
祝! 関門橋開業50年
11月14日に開業50年を迎えた関門橋…
九州と本州を結ぶ関門橋(開業当時は東洋一の吊り橋)は、物流をはじめとして様々な分野において顕著な経済的効果をもたらしています。
そこで、違ったアングルからの関門橋にフォーカスしようと思います。
和布刈神社から
和布刈第二展望台から
高塔山公園展望台から
門司城跡から
門司港レトロ展望室から
皿倉山展望台から
門司唐戸連絡船上から
下関側の火の山展望台から
いかがでしたでしょうか… 地域経済発展と人の交流に大きな貢献をしている関門橋に、栄光あれ!

この青空の下で…
気分転換にこのスポットにはよく訪れます。気持ちが爽やかになるんですね。
一方、このところ、それぞれの分野で活躍されていた方の訃報記事にしばしば接し、とても悲しくなります。特に、筆者と同世代の方々の場合ですとなおさらです。さらに元気だった生前の姿をYouTube等で見ますと切なくなります。
運命・寿命とはいえ「人の生命は儚い…」と考えたりします。
年の瀬になりますと、こういう心境になるんですね。ポジティブに生きようと思います。
ついでながら、筆者が想う「晩年のイメージ」は… (願望を込めて)

歴史を探る…『神武天皇社』
由緒ある神武天皇社(じんむてんのうしゃ)を訪れました…
神武天皇社は、福岡県遠賀郡芦屋町にある神社で、神武天皇東征の折、岡田宮、崗之水門(おかのみなと)の比定地のひとつと言われています。
神武天皇聖蹟崗水門(おかのみなと)顕彰碑
社殿の前には一対の狛犬があります
昭和20年6月米軍の焼夷弾により社殿は焼失し、現在の社殿は伊勢神宮よりの撤下材を拝受し再建されています。
日本書紀にも書かれている… 「荘厳」・「神秘」の雰囲気が漂う由緒ある神社を前に、遥か遠い歴史に触れることができました。

挿絵の世界… 没後50年『松野一夫展』
—北九州市立美術館分館—
往年の探偵小説ファンであれば、この方の描く「挿絵」をご覧になった方も多いかと思います。
松野一夫は、1920年創刊の雑誌『新青年』誌上で挿絵を描き始め、挿絵画家として成功されました(敬称略)。多くの探偵小説及び連載小説や翻訳小説の中で挿絵を描き、特に人物の顔の描き方に定評があった言われています。
懐かしい思いを持ちながら鑑賞できました(展示エリアでの撮影は禁止)。
売店で購入した二枚ポストカード…
美術館のあるリバーウォークからは素晴らしい眺望に出会えます…

秋のバラ… グリーンパーク
春のバラは美しいですが、秋のバラは憂いを含んだ美しさがあります。
訪れた日のバラの開花状況は「5分咲き」…。
「秋のバラ」の美しさが伝わりましたでしょうか…
日常のちょっとしたお話
西日本を中心に展開している「ラ・ムー」(ディスカウント・ストア)。買い物の理想は「品質が良く、安い」ですが… このスーパーはかなり頑張っていると思います。
店内に入ると、リズミカルなテンポのメロディで「ラ・ムー」のテーマソングが流れています… 「ラ・ムー」は頼りになるスーパーの一つになっています。参考までに、この会社は東証一部上場企業。
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