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晴耕雨読のブログ一覧

2023年01月15日 イイね!

伝説の世界へ...『洞山の洞穴』 シルヴィー・ヴァルタン

伝説の世界へ...『洞山の洞穴』 シルヴィー・ヴァルタン


伝説の世界へ『洞山の洞穴』


つい最近、神功皇后伝説の残る神秘的なスポットがあることを知り、早速訪ねてみました。 それは福岡県遠賀郡芦屋町にあり、干潮時にしか行くことができない場所でした。


手前の島が「堂山(どうやま)」、沖にある島を「洞山(どうやま)」といい、合わせて洞山島と呼ばれています。 もとは離れた島でしたが、現在はつながっています。 「洞山」の真ん中には永年の風化でできた高さ10m、幅12m、奥行30mの洞穴があります。 


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筆者は手前にある堂山から、波が打ち寄せる千畳敷と呼ばれる平らな岩盤を歩いて洞山の洞穴に向かいました(干潮時)。


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岩に気をつけながら7分ほど歩き、大きな洞穴が出現しました。その日は強風のためか釣り人の姿もなく、筆者一人きりの「伝説の世界」を味わいます。


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この記念碑にはこのように記されています

巨大な穴はその昔に神功皇后が戦に行く途中、この地に立ち寄って必勝を願って矢を射るとなんと矢は島を貫通し、その時にできた穴が歳月とともに大きくなって洞穴になったとされています」(下線筆者)


なんと神秘的な伝説なのでしょうか  夢のある話を感じながらこの地に立っている…   誠に気持ちの良い瞬間です。


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ふと海を隔てた向こう側を見ますと(写真左)、魚見公園展望所が見えます。


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そこからですと『洞山の洞穴』の位置関係が容易に理解できるかと思い、翌日そこへ向かいました。そこからの眺めはこれまた絶景です。


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洞穴前にある石碑が見えます


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魚見公園から見える景色もまた美しい


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すべてが大満足な時間でした。




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シルヴィー・ヴァルタン


この歌手をご存じの方は少なくなっているのかと思います。フランスの歌手で、17歳でデビューし、1964年に「アイドルを探せ」が世界中で大ヒットし、その翌年には来日しています。その時は20歳でした。代表曲は「アイドルを探せ」に加えて「あなたのとりこ」「悲しみの兵士」「哀しみのシンフォニー」など数多くあり、世界中にファンを持っています。78歳になった今でも音楽活動を続けていると聞き及びます。


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シルヴィー・ヴァルタンをYouTubeで偶然見たことから、CDを衝動的に購入しました。時代を超えてシルヴィー・ヴァルタンが筆者の前に現れたようです。嬉しいですね。


written by Seikou-Udoku

Posted at 2023/01/15 06:11:38 | トラックバック(0) | 史跡、旧跡、名勝等への訪問 | 趣味
2023年01月12日 イイね!

景色の移り変わり... 壁紙 本の世界

景色の移り変わり... 壁紙 本の世界


景色の移り変わり


好きなスポットで見られる景色を、期間をおいて訪れるのはまた楽しみになります。景色の移り変わりを味わえるからです。


ここ南河内橋(北九州市八幡東区河内三丁目)を遠くから見るのが美しい。国の重要文化財に指定されているだけあって存在感があります。昨年9月に訪れたときは、ご覧の通り改修工事がなされていました。こういう光景も珍しいと思い写真に収めました(当サイトで紹介)。


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12月中旬にふたたび南河内橋を訪れてみました。もう工事も終わり、より美しくなった南河内橋の姿を想像していましたが…  未だ工事中でした。ゆっくりとした工事なんだと思いながら、シャッターを切りました。


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帰宅し北九州市HPを見てみると、工事が終わるのは今年3月と書かれています。改修工事が終わった頃に、美しく洗練された南河内橋を見みようと思います。




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壁紙を楽しんでいます


今年から1ヶ月単位で壁紙を変えようと思います。また、自身で撮影した写真を使おうと思っています。


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左の写真は、昨年訪れた世界遺産『新原・奴山古墳群』(福岡県福津市)からの眺めです。写真を見ていると穏やかな気持ちになります。右側は筆者の好きなスポットで撮影した夕方の風景です。暮れゆく漁港がファンタジーの世界になっています。




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本の世界


『青い蜃気楼  小説エンロン黒木亮著 角川文庫


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このところ読んでいなかった黒木亮の小説…  やはり、研ぎ澄まされた筆致に圧倒されました。これはエンロン破綻の物語で、金融の専門的な部分に入り込んでいるので難解なところはありますが、そこは黒木亮の独壇場だったかと思います。それにしても「エンロン」とは何だったんだろうかと考えてしまいます(敬称略)。


エネルギー先物取引で急成長を果たしたエンロンは、200112月史上最大の倒産劇を演じ、グローバルスタンダードへの信頼を一気に失墜させた事実は極めて大きいと思います。この小説では、その粉飾決算と債務隠しの全容が赤裸々に描かれています。


この本を評して本帯ではこう書かれています

200112月、米エネルギー企業大手エンロンが破綻した。一介の地方ガス会社は、いかにして世界にエネルギー革命をもたらし、なぜ突如破綻したか? 同社と米国政府、ウォール街、会計事務所との癒着とは、いかなるものだったのか? エンロンが駆使した金融工学と会計操作のからくりに徹底的にメスを入れるとともに、貧困家庭から這い上がろうとして戦い、破滅した幹部たちの人間ドラマに光を当てる


歴史的にも大きな話題となった「エンロン」を知るという点においては、最適な本だったかと思います。


written by Seikou-Udoku

Posted at 2023/01/12 06:24:29 | トラックバック(0) | My favorite spot 本/映画・音楽 | 趣味
2023年01月09日 イイね!

歴史を訪ねる... 岩松助左衛門 本の世界

歴史を訪ねる... 岩松助左衛門 本の世界


歴史を訪ねる…  岩松助左衛門


正月に写真を整理していると、このフォト(下の写真)のある部分に気が付きました。右側に小さく『白洲灯台』が写っているのではないですか…  そう、この灯台が完成するまでには、ある人物の献身的とも言うべき行動があったからなんですね。


当サイトでは二度「白洲灯台」を取り上げていますが、たいへん感動的な話であり、今回ふたたび取り上げることにしました。


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そこで、新春に筆者がとった行動を付け加え、白洲灯台にまつわる歴史を振り返ろうと思います。


白洲灯台から岩松助左衛門が見えてくる

「白洲灯台」のある響灘は、幕末・明治維新の頃からたくさんの船が往来する航路でした。しかしながら、この周辺は暗礁が多く急潮のため、船乗りからは海の難所と恐れられていました。特に、白洲と呼ばれる大暗礁での海難事故は後を絶たなかったと言われています。


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そこで、豊前国企救郡長浜浦(現在の北九州市小倉北区長浜町)で生まれた「岩松助左衛門」は白州周辺の絶えない海難を防止するため、私財を投げ打って白州への灯台建設に奔走します。しかしながら、その時期が幕末維新の激動期であったため灯台建設事業の進展は容易ではなく、助左衛門を苦境に追い込みましたが、その決意はひるまなかったといいます。(下線筆者)

灯台の基礎部を造ったものの白州灯台の完成を見る前に、岩松助左衛門は死去(1872 享年69歳)します。その後白洲灯台は明治政府に引き継がれその翌年完成しました。


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岩松助左衛門の功績を後世の市民に伝えるため、小倉城内に岩松助左衛門が設計した白州灯台を模した塔が建てられています(白州灯台岩松翁記念塔)


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新年になった3日に、岩松助左衛門のお墓と生家跡を知る機会に恵まれました。これもご縁だと思い翌日訪問することに


西顕寺(小倉北区京町4丁目4-42)に到着。白い立て看板には「岩松助左衛門」の偉業が説明されています。


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本堂前に、灯篭型の岩松助左衛門の墓があります。白洲灯台が見えてくるようです。


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ここから1㎞先の長浜町には、助左衛門の生家跡がありますのでそこに向かいます。伝統ある旧家を思い描いていましたが…  


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完成したばかりのモダンな建物に生まれ変わっていました。おそらく岩松助左衛門の資料展示室になるのかと思われます。


岩松助左衛門のお墓と生家跡を訪れたことはたいへん良かったと思います。帰りに、現在の白洲灯台を見ようと高塔山公園展望台に行き、撮影した写真がこれです。


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こうして白洲灯台を遠くに見ると、岩松助左衛門が成し遂げた功績が改めて思い出されます。



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本の世界


『踏切の幽霊』高野和明著 文藝春秋


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11年ぶりの新作という…  著者名を知り早速購入しました。筆者の中では『ジェノサイド』が一番に思い浮かびます。海外の小説と思わせるような国際的なスケールの大きなストーリーに、読んだ当時は衝撃が走りました。あれから11年が経つのですね。


「都会の片隅にある踏切で撮影された、一枚の心霊写真。同じ踏切では、列車の非常停止が相次いでいた。雑誌記者の松田は、読者からの投稿をもとに心霊ネタの取材に乗り出すが、やがて彼の調査は幽霊事件にまつわる思わぬ真実に辿り着く」(本帯より)


本のチャッチフレーズには「ゴースト・ストーリー」と書かれていますが、それを超えた悲しい物語が潜んだ本格的なミステリーだと思います。ストーリーの詳細はこれ以上は控えますが、十分楽しめた高野作品でした。


written by Seikou-Udoku

Posted at 2023/01/09 06:12:14 | トラックバック(0) | 旧跡等への訪問、本、読書 | 趣味
2023年01月06日 イイね!

応援する素晴らしさ 新春に寄せて... 本

応援する素晴らしさ 新春に寄せて...  本


応援する素晴らしさ


昨年1226日に、卓球Tリーグの試合が北九州市立総合体育館で開催されることを知り、思い切って行くことにしました。もうご存知かと思いますが、早田ひな選手を応援するのが目的です。


試合開始の1時間半前に到着。卓球試合を観戦するのは初めてなので期待が高まります。


その日の試合は

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試合会場に入ると、木下アビエル神奈川の選手たちの練習風景が目に入ってきました…  平野美宇、木原美悠、張本美和という人気選手たちの姿があります。このあと、日本生命レッドエルフの選手たちの練習が始まりました。黄色いユニフォームを来ているのが早田ひな選手…  感激です。 


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いよいよ試合が始まります …  

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組み合わせは

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第一及び第二試合は木下アビエル神奈川の勝利、第三試合に待望の早田ひな選手の登場です。実際の試合はやはり迫力があります。尚、写真撮影は「試合本番」を除いて許可されています。タイムアウト時の写真が撮れました。


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早田ひな選手の勝利。チーム自体は1-3で負けましたが、応援している早田ひな選手の生の姿を見られたことで大満足。筆者にとっては初めての卓球観戦、この上なく楽しい時間であり、良き思い出となりました。


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応援している早田ひな選手




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新春に寄せて… 


はじめに、今回は学術書の紹介ですので、興味をお持ちでない方は遠慮なくスキップして頂ければと思います。


昨年12月に、購入した三冊の新刊本(学術書/ノンフィクション/小説)の内、二作品(「教誨」柚月裕子著、「天路の旅人」沢木耕太郎著)は既に紹介しました。三冊目は学術書なのでじっくり読もうと思っていますので、年末から読み始め、今も読んでいる最中です。その本とは


『力と交換様式』柄谷行人著 岩波書店


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この本は学術書ということもあり、読まれる人は限られるかと思いますので、本の詳しい内容は控えようと思います。ただ簡略に言えば、この本は柄谷行人氏が主張している「交換様式論」の最終形になります(本帯より)。柄谷氏の著作をある程度読み続けている方にだけ行きつく本かと思います。


そこで、敢えてこの本を読む筆者の姿勢を説明しますと…  あたかも暗闇の中を僅かな明かりを頼りに奥に一歩一歩進んでゆき、壁の模様、構造などが少しづつ浮かび上がってくる…  そんな感覚で読んでいます。


そもそも柄谷行人氏の著作を読み始めたのは今から12年ほど前で、「世界史の構造」(岩波書店)が最初の作品です。柄谷行人氏の思考の深さ及び独創性に大きな衝撃を受けたと言うのが率直なところです。それ以降、「哲学の起源」(岩波書店)、そして「トランスクリティークカントとマルクス」(岩波書店)へと読み進めていきました。こういう哲学的著作に触れられること自体にささやかな歓びを感じています。



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既に読み終えた著作


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昨年の129日のニュース(新聞を含む)になりますが、柄谷行人氏(81歳)は、2022年の『バーグルエン哲学・文化賞』の受賞が決まったとのことです。筆者には嬉しいニュースでした。尚、この賞は「哲学のノーベル賞」ともいわれています。


〖参考〗米カルフォルニア州ロサンゼルスのシンクタンクの「バーグルエン研究所』は、「哲学のノーベル賞」を目指して2016年に創設し、これまで六人が受賞されています。中でも筆者が注目するのは、2019年に男女平等の先駆者であり法の支配を強化したライフワークが評価された、ギンズバーグ元米国連邦最高裁判事に授与されたことです。当サイトでも数回「ギンズバーグ氏」を取り上げ、その業績を讃えてきました。


受賞理由として「現代哲学、哲学史、政治思想に対する極めて独創的な貢献」と説明しています。筆者が注目するのは、バーグルエン研究所所長 ニコラス・バーグルエン氏のこのコメントです

柄谷氏は現実から遊離した書斎の哲学者ではなく(下線は筆者)、彼が古代イオニア文化に見出したような互酬的なあり方の現代的な形態を、『アソシエーショニズム』と呼んで積極的に推進してきました」(バーグルエン研究所HPより)。


柄谷行人氏の著作を読んできた筆者には共感できる意味深いコメントだと思っています。


《下線部分について》筆者が大学院研究課程にいた頃、当時の学友から「学問は書斎の学問であってはならない」を強調していたことを思い出し驚いています。貴重な助言などを多くもらった学友を、下線部分のコメントを通して思い出し、改めて学友の大切さ・尊さを感じているところです。


written by Seikou-Udoku

Posted at 2023/01/06 09:10:40 | トラックバック(0) | 本、読書... | 趣味
2023年01月03日 イイね!

新春 ジャック・ライアン

新春 ジャック・ライアン

明けましておめでとうございます。

本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。


お正月をいかがお過ごしでしょうか…  初詣に行かれたり、あるいは自宅でゆっくりと過ごされている方も多いかと思います。筆者はといえば、元旦の午前中に用事を終えたあと、好きなスポットまで行きました。


元旦を意識しているせいか、ここで吸う空気は穏やかで優しいという感触です。若戸渡船は元旦から運行しており、乗船する人も思いの外多かったように思います。


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2~3日は恒例の「箱根駅伝」を観戦。駅伝は応援する人を魅了する不思議な力があるんですね。青春のひとときを一つのこと(駅伝)に集中するという姿に強く惹かれるからでしょうか。しかも、一人ひとりの力がチームに結集し「結果」がもたらされる…  素晴らしいことだと思います。総合優勝は駒沢大学、2位には中央大学、そして3位には青山学院大学…  感動のドラマを見させてもらいました。


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元旦から新しい日記帳を開き、万年筆で文章を書いていきます。パイロットのエリート(ブルーのインク)を使います。ボールペンではなく、万年筆であることが筆者の密かなこだわりです。


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昨年の後半は海外の小説を多く読みましたが、今年は国内に目を転じて面白そうな作品を読んでいこうと思っています。とにかく、身体を労りながら日々趣味の世界を楽しもうと思っています。




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『トム・クランシー/ CIA分析官 ジャック・ライアン』

シーズン3


待望のこのドラマの登場です。トム・クランシーが生み出したキャラクターの人気シリーズ『トム・クランシー/CIA分析官 ジャック・ライアン』シーズン3が、20221221日(水)より、Amozon Prime Videoにて全八話が配信されました。


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シーズン1では中東のテロリストと戦い、シーズン2では南米武器密輸に絡む世界的陰謀を暴いたCIA分析官ジャック・ライアンの活躍を描くアクションドラマです。


早速1221日より視聴を開始し、29日の午後エピソード8を見終わりました。一言で言えば、期待を裏切らない面白さがあり、早くもシーズン4に期待が高まります。


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今回のストーリーは

「ローマでCIA局員として働いたジャック・ライアンが、50年以上前に葬り去られたと思われていたソビエト帝国復活のための秘密計画『ソコル』計画が復活して動き始めているという情報を得るところから始まります。ジャックはその情報を確認するために任務に就くが、自体は急速に悪化し、さらに大きな陰謀に巻き込まれていく。反逆罪で告発され国際指名手配まで出されてしまったジャックは手遅れになる前にその秘密計画の首謀者の正体を突き止めるべく、政府から逃げ出すことを余儀なくされる。ヨーロッパを横断し、かつての味方と新たな敵の両方に追われながら、世界的大惨事につながる紛争の連鎖を止めるため、ジャックは時間との戦いに挑んでいく


筆者の最も好きな国際諜報冒険小説の世界なんですね。十二分に楽しめます…  お薦めの海外ドラマです。


written by Seikou-Udoku

Posted at 2023/01/03 15:18:35 | トラックバック(0) | My favorite spot 本/映画・音楽 | 趣味

プロフィール

晴耕雨読と申します。 趣味を楽しみながら、日々暮らしております。 ブログは自動車に限らず、様々なことに関して書いてありますので、ご興味のある方はご覧頂け...
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