南河内橋… 河内貯水池
このスポットでは四季折々の景色が見られます。訪れるたびに変化があるので楽しみです。
繰り返しになりますが、「南河内橋」はレンティキュラー・トラス(レンズ型トラス)と呼ばれる建築様式で建造された日本に唯一現存する鋼橋... その橋梁技術史上の価値が高く評価されています。さらに、国の重要文化財(建造物)にも指定されています。
現在は塗装工事の真っ最中にありますが、これもまた一興です。滅多に見られない光景だけにしっかりと写真に収めました。
多くの方々がここを訪れ、景色を楽しんでいます。また、貯水池周辺は遊歩道(6㎞)が整備されているのでウォーキングやサイクリングなどを楽しむことができます。
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iPhone iOS 16
「iOS16」がリリースされたのでアップデイトしました。また、リリース後10日ほど経過して「16.02」がリリースされました(アプリの不具合やバクの修正など)。「iOS16」には多くの新しい機能が追加されています。
新しい機能の詳細は他に譲りますが、筆者は取り急ぎ「ロック画面」をカスタマイズしてみました。愛用している『PENTAX』を壁紙に…。小さなことですが、これが結構楽しいですね。
さて、筆者の使っているiPhoneは「iPhoneXR」… なんの不満もないのでこれを使っています。バッテリーの寿命も未だ89%ですのでまだまだ現役です。ただ、来年を迎えた頃合いをみて、新しいiPhoneに変更しようかと思っています。
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本の世界…
『ライアンの代価 1~4』(2012年出版)
トム・クランシー& マーク・グリーニ著 新潮文庫
この小説も面白かっった… 「暗殺者グレイマン」シリーズを書いているマーク・グリーニとの共著で、グリーニは主として戦闘シーンを担当・執筆しているという。
クランシーの国際諜報小説が進化を続けている(2013年クランシー死去)… そんな感想を持ちました。この分野での巨匠とも言えるクランシーのシャープな筆致がより磨きがかかった作品でした。
「激闘の末に9・11テロの黒幕アミールを捕獲して一年。ジャック・ライアンは再び大統領を目指して厳しい選挙戦を戦っていた。一方、対テロ民間秘密組織『ザ・キャンパス』に属する息子のジャック・ジュニアは、要警戒テロリストがフランス入りしたことを突き止める。各国で活動を続けていた工作員らと急遽、パリに集結するが…」(第一巻の本帯より)
トム・クランシーの小説には、言葉には表せないほどの魅力があります。現実の国際情勢には様々な未解決な課題が山積していますが、クランシーの世界に入り込めば、バッタバッタと切り込んでくれ、解決に導いてくれます。この爽快感は堪りません。
written by Seikou-Udoku
風景写真を楽しむ…
このところ、天候が良くなかったこともあり写真撮影をする機会がめっきり減ってしまいました。やはり、好きな景色をファインダーの中に見ながら、シャッターを切る感触が忘れられません。
写生画フォト(筆者が勝手にこの表現を使っています)の被写体を探し、写真を撮る… この一連の動作がとても楽しいんですね。今回は、久しぶりにこのスポットを訪れ、満足のいく写生画フォトが撮れましたのでシェアしようと思います。
なんの変哲のないこのようなフォトが好きなんですね。
青空の中に皿倉山展望台が見えます…
若戸大橋も見えています…
緑多き山頂に、白い高塔山公園展望台の姿が見えます…
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映画『兄貴の恋人』(1968年公開)
前回の「お嫁においで」に続いて、加山雄三の映画を取り上げます。この映画は「単に加山雄三が主演している映画」ではなく、ストーリーもよく練られていて十分に楽しめます。森谷司郎監督の傑作ともいえる作品だと思います(敬称略)。
タイトルでもお分かりの通り、兄を慕う妹役の内藤洋子が兄の恋人に絡んでくる面白さがあります。当時人気上昇中だった内藤洋子の初々しさに好感が持てます。
恋人役の酒井和歌子の「清楚な美しさ」が映像になって登場します。恐らくこの映画をご覧になった人であれば、彼女の魅力に惹かれることでしょう。また、おちゃめな役の岡田可愛も明るくとてもキュート。さらに、アメリカ帰りのお嬢様役の中山麻理がストーリに華を添えています。
ストーリーには触れませんが、十分楽しめる本格的青春映画だと思います。
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フォーサイスの魅力…
『アウトサイダー 陰謀の中の人生』
フレデリック・ファーサイス著 角川文庫
フォーサイスの小説を読んでいくと… 自然とこの自伝に行き着いてしまいました。正に「イギリス、フランス、旧東ドイツ、イスラエル、旧チェコスロヴァキア、ナイジェリア。国境を超えて描かれる小説のような人生」(本帯)を歩んできたからこそ、読者を魅了する多くの作品を書けたのだと納得します。
「わずか15歳で大学進学資格試験に合格し、17歳でイギリス空軍に入隊。19歳で幼い頃の夢を叶えパイロット記章を手にしたフォーサイスは、主力戦闘機が配備されている飛行中隊に入れないことがわかると空軍を除隊し、ジャーナリストに転身する。5カ国語を流暢に操り、ドゴール大統領暗殺未遂事件を間近で取材、旧東ドイツ国家保安省を欺きアメリカ空軍に協力し、第三次世界大戦の引き金を引きかけ、ナイジェリアで史上稀に見る悲惨な独立戦争に巻き込まれていく…」(本帯より)
デビュー作の「ジャッカルの日」、そして「オデッサ・ファイル」「戦争の犬たち」については、数々のエピソードを交えながら詳述しています。また、フォーサイスは1996年に来日しているんですね。そのときのことなどが興味深く書かれており、親しみを覚えます。
この本の解説をしている作家真山 仁がこう書いています...
「揺るぎない信念と、正義感を併せ持った上で、国際政治の未来を冷静に読み解いた稀有な大作家の自伝は、そのまま戦後七十年余りの先進国の愚行の軌跡を辿る必読の書となった。人生は冒険だ。何でも見て聞いて、そして考えよ。 フォーサイスは、死ぬまで転がり続ける石であり続けるのだろう」(456~457頁)。
なる程上手く表現するのですね。「現実か虚構」の世界のどちらかで起こっているのかが判らなくなるようなフォーサイスの作品… 今も現役で執筆し続けるフォーサースに目が離せません。
written by Seikou-Udoku
皿倉山展望台
台風が各地に大きな被害をもたらしました。被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。
ここ数日で少しの寒さが感じられるようになりました。夏から秋へと季節が移り変わっていくのでしょう。そこで、今回は夏の余韻を写真を通して味わってもらおうと思います。当サイトでは幾度となく登場するフォトスポットの定番「皿倉山展望台」です。
ケーブルカーとスロープカーを乗り継いで山頂展望台に到着。今回は展望台エリアとは逆方向にある「天空ドーム」(現在はリニューアルのため工事中)に向かいます。
皿倉山周辺には登山道が数本あります。たまたま登山者と出会い「こんにちは…」と挨拶を交わしました。気持ちの良い光景ですね。
展望台エリアに戻ると… たくさんの方々が楽しんでいます。その日は澄み切った大気のお陰で美しい景色が眼下に広がっていました。天空にいるような感覚を持ちます。
The Outlets Kitakyushuと八幡イオンモールが見えます。
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映画『お嫁においで』
「若大将シリース」を除いた加山雄三の主演映画を紹介しています。今回は「狙撃」「乱れる」に続いて、「お嫁においで」を取り上げます。ヒット曲「お嫁においで」を映画化したもので、公開は1966年で脚本は松山善三というところが凄いところ。
この写真は、相手役の沢井桂子に出会うシーン…
脇役陣が豪華で、加山の祖父役の笠智衆はいい味を出していますし、ホテル支配人役として有島一郎も健在、飯田蝶子も出演しています。何やら「若大将シリーズ」を感じさせる布陣です。加山の妹役の内藤洋子が新鮮ですね。忘れてはいけない方がいました… 加山の現妻の松本めぐみの姿もあります(敬称略)。
相手役の沢井桂子(ホテルレストランのウエイトレス役)がとても綺麗なんですね。この映画の主人公は加山雄三ですが… 松山善三の脚本だけあって、沢井桂子がこの作品のポイントになっていることも注目です。さらに、懐かしい茅ヶ崎のパシフィック・ホテルも登場しています。加山ファンには堪りません。とにかく加山の良さが存分に感じられる映画でしたし、内容も良かったと思います。
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本の世界
『ファンクション7』相場英雄著 実業之日本社文庫
このところ、海外の小説を読むことが多くなっていましたが… 本帯に書かれている「あらすじ」に惹かれ読むことにしました。もちろん、この作家の作品は比較的多く読んでいるので、「面白さ」という点では疑う余地はありませんでした。
「北朝鮮に生まれながら、韓国に亡命し巨大企業を興したイ・スーフン。生き別れた妹との約束を果たすため、北朝鮮の解放を画策する。一方、北朝鮮は最高司令官の理想を果たすため、日本の大学へテロリストを留学生として送り込み、無差別テロを断行。その留学生を担当していた元日銀マンの大田原教授は事件に巻き込まれる」(本帯より)
予想通り、ストーリー展開が面白くほぼ一気に読了。北朝鮮、韓国、日本を舞台に、それぞれの国に属する人が交錯し進行するストーリーに惹きつけられます。そう、予想もできない結末に衝撃が走りました。現実には起こり得ないのかもしれない、いや起こり得るのかもしれない… そんな未知の偶発性みたいなものを感じさせてくれる小説でした。
written by Seikou-Udoku
台風が迫りくるときに…
超大型台風が筆者の住む九州に近づいている頃、国際卓球大会WTTコンテンダーアルマトイ(カザフスタン)が行われていました(9月15~18日)。
今回日本から出場する選手は、早田ひなと平野美宇です(女子に限って話を進めます⟨敬称略⟩)。当サイトでは、日頃より応援している早田ひなの活躍を以前から時折伝えています。
第一シードで出場した早田ひなは、第1試合では事実上の決勝戦とも言われていた中国の銭天一を3-0のストレート勝利、第2、3試合もそれぞれ3-0でストレート勝利、第四試合(準決勝)は平野美宇との日本人対決になり4-1で勝利、第五試合の決勝ではフ・ユ(ポルトガル籍ですが中国人)と対戦し、4-1で見事優勝しました。尚、平野美宇も中国選手二人を撃破するなどの活躍がありました。
シングルスで優勝した早田ひな
早田ひなの優勝までの試合をずっと見た筆者の素人ながらの感想は、彼女のメンタルの強さとより鋭くなったバックハンド・ドライブがとても印象的でした。
さて、もう一つのハイライトは、平野美宇と組んだダブルスです。平野美宇との相性も抜群、また相互コミュニケーションも良くとれており、二人の微笑ましい姿が試合中の随所で見られました。決勝では韓国ペアを撃破し優勝しました。
優勝した瞬間の早田ひなと平野美宇
世界ランキング1~4位の中国人選手は出場していない大会ではありましたが、早田ひなは「シングルス&ダブルス」優勝という二冠を達成しました。日頃からの練習の成果が見事に発揮されたものと思われます。9月30日から始まる世界卓球(団体戦)でも活躍してくれるような予感がします。
それにしても、応援するということは素晴らしいことなんだとつくづく感じています。
✴︎ ✴︎ ✴︎
台風による悪天候の中、ロイヤル・ホストのテイクアウトで昼食… 筆者は大好きな「ハム・チキンのクラブサンドイッチ」、家族は「アンガスサーロインステーキ重」に舌鼓を打ちました。
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映画『乱れる』(1964年公開)
松山善三の脚本と成瀬巳喜男の監督とくれば… 映画ファンであれば想像のつく内容が思い浮かぶのではないでしょうか…。そう、義理の姉高峰秀子に思いを寄せる弟加山雄三の「メロドラマ」なんですが…。白黒映画ならではの当時の時代背景が感じられます。
高峰秀子の表情と彼女の発する言葉にこの映画のすべてが凝縮されているようです。その辺を意識しながら視聴すると、映画のタイトルの「乱れる」の意味が分かってくるかと思います。全編を通して、戦争未亡人を演じている高峰秀子の憂いを秘めた美しさが漂っており、その義姉に一途な思いを持ち続けている純朴な青年加山雄三が絡んでいきます。ラストシーンには驚きますが… 筆者には極上の恋愛ドラマを見た思いがします。こういう加山雄三もいいですね。
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本の世界…
『アヴェンジャー 上下』フレデリック・フォーサイス著 角川文庫
この小説も面白かった… 上巻は登場人物に関する説明やその背景が主で、やゃ退屈になりかけているところを過ぎると… 下巻からは一気に物語が進んでいきます。悪事を働いた犯人を徹底的に追跡し、追い詰めてゆく ”アヴェンジャー”というコードネームの男の凄まじい戦いが始まる…。フォーサイスの鋭い筆致が冴え渡ります。
「1995年。ボスニアで一人のアメリカ人青年が消息を絶ったことが、全ての始まりだった…。2001年。ベトナム帰還兵のデクスターは、退役後、弁護士をしながら、“アヴェンジャー”というコードネームで「人狩り」の仕事を請け負っていた。今回の依頼は、ボスニアで孫を殺害した犯人を捜してほしい、という財界の大物エドモンドからのもの。そしてこの依頼こそが、世界を“9.11”へ向かわせる引き金だった…」(本帯より)
この小説もフォーサイスの才能が光る軍事スリラー小説の傑作と言えるのではないかと思います。
written by Seikoh-Udoku
思い出に残る医師…
今回は、好きなスポットで撮影した写真を見ながら話をしようと思います。
外科手術は避けることができるのであれば、当然のことながら避けた方がいいと思っています。やはり、外科手術は身体への負担が大きいし、手術に伴うリスクもあるからです。このことを前提として、筆者はこれまで三回の外科手術(すべて違う病気)を経験しています。
その中で、とても印象に残る医師との出会いがありました。そう、二度目の手術のとき、年齢は50歳を過ぎた頃でしょうか… 筆者の病気が対症療法では回復が見込めない状態になってしまったため、手術をしようと決めました。
筆者の住んでいる地域で手術をしようと、評判の高い専門医がいる医療機関に行きました。思っていた以上に待合室はたいへん混み合っていました。予想通り診察の結果は「手術」ということになりましたが、なんと手術は一ヶ月先…(順番なので仕方がありませんが)。仕方なく一ヶ月先の手術の予約をして待つことにしました。
帰宅後いろいろ考えた結果、セカンド・オピニョンをとってみようと思い、筆者の住んでいる地域を超えて関東圏での専門医の情報を調べてみました。かなりの数の専門医を調べた結果、一人の専門医を見つけました。
自宅からクルマで一時間以上かかる場所でしたが… お会いした瞬間に「この先生ならば…」という気持ちになりました。率直に「セカンド・オピニョン」として訪れたことを伝えたところ、嫌な顔もせず、ニコニコしながら筆者の知りたいことはすべて丁寧に答えてくれました。もうお分かりの通り、この先生の下で手術をすることにしました。
あれから20年近く経っていますが、その医師のことは忘れることはありません。また、今現在も活躍されていることがインターネット等で見ることができます。出会いというかご縁というものはとても大切なことなんだと改めて感じています。
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映画「狙撃」
(アマゾンプライム・ビデオで視聴)
若大将シリーズでは好青年のキャラクターを演じてきた加山雄三が、一転して殺し屋を演じているハードボイルド作品。1968年に公開された作品で、浅丘ルリ子との共演が話題となりました(敬称略)。
洗練された美しさを漂わせている浅丘ルリ子と深く愛し合うシーンでは、全く違った加山雄三を見ることができます。この映画公開後、シリーズとして「弾痕」(1969年)と「豹(ジャガー)は走った」(1970年)が公開されています。
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本の世界…
『北朝鮮急襲 上下』
トム・クランシー&スティーヴ・ピチェニック著 扶桑社海外文庫
トム・クランシー&スティーヴ・ピチェニックの小説は相変わらず面白い。この国「北朝鮮」が登場する小説は特に読みたくなります。拉致被害者を救いたいという思いがあるからなのですが…。ただ、この作品には我が国が抱えている「拉致被害者救出」という話は出てはきませんが、文句なく楽しめた内容でほぼ一気読みでした。
「米海軍沿岸域戦闘艦 “ミルウォーキー” は、黄海における韓国軍との掃海訓練演習の最中に、北朝鮮軍のコルヴェット三隻が漢江と仁川沖に機雷を敷設しているとの情報を受信する。さらには北朝鮮のフリゲイト二隻から突然の攻撃を受け、ついに交戦状態に突入。女性艦長のケイト・ビギロー中佐は、友軍の逃走を支援するため敵を引きつけながら回避行動を取ることを決意する。一方、チェイス・ウィリアムズ長官率いるアメリカの情報機関オプ・センターにも、北朝鮮急襲の報は逐次届いていた…!」(上巻本帯より)
特に良かったところは、米海軍沿岸域戦闘艦 “ミルウォーキー” 女性艦長のビギロー中佐のリーダーとしての行動及び指揮のとり方に共感し、感激しました。最終章では、アメリカ大統領がビギロー中佐に握手をしながら、言葉をかけるシーンがあります… これがなんとも胸が熱くなる言葉なんです。
こういう小説を読めることの幸せをひしひしと感じています。
written by Seikou-Udoku
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