ジャック・ヒギンズが亡くなくなられた(享年92歳)」という記事を目にしました。ジャック・ヒギンズといえば、多くの素晴らしい作品が残されており、特に冒険小説を得意としていました。早速、書棚からジャック・ヒギンズ作品を幾冊か取り出してみました。
どれも好きな作品ばかりですが、特に「鷲は舞い降りた」は数ある冒険小説の中で金字塔を打ち建てたと言ってもよいほどの名作であり、筆者の中では、今でも輝き続けている作品です。ジャック・ヒギンズの作品は、これからも新しい読者によって受け継がれ、永遠に語り継がれていくことでしょう…。
なお、追悼の意味を込めて、読もうと思ってストックしてあったジャック・ヒギンズ作品を急遽読むことにしました…。
written by Seikou-Udoku
小さな空間
現在の家を建てるときに、こだわったことがあります。小さくとも書斎という空間を作ることでした。建築士を含む業者との打ち合わせをして出来上がったのが、今の書斎(と言われる空間)です。
書斎とは言いつつも、大きなデスクがある訳でもなく、また広々としたスペースでもありません。とてもシンプルな空間で、ひとり楽しむ空間なんですね。
こだわった点は、(1)二階の片隅に小さなスペースを設ける、(2)書棚は窓側とは反対の壁全面(天井まで)にする、(3)窓側には長いカウンター式のデスクを設置する、(4)壁紙は緑を基調とした明るいものにする。
こうして時の経過を振り返ってみますと、書斎を作っておいて本当に良かったと思っています。この空間自体に意味があると思っています。
万年筆で文章を書いたり… Macで様々な作業をしたり… 背面にある書棚に並んだ本を眺めたり取り出したり… 本を読んだり… 好きな音楽を聴いたり、映画を観たり… もの思いに耽ったり等々。この空間が楽しい時間を創り出してくれています。晩年になった今、とても大切な時間なんですね…。
〖ここでの写真は拙宅敷地内にある植物 撮影機材はPENTAX K-70〗
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『科捜研の女 Season21 最終回』
以前も述べましたように、筆者はこのドラマを最初のSeason1から見ていた訳ではなく、ここ最近その面白さに嵌ってしまいました。それからというものは、現在のSeason21はもちろんのこと、Season 20から遡って視聴し、ついに一昨日にはSeason15を見終わったばかりなんですね(TELASAで全編視聴可能)。ドラマの内容が良いことが一番ですが、科捜研の法医研究員の榊マリコ役を演じている沢口靖子の魅力が引き立っています。
二時間拡大の最終回を鑑賞しました。最終回にふさわしいストーリーと科捜研チームの方々の最後を飾る言葉の中に、「科捜研の女」への温かいメッセージが込められており、心に響くものがありました。
今回が最終回になりますが、筆者の中では「科捜研の女」は未だ終わっていません… 本日からはSeason14を視聴しますので。マリコと土門刑事の微笑ましい姿がふたたび見られます。そして、いつの日にか、Season22がスタートすることを願っています。
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小説家 吉村 昭
吉村 昭の「小説の世界」を知ったことで、本を読むことが一段と楽しくなりました。 到底語り尽くせませんが、吉村 昭の文章に触れている瞬間に幸せな感覚を抱きます。既に故人になりましたので、新作を読むことは出来ませんが、未読の吉村作品を一挙に読むのではなく、大事に大事に間隔を空けながら少しづつ読んでいます。
『史実を追う旅』吉村 昭著 文春文庫
今回取り上げた本は、既に出版された小説の取材裏話等がたくさん詰まっている興味津々のエッセイ集です。幸いにして、ここに登場する作品は読み終わっているものが多く、それらのエピソードなどを知ることはたいへん有益で、しかも楽しいものとなりました。改めて、吉村 昭の小説に対する真剣な意気込みを窺い知ることが出来ました。
「あとがき」にこう記しています…
参考までに、このエッセイにはこのような小説が登場します…
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2018年4月10日、東京都荒川区にある『吉村 昭記念文学館』を訪れました(その時の様子は当ブログにアップしています)。
念願叶ってのことでしたので感激一入でした。中でも最も印象的だったのは、吉村 昭の愛した書斎が再現されていたことです。これを身近に見ただけでもここを訪問した価値はありました。取材等で外出から帰った後、この書斎にいることが何よりも楽しかったと、妻であり作家の津村節子が述懐しています(DVD「小説家 吉村昭」収蔵)。また、長崎の老舗万年筆店で購入したペンがそっとデスクに添えられてあります。この書斎から誕生した数々の小説が思い浮かべると… 胸がいっぱいになります。
記念館の売店で購入したDVDには、吉村昭と共に仕事をした編集者たちの貴重な証言、瀬戸内寂聴の吉村昭への高い評価、また、妻の津村節子の吉村昭への深い愛情と吉村昭の才能を信じ切っている姿が胸を打ちます。
なお、今回この記事をアップするに際して、改めてこのDVDを視聴しました。
written by Seikou-Udoku
好きな映画からの連鎖は続く…
この5年間で最も心に響いた映画は、邦画「今夜、ロマンス劇場で」を挙げます(当ブログではこの映画及び関連する記事は多数アップしています)。
この映画からたくさんのものが得られました。先ずは、綾瀬はるかのファンになったことが一番大きいかと思います(敬称略)。それから、この映画自体の素晴らしさがあります。
宇山佳佑の原作同名小説を読みますと、映画での感動がより深まっていくのが分かります。映画とはまた違った良さと感動が得られます。
次の連鎖、つまり、筆者には次の欲求がもたげてきました。このような極上のラブストーリーを書いた宇山佳佑は、この他にもどういう作品を書いているのかと…。純愛ラブストーリーの三作品を見つけました。
筆者は、これまで純愛小説はあまり読む傾向にはありませんでしたが…。ピュアなラブストーリーは、人間本来が持っている「自然な欲求」の一つなんだと思いはじめました。つまり、感動し、涙することは「心の休息・癒やし」になるのだと思うからです。
そんな中、今の季節にピッタリの小説「桜のような僕の恋人」が映画化されたことを最近のニュースで知りました(Netflixで独占配信されています)。筆者はまだ視聴はしていませんが、小説での感動がより美しいものになっているのではないかと想像しています。
映画から原作小説へ、原作小説から同著者の他の作品へ、そのうちの一つが映画化へ… 素晴らしい連鎖だと思われませんでしょうか…。
日頃より忙しくされている方にこそ、純愛ラブストーリーは大事な何かを思い出させてくれるヒントが隠されているのかもしれません。
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ビッグバンド・ジャズの魅力…
「ビッグバンドよ 永遠に!」をモットーに1990年に結成された角田健一ビッグバンド… 昨年YouTubeで知って以来、このサウンドにはまっています。元々ビッグバンドの奏でる音楽は好んで聴いており、このサウンドに惹かれています。いつの日にか、ライブでこの演奏を聴いてみたいと思っています。
角田健一ビッグバンド結成30周年
無観客ライブat 紀尾井ホール2020.12.5
1 How High the Moon (ハウ・ハイ・ザ・ムーン)
2 Apple Honey(アップル・ハニー)
3 Take the A Train(A列車で行こう)
4 What Kind of Fool Aml(ワット・カインド・オブ・フール・アム・アイ)
5 EI Cumbanchero (エル・クンバンチェロ)
6 Georgia on My Mind (我が心のジョージア)
7 Sing Sing Sing(シング・シング・シング)
8 Swing Express(スイング・エクスプレス)
9 Things Ain't What They Used to Be (昔はよかった)
10 Encore Moonlight Serenade(ムーンライト・セレナーデ)
どの曲も好きですが、その中でも特に気に入っている曲は…
Apple Honey(アップル・ハニー)ビッグ・バンドのウディーハーマン楽団の代表曲。Swing Express(スイング・エクスプレス)角田健一ビッグバンドの「ビッグバンドよ 永遠に!」のモットーが、この曲を通して体現されているようで、身体がスウイングしてきます。
角田健一ビッグバンドは、 デューク・エリントンやカウント・ベイシーのようなジャズ特有の泥臭い雰囲気はありません。その点に物足りなさを感じる方もいらっしゃるかと思います。反面、計算され尽くした整った演奏が特徴・持ち味かと思います。当然ながら好みはあるかと思いますが、筆者はこのビッグバンド演奏がとてもしっくりきます。
室内でじっくり聴くのもいいですが、クルマで走行しながら聴くビッグバンド・ジャズも最高なんですね。スウィングする高揚感はたまりません。
〖参考〗CLA220dにはアドバンスサウンドシステムにより、また軽自動車にはパイオニアのスピーカーを装着しましたので、それなりの迫力ある音楽を聴くことが出来ます。
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本の世界
『風待ちのひと』伊吹有喜著 ポプラ文庫
「大人の恋の物語」をほのぼとした気持ちを持ちながら読みました。ページを捲り、読み進めていくのが楽しくなる… そんな作品でした。この作品は伊吹有喜のデビュー作品であり、第三回ポプラ社小説大賞特別賞受賞しています。
この小説の描く現実があれば、自身をその中に委ねてみたいと思わせる魅力があります。主人公が知り合った中年の「喜美子」に恋をしてみたいと思うのは筆者だけでしょうか…。この物語の大人の恋の行方… 心優しい、温かい読後感に包まれる物語です。
「“心の風邪”で休職中の39歳のエリートサラリーマン哲司は、亡くなった母が最後に住んでいた美しい港町、美鷲を訪れる。哲司はそこで偶然知り合った喜美子に、母親の遺品の整理を手伝ってもらうことに。疲れ果てていた哲司は、彼女の優しさや町の人たちの温かさに触れるにつれ、徐々に心を癒していく。喜美子は哲司と同い年で、かつて息子と夫を相次いで亡くしていた。癒えぬ悲しみを抱えたまま、明るく振舞う喜美子だったが、哲司と接することで、次第に自分の思いや諦めていたことに気づいていく。少しずつ距離を縮め、次第にふたりはひかれ合うが、哲司には東京に残してきた妻子がいた…」(本帯より)。
様々なことを経験する長い人生の中で、このような物語を欲する気持ちに出会えたような気がします。ポプラ文庫にはこのような作品が多くあります… お薦めの作品です。
written by Seikou-Udoku
洗車の後は… 桜満開
早朝、洗車をしました。いつものようにホイールからボディへ… 慣れた手付きで進んでいきます。水滴をできるだけ取り除いた段階で、ムササビクロスの出番になります。繰り返しになりますが、このクロスのお陰で拭く作業がとても楽になりました。
洗車が終わりましたので、久しぶりにCLAを走らせ、満開の桜を見に行くことに。向かった先は…
桜の名所『成田山不動寺』(福岡県遠賀郡岡垣町)
平日にもかかわらず、駐車場はほぼ満車状態でした。先ず本堂でお参りをしてから桜を楽しみました。筆者が満喫した満開の桜をシェアしようと思います。
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変化は楽しい…
日常生活の中で、ときに変化をつけるのは気分転換にもなり楽しいことだと思います。以前はMacの壁紙を変えたことをアップしましたが、今回はこれです…
書斎のMacの上にある棚なんですが…。メルセデス・ベンツのSLのマウス。左端にはBMW Z4…。因みに、この棚はとても気に入っています。
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本の世界…
『官邸襲撃』高嶋哲夫著 PHP文芸文庫
前から読もうと思っていた本をやっと読みました。日本版ダイハードといった雰囲気を感じさせてくれるストーリー。日本で初めて誕生した女性首相の女性護衛官が主人公。アメリカ大統領、国務長官、首席大統領補佐官等も登場し、「首相官邸」を中心に事件が進んでいきます。飽きさせないストーリーを楽しく読ませてもらいました。
「その日、首相官邸は戦場と化した! 日本初の女性首相とアメリカ国務長官が首相官邸で会談中に、テロ集団が官邸を占拠。首相と国務長官が人質となる。女性で初めて首相付きのSPとなった明日香が、重傷を負った上司の指示のもと、たった一人でテロ集団に立ち向かうことに。官邸の外では日米の救出部隊が一枚岩になれず揉めるなか、アメリカ大統領をも巻き込むテロ集団の意外な目的が明らかになり……。政府の指示系統崩壊、アメリカ軍の介入、その混乱に乗じるテロ集団。しかし、明日香の行動が少しずつテロ集団の計画に狂いを生じさせていく…」(本帯より)
繰り返しになりますが、『本』は「好きなときに好きな世界」を楽しむことができるから素晴らしい。この本はそんな気持ちに応えてくれるかのような内容で、筆者の欲求がまさに「この内容」を求めていたんですね。楽しい読書になりました。
written by Seikou-Udoku
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