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さんちゃん?のブログ一覧

2024年12月16日 イイね!

なぬ?フォード・マスタングGTDがニュルで6:57だと(◎_◎;)

なんと!
ニュルブルクリンクでマンタイチューンのポルシェGT3RSで記録している6:59を2秒も縮めたタイムを記録!

まさか・・・
V8アメリカンが?
正直驚いた・・・

その動画がこちら


※プロジェクト動画


※オンボード


動画を観ていて感じた事・・・
凄くバランスが高い。
高速高負荷領域では、スーパーチャージャーは混合気の充填効率が悪くなるのにね~
エンジン本体の持つ地力の高さか?
ベース車両の重さもむやみに空力に頼る必要もなくて、トラクションバランスが良いのかもしれませんね。
オーソドックスなメカニズムを追求しているのがアメリカンスポーツの真骨頂なんですが、これは凄いとしか言いようがありませんよ(;´∀`)
Posted at 2024/12/16 07:24:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年12月15日 イイね!

激しいタイヤウォームアップ(笑)

2025シーズンWRC2はYaris Rally2が一気に増えそうです♪



この激しいタイヤウォーミングアップ(笑)
はい、私も状況によってはやります。

観ていたら、脚の動きの良さが解りますよね~
このウォームアップ走法はブレーキ、LSD、脚の動き全てが決まっていないと綺麗にできないんですよ。

GC8の時は脚のストローク量が少ない方向でした。当然バネレートも高くなり、付随してLSDの後ろのイニシャルは極限まで高くする他なかったんですよ・・・
だから、このウォームアップ方法を取るとスピンしかかりましたよね(笑)

レギュレーションが変更になり、タイヤが細く径が大きくなった事からマッチングが崩れてしまいました。併せてボディのスポット剥がれが出始めたのでCT9Aにスイッチ・・・

A規定からN規定に変わったのと、CT9AのセンターデフがECU制御のACDに変わったので脚の考え方が変わりました。車高は低くても伸びストロークを大きく取り、LSDの強さもイニシャルトルクだけに頼らない方法を考えるようになったのです。そうするとこのウォームアップ方法ができるようになった(笑)

Air Repair iQのS-VSC介入のコントロール対策、脚の考え方、LSDの考え方の基礎はCT9Aでの実戦経験&データから得たものなんですよね。
(もともとは世にiQ用LSDが存在しなかったので、如何に介入させないような脚にするか?姿勢を作るためのブレーキ特性にするのか?を練りに練った仕様なんです。後にLSDを搭載するのにあたり、イニシャルを強くする必要が全くなかった)



Posted at 2024/12/15 19:04:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年12月14日 イイね!

私にとってのインプレッサのモデルとは・・・

私にとってのインプレッサはこのGC8:A~Cのモデル。



エキゾースト音はこれじゃないと(((uдu*)ゥンゥン
日本のユーザーに好まれる有名マフラーメーカー系の音は私は好みじゃない。かといって等長エキマニの音も違う・・・

私が使っていたARTのGr-Aマフラーはこれに近かった・・・
だって、プロドライブのイタリアでのサテライトチームがARTだったから。

当然、車検も通らない。
当時、JAF戦でのA車両規定で全国的統一見解ではマフラー交換OKだったけど、中部地区の公式戦ではマフラー規制というのがあった。だから使えなかった。

公式戦前日にノーマル戻し作業を行っていたという摩訶不思議な事をやってましたね・・・







街用で、最初はART御用達のクロモドラマグネシウム7J-17を履かしていたけれど、3ヶ月で盗難(´;ω;`)
保険をかけていたので、その保険金でスピードラインのマグネシウムの7J-17ゴールドを購入しましたね~

その後も盗難未遂でガラスを割られたり・・・
GC8:RA-STI‐C1・・・STIの手による手組の50台のうちの1台だった。
Sタイヤの性能が上がり、インチアップ&ワイド化するにしたがって毎シーズン、トランスミッション、デフ、ドライブシャフトが破壊されていましたね~
でも、手組エンジンは丈夫だった・・・
実馬力も高かったし・・・
でも、乗っていて楽しいマシンだった。
フェラーリ512TRと交換ドライブした時、512TRの方が乗りやすかったな(笑)

Posted at 2024/12/14 20:35:45 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2024年12月11日 イイね!

オリバー・ソルベルグ選手は2025シーズンからYaris Rally2に乗る!

早くも2025 Rally Montecalroのテストを始めたオリバー・ソルベルグ選手。





今迄はSKODAのワークスドライバ―としてFabia RS Rally2に乗っていたけれども・・・
やはり仕上がってきたYaris Rally2の戦闘力の方が有利とみたか・・・



単純にみた感じでもYaris Rally2の方が良い感じがする・・・
実際、2024からRally2に乗る選手の速さが目立ち始めましたもんね~
イングラム選手もそうだったし。
あまり活躍が目立たなかったけれども、2025シーズンは活躍できるかな?

しかしながら市販車販売メーカーの巨人でありながら、レーシングマニュファクチャーメーカーとして、徐々に確実に大きくなってきているTOYOTA。

一時期のF1へなんちゃって参戦の頃とは大きく進化しているように思えます。
地に足のついた動きというか(ただ国内でのRally JAPANに対しての取り巻き企業の盛り上げ方にはちょっと・・・)。

きちんとモータースポーツを、スポーツという括りでの定着発展をするように見守っていきたいですね。
Posted at 2024/12/11 13:07:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年12月08日 イイね!

2025シーズンRally1がMonza Rally Show 2024 で早くもお目見え♪

2025シーズンRally1がMonza Rally Show 2024 で早くもお目見え♪
ハイブリッドユニットが外され100%サスティナブル燃料となり、エアリストリクターも小径化(36mm→35mm)。代わりに最低重量が1260Kg→1180Kgに。
動きを見る感じかなり良さそうです。やはり最低重量の引き下げが効いているのかな?





それにしてもいい脚の動き!私の理想で尚且つ私の好み♪
荷重移動がしやすく、ドライバーのコントロール能力が生きる脚♪

私がiQ用で作る脚はこの傾向で作ります。
理由は4輪の位置関係が正方形に近く、ショートストロークで硬い脚だと、対角上の車輪がリフトしてS-VSCが介入し、強制的にTRCが作動してスロットルONのタイミングが大幅に遅れるからなんですね~
だからブレーキ特性も、脚の特性を考慮したものにする必要性があるんです。





特製ノーマル形状スプリング(一つのコイル巻きですが、1本で直巻き+ヘルパーで設計したもの)でノーマル形状ショックアブソーバー(タイロッドの位置を変えたくないので車高調は×という事と伸びストローク量を稼ぐため)で可能にしています(ブレーキ特性がモノをいう)。

この特性を持たせるとLSDのイニシャルが低くできる(イニシャルトルクが高いと引きずり抵抗が生まれるのでローパワーの車だとパワーロスが顕著になる)のです。

Posted at 2024/12/08 20:24:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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「【ホームタウン計画】日本がアフリカの故郷に?加速する売国政策 https://youtu.be/Ai2M6P8lFVk?si=9oyMcJJ2i3UaK0Xv via @YouTube
藤井厳喜先生が声を荒げる場面が!
先生がこんな言い方をするのは珍しい!」
何シテル?   08/28 19:25
さんちゃん?です。よろしくお願いします。車好きが高じてサラリーマンをやめてしまいました。プロジェクトμさん、KYO-EIさん、TOMMYKAIRAさんの商品を上...
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